
アストンマーティンが2019年7月22日に東京・港区のアストンマーティン青山ハウスで「ヴァルハラ」を日本初公開。
1000bhpの新型ハイパーカーで、2021年にデリバリー開始予定となっています。
デリバリー予定の前年2020年に公開される「007」の最新作へ起用されることも決定しているそうです。
価格は1億5000万ほどを想定しているようですね。
限定500台で、日本でもすでに15台ほどのオーダーが集まっているんだとか(^_^;)
まだ価格も正確に分からない状態でオーダー出来てしまう方がそんなにたくさんいらっしゃるとは・・
あるところにはあるんですね~。
webCGによりますと、
【そのキャラクターは、V12エンジンベースのハイブリッドシステムを搭載したヴァルキリーよりは「過激なものではない」とされているものの、動力性能を高めるべく、各所に最新のテクノロジーが取り入れられている。特にレーシングカーや次世代航空機の技術が取り入れられたカーボン製のボディーは、優れた空力性能を発揮。ロードカーとしては別次元の高いダウンフォースを、空気抵抗を増幅させることなく獲得しているという。
パワーユニットには、V6ターボエンジンと電動モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用。システム最高出力は1000bhpを標榜(ひょうぼう)しており、トランスミッションにはF1の技術が取り入れられたデュアルクラッチ式8段ATが組み合わされる。】
とのこと。
少なくとも15台も日本に入って来るなら、どこかで見られることもあるかも?!
ブログ一覧 |
日記 | クルマ
Posted at
2019/07/23 03:10:10