なんようのブログ一覧

⇦ これに乗って北海道へ行ってきました。
ツアー費用は15万円。
勤続30年で会社からの報奨金40万円と別途10万円を遣って行ってきました。
瑞風と違い、当時のトワイライトエクスプレスは私のような庶民でも乗れる列車でした。





最近のJR各社の営業エリア内しか走れない豪華なクルーズトレインの旅など、
私的には考えられません。
ホテルのような部屋でなくてもいいんです。
立ち寄り地の観光もなくていいんです。
客車内でパンツ１枚になったのはこれが最初で最後です。



車窓の景色を眺めたり、車内で食事をしたり、家内と他愛ない会話をしたり・・・
そんな旅行をする楽しみ方が変わってきていることに、時代の流れと人生の終盤を感じる今日この頃です。



日本海の夕陽を見ながらの二人だけのディナーは最高のひと時でした。

14年前の今日の出来事です。

天気予報で、今日は雨上がりの晴天で強風の一日と聞き、思い通りの写真が撮れるかと期待して出かけたのですが、こんな写真しか撮れませんでした。





クラウンが私の前に入り込んできましたが、
その直前には走行車線を走る私の動きを、追い越し車線の後方で様子見していました。
私が追い越し車線に出て、スピード違反するのを待っていたのでしょう。
そこは80㎞/h制限の見通しの良い直線の上り坂で、絶好の取り締まり地点です。



追い越し車線に出たり、すぐ戻ったり、怪しい動きのクルマです。



初めにも書きましたが、"成果なし"とはこんな写真しか撮れなかった私のことです。

使い始めて2年半になるドラレコのメモリーカード（TranscendのTS32GUSDHC10V）をチェックしてみました。



昨日の買い物帰りの画像です。
こちらの直進の信号が青になってから入ってきた歩行者（自転車）です。
いま流行りのブレーキとペダルを間違えたのでしょうか。

低画質のこのドラレコ本体の信頼性は・・・・・？
ですが、
このメモリーカードはまだまだ活躍してくれそうです。

先週に出かけた山東町の三島池の景色が気に入り、再度行ってきました。
また、伊吹山をバックにした天野川の流れを撮ってみたかったという理由もあります。



天野川とＪＲの線路が接近している、近江長岡駅と醒ヶ井駅の中間点あたりの橋から撮影しました。
気温28℃、風が弱く、伊吹山の姿がスッキリしません。



いつもいると聞いていたカモは留守だったようで、鵜がワガモノ顔で飛び回っていました。





今日も先週と同じような景色しか撮れませんでした。
風があり、空気の澄んだ日に改めて挑戦したいと思います。

いつも、しょうもないブログを見ていただき、ありがとうございます。

グーグルストリートビューを見て現地に行ってみたいと思いながら、前回は通過してしまい、今日あらためて滋賀県の旧山東町（現：米原市長岡）を散策してきました。
下を流れる天野川は、伊吹山を水源にして弥高川、梓川、丹生川などの流れを集めて琵琶湖に注いでいます。



橋周辺の車の通行量は意外と多く、また歩行者側の白線内のスペースが少なくけっこう危険です。
営業されていない店もあり、人もまばらでちょっぴり寂しげです。



三島池の景色が描かれていますが、そちらでもホタルは見られるそうです。



御菓子処 "じょうきや" の「天野川螢もなか」です。
山東町唯一のお菓子屋さんです。



天野川に舞うゲンジボタルも見たいのですが、渋滞や人混みが心配です。
長浜市に住んでいた次男が今の嫁を連れて行ったそうですが、どうしてここを知っているのか問い詰められたそうです(>_<)



三島池から見た伊吹山です。

この後、いつもの湖北のみずどりステーションを経由して帰宅したのですが、
陽射しを背にして走っていて気付かなかったのですが、家に着く直前に西日に向かった時、イヤな予感のする水滴 ? が・・・(⊙⊙;)/
三島池で「短時間ならいいだろう」という安易な考えで10分ほど停めた木陰で樹液を浴びたようです。
２日前に洗車してもらったばかりだったのですが、再度の洗車（樹液除去）依頼となりました。