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2018年10月02日

靖国神社のトップ小堀宮司、「皇室批判」?いいえ、正論を吐く!

靖国神社のトップ小堀宮司、「皇室批判」?いいえ、正論を吐く!
まさに、正論。

よくぞ言ってくださった!



・・・でも。 発言を紹介した小学館のツイッター上には罵詈雑言、悪口、反論ばかり。
まだまだ、皇室、天皇家の欺瞞に気づかない日本人が多いのかな・・・。



日本のために戦って亡くなった英霊は、みな靖国神社で祀るのが当然。

日本人なら、感謝の気持ちを抱いて参拝するのが当たり前。

遺族も、国民も、皇族も、政治家も、以前は当然のように参拝していた。



しかし、
反日特定亜細亜や反日新聞、反日マスコミ、反日政治家がこぞって日本を分断、
誇りを持てない国や国民にするため、自虐史観を植え付け、
靖国神社」そのものや、存在しない「A級戦犯」を悪の権化のように決めつけ、
政治家や皇族の「靖国参拝」をまるで悪事のように報道している。




皇室は、日本国や皇室を守るために、命をかけて戦い亡くなった英霊に感謝するのは、当たり前。ご英霊のおかげで守られ、今があるのだから。

皇族は外国人や反日勢力にどんな批判をされても、毅然と参拝を貫き通すのは使命であり、当然の義務。


それなのに、英霊がいらっしゃるすぐそばの靖国神社には参拝せず、
高麗神社や、遠く海外(南方に限る)に慰霊と称して、大金をかけて出かける。
このような思想の方々が皇室のトップであり、憲法違反をしてまで国を貶めているのが嘆かわしい。

さらに、慰霊の旅、被災地慰問こそ、天皇の仕事だと考え実践していることに対する疑問や非難の声が、ほとんど伝えられない、国民に広がらないことも問題だ。


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【サイパンで戦没者を慰霊する天皇皇后 2005年6月28日】
※当初のスケジュールを変更し、韓国・朝鮮人戦没者の慰霊碑にも立ち寄った。

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【朝鮮神社、高麗神社を参拝する天皇皇后  2017年9月20日】


慰霊の旅が、ライフワーク? 

外国に謝罪して回るのが、天皇の役割??

なぜシベリアや占守島、満州には出かけない???



自らを「象徴天皇」としているのに、勝手に生前退位し、勝手に外国への謝罪と反省表明。

なぜ政治的な言動をする? 政府にも相談もせずに。
それ、あなた方が後生大事にしている「憲法」違反行為ですよ。




今年3月に、第十二代靖国神社宮司に就任した小堀邦夫氏(68)、
創立150年に向けて新たに組織した「教学研究委員会」での発言です。

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【小堀 邦夫(こほり くにお、1950年9月6日 - )                   
日本の作家、靖國神社宮司。元神宮禰宜、神社本庁参与。詩人、作家。】
※和歌山県生まれ。京都府立大学文学部を卒業し、皇學館大学大学院国史学専攻修士課程、
國學院大學神道学専攻科修了。1977年より神宮に奉職。



一番大きな問題はあの慰霊の旅です。気がつかないのか君たちは」


陛下が一生懸命、慰霊の旅をすればするほど靖国神社は遠ざかっていくんだよ。そう思わん? どこを慰霊の旅で訪れようが、そこには御霊はないだろう? 遺骨はあっても。違う? そういうことを真剣に議論し、結論をもち、発表をすることが重要やと言ってるの。はっきり言えば、今上陛下は靖国神社を潰そうとしてるんだよ。わかるか?


「あと半年すればわかるよ。もし、御在位中に一度も親拝(天皇が参拝すること)なさらなかったら、今の皇太子さんが新帝に就かれて参拝されるか? 新しく皇后になる彼女は神社神道大嫌いだよ。来るか?


あのビデオメッセージで譲位を決めたとき、反対する人おったよね(中略)正論なんよ。だけど正論を潰せるだけの準備を陛下はずっとなさってる。それに誰も気がつかなかった。公務というのはそれなんです。実績を陛下は積み上げた。誰も文句を言えない。そしてこの次は、皇太子さまはそれに輪をかけてきますよ。どういうふうになるのか僕も予測できない。少なくとも温かくなることはない。靖国さんに対して





宮司さんがおっしゃったことに、わたしは共感します。

正論だと思います。
言いにくいことを、しかし、言わなくていけないことをよくぞ言ってくださったと、
強い信念に基づく言動と覚悟を称賛し、応援するメールを送りました。

事実、真実、正しいと信じる信念、広く知らしめなくてはいけない大切な事柄を、
ご自分の立場でよくぞ、表明してくれました。

影響力のある人、指導的立場の人、公の職にある人の、あるべき姿です。

対して、本来なすべき宮中祭祀を疎かにし、反日団体と同調して日本を貶める天皇皇后と次代夫婦には、
長い歴史ある日本の皇族、皇室、天皇家を代表し、統べる資格はありません。


日本国の先人が嘆いています。
この国を守るために戦って亡くなっていったご英霊が、哀しんでいます。
ご高祖神様、八百万の神々は、お怒りのはず。

今の天皇夫妻の成婚の年に起きた、伊勢湾台風。
皇太子夫妻成婚の年の、平成の大冷害、米不足。
平成に代わってからの、数々の大天災。
摂政を置かず、勝手に退位することを決めてから昨今の台風、地震、水害、噴火。
またしても台風が日本列島を縦断したら、我が家は稲刈りができません。

大東亜戦争後、復興し、経済的には発展した日本を支えてくれた方々には感謝しますが、
ここまで、国の誇りを失い、戦争の背景や真実をうやむやにしたまま経済至上主義に走った日本人は、
「あるべきはずの日本」を失い、奪われてしまってから後世に誹られても、言い訳できません。


過去、現在、未来、あらゆることを俯瞰して、客観的相対的に事実や成すべきことが
「視えている」人がいます。信頼できる人がいます。
その方たちの言動を見守り、応援し、実践し、広げていくことが、わたしにはできます。
現代を生きる日本人の一人として、次世代につなげていくことが、わたしたちの義務です。






以下、今年3月に、第十二代靖国神社宮司に就任した小堀邦夫氏(68)の、
創立150年に向けて新たに組織したのが「教学研究委員会」での発言を紹介した記事です。


長文ですが、どうかご一読ください。
そして、自分の思いや立場はどうなのか、ご一考ください。



「陛下は靖国を潰そうとしてる」靖国神社トップが「皇室批判」

週刊ポスト10月12・19日号
2018.09.30


 天皇が「深い悲しみを新たにいたします」と述べた平成最後の終戦記念日、靖国神社(東京・九段北)には安倍晋三首相はじめ現役閣僚の姿はなく、中国や韓国も一頃ほど神経をとがらせなくなった。しかし、その落ち着きの裏で、靖国神社は“爆弾”を抱えていた。来年、天皇の「代替わり」と創立150年が重なる大きな節目を目前に、前代未聞の問題発言が神社トップである宮司から飛び出したのだ。

◆「そう思わん?」「わかるか?」

 靖国神社では今、来年の創立150年に向け、境内のいたるところで改修工事が行なわれている。だが、その内部では、修復不可能なほどの“綻び”が生じていた。

 6月20日、靖国神社の社務所会議室で行なわれた「第1回教学研究委員会定例会議」で、その重大事は起きた。今年3月に第十二代靖国神社宮司に就任した小堀邦夫氏(68)が、創立150年に向けて新たに組織したのが「教学研究委員会」だった。これからの靖国神社がどうあるべきかを考えるとして、第1回の会議には、小堀宮司以下、ナンバー2である権宮司など職員10人が出席したことが当日の議事録に残されている。

 その会議の場で、靖国神社のトップである小堀宮司から、驚くべき発言が飛び出した。

陛下が一生懸命、慰霊の旅をすればするほど靖国神社は遠ざかっていくんだよ。そう思わん? どこを慰霊の旅で訪れようが、そこには御霊はないだろう? 遺骨はあっても。違う? そういうことを真剣に議論し、結論をもち、発表をすることが重要やと言ってるの。はっきり言えば、今上陛下は靖国神社を潰そうとしてるんだよ。わかるか?」


さらに発言は、代替わりで次の天皇となる皇太子夫妻にも向けられた。

「あと半年すればわかるよ。もし、御在位中に一度も親拝(天皇が参拝すること)なさらなかったら、今の皇太子さんが新帝に就かれて参拝されるか? 新しく皇后になる彼女は神社神道大嫌いだよ。来るか?」

 静まり返る会議室で小堀宮司の高圧的な口調の“独演”と、速記のキーボードを打つ音だけが響く──。

 この会議は、小堀宮司の意向もあって複数の出席者が記録のために録音していた。宮司の「総括」から始まる110分に及ぶ音声データを本誌は入手した。

 小堀宮司が語気を強めたのは、今上天皇が即位以来、一度も靖国を参拝したことがない一方かつての戦地を訪れ、戦没者の霊を慰める旅を続けてきたことを指しているとみられる。皇室ジャーナリストの久能靖氏はこう言う。

「今上天皇が靖国を参拝されない理由はわかりません。が、あえて推察すれば、昭和天皇が1978年のA級戦犯合祀以来、靖国においでにならなくなった、その思いを咀嚼されたのではないかと考えられます。今上陛下は戦争体験をお持ちで、戦中の国民の苦しみは直接ご存じでした。だからこそ、国内外にわたるすべての戦地で慰霊を行ないたいというお気持ちになられていたと思います。天皇陛下の慰霊の旅は、強い信念に基づいて行なわれているものでしょう」

 その慰霊の旅が、小堀宮司の目には靖国神社を否定する行為に映っていると、靖国神社関係者が言う。


「小堀宮司からすれば、英霊の御霊は靖国にこそあり、戦地にはない。にもかかわらず、今上天皇は靖国よりも慰霊の旅を選んでいるとなると、靖国の存在意義を否定することになってしまうという思いがあったのではないか」

 しかし、この発言は靖国神社内でも問題視された。

「勅祭社(天皇が例祭などに勅使を派遣し、奉幣を行なう神社)としての靖国神社の性格を考えると、天皇陛下を批判するような発言は、宮司として問題ではないかという声が上がっています」(同前)

◆「お前の説教、聞きたくないよ」

 靖国神社は来年までに天皇の参拝を実現させようとしていた。靖国神社職員はこう語る。

平成の御代のうちに天皇陛下にご参拝をいただくことは、私たち靖国神社からすると悲願なのです。小堀宮司は、“平成の御代に一度も御親拝がなかったらこの神社はどうするんだ”と口にしていました。そうして宮内庁に対し、宮司自らが伺って御親拝の御請願を行なうための交渉を内々にしているのですが、まだ実現の目処は立っていない

 小堀宮司は専門紙「神社新報」で、〈(創立)五十年目に大正天皇が行幸され、百年目には昭和天皇が皇后とお揃ひで行幸されてゐます。そして来年、百五十年といふ大きな節目の年がやってくることの重大さは、御代替りと相俟って深刻に考へてゐます〉(7月30日付)と語っていた。

天皇の参拝を求める焦りが発言の背景にあったのだろうか。問題発言に至るやり取りを見ると、小堀宮司の真意が分かる。

 この日の会議は、靖国の創立百五十年史略年表の作成・出版などについて話した後に「戦犯に対する誤解や東京裁判の不当さについて調査考証する」という議題に入った。そこで出席者の職員が「富田メモ」について言及したことが、小堀発言に繋がった。

 富田メモとは、富田朝彦元宮内庁長官(在任は1978~1988年)が昭和天皇の非公開発言を記したメモで、靖国にA級戦犯が合祀されたことに関し、「だから、私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」との記述があった。2006年に日経新聞がメモの存在をスクープすると、「昭和天皇の真意が分かる超一級史料」と評価される一方、「陛下の真意とは限らない」と否定的意見も上がり、真贋をめぐる大論争となった。それに伴い、A級戦犯の靖国神社への合祀の是非や、小泉純一郎首相(当時)の靖国参拝議論も過熱した。

 靖国神社はこの富田メモについて、現在に至るまで一切コメントしていない。だが、実際は“深い棘”として刺さっていたようだ。

 この富田メモについて、職員が、「もしそれが本当の昭和天皇の発言だったらどうするんだ、ということで私は真剣に考えましてですね」と言い出し、合祀の経緯を振り返った上で、こう熱弁を振るった。

「このまま時代を50年、100年経過していったときにどういうふうな説明をして、国民が理解していけるのか、というところの先読みしたような考え方を持っていく必要があるんじゃないか」

 ところがこの職員の発言を、小堀宮司はいきなり遮り、切って捨てた。


「お前の説教、聞きたくないよ。しょうもない。お前のどこに戦略があんねん。『これ知ってます、私はこれ知ってます』っていう話ばっかりやないか。どうやって戦うかを考えるんがこの仕事やないか。何も恐れる必要はない。間違ってたら間違ってたと言えばいい。

(中略)戦略を考えるのは俺が考える。君らが考えんでいい。一番大きな問題はあの慰霊の旅です。気がつかないのか君たちは

 そうして、冒頭の発言が飛び出した。つまり、小堀発言は富田メモから連なる、天皇と靖国の“複雑な関係”が伏線にあったのだ。

「富田メモについては靖国神社の中でも“タブー扱い”されてきた。昭和天皇、今上天皇の御親拝が途絶えている真意についても触れないできたわけです。

 小堀宮司は、そうした空気の中で、トップとしての風格を見せる狙いもあってああした物言いをしたのではないか。『戦う』『戦略』といった言葉からは、どんな事情が背景にあるにせよ、とにかく天皇の御親拝を実現させたいという強い意思を感じます。しかし、それが実現しないことの不満となれば、天皇陛下への批判となってしまう。靖国神社が抱えるジレンマが、ついに噴出してしまったということでしょう」(前出・靖国神社関係者)


◆「皇太子さまは輪をかけてくる」

 発言の主である小堀宮司とは、どんな人物なのか。


 小堀宮司は、3つの大学、大学院を出たあと伊勢神宮に奉職。以来、伊勢神宮一筋で、宮司を補佐する禰宜(ねぎ)という要職に登り詰めた。

 靖国の前宮司・徳川康久氏が、戊辰戦争の“賊軍”である幕府軍や会津軍の戦死者も合祀に前向きな姿勢を示したことなどが問題視され、「一身上の都合」で辞任したのを受けて、靖国の宮司に就任した。

 伊勢神宮時代には、メディアにも何度か登場している。2016年に天皇が生前退位の「お気持ち」を表明された際には、中日新聞(2016年8月9日付)の取材に、〈苦心されてお言葉を選ばれたのだろう。天皇陛下が『伝統の継承者』であり続けるため、現行制度の問題を問い掛けているのでは〉と賛同する姿勢で答えていた。

 ところが、教学研究委員会では、まったく別の意見を述べている。

「あのビデオメッセージで譲位を決めたとき、反対する人おったよね(中略)正論なんよ。だけど正論を潰せるだけの準備を陛下はずっとなさってる。それに誰も気がつかなかった。公務というのはそれなんです。実績を陛下は積み上げた。誰も文句を言えない。そしてこの次は、皇太子さまはそれに輪をかけてきますよ。どういうふうになるのか僕も予測できない。少なくとも温かくなることはない。靖国さんに対して

 生前退位に反対だったという本音をにじませ皇太子に代替わりしても靖国との距離は広がるばかりだと危惧しているように聞こえる。


◆「僕、出てませんよ」

 一連の小堀宮司の発言について、宗教学者の島田裕巳氏はこう読み解く。

「伊勢神宮は神社の世界では別格扱いで、そこにいたという自負が小堀宮司にあるはず。その感覚には少し浮き世離れした部分があり、発言がどのような問題を引き起こすかを認識しないまま思った通りに本音を話してしまったのではないか。

 ただし、現在の天皇が靖国神社を参拝されないのは、好き嫌いの問題ではなく、政教分離の問題が大きいはず。なにより宮内庁が止めるはずです。昭和天皇の参拝が途絶えた経緯においても、A級戦犯の合祀より、当時の中曽根康弘首相が国際社会の反発を予想せずに公式参拝したことの影響が大きい。それは安倍首相が強行した参拝も同様で、首相参拝へのハレーションが、ますます靖国神社と天皇の距離を遠くしているという状況がある。果たして小堀宮司はそうした複雑さを理解した上で発言しているのでしょうか」

 本誌は一連の発言の真意を確認するため、9月26日早朝、小堀宮司の自宅前で本人を直撃した。

──6月20日の教学研究委員会で話されたことについてお聞きしたい。
「何も知らないですよ」

──いや、小堀さんが話されたことですよ。
「教学研究委員会、僕、出てませんよ」

──教学研究委員会ですよ。
「ええ、出てませんよ」


 そう質問を遮って、迎えの車に乗り込んだ。

 靖国神社に会議での発言について見解を求めた。

「教学研究委員会は、社外公開を前提としたものではございませんので、各委員の発言を含め会議内容などの回答は控えさせていただきます。また当委員会では、世代交代が進む御遺族・崇敬者のみならず、多くの人々に当神社をご理解いただくべく、神社運営や教学について研究・協議を始めたばかりです。その過程において、協議内容の一部分を抽出し、神社の見解とすることはございません」(広報課)

 前述の富田メモは、靖国問題についての昭和天皇の「本音」が記されていたとして議論を巻き起こした。

 それに対する靖国トップの「本音」と言うべき小堀発言は、どのような波紋を呼ぶのだろうか。

*音声データは「News MagVi」(https://twitter.com/News_MagVi)にて公開中。

<以上、週刊ポスト10月12・19日号掲載 news-postsevenより転載しました>





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【靖国神社「秋の例大祭」に参拝した昭和天皇 1952年10月16日】


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【創立百年記念大祭で靖国に参拝した昭和天皇 1969年6月10日】


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【成婚の2カ月半後に靖国神社に参拝した皇太子夫妻(現・天皇皇后) 1959年6月24日】

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【靖国神社に参拝した浩宮(現・皇太子)1969年12月11日】



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【靖国神社に参拝した安倍首相 2013年12月26日】


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Posted at 2018/10/02 11:30:19

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この記事へのコメント

2018年10月2日 14:09
稜線さん、こんにちは

いやぁ~素晴らしい。
激しく同意します。

私は10年前から毎年、東京に出張や遊びに来るときには靖国に立ち寄るようにしています。

毎回、身も心も引き締まり『よし、頑張ろう!』という気持ちになります。

天皇を批判したら左だ何だと言われて、それを危惧して黙っていた保守派の人達もやっと普通に声を上げることが出来るようになって嬉しく思います。
コメントへの返答
2018年10月2日 21:27
マリアローザさん、こんばんは。

東京裁判。戦勝国が敗戦国を一方的に裁いた前代未聞のあり得ない、間違った裁判の不当性を、もう一度、全日本人が検証し、事実を共有する必要があると考えます。

戦後、家庭教師ヴァイニング女史からジミーと呼ばれ、自虐史観を植え付けられ、自身の誕生日に戦犯を処刑された今上陛下。
カトリックの側近に囲まれて、結婚相手も自由恋愛結婚を装ったGHQの息のかかった異教徒・クリスチャンをあてがわれ、その妃は左翼護憲派、九条の会と親しく、親族に共同通信社、NHKとも近しく、親中親韓、グローバリズム思想、欧州王室の男女平等・ジェンダーフリー礼讃、リベラル思想…orz

ヴァイニング女史やかつての側近たちはジミーのことを「頑なで寛容でなく、負けず嫌い。上に立つ者としての資質に欠ける」と評していたそうで、英語の勉強をする時には自分よりも話せない友を連れてきて、テニスの試合の時には自分より弱い人と対戦していたそう…orz

だから、偉大な父・昭和天皇とは違う天皇像として、戦地や被災地行脚をすることにこだわっていらっしゃるのかとお見受けしています。
負けず嫌いは、週刊誌を逐一見て、気に入らない記事には訂正させるよう宮内庁のサイトで発表させる奥方も同じく。
「クレーバーだがワイズではない(ずる賢こくて利口だが、聡明ではない)」と、同じカトリック教徒の浜尾侍従から指摘されていました。

象徴天皇とは政治的発言をしない立場なのに、憲法違反をしてまで退位し、摂政をおかずに皇太子に譲位するその矛盾には気づかないのでしょうか。

ということで、「自国のために戦った人たちを慰霊してほしい」「靖国神社に参拝してほしい」と、至極まっとうな願いを語った宮司さんのお気持ちを支持し、拍手を送りたいと思います。
2018年10月2日 18:58
こんばんは~稜センセー♪
ご無沙汰ですw

激しく同意です!
日本を貶める輩は皇族であろうが何であろうが、許せない。
天罰が下る事を祈ります。
コメントへの返答
2018年10月3日 2:29
ritsukiyoさん、こんばんは♪

「RX-7生誕40周年イベント」、楽しまれてきましたね!カッコいい車は、ずっと巷を走っていてほしいです。

天皇陛下は、日本の象徴でありながら、同時に歴史ある皇室の継承者であり、国の安寧、五穀豊穣を祈ってくださる祭祀王。
しかしながら、今上天皇夫妻はまるで、地球市民、日本市民、自称リベラル左翼のプロ活動家のよう。

お国のために戦い亡くなった英霊のため、日本人の心のよりどころとして、宮中祭祀と男系男子による皇位継承のみ大切にしていただきたいのです。
2018年10月2日 20:48
こんばんは〜
名古屋 熱田神宮を初めて訪問してきた者ですww

思ったのでが、靖国神社と天皇は直接は関係ないのでは
天皇は伊勢神宮や橿原神宮とかが直接

靖国は日本に関する英霊をおまつりする場所で
よく知らないで書いていますが、今の天皇家の天孫降臨以前から日本に神社はあった
それをなかった事にしている一面も天皇家にはあって

逆に特に今の天皇が靖国へ参拝するのは違和感を覚えますww
大切なのは、英霊をお参りする心かと

ただ、海外へ慰霊の旅は、そこで待っている英霊がいると思えば行ってほしいと思います。
コメントへの返答
2018年10月3日 2:52
ホワイトコウキさん、こんばんは♪

熱田神宮には、大きな鶏がたくさんいませんでしたか(笑)

天皇家と日本各地の神社。縁が深いところもあれば、天皇家によって存在を消されようとした神社や神様もいらしたようですね。それでも、氏子や地域の人たちによって、何かしらの痕跡を残しているところもあるそうですね。
そんな古代からの歴史を紡いでいる日本人の心は素晴らしいと思います。

天皇無謬。誰も意見も言えないし逆らえない存在。
しかし、故・渡部昇一先生は、有識者会議でも毅然と「天皇家は続くことと祈ることに意味がある。天皇の仕事は祈ることだ。摂政を穏やかに置けばよい。」と話し、今上陛下の逆鱗に触れました。渡部先生がおっしゃることが正論です。
陛下は「生き方を否定された」とショックを受けたと新聞紙上に掲載され(後で否定していましたが)、わたし自身はそのご自覚がなかったことにショックを受けました。

外国の戦地を巡っての慰霊、災害の被災地行脚、憲法9条を守ること、欧州王室と同様の男女同権の皇位継承、展覧会や
コンサート鑑賞。それらが平成皇室のアイデンティティなのでしょう。ガッカリです。

靖国神社の宮司さんは、わたしたちよりも皇室や天皇家のお考え、ご事情に明るいことでしょうから、ものすごい危機感をお持ちなのだと思います。今上陛下が靖国に参拝しない限り、次代は当然のように参拝しない、もしかするとその後もずっと…。
そう思うと、居ても立ってもいられない焦燥感から今回のような発言が出てきたのは、当然のことかと。

プロ市民のような天皇陛下が、靖国神社を大切に思っているのかわたしも疑問です。メンタリティが支那朝鮮の人と似ているのかもと思ってしまうほど、平成皇室には親しみが湧きません。新しい天皇の御代になれば、さらに・・・。

>ただ、海外へ慰霊の旅は、そこで待っている英霊がいると思えば行ってほしいと思います。

やはり、「靖国で逢おう」と誓った英霊の御霊は、靖国神社にあると思います。
2018年10月10日 21:19
小堀さん、辞めてしまいましたねぇ・・・。^_^;
コメントへの返答
2018年10月11日 19:25
残念・・・。そして、やっぱり、という思いも。
一国民の応援メールは何の役にも立たなかったけど、やむにやまれぬ言動、正しいことを発言された勇気に感謝しています。

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