☆ことら☆のブログ一覧

カッコイイから見てみたいけど、決して遭遇したくないというパトカーが誕生しましたね～。
ニュースを見た時はエイプリルフールネタかと思いましたが、記事は31日のものですから事実です(~_~;)

警視庁に導入されたのがこの「フェアレディZ NISMO」3台！！
交通機動隊や高速隊に配属されるそうです・・・（汗）
でも、わざわざ関西まで走って来るとは思えないので、こちらは大丈夫かな？？
関東方面の方はくれぐれもご注意ください。





速そう(@_@。

なかなか地元や関東以外のクルマイベント情報って分からないんですが、今回は知っている方がクルマを展示されるということで知った広島で開催予定のイベントをご紹介します(^^ゞ

「２０１６　車輪村」
【開催日時】　2016年4月10日（日）　９：００～１５：３０
【場所】　豊松小学校グラウンド他周辺施設
（広島県神石郡神石高原町下豊松5323番地）
【入場料】　大人（中学生以上）１５００円　※小学生以下は無料

イベント内容が豊富なんですが

●D1マシン展示・デモラン・ドライバートークショー（のむけんさんがいらっしゃいます！）
●エクストリームバイクショー
●ヒストリックカーミーティング
●スーパーカー展示　

など。
詳細はイベントの公式サイトをご確認ください。

http://syarinmura.com/

地図で場所を確認したところ、広島といっても福山から北に上がったあたりみたいなので、広島市まで行くことを思えば近いのかな？？？
行ったことがないのでなんとも言えませんが・・
でも、小学校のグラウンドでこんなイベントが開催されるなんてすごいですね～。
毎年やっているんでしょうか？

残念ながら私は他の用事があって行けませんが、お近くの方は行ってみられてはいかかですか(^_^)

開幕戦が近づいて来たスーパーＧＴ。
岡山は遠くて現地には応援に行けない・・という関東の方にお知らせです。
（相変わらず関西では全く無いんですけどね・・泣）
なんと、映像でＳＧＴを楽しめるというパブリックビューイングが、都内を中心に5か所で開催される予定になっています！！

オートスポーツＷｅｂによりますと、

【開幕前の合同テストも終わり、いよいよ来週末にはスーパーGTの2016シーズンが岡山国際サーキットで幕をあける。4月10日（日）に行われるこの注目のレースを都内3ヶ所、横浜の2ヶ所で、公開中継イベントとして観ることができる。

　都内では、レクサス勢を応援するPVイベントがお台場のMEGA WEB（トヨタ シティショウケース）で実施されるほか、青山のホンダ本社1階にあるウエルカムプラザ青山でも無料のPVが行われる。さらに、スバルの恵比寿ショールーム「SUBARU STAR SQUAR」でも同様のイベントが開催される予定だ。

　また、ニッサンとニスモが本社を置く横浜では、日産グローバル本社ギャラリーとニスモ本社ショールームでそれぞれにパブリックビューイングが開催されることになっている。

　なお、整理券の有無や参加方法などは、以下の各リンク先でチェック。当日、サーキットにいけないという関東一円のファンの方は、これらのパブリックビューイングで現地の雰囲気を少しでも味わってみては。

■MEGA WEB トヨタ シティショウケース
会場：MEGA WEB トヨタ シティショウケース 2F
東京都江東区青海一丁目3番12号
http://www.megaweb.gr.jp/

■Hondaウエルカムプラザ青山
会場：Hondaウエルカムプラザ青山
東京都港区南青山2-1-1Honda青山ビル1階
http://www.honda.co.jp/

■日産グローバル本社ギャラリー
「NISSAN MotorSports LIVE with Pit-FM」
会場：日産グローバル本社ギャラリー 日産ホール
神奈川県横浜市西区高島一丁目1番1号
http://www.nissan.co.jp/

■NISMO本社ショールーム
会場：NISMO本社ショールーム
神奈川県横浜市鶴見区大黒町6-1
http://www.nismo.co.jp/

■スバル恵比寿ショールーム「SUBARU STAR SQUAR」
会場：スバル恵比寿ショールーム「SUBARU STAR SQUAR」
東京都渋谷区恵比寿1-20-8 エビススバルビル
http://www.subaru.jp/　】


とのことです。
天候に関係なくレース観戦が出来ますから、ドライブがてらちょっと行ってみられてはいかがでしょうか(^_^)

三菱の「デボネア」という車名は聞いたことがありますが、そのクルマにAMG仕様「デボネアAMG」があったとは・・・(~_~;)

2代目のデボネアにあったモデルなんですが、あのベンツのチューナーとして有名なAMGがまさか三菱のクルマを手掛けていたとは知りませんでしたね～。
手掛けていたといってもエンジンは触っていなくて、エアロやマフラー、ホイール、ハンドルなどがAMG製というもの。
写真を見る限り、ちょっとベンツっぽい雰囲気がただよっている気がしますね。
国産セダンにしては押しが強い感じが良いかも。
カラーはこの「サラエボホワイト」1色だけだったようです。

価格が高かったのか見た目が受けなかったのか、あまり売れなかったようで、当時の販売台数は300台（？）らしい。
この希少車、現在までいったい何台残っているのか分かりませんが、ちょっと見てみたいですね～。

※画像はネットから拾ってきたものです

現在開催中の「ニューヨーク国際自動車ショー」で公開されたこのクルマ。

『アキュラNSX GT3』！！

カッコイイですね～♪　
見惚れてしまいました・・
このまま公道走れないかなぁ。
中身は公道用に性能を落としていただいて、見た目をなるべくこのままで(p_-)
まだ日本への導入時期すら不明な新型NSXですが、誰かいち早くゲットしてこの仕様にしてくれないかなぁ。

オートスポーツWebによりますと、

【アメリカン・ホンダ・モーターは3月23日に、ニューヨーク国際自動車ショーでアキュラNSX GT3を公開した。FIA-GT3規定に参入する日本車としては3車種目となる。

　ホンダは新たなフラッグシップモデルとして、アメリカのオハイオ州メアリズビルに設立されたパフォーマンス・マニュファクチュアリング・センター（PMC）で、新型NSXの生産を開始。北米ではアキュラNSXとして先行でリリースされ、その後日本を含めた各地域でホンダNSXとして販売される。

　すでにスーパーGT500クラスでは『ホンダNSXコンセプト-GT』として、NSXのコンセプトモデルという形でレーシングカーが参戦しているが、新たに世界中で使用できる市販レーシングカーとして、FIA-GT3規定のNSXが発表されることになった。

　これまでも噂には上がっていたNSX GT3だが、問題となっていたのはハイブリッドの存在だ。市販モデルはハイブリッドユニットが搭載されていたが、GT3ではハイブリッドの使用は禁止されている。23日、アメリカから発信されたプレスリリースを読むと、ハイブリッドはやはり搭載されていない状態のようだ。

　市販車でもグラマラスなボディをもつNSXだけに、公開された画像を見ると空力のための改良は他車に比べ少なく見える。フロントにはリップスポイラーやカナードが追加されているほか、リヤウイングが目立つ程度か。ただし、アンダーボディにはディフューザーが備えられ、フードにはエンジンクーリングのためのベントが設けられている。】

とのこと。
カラーリングもカッコイイし、いいなぁ・・うっとり(*^_^*)