夢の助のブログ一覧

評価は3段階。A=絶対買う　B=悩む　C=気になる
※評価はあくまでweb上での情報だけ。

■H14　レガシィツーリングワゴン　GT30　(BHE)

走行距離2.4万km。79.8万円。(C)

■H13　ランカスター６　(BHE)

走行距離4.9万km。63.0万円。本日2台目の6発。ランカスター６。(C)

　平成19年のインプレッサBEAMS EDITION以来のBEAMSとのコラボレーションが復活しました。(ショーモデルは除く)　今度はアウトバックEyeSightがベースです。主な装備は以下の通り。

＜エクステリア＞
○専用色「ブリリアントブラウン・パール」
○専用サテンメッキ・フロントグリル
○専用サテンメッキ・フォグランプカバー
○専用サテンメッキ・リヤガーニッシュ
○ハイラスター塗装17インチアルミホイール
○ブラックルーフレール
＜インテリア＞
○アルカンターラ（ブラウン）／レザー（アイボリー）シート（オリーブステッチ）
○マルチパーパスサブトランク&デュラブルフロア　※水洗い可能
○USB電源（フロント2+リヤ2）　※充電機能のみ
○アクセスキーカバー（ブラウン）

　私としては専用外装色「ブリリアントブラウン・パール」がイイですね。インプレッサの時と同じ色かは分かりませんが、アウトバックにも似合います。内装はブラウンのアルカンターラ＋アイボリーレザーの組み合わせ。色はいいですが、アウトバックということを考えると汚れを気にしてしまいそうです。
　USB電源はコレに限らず広げて欲しいアイテムです。

　同時にフォレスターの特別仕様車「2.0X S-style」も発表されています。

評価は3段階。A=絶対買う　B=悩む　C=気になる
※評価はあくまでweb上での情報だけ。

■H12　フォレスター　T/25　(SF9)

走行距離7.5万km。36.8万円。余裕のEJ25搭載でなおかつレザーシート。(C)

■H12　ランカスター６　(BHE)

走行距離6.7万km。37.8万円。BHEもここまで安くなりました。(C)

　感謝デーにてSF9Dのオイル交換を行いました。帰省や聖地巡礼など遠出が続いたために3ヶ月ほどで交換時期を迎えました。案内状に入っていた新型インプレッサのカタログ引換券を渡してSPORT(5HB)のカタログを貰いました。セダンのカタログもあったのですが、どちらか一つとのことでSPORTにしました。
　前回のフルモデルチャンジから僅か4年と歴代に比べると随分短いサイクルです。ラインナップを見ると事前の情報通り、NAのみ。それも1.6リッターと2リッター。2リッターはともかく1.5リッターの代わりに1.6リッターとは中途半端な印象です。テンロクはレビン/トレノや初代インプレッサにもラインナップがあったようにかつては多くの車種にありましたが、今では見ることはありませんでした。僅か100ccのアップで自動車税が2リッターと同じになり販売面で苦戦しそうです。エンジン型式は不明ですが、FB型と思われます。ミッションはリニアトロニック。MTは1.6のAWDのみです。2リッターにはアイサイト搭載車が追加される予定です。

　町田に所要があったついでに三浦半島の先端、城ケ島へ出かけて来ました。　三連休初日とあって、渋滞を覚悟しましたが、思ったほどではなかったです。
　朝8時半に自宅を出発。東名が渋滞していたことは分かっていたので湾岸線をそのまま西へ。ベイブリッジを渡り、狩場から新保土谷バイパスへ。横浜町田ICまでは順調でした。R246を超えてから動きが悪くなりました。途中で町田街道へ逃げて目的地へは10時半に到着。割といいペースだったと思います。
　所要を済ませて今度は町田街道を南へ。流れは所々悪いとこがありましたが、割と順調に進みました。R246を超えたところで新保土谷バイパスへ。今度は渋滞気味ですが、本村ICを過ぎると一気に流れが良くなりました。そのまま横浜横須賀道路へ。ココを走るのはおそらく10年振りくらいです。以前は佐原ICが終点でしたが、その先が延長されており、また、分岐も随分と増えました。衣笠ICで降りて三浦縦貫道路へ。やけに空いていると思ったら僅か数キロで\300のコストパフォーマンスの悪さ。ちなみに、衣笠ICまではETC割引で\550でした。R134を経由して12時半ころに三崎港へ到着。ここで鮪丼をお昼にしました。
　満腹になったところで城ケ島大橋(\150也)を渡り城ケ島公園へ。駐車料金を\440も取られたのは想定外でしたが、公園自体はなかなか良かったです。対岸の我が千葉県も手がとどくような近さです。港町のせいかなぜか野良猫が多数。しかもかなり人間慣れしていました。
　帰りは衣笠ICから横横に乗り、釜利谷JCTから湾岸線で一気に千葉へ。2時間ほどで戻れました。