＜ＦＤ＞エアポンプ取り付け他

今日は雨で肌寒い一日。
夕方には雨が上がり、今夜も部活。


昨夜の忘れ物、ステアリングシャフト取り付けから。


エアクリーナエレメント、ストックしていた新品に替えた。

ダストの吹き抜けは起きていないが、表層の色が新品と違うｗ


距離も伸びていないので再使用は出来ると思うが、新エンジン故にエアクリーナエレメントも新品にしておく。

本当なら取り付けスペースが十分にあれば純正エアクリーナに戻したい所で。
社外品のエアクリーナのダストホールディングキャパシティ（ダスト保持量）は有って無いようなレベルと判断して差し支えないと思うｗ
それほどまで社外エアクリーナの清浄効率、ＤＨＣは当てにならない。
社外品の優れる所は通期抵抗の低さである。
ダストを捕捉出来ずに濾材から吹き抜けてしまうので、抵抗が低くて当然。（爆）
逆に純正品は通気抵抗が大きく（吸気騒音低減目的とエア流速と濾材ＤＨＣの密接な関係が絡む複雑な問題）、ＤＨＣが優れている。

今夜はエアポンプ取り付けから。

エアクリーナを取り付けるサクションパイプを付けた所で問題発生。

エアクリーナのサクションパイプの固定位置が決まらない。
何度やっても上手く行かない納得する形にならない。
前仕様よりもラジエターアッパーホースとのエアクリーナのクリアランスは若干広がった様だが。

サクションパイプの回転方向位置がどうにも決まらず、そのしわ寄せがエアクリーナ先端に影響している様な？

エアクリーナホースバンドがエアポンプ取り出しパイプに干渉して上手い位置に付かない事が原因みたい？

エアポンプ取り出しパイプと当たる部分のホースバンドを円状に削れば上手く取り付く、納得出来る形になるかも？
それと、インタークーラーを付けないとここから先は進まないか？
その前にバッテリ台座を付けないと。

ここから先は切った貼ったの現合合わせです。（苦笑）



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