なんようのブログ一覧

レールの上を走らせる訳でもないのに動力車を買ったり、眺めるだけの結晶鉱物を集めたり・・・・・

もうこの辺でムダな買い物は打ち止めにしようと思っています。

昨年12月、コーティング屋さんに行った時に、「スタッドレスに履き替えないんですか？」って訊かれ、「冬場は遠出しないからノーマルのままだよ」と答えたところ、
何のために四駆に乗っているのかを追求されそうになり、「ほかに良さそうなクルマがなかったから」と適当な返事を。




先月の大雪でニュースに上がっていた長浜や関ケ原へ月に2回はドライブに行っていますが、私のクルマは11月末から3月までは冬眠中で近所の買い物にしか使用しません。

ブログに上げる話題もなく、
氷砂糖みたいな石を落札したり、



室内でしいたけ栽培をしたり、



YouTubeで昔のパチンコに見入ったりしていたところ、

聴きとれる周波数範囲を調べる「耳の音域チェック」なる番組を見つけ試してみました。



番組内ではヘッドホンを勧めていましたが、私はヘッドホンを持っていません。

結果は -------- 50～9 000Hz しか聴こえていませんでした (⊙⊙;)/

もっとも、人の声が聴きとりやすいだけのテレビでは、このテストの 20～20 000Hz が再生できているかどうかもわかりませんし。



昔の雑音だらけのSP盤からダビングされた楽曲を聴くだけでも、音域の広いスピーカーを使いたいものです。

クルマの中で再生周波数帯域 30～90 000Hz のスピーカーを使ったとて、私の耳に実際に聴こえているのは 50～9 000Hz かも知れませんが・・・・・。

私はそれで良いと思っています。
AWD だって 300ps だって満足に扱えるわけではないのですから (^_-)-☆

長年に亘り、欲しい欲しいと思ってきた品です。

最近、別の3両の車両を3歳の孫に投げ飛ばされました。
孫に見せびらかしたのが間違いでした(>_<)

シシトウガラシの品種の一つです。

Wikipediaによると、
パドロンは、スペイン・ガリシア州ア・コルーニャ県パドロンに由来していて、ほとんどは刺激の少ない味であるが、10–25%のものは非常に辛い。
土壌のみに水をかけた場合は刺激の少ない味になり、葉や茎を含む植物全体に水をかけた場合は辛くなると言われている。

先日、クルマのテストドライブに湖北の道の駅へ行ったときに、家内が安いからと飛びついて買っていました。

シシトウはたまに当たりがあって、それを楽しみにして買ってくるのですが、最近は当たりが少なく不満に思っていたところ、

「10個に1個辛いぐらいの品種ですが全部辛くなってしまいました」との微笑ましいコメントがつけられていました。

植物全体に水をかけて育てられたのか100％が激辛で、生産者さんにとっては失敗作かもしれませんが、今日の暑さでビールのおつまみにしてとても美味しくいただきました。

修理後の様子見のドライブに、湖北のさざなみ街道を走ってきました。
この白のクラウンらしきクルマ、一時停止しているのではありません。



ブースト圧が1.41まで上がったのは3～4年前のことで、今では1.23までしか上がらず、自分が高齢者でもあり血圧が上がる走りはやめて、このままにしておこうかとも思っていました。

修理はブローオフバルブの交換、ひび割れしたゴムホースの交換、ECUに記録されているエラー内容のリセットでした。
主な原因はゴムホースのホースクリップ付近の亀裂で、整備担当者はここに亀裂が生じたことに首を傾げていました。
また、私の緩慢な走りをECUに学習させてしまったのも原因の一つかもしれません。



タービンのレスポンスが向上し、2000回転からのトルク感が格段にアップしました。
以前、洗車屋さんで借りたMAXターボの加速に感動した時点で、自車の遅さに気付かなかった自分のボケ加減に呆れています。

150kmほど走って様子を見て欲しいとのことで、いつもの湖北までがピッタリの距離でしたので、ECUに学習させる意味もあって少々回転を上げ気味で運転してきました。

高速道路の流入車線からの加速で1.37、翌日知人宅への途中の跨線橋で1.41（3～4年前と同じ値）のブースト圧が得られました。