2016年04月08日
アンサイクロペディア GT-R
ひどい書きようですな(笑)(笑)
日産・スカイラインGT-R
「リアサイドに付いているRのバッジは、腐敗神話のRだ!」
〜 日産・スカイラインGT-R について、板金 王
「R33なんざブタのエサ」
〜 日産・スカイラインGT-R について、元暴走族
「オレは死ぬまで…GT-Rだ!」
〜 日産・スカイラインGT-R について、ゴッドフット
日産・スカイラインGT-R(にっさん・すかいらいんじーてぃーあーる)とは、日産自動車が製造したスカイラインのサーキットや一部の公道におけるエクストリームスポーツ愛好者用に開発され、またアニメでの車両宣伝のために設定されたグレードである。
目次 [非表示]
1 GT-Rとは
2 スカイラインにとってつけました。
3 歴代モデル
3.1 PGC10、KPGC10(通称ハコスカ)
3.2 KPGC110(通称ケンメリ)
3.3 BNR32
3.4 BCNR33
3.5 BNR34
3.6 R35
4 註
5 関連項目
GT-Rとは[編集]
GT-Rの語源は
G グラン
T ツーリスモ
R レーシング
の略だとされているがそれは日産と某ゲームの思惑であるのは言うまでもない。実際は
G ぐるぐる環状線を回っても
T タラタラ走ってムカつく渋滞の中にいても
R ランラン気分でいられるようにしてみました。
や、
G グゥレイトオオオオオ!!!!!!!!!!
T テクニシャ~~~ン!!!!!!
R レーシングゥゥゥゥゥゥ カァ!!!!!!
と言う大変素晴らしいネーミング[1]もあり、さらに、
G 愚痴が言い切れないほど道路交通法違反を助長していて
T タラタラ走って抜かしてくれない
R レースに出ても全然勝てない非力な車
と言うような自虐的な語源(もちろん日産社員作成)もある。
スカイラインにとってつけました。[編集]
いくらGT-Rといえども、所詮はスカイラインのグレードのひとつであり、もはやスポーツカーとは言える立場ではなかった。これは一つのグレードが一つの車種になることからも伺える。また、元がスカイラインの一グレードであったが為に、堅い方のこのページの議論では、長らく「スカイラインGT-R」を独立させるのかどうかでゴタゴタしていた。
ではなぜそこまで有名になったのだろう、謎である。
歴代モデル[編集]
PGC10、KPGC10(通称ハコスカ)[編集]
GT-Rと言えばやっぱこれ。これがなかったら今のGT-Rはなかったというのは言うまでもない。
メインが4ドアだった時期もあるモデルで、通称は「羊の皮を被った狼」だとされているが間違いである。本当は「弱弱しいけど案外強い狼」である。なぜかというのは言うまでも無くスポーツレーシングスピリットをむき出しにしているからである。
そのスピリットについて、その後の日産がローレルスピリットを作り上げたのは突っ込んではならない。
そして、50連勝だの不敗神話だのいろいろ言われているが、その50連勝の記念すべき一勝目をどうやって勝ち取ったかと言うと禁則事項ですによって、本来の優勝車を辞退に追い込んだ結果である。また、後のサバンナGTの登場で当時のロータリーエンジン搭載勢にフルボッコにされたのは(マツダの社史以外では)禁句である。
KPGC110(通称ケンメリ)[編集]
2代目だが製造台数はかなり少ないので珍車である。作られた理由は簡単である。「ケンとメリーのスカイライン」というときに親父臭いセダンだと格好悪いからという理由で作られた。
生産台数が少ないのは当時の排気ガス規制に通らなかったというのが表向きな理由だが、ボディが重くなった上に基本構造が同じエンジン搭載では当時のロータリー勢にフルボッコにされるのが明らかだったのでそれがバレる前に撤退したというのが正解。
BNR32[編集]
このBNR32のいいところであるあの顔を見事に台無しにしてくれるあの顔はその後のスカイラインでも採用されている。
ツインターボ、4WDで完全武装。今度こそロータリー搭載のサバンナRX-7にフルボッコにされないよう開発された車。スペック上ではRX-7を封じることができたものの今度は豊田のスープラや本田のNSX、三菱のGTOといったライバルキャラが登場し週間少年ジャンプの漫画的な日本車による天下一武道会が始まった。
登場から20年近くたち、別の意味で痛車が進んでいる。ボンネットはどの色でカーボン風、フェンダー、強風で吹き飛ばされそうなでっかい羽根、ブルドーザーもビックリのチンスポ等大いに笑わせてくれる。
なお、ほとんどの乗り手は45℃の炎天下でも社会の窓全開で走っている、本人はストイック気取りだが、エアコンが壊れているだけなのは言うまでもない。
どっかのお山で2度にわたって破壊されてるのはナイショである。いってーな、また板金7万円コースか・・・
BCNR33[編集]
マイナー。リアがちょっと違うだけで下のBNR34と区別が付かない。
BNR32で日本車天下一武道会|前半をリードするものの、GTOを引っ込めて三菱が投入したランサーエボリューションや富士重工のインプレッサWRXといったライバル勢の追加や強化に対応すべくBCNR33となった。しかし、無駄に巨大化(車重増量)したため性能は低下、ますます混戦となる。
そして、映画、マンガでは出番なし出てもボロクソに書かれるというスカイラインGT-R至上最も酷い扱いを受ける。
95/96年のル・マン24時間レースに出場したため、欧州で人気が出たので97年からイギリスに輸出された。 現地では保険料の高さから、ランエボやインプレッサ同様、日本製高級スポーツサルーンカーとされており、 日本のように、DQNな暴走族がとても乗り回すような車ではない。なので、高速道路での安定性はBNR32より上である。
BNR34[編集]
もはや完成系。名車。[2]
BCNR33での失敗を取り戻すべく開発された。 しかし年々アップグレードしていくランエボ、インプSTIの前には歯が立たずでかつての王者感はなくなった。 排ガスが汚いとイチャモンを付けられ、RX-7、スープラ等とともにあえなく絶版。(絶版前にニュルという限定車を出すもニュルエンジンの精度のショボさと信頼度の低さで一部チューナーやユーザーからは情弱限定車として笑われる。) 日本車による天下一武道会はひっそりと幕を下ろす。
ランエボのガンダム化に対抗し、もともとガンダムっぽいのに次々とガンダム度を上げた車種を追加した。最終形態は 洲科胃羅淫 部位 酢屁津区 弐 似癒瑠となる。投資目的で買った人はR35の登場で大損こいた。いまだに乗ってる人はR35が交差点で隣に並ばないことを心から願っている。
僭越ながら乗ってる人間からのお話ですが.....ボディ剛性はとても高く未だ衰えを感じません.....がダッシュボードといわず内装全てから ギシギシアンアン ギシギシアンアン ギシギシアンアン と騒音の嵐が室内に響き渡ります。毎日乗ると3日間で 痔 になります、ご参考までに。
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Posted at
2016/04/08 00:50:58
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