仁義ある戦い　～　野球編

物心ついたときから、野球が好きでした。

NHKのニュースを見た後は、有無を言わさず「テレビでナイター」。
試合の決着がつかないときには「ラジオでナイター」。

長嶋茂雄さんの大ファンの父親の影響もあって、当たり前のように「巨人」ファンでした。


放課後や休みの日には、庭や公園で、兄弟でキャッチボール。
近所の子たちが集まれば、三角ベース。

好きなマンガは、「キャプテン」と「ドカベン」と、あとから「ナイン」「タッチ」。
夕方のアニメで「巨人の星」「侍ジャイアンツ」「アパッチ野球軍」「一発貫太くん」。


小学生の頃。兄弟3人全員、午後から歯医者さんへの通院を理由に学校を早引きをして（当時は、家庭の都合で学校を早退するなんて堂々と言えない雰囲気）、家族みんなで後楽園球場へナイターを見に行ったことも。
「ぼーっとしてると、高田のファールボールが飛んでくるぞ」と、脅かされたことを覚えています。


兄弟は、小学生の時から少年野球に入っていたけど、自分は中学生でソフトボール部へ。
弱いチームだったけど、それなりに楽しく頑張った・・・かな？
市の大会で顔を合わせる他中学の子たちと、試合のたびに険悪なムードとなり（試合中、ちょっとした掛け声＆悪口を言い合うためww）、一触即発。
高校で再び顔を合わせたけど、ソフトボール部がなかったため、なぜかみんなで剣道部へ。
ケンカはポーズだけで、腹を割れば、いい仲間、友達になりました。


そんな私の　好きな歴代の野球選手。　

ベスト3　は・・・？


第3位　稲尾和久投手 （現役時代は、全く見ていないw）

　神様、仏様、稲尾様。
　シーズン78試合登板、月間11勝、シーズン42勝、シリーズ4完投4勝、などなど、信じられない数々の記録と金字塔。すごすぎる。
　穏やかな性格の人格者。
　漁師の息子さんで、幼いころから小舟の櫂を足で漕いで船を操っていたことが、バランス感覚と下半身を強化したと云われ、もし、自分の子供が野球選手になりたかったら、舟を購入し、小さい頃から足で漕いで鍛えれば、稲尾さんのようになれるかも・・・とひそかに思っていた。





第2位　前田智徳選手

　何気なくテレビで見ていた、巨人－広島戦。
　北別府投手の200勝まであと2勝、の試合。
　前田選手の後逸(記録はエラーではない)で同点とされ、北別府の勝ち投手の権利が消えてしまった。その後、勝ち越し2ランを放ち、今まで見たことがないガッツポーズが飛びだし、涙を流しながらダイヤモンドを一周。つられて涙がでた。　しかし、試合後のヒーローインタビューは拒否。
　バッターボックスでの眼力の鋭さ、シンプルで美しいスイング、野球への真摯な取り組み。現代の武士が野球界にいることに身震いし、引退するまで応援していた。






第1位　野茂英雄投手

　目が覚めるような豪速球、ストンと大きく落ちるフォークボール、ワクワクする豪快な「トルネード投法」。高校時代は強豪校には入らず甲子園にも出場しなかったが、社会人野球で大活躍し、五輪の代表にも選ばれ出場。どこの球団からドラフト指名があっても入団することを明言し、8球団から指名を受ける。
　近鉄入団後も大活躍。新人王・沢村賞・MVPをトリプル受賞、「ドクターK」の異名の通り、三振の山をバッサバッサと築く。
　自身の怪我と信頼していた仰木監督の退団、フォームをいじらない約束を守らない球団への不信感などのため、日本球界と決別し、低年俸のマイナー契約で、ストライキもあって野球人気が低迷していたメジャーリーグへ挑戦。
　しかし、ドジャースでもバッサバッサと三振を奪い、勝ち星を重ね、再びアメリカの野球人気を押し上げる大活躍！　メッツ、タイガース、レッドソックスと球団を渡り、2度のノーヒットノーランも達成し、ドジャースへ復帰。
　2003年、日本の社会人野球チームが次々に廃部となっていく現状に対し、野球を志す若者に少しでも受け皿を作りたいという理由で、かつて所属した新日鐵堺チームがあった大阪府堺市で社会人野球クラブチーム「NOMOベースボールクラブ」を設立し、オーナーに就任した。

　朴訥で誠実。野球に賭ける情熱は誰よりも熱く、日本の球界、大リーガーを目指す後進のためにも未開拓の地へ挑み、扉をこじ開け突き進んだ野茂選手は、日本の球界の誇りであり、日本人の誇りでもある。







ということで、巨人ファンでいながら、ひとりもジャイアンツの選手はいないことに気付くww

どこの球団の選手だから、・・・というわけでもなく、野球が好きで好きで堪らない、ひたむきに努力し真っ直ぐに野球に取り組んだ「野球バカ」。他人を思いやることのできる人格者でもあり、素晴らしい選手でもある方のファンであった、ということです。


最近では、地上波でもプロ野球の試合はあまり放送されず、観戦する機会も減ってしまいました。
でも、息子たちがキャッチボールやバッティングが好きなので、庭や廊下、部屋で一緒に遊びます。
「プロ野球の試合もみたいなあ～」と言っているので、今年こそは連れて行ってあげようと思ってます。


さて、そんな中。

先週、ショッキングなニュースがありましたね。

でも、(ああ、やっぱり・・・)と、あまり驚かなかったのも、事実です。


私が苦手だと思っている元野球選手が、覚せい剤使用の現行犯で逮捕されました。

高校球児の頃の清原選手は、高校生の中でひとりだけ、プロ野球の野手のようでした。
身体も大きくて貫録もあって、でも、野球が大好きでたまらない、そんな純粋な気持ちが溢れているように見えて、好感が持てました。

大怪我で野球ができなくなってしまった先輩をずっと気にかけて支えている優しさ、美談も知っていました。


そんな清原選手の運命をかえてしまったのは、やっぱり、あのドラフト会議だったのでしょうね。


もしも、早稲田大学に進学すると言っていた桑田投手がそのまま進学し、清原選手が巨人に入っていたら・・・。

いや、たとえドラフト指名で巨人が抽選で引き当てられず他球団へ行ったとしても、あんな心の傷を負うことはなかったのだと思います。

西武ライオンズでの「可哀そうな清原」「人気者の清原」「堤社長に溺愛される清原」は、誕生することはなかったと思います。



もしも、清原選手が人気や恵まれた体格、実力にあぐらをかくことなく、もっと自分を磨き鍛え、自分を律する心や自尊心があれば、こんな末路にたどり着くことはなかったのかもしれません。


「誰かのせい」ではなく、やはり、自分の心の持ち様が大切だと思います。



白い粉の魔力、暴力団やヤクザの存在、芸能界や球界の闇。


覚せい剤使用の罪で実刑となりながら、見事に更生して、大好きな野球界に復帰した先輩もいます。
どうしてもやめられず、何度も捕まる芸能人もいます。


この機会に、覚せい剤に関わる全ての悪の存在が明らかになり、日本から覚せい剤が消える日が一日でも早く来るように、清原選手も全てを話し、罪を償うことができればいいのですが。

そんな簡単にいく問題でもないようですね。



それでは、以下に、いくつかの記事を転載、引用させていただきます。

　

江夏の２１球。　江夏の52グラムw

別格すぎる、しかし、愛すべき野球バカな方(´ﾉω;`)



清原和博容疑者と江夏豊氏の違いをベテラン記者が述懐
NEWSポストセブン
2016.02.07

　元プロ野球選手の清原和博氏が覚醒剤所持容疑で今月2日に現行犯逮捕された。清原氏と覚醒剤の疑惑は週刊文春が2014年に報じて以来、さまざまな噂が飛び交っていた。しかし本人が明確に否定し、テレビ露出度も増えてきただけに、突然の逮捕に「やっぱり」「残念」という思いがネットで交差した。フリー・ライターの神田憲行氏が想いを綴る。

　＊　＊　＊
　清原和博氏が現役選手を引退して解説者になった1年目か2年目だったろうか、夏の高校野球観戦記を書くという話が、私が仕事をしている週刊誌編集部にきた。覚醒剤の噂などみじんも出てないころで、

「清原は試合開始で甲子園でなるあのサイレンをすごく楽しみにしているんですよ。そこが自分の原点だったので」

　という関係者の売り込みだったと聞く。

　とりあえず甲子園球場で編集者とライターの代表で私が清原氏に挨拶することになった。ロープを張った関係者専用の観戦席に清原氏は飛び込むように入ってくると、誰ともなにも話さず、椅子に座り込んで携帯電話のゲームをやり始めた。グラウンドに全く目もくれず、大きな身体を丸めてゲームをやっている姿と、それを黙って取り囲んでいる関係者の姿が異様でよく覚えている。

　清原氏が楽しみというサイレンが鳴っても、まだゲームを続けていた。私は他の取材もあり、アホらしくなって「俺、帰るわ」と編集者に言い残して挨拶せずに自分の取材席に戻った。もうあの人は野球に興味ないんじゃないか、と思った。

　私が憤りをもったのは、ある野球解説者の姿が頭にあったからだった。

　江夏豊さんである。99年の夏の甲子園に観戦記を書くために来た江夏さんは、記者席で「商売道具持ってきたで」と鞄からスコアブックを取りだした。それからベテランの野球記者が入れ替わり立ち替わり江夏さんのところに挨拶にきた。江夏さんが出ている雑誌を持ってきて、「サインお願いします」という記者もいた。いや、それどころか、スポーツ店で買ってきたばかりのグラブを差し出してサインをねだった記者もいた。

　記者が取材相手にサインをねだるのはかなり恥ずかしい行為である。しかも他社が呼んだゲストだ。その恥ずかしさを忍ばせるくらい、江夏さんは圧倒的な存在感があった。

　試合が始まって、江夏さんと担当編集者の席をチラチラ見ていると、手違いで飲み物が運ばれていないのがわかった。慌てて取材席まで駆け上がると、江夏さんは「イチ、ニィ、サン、シ……」とイニングの投球数を声を出しながらあの黄金の左の指で確認しているところだった。

「江夏さん、お飲み物をお持ちしましょう。なにがいいですか」

「なにがあんの」

「なんでもご用意します」

「お茶か水」

　そしてまた「イチ、ニィ、サン……」と数え始めた。

　ペットボトルを持って上がったときに江夏さんのスコアブックをふっとのぞくと、「球場名」に｢甲子園」と記入し、審判名から試合開始時刻まですべて記入してあった。試合後には詳細な公式スコアが配られるので、そこまで記入する人は野球記者でもまずいない。あとで担当編集者に聞くと、江夏さんの昼食用に豪華な仕出し弁当を用意していたのだが、「そんなもん食うてる暇あるかい」と言われ、第1試合から第3試合までなにも食べずに観戦していたそうだ。

　準決勝戦は私も江夏さんのそばで試合観戦していた。劇的なサヨナラ負けの瞬間、それまで黙って腕組みしていた江夏さんが突然、目の前の電話機を取りだしてどこかに電話をし始めた。

「せやな、せやな、うん、ええ試合やったわ……」

　そう会話して受話器をガチャリと置くと、振り返って私を見た。

「嫁はんも泣いとるわ」

　試合に感動して、その気持ちを誰かと分かち合いたくて、奥さんに電話したのだった。どんだけ野球が好きやねんこの人は、と感動した。

　江夏さんも1993年に覚醒剤の所持で実刑判決を受けている。しかし野球に対する真摯な姿勢を評価されて、再び解説者の席に戻ることが出来た。私が甲子園で出会ったのも、出所してからのことだ。

　清原氏は逮捕されたばかりでこれからどうなるのかまだわからない。しかし覚醒剤所持と使用を認めているので、執行猶予がつくかどうかは別にして、なんらかの有罪判決が出る公算が大きい。報道によると捜査員が自宅に踏み込んだときに注射器とストローを持っていたという。また素直に自供もしている。

　私は清原氏が覚醒剤の地獄から抜け出すため、逮捕にむしろホッとしているのではないかと感じる。罪を償い、どんな形でもいいからもう一度グラウンドに戻って来た姿をみたい。酒場の武勇伝でなく、江夏さんのようなコアな野球の話を清原氏から聞きたい。戻るべき原点、取り戻せる自分の姿が彼にはある。






シャブ漬け番長 堕落の軌跡
堤オーナーに溺愛されて 清原容疑者の“やりたい放題”伝説
日刊ゲンダイ
2016年2月7日



　堤義明氏（８１）がまだ西武鉄道グループの総帥だったころの話だ。当時、原宿にあったコクド本社の会長室は、政財界の重鎮でも限られた人しか入ったことがなかったという。まして西武ライオンズの幹部が出入りするケースはまれ。

「会長室に入る幹部がいても、直立不動のままオーナーに怒鳴り散らされ、『ハイ』か『分かりました』しか言わずに出てくることがほとんどだった」（西武グループ関係者）そうだ。

　そんな「奥の院」ともいうべき場所で、ソファにふんぞり返り、あぐらまでかいたといわれる人物がいる。覚醒剤取締法違反で逮捕された清原和博容疑者（４８）のことだ。前出の関係者がこう言った。

「堤さんはとにかく清原をかわいがった。球団ではなく、秘書課を通して清原を直接、原宿本社の会長室に招き入れ、チーム事情やプロ野球界に関する話を聞いたり、雑談をしたりしたといいます。例えば清原が自主トレをするときは、オーナーが系列のプリンスホテルを手配したうえで、ホテルの関係者たちに『しっかり守ってやりなさい』と指示する。球団に対しても『清原をマスコミやスキャンダルから守れ』と厳命していたそうです。そうやってモミ消した醜聞はひとつやふたつじゃありません。清原のスキャンダルが週刊誌を賑わせるたびに、グループ内部の社員が怒鳴られるのです」

　西武グループの「天皇」といわれた堤オーナーの庇護のもと、清原は酒もたばこもオンナもやりたい放題。９０年オフに当時、史上最年少の２３歳で１億円プレーヤーになったのも堤オーナーの意向が大きかった。

　その溺愛ぶりはグラウンド外にとどまらない。さる事情通氏によれば「試合での起用に関してもオーナーから注文が付いたことがあった。打順の問題かそれ以外かは忘れたが、ある試合の起用法が逆鱗に触れた。試合中だというのにベンチ裏の電話を鳴らし、ものすごいけんまくで首脳陣を怒鳴りつけた」という。

　清原はいきおい増長し、首脳陣の言うことにすら耳を傾けなくなっていく。

　ある日のデーゲームでは酒の臭いをプンプンさせながら球場入り。首脳陣がとがめても、「僕は寝なくても大丈夫なんです」と開き直った。

　チャンスに併殺打で凡退した直後なのに、相手の選手とニヤニヤしながら談笑。見るに見かねて注意したコーチを逆に睨みつけたこともある。技術的な指摘に対しても、フンという態度を取ることが多かった。

　ただでさえ清原にモノを言う首脳陣は少ないうえ、清原自身がこういう態度だから、自分は何をやっても許されるという態度や言動は、いよいよエスカレートすることになる。

「同学年の選手はもちろん、特に年上の連中は次第に清原のもとから離れていき、面倒を見なくなった。清原を戒める人たちは少なくなり、球場の外で一緒に食事をしたり、酒を飲んだりするのは、わがまま、やりたい放題の許される年下の選手がほとんどでした」（当時を知るマスコミ関係者）

　清原の転落は、プロ入り直後の西武時代からすでに始まっていたのだ。





“盟友”清原逮捕にペラペラ 桑田真澄の言葉に拭えぬ違和感
日刊ゲンダイ
2016年2月6日



「こういうのを、『後の祭り』『下衆の後知恵』というんですよ。少なくとも私は、聞いてていい感じを受けなかった」

　作家の吉川潮氏がこう言った。清原容疑者が覚醒剤取締法違反で逮捕されたのを受けて、４日に“盟友”の桑田真澄（４７）が会見。「２人で力を合わせて野球界に貢献できる日を心待ちにしたい」などと話したことに対する吉川氏の感想である。

（中略）

　そもそも２人は、８５年のドラフトでその関係にヒビが入った。ＰＬ学園のエースだった桑田は早大進学を表明。ところがいざ巨人に単独１位指名されると手のひらを返して巨人入り。当時の王監督からサインをもらい、巨人からの指名を信じていた清原が涙を流した姿はよく知られている。このドラフトが清原の人生に最初に影を落としたとすれば、そのキッカケをつくったのが桑田だろう。

　吉川氏は「２人は友達でもなんでもなかった」との印象を持ったと言ったが、実際、清原は１３年１０月の日刊スポーツのコラムで、桑田への複雑な思いを吐露している。

「ドラフト当時は、桑田に対して思うところはあった。正直、憎かった時期もある」「桑田が早大を断って巨人に入ったために、ＰＬの後輩は早大進学のルートを断たれた。（中略）これは動かせない事実だ」「ＰＬ野球部が衰退していく契機は、間違いなく、あのドラフトにあった。その決断に伴う責任はあるはずだ」「だから桑田の（早大大学院）進学が信じられなかった」「東大の野球部を指導している場合じゃない」「桑田はすぐ母校へ飛んでいき、名門復活の手助けをするべきだ」

　そう正論を並べ、桑田の偽善や自己中心的な言動を批判している。

　桑田は、小言を重ねて清原に煙たがられたと言ったが、むしろ清原が愛想をつかしたのだ。

　覚醒剤に手を出した清原に言い訳の余地はないが、それでも清原逮捕の報に接した球界ＯＢや、かつてのチームメートは一様に言葉を選んでいる。それがかつての仲間へのせめてもの思いやりというものだろう。

「まったくです。桑田は『みんなで彼を支えることも必要』と清原の更生に力を貸すようなことも言ってましたが、そういうものは報道陣の前で公言してするものではない。陰から見守り、人知れず手を貸してやるもの。桑田の言葉からは、自分をいい人に見せようという思惑が透けて見えるようで、残念でしたね」（前出の吉川氏）

　これが、まっとうなファンの感想だ。





清原和博容疑者「入手先しゃべらない」暴力団関与か・・・これ再犯するな・・・
痛いニュース
2016年02月04日

1：砂漠のマスカレード ★＠＼(^o^)／：2016/02/04(木) 08:17:01.33 ID:CAP_USER*.net
覚せい剤所持容疑で逮捕された元プロ野球選手
清原和博容疑者（４８）が警視庁の調べに対し「（覚せい剤の）
入手先についてしゃべるつもりはない」と供述していることが４日、
捜査関係者への取材で分かった。

警視庁は、入手先に暴力団が関わっている可能性があるとみて捜査、
覚せい剤を使うようになった時期や経緯についても調べる。
同日午前、覚せい剤取締法違反（所持）容疑で送検する。

警視庁によると、清原容疑者は逮捕容疑となった
覚せい剤について「誰かと一緒に使ったり、
譲り渡したりするためのものではない」と供述。
入手先については明かそうとしないという。

清原容疑者は「腕に注射したり、ガラスパイプで
あぶって吸ったりしていた」と、
使用も認める供述をしており、警視庁は尿鑑定で裏付けをした上で
使用容疑でも立件する方針。

逮捕容疑は２日夜、東京都港区の自宅マンションで
覚せい剤約０・１グラムを所持していた疑い。容疑を認めている。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/02/03/kiji/K20160203011981110.html
2016年2月4日 03:52

4：ASKAさんと同じルートですが何か

5：入手先しゃべらないやつは執行猶予つけなければいい

8：入手先しゃべらない場合、執行猶予抜きで実刑受けは当然ｗｗ
　　随分、誘ってたらしいやんけｗｗ

119：
　>>8 でも喋るよりは実刑食らったほうがマシなんだろうなあ
　　素人と違って清原だとまず隠れられないし

658：
　>>8
　　ヤクザがらみならそれでも喋らないよ

755：
　>>8
　　喋って殺されるよりマシ

818：
　>>8
　　黙秘権の行使って事じゃないの？

10：日本も司法取引を導入すべき
　　基本となる量刑は重くしてね

12：入手先だけはしゃべらない
　　闇の深さよ…

14：出所してもやるつもりだから喋らないパターンが多いよ

16：ASKAもそうなんだろ？
清原とASKAは死ぬまで暴力団から逃げられないだろな

83：将来893にやるつもりかな？
　>>16
　　ASKAはペラペラ喋って、執行猶予ついた
　　喋らなきゃ実刑の可能性高い
103：
　>>83
　　こんな豚いらんやろヤクザでも
　　金持ちだから付き合うだけで
18：まあしゃべったら本人じゃなく家族の身も狙われかねないからな

21：
　>>18
　　メキシコじゃないんだから
23：100%再犯確定か
＼(^o^)／

217：
　>>23
　　江夏も喋らなかったけど再犯で捕まってないから本人次第
　　それよりこいつはすぐヘタレてしゃべると思う
255：
　　>>217
　　江夏はヘルシーな刑務所生活で糖尿病がすごく改善して命拾いしたらしいな
　　清原も黙秘貫けば糖尿良くなるかも
315：
　>>217
　　江夏はいろんな意味でケタが違ったからな
　　おかげで復帰も困難だった（実質20年かかった）けど
353：
　>>315
　　江夏の解説って解りやすいよな
　　名球会は本人が除名求めて除名になってるんだっけ？
　　教えかたも解りやすいそうだけど、それでも臨時コーチが精一杯なんだよね
　　正式コーチにはできないんだろうな覚醒剤の過去のせいで

24：次に買うときに困るからか

組の会合としか思えない 



161：
　>>27
　　PL連合か
396：
　>>27
　片岡はまともやん
477：
　>>27
　片岡早く帰りたい顔してるよな！
28：金もうなかったんだろ？
　　自分もやってたろうけど
　　著名人人脈で売人もやってたんじゃないの?

30：これを喋ったら出所後身に危険が及んだりするものなの？

62：
　>>30
　　江夏豊は喋らなかったから執行猶予つかなかった
　　その代わり、全部自分ひとりで罪を被った江夏の男気にヤクザ達が感動して
　　江夏が出所しても２度と覚醒剤を売ってやるな、売人を近づけるな
　　という御触れが回ったという話が週刊誌に書かれてた

180：
　>>62
　　量の問題と女にも打ってたからだよ
484：
　>>62
　　今はそんな仁義のある893おらんやろなぁ…
118：
　>>62
　　江夏は量が問題だったんだよ
　　田代も最初に薬で挙げられた時に入手先を言わなかったけど執行猶予がついた
　　江夏の52グラムは、江夏の21球と並ぶ金字塔

31：情報提供したのは売人側だろうにな

33：業界関係者かまっくろくろすけか

38：しゃべったらどこぞの女子アナみたく消されるとか

39：ASKAと同じでしょ

41：ASKAさんのようにペラペラ喋るほうが好感持たれるのに。

42：3日後
　　「警察には勝てなかったよ…」

109：
　>>42
　　ホモホモしい想像して吹いた
136：
　>>109
　　覚せい剤中毒のかわりにおちんぽ様中毒になってまうやろ

44：これぞ漢気

46：せいぜい消されんようにな

48：マスコミ向けに
　　しゃべってないことにしてるんだろ

65：
　>>48
　　なるほど
　　懲役10年なら黙秘
　　執行猶予ならゲロったということですな

54：一生出て来んな
　　弱い弱い人間はシャバで生きて行くのは辛いよ清原くんｗｗｗｗｗｗ

60：完落ちさせにゃ、警察信頼さらに落ちるぜｗｗ

67：こういう糞は実刑でいいよね
　つーか刑期軽すぎだろ、ヤクザ絡みはもっと重くしろ

75：入れ墨入れた関係で調べたら一発だろ

77：岩城滉一はクスリ仲間の名前をしゃべらなかったからその後の芸能活動も保障されたとかなんとかどこかで読んだ。
　抱かれたい男ナンバーワンだった理由はそれか。

79：まあヤクザ繋がりだろうな

85：男清原チンコロだけはできまへん

86：ヘタレだからその内ばらすやろなあ

92：大体調べられてるやろうにあほやな

94：再犯確定やん

102：ペラペラ喋ったらムショから出て、次買うとき売ってくれなくなるもんな

104：こんだけ捜査進んでるんだから運び屋からバックまで全部解明済みだろw

107：言ったら殺される系の入手ルートだもんな
　　清原ほどの有名人となると証人保護プログラムも難しい
　　警察としては「オフィシャルには口を割らなかったことにしておくからこっそり証言しろ」が精一杯

113：江夏みたいに実刑食らったら本当に黙秘貫いたと信じてやる

120：江夏「しゃべらんと実刑やで」

121：高部あい

126：反省してないな
　　中居は説得に行けよ

山口組弘道会司忍組長 

 

 

清原 

 

 

刺青 

 

 



135：覚せい剤に手を出したんだから
　　現役時代にステロイドにも手を出してただろ

137：漢・清原ここにありやな。もう球界復帰は無いな

139：巨人って闇が深いの？
　原監督も暴力団となんかあったよな

142：なんでしゃべれないの？
　後で消されるから？

428：
　>>142
　　離婚したり考えると
　　奥さんや子供が危ないとかでは？

160：二年も内偵してて入手先も分からんのか…

181：
　>>160
　　解ってるのかもしれないけど、清原が喋ってくれないと捜索令状とれないんじゃない？

163：喋ったら保釈後にヤクが手に入らなくなるからね
　　必死ですよ

170：来週にはペラペラしゃべってそうだけどなw

188：携帯押収されてるからねえ
　　もう本人喋らなくてもあんま関係ないかな

210：
　>>188
　　そりゃそうだな。
　　江夏が逃げ切れたのは携帯のない時代だったから。

192：芋づる引っ張れよ警察

193：
　＞入手先しゃべらない

　　逮捕されてんのに反省してないじゃんｗ
　　けっきょく清原も酒鬼薔薇も同じような存在でしかない

198：バカな奴だ
　　子供に恥ずかしくはないのか
こんなに仲良しだった長渕にも絶縁されて… 



214：悪質すぎんだろこいつ

221：死刑だな

222：格子園でもヒーローに

225：肝っ玉にちっちぇえ男、清原

236：２年近くも泳がせておいたんだから
　　捜査の過程で入手先はバレバレだと思うよ

　　自分から言わないだけで、間違いなく手入れは組に入る

239：
　　警察「入手先は？」
　　清原「死んでも言わん！」
　　警察「言わないと懲役つくぞ」
　　清原「ついても絶対言わん！」
　　警察「言わないとお前の幸せがとんぼのように飛んで行くぞ？」
　　清原「あああその人や～」

243：ヤクザに向けてのアピールでしょ。一応頑張ったよっていうｗ

245：爪んとこに竹串突き刺してロウを垂らすしかないな

252：そのうち清原は喋るよwwwww

喋ったらどうなるんや 
アスファルトにでもなるんか 



779：喋らないと言いつつ喋るだろこいつはｗ

821：
　>>779
　　マスコミには喋ってないってリークしてくれれば
　　そうすれば喋るっていう約束してもらってるかもね

　　実際捜査員がタイミングよく踏み込んだときも
　　ゴミ箱からあさったの決めてになっていってるけど
　　そういっとけば、内通者や裏切り者守れるからな



　（引用、転載、了）