
日本三大総裁と言えば・・・
「自由民主党民 安倍晋三
総裁」
「日本銀行 黒田東彦
総裁」
「日本赤十字
名誉総裁 皇后陛下」
・・が一般的には妥当かもしれませんが。
私の中では、「
自民党総裁 安倍晋三氏」
「
大川興業総裁 大川豊氏」
「
幸福の科学総裁 大川隆法氏」が三大総裁ですw
先日の
ブログで、
ケルビム様から
>HAPPYの党、宗教が無ければ結構まともな主張をしているかな~、と個人的に思っています。
とのコメントをいただき、急ぎググってみたところ、確かに仰る通り!
下の方で紹介する記事に遭遇しました。
びっくりした-ヾ(゚Д`;≡;´Д゚)ノ゙
「大川隆法氏」といえば、新聞の広告欄に踊る、歴史上の人物や神様、偉人や各界著名人の守護霊による霊言本のキャッチコピーに、まだ心の準備ができていないまま被爆し、朝から草不可避、腹筋崩壊、そして数日間続く「思い出し笑いの刑」に遭ってしまうこともしばしば。
その言葉遣いも内容も、まるでご本人降臨のイタコ状態ww
決して本人ではなく、守護霊がしゃべっていると云い張れば誰にも訴えられない、ナイスアイディアww!
既に、250人(柱)もの霊言を収録! (ヤバいw 実は、読んでみたい人ばかりww )








ウンモ星人「ヌッ。ヌッ。ヌッ。ウッ。ヌッ。ヌッ。ヌッ。ナカ、ヌク、ナカ、ブー。・・・」。゚(゚^∀^゚)σ。゚wwwwwwwwwwwwww ヤバイwwwwww
『公開霊言シリーズ』のご紹介
「
松下幸之助 日本を叱る」w
「
竜馬 降臨」ww
「一喝!
吉田松陰の霊言」www
「
西郷隆盛 日本人への警告…この国の未来を憂う」ww
「
勝海舟の一刀両断」ww
「
福沢諭吉 霊言による『新・学問のすすめ』」ww
「富国創造論…公開霊言
二宮尊徳・
渋沢栄一・
上杉鷹山」w
「
ドラッカー 霊言による『国家と経営』」w
「宇宙人との対話 -
プレデアス星人、
ウンモ星人、
レプタリアン、
ベガ星人、
金星人、
ケンタウルス座α星人」wwwwww
「世界紛争の真実 -
ミカエルVS
ムハンマド」
「もし
諸葛孔明が日本の総理ならどうするか?」w
「もし
空海が民主党政権を見たら何と言うか-菅さんに四国巡礼を禁ずる法」wwwwwwwwww
「保守の正義とは何か-公開霊言 天御中主神」
「最大幸福社会の実現 - 天照大御神の緊急神示」
「今上天皇 元首の本心 守護霊メッセージ」
「皇太子殿下に時期天皇の自覚を問う」ww
「皇室の未来を祈って 皇太子妃雅子さまの守護霊インタビュー」
↑
週刊誌に載っていたわずかな情報から、守護霊とは云え、ご本人の婚約会見の口調や回答文書の文言そっくりで、皇室ウォッチャーからも見事な成りきり(イタコ)ぶりを絶賛w
出版はされておらず、教団内にてDVDで見られるとのことだったので、わが県庁所在地にある白亜で豪奢な教団施設に入ってみたい誘惑にかられたことが何度も。アブナイアブナイ
"大川隆法総裁は、一つの革命を進めています。
それは、霊性革命であり、精神革命です。
この世を去った世界に存在するさまざまな霊人を招き、霊人の言葉を伝えることで、徹底的なる「あの世の存在の証明」を行っています。"
"大川隆法氏は高度な霊能力を持ち、どんな霊をも呼び出すことができる"
(幸福の科学、HPより抜粋) ・・・のだそうです。
それでは、意外に保守中道、政治的にはまともな立ち位置だったことがわかった、
SAPIO2015年1月号に掲載された記事を転載します。
幸福の科学に集団的自衛権、靖国参拝、河野談話等の見解聞く
2014年12月16日 16時0分
NEWSポストセブン
宗教と政治をめぐっては、これまでも憶測含みでさまざまなことが取り上げられてきた。だが、肝心の宗教団体が、現在の政治課題についてどう考えているかはあまり報じられていない。そこで本誌は、新宗教団体にアンケートを行ない、「本当の真意」に迫った。質問項目は以下の通りだ。
【質問項目】【1】「集団的自衛権の行使」について、賛成か反対か。【2】首相の「靖国神社参拝」について、賛成か反対か。【3】いわゆる「従軍慰安婦問題」について、「河野談話の見直し」に賛成か反対か。【4】「原発の再稼働」について、賛成か反対か。【5】「女性宮家創設」の皇室典範改正に、賛成か反対か。【6】消費増税についての見解。
ここでは幸福の科学の回答を紹介する。
〈●設立年/1986年(昭和61年) ●代表者/大川隆法・総裁 ●本部所在地/東京都品川区東五反田 ●信者数/1100万人〉
【1】【集団的自衛権の行使】賛成。中国や北朝鮮が、核兵器を含む戦力を着々と増強している現状では、軍事同盟的性質を持つ日米安保を有効機能させる「双務性」が必要であり、政府が憲法解釈を変更し、集団的自衛権行使の容認を決断したことは当然です。
G7の有力国として、国連憲章にある集団的自衛権行使の権利(及び義務)から逃げず、防衛力を強化し、改憲する勇気と気概を持った真なる「主権国家」へと脱皮すべきと考えます。
【2】【靖国神社参拝】賛成。靖国神社には、吉田松陰や坂本龍馬、木戸孝允などがご祭神として祭られています。つまり、近代国家日本の礎になった人々を数多く敬っているのです。
そして、一国の首相が国の防衛と繁栄のために命を捧げた人々を鎮魂し、感謝することは、何ら問題がないばかりでなく、宗教的には、国際的に正当なことです。首相の靖国参拝は、決して戦争礼賛行為ではなく、また、そのように報道すべきでもないと考えます。
【3】【河野談話の見直し】「従軍慰安婦」は、戦後30年近く経ってから元・毎日新聞の記者が書いた本に初めて登場し、朝日新聞記者がこの問題を取り上げ、1989年頃から世間に広まりました。1965年の「日韓基本条約」締結の際に従軍慰安婦が問題とされなかったのは、強制連行による「従軍慰安婦」なるものがそもそも存在しないからです。この事実は、当会の霊言でも判明しております。
河野談話及び村山談話は、侵略主義の現在の中国をバック・アップし、歴史認識と従軍慰安婦問題で韓国が日本政府を揺さぶる材料になっております。また、アメリカ国内に慰安婦像を建立している韓国系グループは、「河野談話で日本政府自身が認めていることが証拠である」と主張しており、日本政府は、両談話について、「遡って無効である」と宣言すべきであると考えます。
【4】【原発の再稼働】賛成。安全面の向上は当然考えるべきことですが、代替エネルギーが確保されていない今、エネルギー自給率4%の意味を十分に考えるべきです。エネルギー政策は同時に国防政策でもあります。
太平洋戦争が始まる前、日本の石油輸入の多くをアメリカに依存しており、それを止められたことで、開戦せざるをえなくなりました。また、電気料金の高騰は、企業活動や国民生活をさらに苦しい状況に追い込みます。
【5】【女性宮家創設】皇室のことですので、本来、皇室のかたがお決めになればよいことであると考えます。
【6】【消費増税】消費増税反対。デフレ脱却すらままならないのに、消費再増税に踏み切れば、反動による消費停滞で内需萎縮の長期化は避けられません。今必要なのは、増税ではなく経済成長です。「大きな政府」が民間の抑圧・統制に力を発揮すれば、経済のゼロ成長が続くだけです。
財政赤字を解決する道は、許認可行政で資本主義の精神を殺している政治家・省庁・役人をスリム化し、前例主義を排し、民間の自由の活力とやる気を鼓舞することであり、「小さな政府」と「自由主義」を押しすすめるほかにありません。
※SAPIO2015年1月号
安田浩一氏 幸福の科学にネトウヨとの近すぎる距離を質す
livedoor.news
2014.12.09 16:00
今回の解散総選挙に一際意気込むのが幸福の科学を母体とする幸福実現党だ。過去の衆院選では、大量の候補者を擁立するなど(2009年は337選挙区、2012年は62選挙区。いずれも当選者なし)、政治活動に力を注いできた同教団。しかし昨今の彼らの主張は、極右的な色彩を帯びているとの指摘も多い。ジャーナリスト・安田浩一氏が、同教団の幹部と対峙した。
* * *
“公称”信者数だけを見れば、幸福の科学は日本最大の宗教団体だ。その数、実に1100万人。本当なのかと何度も念押しして訊ねたが、同教団の里村英一専務理事は顔色一つ変えることなく、「ええ、その通り」と胸を張る。
「うちの会員になりますと“正心法語”と呼ばれる経典をお配りしているわけです。その発行部数がこれまでに1100万部」
こちらが訝しむひまを与えない。かつては大手民放の宣伝部に籍を置いていたという里村氏は、情熱的で、自信に満ちて、饒舌だった。
だからこそ、あの世の霊魂とチャネリングすることで得られるという「霊言」に話題が及んでも、ポカンと口を開けたまま聞くしかない私を前にして、それこそソクラテスが、マルクスが、キムタクが、昭和天皇がと“各人”のエピソードを交えて熱っぽく語る。
幸福の科学は1986年、商社マンだった大川隆法氏によって設立された。初期の活動として知られているのは、信者で作家の故・景山民夫氏を筆頭に展開した激しいマスコミ批判である。写真週刊誌『フライデー』に掲載された教団批判記事への抗議をはじめ、週刊誌業界のヘアヌード掲載に反対するデモなどを各地で展開し、知名度を高めた。
そしていま、幸福の科学はこれまでとは違った文脈で存在感を増しつつある。政党・幸福実現党を牽引車とした、急激な右旋回のことだ。
ある古参の保守系運動家は「ここ2、3年、同党関係者の姿を多くのデモや街宣で見かけるようになった」と話す。
「特に慰安婦問題や領土問題などで中韓を批判するようなデモには、多くの党員が参加しています。同党発行のビラやパンフレットを参加者に配布することもあるので、すぐにわかりますよ」
11月に行われた沖縄県知事選に関しても、幸福実現党の“暗躍”が話題となった。
「自民党などが推していた仲井真弘多陣営の別働隊として幸福実現党員が、対立候補である翁長陣営を批判するビラを配布していました」(知事選を取材した地元記者)
ビラは「反共」や「中国の脅威」を煽る内容で、仲井真陣営も半ば容認していたという。こうした手法、あるいは嫌韓を主題とした“日の丸デモ”への関与といったことから、いわゆるネトウヨとの親和性の高さを指摘されているのが昨今の幸福実現党である。
同党本部ロビーの書棚には、たとえば〈南京大虐殺と従軍慰安婦はなかった〉と題されたパンフレットが置かれている。内容の是非はともかく、そこに記された「日本の誇り」「自虐史観」「反日プロパガンダ」といった文言の用い方は、確かにネット上で多用されるそれと似ている。
草の根的な保守運動を「信者獲得のための草刈り場としているのではないか」(先の活動家)といった見方も広がるなか、教団側は何と答えるだろうか。私は里村氏へストレートに訊ねた。
──幸福実現党は保守なんですか?
「色分けでいえばそういうことになりますね」
──右翼ですか?
「違います。右翼じゃないです」
──もちろん極右でもない?
「色々と聞かれる機会が多いのですが、右でも左でもなく、真上だってお答えしています」
どこか人を煙に巻いたような回答である。私は同党が発行した慰安婦問題に関するビラを手にして、噂される各地での活動について説明を求めた。その瞬間、長時間の取材にあって、雄弁だった里村氏が少しばかり口ごもった。
「たとえば知事選での怪文書配布などに関しては、事実であれば困ったことであるし、少なくとも党の正式な活動ではありません。党員のなかにも色々な考え方を持った人もいらっしゃるので、縛ることもできないのですが……」
あくまでも「個人レベルの話」だとくぎを刺す。
※SAPIO2015年1月号

細かくて読みにくいのが残念ですが、ちゃっかりご本人が一番上!ww
高橋信次って、どなた?(調べたら、崇高な宗教家でした)
宗教家の伊邪那岐命、政治家の倭建命、福沢諭吉先生は上位、地獄界に、佐々木小次郎ww

ご本人、ご降臨www