green_openmindのブログ一覧

前から気になっていたのでiQ見てきました～

思ったより空いていたので試乗もしっかりしちゃいました。

画像詳細はこちらにて・・・・・

ごくわずかの試乗でしたが、思ったよりは静かで乗り心地は良かったです。不快な突き上げ感はなく、エンジンもソレほどうるさくはないです。

ただ操作性はパワステが軽すぎでちょっと怖かったし、感覚的には異常とすら感じるような小回りの効き方は驚きでした。

また車高感は高く、目線も結構高いので、仮にスポーツバージョン作ってもかなりきつそう。

フロントシートの閉塞感はソレほどなく、むしろダッシュボードが低めなので開放感すら感じます。でもリアは当然ながらかなり狭くて、閉塞感はＲＸ-8以上です（当たり前か・・・）

まぁ、総じて言えば良くできたクルマではあると思いますが、市中での使用に限ったメリットと見ました。

ま、カプチーノの替りにはなろうハズもない存在かな・・・・

前にも話題にしましたが・・・・・

酔払い運転の挙句、前途ある若者を引きずって殺した上に、逃亡していた富田林のケースでも殺人罪で起訴されました。

酔っ払い、ひき逃げ放置殺人、無免許運転など、クルマを使う上でほぼマックスの悪事を働いて、道路交通法上の”業務上過失致死”あるいは、”重過失致死”などでは到底罪状バランスが合わないとの判断でしょうね・・・・

しかし殺人罪での起訴とは言え、いわゆる”故意犯”ではないので、判決はおそらく１０年程度でしょう。さらに弁護人もおそらくは反省ぶりのアピールを指導するでしょうから、判決としては一般的な殺人罪よりも軽めになる気がします・・・

コレをどう評するかは人それぞれでしょうが、私はやはり甘いと思わざるを得ません。

刑期を設定するよりも、むしろ生涯交通事故撲滅活動に従事するとか、幹線道路の清掃作業にあたるなど、それも自主的にやって欲しいものです。

自分の罪を重荷（責任）に感じているのであれば救いがあり、被害者もいずれ救われる可能性がありますが、対裁判官刑期低減工作を駆使してさっさとシャバに出て雇用などと考えるのであれば、ロクな余生はないだろうし、それこそ刑法の精神が全く機能していないことになります。

そのあたり、きちんと見極めをして欲しいものです。

ＲＸ-8のマイチェン後に対応した商品が揃ったのか、マツダからラブレターが来ました・・・

あっしのは中期型なんでマイチェンの影響は皆無ですが、注目すべきは新型ストラットタワーバーです（あっしだけ？）

たしか旧型は装着すると純正のエンジンカバーが着かなかったはずで、ボンネット内の発熱から表面の塗装の痛みが気になって導入を躊躇していましたが、これは純正カバー装着可能とあります！

これは・・・

いけてるぜ！！しかもなんとめでたいことに商品番号が８番だ！！！！（興奮）

しかし・・・・

高いな・・・・・

それにリアの補強はトランク収容上邪魔にならんのかな？ご存知の方、教えてください・・・