☆ことら☆のブログ一覧

近所の書店が閉店してしまってからあまり行けていなかった本屋さん。
出先にちょっと大きめなお店があったので久しぶりにうろうろしてみると、こんな素敵な本が！！

『KING　OF　SUPERCAR　ランボルギーニ　カウンタック　DVD　BOOK』　税込1620円（宝島社）

今年の2月ごろに発売されていたようなんですが、全く気が付いていませんでした(~_~;)
カウンタック好きなのに、なんという失態・・(汗)

約60分のDVDには、LP400・LP400S・LP500Sの走行シーンが収められています。
時間がなくてまだDVDは見られていないんですが、本の方をペラペラとめくっていると、なんとお友達のクルマが載っているじゃないですか！！
ちらっと写っているのはご本人？！
なんだか嬉しくなってしまいました(^O^)
もしかするとDVDのほうにも映っているのかな？？
見るのがますます楽しみになりました♪

今週末に予定されているクルマイベント情報です。
見学が可能かどうかなど、詳細はそれぞれのイベントホームページをご確認ください(^^ゞ

まずは京都。

【第7回 コッパ ディ 京都】

開催日時：　2017年6月3-4日
開催場所：　京都ー丹波ー丹後ー宇治
内　容　：　ヒストリックカー・ラリー
参加資格：　1970年代までのスポーツカーレース、ツーリングカーレースで活躍した車両と同型車種
参加台数：　40台限定、エントリー終了
問合せ　：　kunio@amica.co.jp 　実行委員長：岡田
主催　　：　コッパ ディ 京都 実行委員会
URL 　　：　イベント・ホームページ

次は静岡。



【ポルシェ エクスペリエンス デイ 2017】

開催日時：　2017年6月3-4日
開催場所：　富士スピードウェイ／静岡
内　容　：　ポルシェ モータースポーツ体感イベント
参加費　：　ゲストパス 5,000円（税抜）／1人様1日
問合せ　：　ポルシェ カスタマーケアセンター TEL 0120-846-911　
主催　　：　ポルシェ ジャパン
URL 　　：　イベント・ホームページ

レジェンドドライバージャッキー・イクス氏が往年の名車”Martini Racing Porsche 936とRothmans Porsche 956”をドライブするそうですよ～。

次は愛知。



【ミラフィオーリ2017】

開催日時：　2017年6月4日
開催場所：　愛・地球博記念公園「愛称：モリコロパーク」／愛知
内　容　：　ヨーロッパ車のオーナーのミーティング
参加条件：　新旧のヨーロッパ車全般
募集台数：　200台限定（事前参加申込）
参加費　：　事前申込制 2000円
主催　　：　チンクエチェント博物館
問い合せ：　チンクエチェント博物館・事務室　担当：深津
　　　　　TEL:052-871-6464　　E-mail : fzk@museo500.com
URL　　：　イベント・ホームページ

季節が良いのでいろんなイベントが目白押しですね～。
どれも参加受け付けは終了していると思いますが、見学だけでも出来たら楽しそうですよね。
興味のある方は、それぞれの主催者に直接お問合せ下さい(^^ゞ

ラジオで聞いたんですが、「耳掃除」ってしないほうが良いらしいですね。
「耳垢」というぐらいですから綺麗にしておきたい！と思いますが、やりすぎると逆に調子が悪くなってしまうんだそうです。
その理由のひとつとして、「耳垢」の役割というものがあります。

●外から入ってくるゴミが奥に入ってしまわないようにブロックする
●保湿
●細菌をやっつける（弱酸性で抗菌作用をもっています。 ）

この中の「細菌をやっつける」というのは初めて聞いたので驚きましたね(*_*)
耳垢をまめに綺麗に掃除してしまうと、菌やカビなどが耳の中で繁殖してしまい、大変なことになったりすることもあるそうです。
お医者様によりますと、耳掃除は月1回程度にとどめ、しめった綿棒で入口付近を軽くぬぐう程度にしたほうがよいようです。
身体のしくみとして耳垢は自然に少しずつ外へ排出されるようになっているので、自分で掃除しなくても大丈夫だそうです。
耳垢がしっとりしているタイプや子供・高齢者など、その排出がうまくいかない人もいらっしゃるようですので、そういう場合は耳鼻科で掃除してもらった方が良いみたいです。

耳が痒いと耳かきをしないと耐えられないので、そういう時はじっくり掃除をするのではなく、痒いところをかくだけにとどめておいたほうが良さそうですね(^^ゞ

今はあまり見かけなくなった、私の愛車「シビック（EK）」。
※画像はネットから拾ってきた「シビック　タイプR」です。
そんなEKに、この土日で4台も立て続けに出会うという珍しいことが起こりました(^^ゞ
そのうち2台はタイプRでしたね～。
何か良いことあるのかも♪

おそらく、今生き残っているEKのうち、多くがタイプRなんじゃないかなぁと。
普通のEKだと、どこかお金がかかるところが故障した場合、直してまで乗ろうという人は少ないでしょうからね(^_^;)
私自身、昨年末の車検の時に、「これ、まだ乗るんですか？」って言われちゃいましたから。
タイミングベルトの交換とタイヤ交換等が必要だったので、車検代にそれらの費用を足すと、同じようなクラスの別のクルマがもうちょっとで買えそうな価格に（苦笑）
でも、買い換えずにちゃんと交換したおかげで、今は元気いっぱいに走ってます(^^♪

見かけないといえば、新型NSX。
日本国内でのデリバリーが始まってからもう3か月ぐらいになるというのに、まだ1台も見かけたこと無いですね。
関西圏、誰も買っていないんでしょうか？？？
走っているところを見てみたいんだけどなぁ。

ネット記事の海外ニュースで「下がり目銘柄　スーパーカー」というのがあったんですが、そこで紹介されていた5台が不思議(~_~;)
日本とは違うのか、同じような傾向なのか、凄いスーパーカーばかりなので私には判断出来ないんですが・・

その5台というのは、

●ラ　フェラーリ（クーペ版）
●マクラーレン　P1/P1 GTR
●ポルシェ　９１８スパイダー
●ブガッティ　ヴェイロン
●ランボルギーニ　アヴェンタドールSV　LP750-4

それぞれにちゃんと理由はあるんですが、たとえばアヴェンタSVだと、

【SVの称号を持つV12ランボも、2016年中頃がピークだった。
その頃、状態のよいクーペなら£425,000（6,056万円）、ロードスターは£510,000（7,267万円）といったところだった。

「問題は、もっと高性能なライバルが、より安く手に入るようになったことです。
フェラーリのF12やスーパーファスト、マクラーレンの650Sや720Sあたりですね。
結果として、中古市場の球数が増えて、相場は£340,000（4,845万円）あたりまで落ちました。顧客も、指名買いするひとだけになってしまいましたしね」】

とのこと。
他のクルマについてはこちらの記事をご覧ください(^^ゞ

https://minkara.carview.co.jp/userid/686735/blog/d20170527/edit.aspx

下がり目と言われても、元々の値段がものすごいですから、どちらにしても手も足も出ませんけどね（笑）