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- 素鵞神社(茨城県小美玉市小川古城)
まとめ記事(コンテンツ)
ぎるでぃさん
2019/05/18
素鵞神社(茨城県小美玉市小川古城)
4月13日
筑波山神社の次に
素鵞神社(そがじんじゃ)
へと行ってみました
こちらはうぃきが見つけられなかったので
某ホムペの御由緒によりますと
・・・
当神社の社伝によると、享禄二年(一五二九年)「橋本源左衛門」、「橋本孫左衛門」の兄弟が園部川の河口で遊漁を楽しんでいたところ、流れの中に鯉とイサザに覆い守られている奇異なものを発見されました。兄弟はしばらく注視していると、ほどなく岸辺近くに寄ってきたので掬い上げてみました。するとその奇異なるものはなんと御神像であり、兄弟に「吾は是牛頭天王にして陰神、陽神也。将に当所の鎮守とならん。」と神託を言い渡しました。これにより兄弟は町辻に御神像をお祀りしご奉仕をすることとなりました。
翌年の享禄三年(一五三〇年)、この話を聞き及んだ小川城主「薗部宮内少輔」が願主となって祭典を行うと、御神像は紛れもなく陰陽の二神であると分かった為、陽神の「素戔嗚尊」(スサノヲノミコト)を城外に、陰神の「櫛稲田姫命」(クシイナダヒメノミコト)を城内に、それぞれ社殿を造営し分祭鎮座されるこことなりました。また、別当は「華蔵院」(現在は廃寺)とされ、田方三石が社領とされました。
以降、毎年六月になると「四度のまつり」(よどのまつり)と称する四回の祭礼が城内より村中に至るまで盛大に執り行われたそうです。今もその式が残り、素鵞神社の「祇園祭」(ぎおんさい)に受け継がれております。
・・・
となっていまして
こちらから

葉っぱがかなりありますが季節感を

こちらの拝殿で参拝をしまして
無事記帳していただきました
記帳の待ち時間中
ふと目を見やりますと

他の神社の御朱印も取り扱っているらしく
・・・・百里神社に興味が(今度機会があったら^^;
筑波山神社の次に
素鵞神社(そがじんじゃ)
へと行ってみました
こちらはうぃきが見つけられなかったので
某ホムペの御由緒によりますと
・・・
当神社の社伝によると、享禄二年(一五二九年)「橋本源左衛門」、「橋本孫左衛門」の兄弟が園部川の河口で遊漁を楽しんでいたところ、流れの中に鯉とイサザに覆い守られている奇異なものを発見されました。兄弟はしばらく注視していると、ほどなく岸辺近くに寄ってきたので掬い上げてみました。するとその奇異なるものはなんと御神像であり、兄弟に「吾は是牛頭天王にして陰神、陽神也。将に当所の鎮守とならん。」と神託を言い渡しました。これにより兄弟は町辻に御神像をお祀りしご奉仕をすることとなりました。
翌年の享禄三年(一五三〇年)、この話を聞き及んだ小川城主「薗部宮内少輔」が願主となって祭典を行うと、御神像は紛れもなく陰陽の二神であると分かった為、陽神の「素戔嗚尊」(スサノヲノミコト)を城外に、陰神の「櫛稲田姫命」(クシイナダヒメノミコト)を城内に、それぞれ社殿を造営し分祭鎮座されるこことなりました。また、別当は「華蔵院」(現在は廃寺)とされ、田方三石が社領とされました。
以降、毎年六月になると「四度のまつり」(よどのまつり)と称する四回の祭礼が城内より村中に至るまで盛大に執り行われたそうです。今もその式が残り、素鵞神社の「祇園祭」(ぎおんさい)に受け継がれております。
・・・
となっていまして
こちらから

葉っぱがかなりありますが季節感を

こちらの拝殿で参拝をしまして
無事記帳していただきました
記帳の待ち時間中
ふと目を見やりますと

他の神社の御朱印も取り扱っているらしく
・・・・百里神社に興味が(今度機会があったら^^;
Posted at 2019/05/18 22:36:40
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