今週末の14日(日)から始まる大相撲5月場所に、日産が歴代スカイラインの懸賞幕を掲出するそうです。
生誕60年を記念してということで、日産としては大相撲への懸賞幕掲出は初めての試みなんだとか。
ネット記事によりますと、
【懸賞幕は、両国国技館で開催される「大相撲五月場所」(5月14日〜5月28日)の期間中、横綱・稀勢の里関や、宇良関の取組などで掲出される予定。
今回、「スカイライン60周年」を記念した懸賞幕は全14枚が制作されており、このうちスカイラインのモデルが入った13枚は、日本を代表する浮世絵画家・葛飾北斎の「冨嶽三十六景」をモチーフに、浮世絵イラストレーター・大管雅晴さんが描いている。
スカイライン60周年 大相撲懸賞幕の掲出概要は以下の通り。
•掲出期間:大相撲五月場所(5月14日~5月28日)、各日
•掲出取組:各日の横綱・稀勢の里関、宇良関の取組など
•掲出方法:大相撲懸賞幕として、所定の取組前に土俵上にて掲出 】
とのこと。
これは注目ですね~。
14枚ですから、初代から順番に毎日出てくるということなんでしょうね。
これは楽しみだなぁ♪
ネット記事の方で全14枚すべての絵柄が紹介されていますが、ネットで見るのと、実際の幕をテレビで見るのではきっと違うはず(p_-)
Posted at 2017/05/12 03:39:48 | |
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