何処も彼処も『欠品』に『売り切れ』ばかりだったVELENOのフォグランプ・ユニットを何とか手に入れた。
ネットで検索すると、『VELENOのフォグランプ・ユニットにはVELENOのL1Bバルブしか着かない』『社外のバルブの爪は4mmで、VELENOの爪は2mm』とか有ったけれど、VELENOのバルブは高かった!んで(バイクが車検なんだよね…笑)、『爪を削ればいいか…』とセール中のHID屋のバルブを購入した。
『あれ~っ!?こ、これはっ…!』
『同じだ…これは嵌まるっ!\(^o^)/』でも…『ロック出来ない…!? 』『何で~? (^^;)(;^^)』
VELENOのフォグランプ・ユニットにバルブをロックする為には、バルブ端面から爪迄のリーチが『7mm』必要な事が判った。HID屋のバルブは『6mm』なんで、ユニット端面とせっていた。
『さて、どうしよう…?』
ユニットの上部には高さ1mm弱のリブが在る事に気が付いた。『削ってしまおう!(大丈夫か…?)』でもリューターを使うと端面が荒れてしまって、防水面で心配なんで、ペーパーに当て木をして、ひたすら『真っ直ぐ…真っ直ぐ…』『水平に…水平に…』『失敗すると、もう手に入らないだろうなァ…』
『出来た~っ (^-^)v !!』
雨の夜は、こんな事してます(MY GARAGE が欲しいよね )…
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2023/12/11 22:32:27