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ハイパーいわんのブログ一覧

2011年11月14日 イイね!

★2011年F1アブダビGP★

地上波放送は今からなので多分このブログは見ないですよね(^^;


ということで完結にまとめます。



【オープニング】

ほとんどのドライバーがオプションタイヤスタートです。
プライムは可夢偉、ディ・レスタ、セナ、マルドナード、バリチェロ辺りです。

レッドシグナルが一斉にブラックアウトして全車が一斉にスタート!

1コーナは3馬身くらい離してヴェッテルがトップ通過!

しかし!

その後突然スピンアウト!

右リアタイヤがバーストしてる!

それを横目に見ながらハミルトンが通過。
トップはハミルトン、2番手バトン、3番手アロンソ、4番手ウェバー、5番手マッサ
6番手シューマッハ、7番手ロズベルグ、8番手スーティル、9番手ペレス、10番手ディ・レスタ

可夢偉もポジションを上げて13番手

アロンソがバトンに仕掛けて2番手に浮上!

ヴェッテルがようやくピットに戻りプライムへスイッチするが
タイヤが入らない!ホイールが変形しているくらいダメージを喰らいリタイヤ!

ペレスがフロントウィング交換のために緊急ピットイン!
プライムへスイッチ
可夢偉は11番手まで浮上!

ウェーバーがバトンをオーバーテイク!

可夢偉はプライムタイヤスタートでタイムが伸びずに13番手にPダウン。

可夢偉はたまらずにピットインしてタイヤをオプションへスイッチ。

バトンがウェーバーを抜き返しまた3位へ浮上。

ブエミとディ・レスタが抜きつ抜かれつ。
2ヶ所のDRSゾーンが有効的に活用されているようです。

バトンとウェーバーも抜きつ抜かれつを繰り返してます。

【ピットイン1回目】
15/55
まずはマッサからオプション→オプションへスイッチ

17/55
ハミルトン、アロンソ、バトンが同時にピットイン。
オプション→オプションへスイッチ

そしてウェーバーがピットインしましたがリアタイヤの交換がうまく行かず!

ブエミがスローダウン!
可夢偉がポジションアップして11位へ!


22/55
ついに可夢偉がマルドナードを捉えて10位へ浮上!


28/55
ディ・レスタがピットインしたので可夢偉が9位へ!

マルドナードにブルーフラッグ無視のドライブスルーペナルティが出ています。


34/55
可夢偉がピットイン、オプション→オプションへリフレッシュ!

マルドナードにまたブルーフラッグ無視のドライブスルーペナルティが!

【ピットイン2回目】
36/55
ウェーバーがオプション→オプションへ
ということは3STOP作戦です。

37/55
バトンがオプション→プライムへスイッチ

セナにもブルーフラッグ無視のドライブスルーペナルティ!!

41/55
ハミルトンがオプション→プライムへスイッチ。

これに反応して2位のアロンソが猛プッシュ!

43/55
アロンソがピットイン、ハミルトンの前に出られるのか??

しかしハミルトンが前!

マッサがパーツを踏む。
マッサはよくパーツを踏んだり縁石にヒットしたりとそんなのが多いなぁ。


そしてマッサはスピン。

ウェーバーはこのスピンで楽な展開に。


ラストラップ
ウェーバーがラストタイヤチェンジを行う。

可夢偉は9位ディ・レスタへあと4秒!
でもハミルトンに抜かれて周回遅れに。

そしてチェッカー!



優勝はハミルトン!
2位はアロンソ
3位はバトン

4位ウェーバー
5位マッサ
6位ロズベルグ
7位シューマッハ
8位スーティル
9位ディ・レスタ
10位小林可夢偉

11位ペレス
12位バリチェロ
13位ペトロフ
14位マルドナード
15位アルグエルスアリ
16位セナ
17位コバライネン
18位トゥルーリ
19位グロック
20位リウッツィ

そしてラストブラジルGPは2週間後です。




Posted at 2011/11/14 00:17:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1(2011) | スポーツ
2011年10月30日 イイね!

★2011年F1インドGP決勝★

地上波はこの後の放送なので結果にはご注意願います。

今日は時差の関係で18:30スタートというゴールデンタイムでの放送でした。

その関係でチャンネル権がない私は19:00~F1どころかクライマックス・シリーズも
見せてもらえず・・・

ということで南極大陸放送後から録画を急いでチェックしています。






オープニング

かなり路面がダーティなのでインもアウトもレコードラインではなく
センターがレコードラインですので1コーナではからみ合いがありそう!

レッドシグナルが一斉にブラックアウトしてスタート!

ヴェッテル、ウェーバーが1-2のままコーナーを抜けて
アロンソはバトンに抜かれてバトンが3位へアップ。
後方ではバリチェロが可夢偉を押し出して戻ろうとしたところへ
Virginの車が・・・接触。
可夢偉は結局オープニングラップで姿を消してしまいました。
ペレスも巻き込まれてフロントウィング交換。
バリチェロもフロントウィング交換。

バトンがウェーバーを抜いて2位へ!

ヴェッテル
バトン
ウェーバー
アロンソ
マッサ
ハミルトン
ロズベルグ
シューマッハ

各車ソフトタイヤでのスタートで2STOPがスタンダードとなりそうです。

14/60
マルドナードがギアボックストラブルでリタイヤ

16/60
最初のピットインが始まる。

ウェーバー、アロンソ、マッサ、ハミルトンがソフトへチェンジ

19/60
バトンがソフトへ

20/60
ヴェッテルがソフトへ

24/60

因縁のこの二人、マッサとハミルトンが接触!!
ハミルトンがインからマッサを刺そうととしたがマッサがインを譲らずに
マッサの土手っ腹にハミルトンが突っ込みハミルトンはフロントウィングを
破損しピットイン。マッサはスピンさせられたがステイアウト。

その後審議対象となりマッサはドライブスルーペナルティを食らう。

26/60
好調であったトロロッソのブエミがオイル漏れでリタイヤ。

31/60
マッサがドライブペナルティ

34/60
マッサがまたもや失態!
予選時でフロント右を壊したのと同じパターンで今度は左フロントを破壊!
リタイヤ・・・

38/60
ウェーバーがハードへスイッチ
アロンソが猛プッシュ!

40/60
アロンソがピットインしてウェーバーの前に!!

47/60
バトンがハードへスイッチ

48/60
ヴェッテルがハードへスイッチ

そしてラストラップ

ヴェッテルがファーステストラップを更新!

予選P.P、決勝Win、FL、そして一度も1位を譲らすとハットトリック以上で完全優勝!
今期11勝目!

優勝
ヴェッテル

2位 バトン
3位 アロンソ
4位 ウェーバー
5位 シューマッハ
6位 ロズベルグ
7位 ハミルトン
8位 アルグエスアリ
9位 スーティル
10位 ペレス


ペレスがポイントを獲れただけに可夢偉のリタイヤは残念でした。


次は2週間後アブダビGPです。

Posted at 2011/10/30 23:20:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | F1(2011) | スポーツ
2011年10月16日 イイね!

★2011年F1韓国GP決勝★

例によって地上波放送はまだなのでここから先の結果にはご注意を願います。








韓国GPは雨がちの天候で始まり決勝も雨の心配がややあります。
タイヤの選択がどっちみち鍵となりそうなフリー走行での結果です。

レッドブル、マクラーレンそしてフェラーリ
4強+2強の戦いにはなりそうです。

そして我ら小林可夢偉はかなり苦しみそうです。
アンダーステアに苦しみそう・・・
ダウンフォース不足が致命的ですね。

10位まででSタイヤ(プライム)を履いているのはスーティルのみ。
残りはSSタイヤ(オプション)です。
可夢偉はSタイヤでスタートです。
可夢偉の戦略はできるだけSタイヤで長く走りラバーの乗った頃
SSタイヤで巻き返すというものだ。(私の想像)

【オープニング】

レッドシグナルが消えて全車が一斉にスタート!
特にスタートに失敗した車はなさそうです。
1、2コーナまでの距離が短いので3コーナが最初のポイント!

まずはハミルトン、ヴェッテル、ウェーバー、マッサ、アロンソ、バトンの順で
始まりました。
可夢偉は1つポジションを上げて13位

しかしヴェッテルがスリップストリームを使ってハミルトンをオーバーテイク!

得意の逃げきり体制に!
いつもよりはタイヤが厳しい分差はそんなには広がりませんでしたけど。

【ピットイン1回目】
11/55
何と最初に動いたのは小林可夢偉でした。
ペースが遅すぎたのでたまらずにスイッチしたのでしょう。
これではSタイヤでのスタートの意味がありません・・・
SSタイヤへチェンジして巻き返しなるのか??

14/55
上位陣ではバトンがSS→SS、ロズベルががSS→Sへスイッチ。
ショートカットを狙って早めのタイヤ交換戦略だと思われます。
両者がサイドバイサイドでピットレーンを走行していく!
問題となっているピット出口でバトンが最短距離でロズベルグを抜いた。
しかしその後のストレートでロズベルグが抜き返す。
またまたバトンが抜き返すとスリリングな展開が続いた。

15/55
続いてウェーバーがSS→S、マッサもSS→Sへスイッチ。

16/55
ハミルトンSS→SS、アロンソSS→S

17/55
ヴェッテルSS→SS

上位陣の中で戦略がわかれた。

とここでセーフティーカー!!!

3コーナでペトロフが止まれずにシューマッハに乗り上げた!
アロンソも止まれなかったがコース外に逃げてあわやという場面をしのいだ。

ペトロフとシューマッハはリタイヤに。

ヴェッテル、ハミルトン、ウェーバー、バトン、ロズベルグ、マッサ、アロンソ・・・
可夢偉は14位でリスタート。

可夢偉にとってはあまり嬉しくないタイミングでのS/Cとなりました。
ヴェッテルにとっては最高のタイミングだったかな。

【ピットイン2回目】
25/55
可夢偉がバリチェロとセナに挟まれてセナと軽く接触し、フロントウィングに
ダメージを負う。
ここからペースが乱れてピットイン。SS→SSへ

28/55
ロズベルグがタイヤダメージを受けてピットイン。S→Sへ

32/55
マルドナードがトラブルでリタイヤ。

34/55
上位陣のピットインが始まった。
予想外にSSタイヤの耐久性があり、2STOP作戦が主流に。

ハミルトンがSS→S、ウェーバーがS→Sへ。

35/55
ヴェッテル、バトンがSS→Sへ。

38/55
トップを走っていたアロンソがタイヤ交換を終えてほぼ順位が確定。

ヴェッテルが独走し2位~5位争いが続いた。

ウェーバーが不意をついてハミルトンをオーバーテイクしたが
すぐにハミルトンがDRSうを使って抜き返した。

【チェッカー】

優勝はヴェッテル!
今期10勝目はダントツ!

2位はハミルトン、3位ウェーバーだった。
4位バトン、5位アロンソ、6位マッサ

7位は直線番長のアルグエスアリが最終ラップでガス欠?!のロズベルグを
オーバーテイクして勝ち取った。

9位ブエミ、10位ディ・レスタ

7位以下ではトロロッソの速さも目立った韓国GPでした。

次は未知のインドでの開催です。

アクシデントもてんこ盛り?!
いろんな意味で。
レイアウトは上海に似ています。
Posted at 2011/10/16 19:49:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1(2011) | スポーツ
2011年10月09日 イイね!

★2011年F1日本GP決勝★

鈴鹿のレースは時差がないからTV観戦も楽ですね(^^;

地上波ではまだ放送中です。
録画しているので後で楽しみたいという方は此処から先は
読み飛ばしてください。



ドライコンディション、気温24℃路面温度35℃とタイヤにとっては
やや厳しいコンディションでスタートとなりました。
ただし夕方に向けて路面温度は下がっていき路面の状況も刻々と
変化していくでしょう。



【オープニング】

注目のスタートはヴェッテルのスタートと可夢偉のスタートです。

ヴェッテルは絶妙なスタート!
しかしインからバトンが襲いかかる!
ヴェッテルはややイン側に寄せてバトンはグリーンに乗り上げポジションダウン!
後ほどこれが審議の対象となりました。

しかし可夢偉はエンジンストール気味・・・
1988年のセナと中嶋悟を思い出しました。。

大きく可夢偉はポジションを落として12位へ・・・

これではオプションスタートの意味がありません。


ヴェッテル
ハミルトン
バトン
マッサ
アロンソ
ウェーバー
シューマッハ
ディ・レスタ
スーティル
ペトロフ

6/53周
アロンソがマッサをオーバーテイク♪
1コーナーでスパットインをついて。

8/53
バトンがハミルトンをオーバーテイク
ハミルトンのタイヤは限界に達している。

スタート時のヴェッテルとバトンの審議の件は何もなかった。

【ピットイン1回目】
9/53周
ハミルトンがまずはタイヤ交換。リアタイヤが垂れてしまった。
スーティルもピットイン。
両者ともオプション→オプションへスイッチ。

10/53
ヴェッテルもピットイン OP→OP
シューマッハもOP→OP

11/53
バトン、アロンソ、ウェーバー、可夢偉がピットイン
OP→OPへ

12/53
マッサ、ブエミがピットイン

ブエミはS字辺りで右フロントタイヤが外れてリタイヤ!

16/53
今日の可夢偉のオーバーテイクは7位からのスタートだと見られないかと
思っていましたが、始まりました!

ヘアピンでアルグエスアリをオーバーテイク!
しかしその後は前車がピットインしてショーは見られなかった。

19/53
ペトロフがピットイン プライム→プライムへ
ペレスもピットイン プライム→オプション?


【ピットイン2回目】

20/53
最初に動いたのはヴェッテルだった。
OP→OPへ
ウェーバーも入りOP→OPへ

そして21/53バトンが動いた!

バトンがOP→OPでヴェッテルの前でコース復帰!
事実上TOPに!

ハミルトンとマッサがまた因縁のバトル!
というかハミルトンはシケイン飛び込みで全くミラーを見てない!
アウト側に車を振ったところにマッサがいてマッサのパーツが宙に舞った。
マッサはしっかりとハミルトンの動きを見てて来るな!来るな!と
叫んでいたに違いない!

24周
突然セーフティーカー!

先ほどのマッサとハミルトンの接触によるパーツ回収のためだ。

可夢偉はこのタイミングで2回目のピットインをしOP→Pへスイッチ
残り半分をプライムタイヤで走り切るのは厳しい・・・

再スタートが切られたがポジションに大きな変化はなし。

【ピットイン3回目】
ヴェッテルが動いた。プライムへスイッチなのでこれはセーフティーカー
対策だ。もうこれしか勝利の目がないから。
ウェーバーも最後のピットインを済ませた。

バトンは37周目にピットインした。

アロンソが2位へ上がった。


残り10周

可夢偉のタイヤが厳しくなってきた。

9位を走行していたが5台を引き連れている。

そしてスーティル、ロズベルグに抜かれてポイント圏外に。
この後ディ・レスタ、ペトロフ、アグルエスアリにも抜かれた。

バトンにアロンソが迫ってきた。

残り3周

しかしバトンが最後の意地を見せてファーステストを記録!

そしてチェッカー


優勝はバトン!
燃料が厳しかったのかチェッカー後ピット出口にマシンを止めた。

2位はアロンソ、3位はヴェッテル

ヴェッテルの2年連続ワールドチャンピオンが決まった。

Posted at 2011/10/09 17:22:08 | コメント(5) | トラックバック(0) | F1(2011) | スポーツ
2011年09月25日 イイね!

☆2011年F1シンガポールGP決勝☆

例によって地上波放送はまだですのでここから先
結果にはご注意願います。


天候は晴れ(のはず)
シンガポールはナイトレースなので空の状況はよくわかりませんが
ドライレースとなるはずです。
上位陣はオプションタイヤでスタート、予選で走らなかった
フォースインディアはオプションとプライムと分けて来ました。

【オープニング】
奇数列側はいいスタート!
しかしウェーバーのスタートが悪い!
4位のハミルトンは行き場所を失ってポジションを落とす。
ヴェッテルはDRSが有効になる前にすでにダッシュを決めて
トップを独走態勢を築く。

ヴェッテル
バトン
アロンソ
ウェーバー
マッサ
ロズベルグ
シューマッハ
ハミルトン
スーティル
ディ・レスタ

可夢偉は16位でオープニングラップを終えました。

4/61周目
ハミルトンがシューマッハをオーバーテイク
そして5周目ハミルトンはロズベルグもオーバーテイクして6位へ浮上。

10/61
まずはロズベルグがピットイン。

ウェーバーがアロンソをオーバーテイク

11/61
アロンソはオプションタイヤを消耗しピットイン。

グロックがスピンしてリアをウォールへヒット、リタイヤ。

12/61
マッサがピットイン プライムへスイッチ
フェラーリ勢はどうもオプションが使えないようだ。
同時にハミルトンがピットインしてオプションへスイッチ。

ピットアウト後にこの2人が殺り合う。
マッサのリアにハミルトンのフロントウィングが接触!
マッサのリアタイヤはパンク、ハミルトンはウィング破損!
昨日の予選からこの2人は火花を飛ばし続けている。

13/61
ウェーバーがピットイン、プライムへスイッチ

可夢偉がシューマッハをオーバテイクし10位から9位へ!

15/61
ヴェッテル、バトンがピットイン プライムへスイッチ

ここでハミルトンに先ほどのマッサとのアクシデントで
ドライブスルーペナルティを食らう。

今度はシューマッハが可夢偉をオーバテイク。
そしてロズベルグも可夢偉をオーバテイク。

16/61
ペレスがピットイン
17/61
可夢偉がピットイン 10→15位へポジションダウン。

20/61
ディ・レスタがピットイン、オプションへスイッチ。

22/61
アロンソがウェーバーを抜き返し3位へ復帰。

23/61
ロズベルグが2回目のピットイン
26/61
アロンソがピットイン

30/61
ロズベルグがペースを乱し、ペレスがオーバーテイク
がしかし、すぐにロズベルグが抜き返す。
そして背後からシューマッハがペレスをオーバーテイク
しようとした瞬間、ペレスのリアタイヤに乗り上げた!
シューマッハのマシンはノーズを浮かしてそのままクラッシュ!

セーフティーカー!!

次々とピットインして順位が入り乱れる。

ポジションをおさらいすると・・・

ヴェッテル
バトン
アロンソ
ウェーバー
ディ・レスタ
ロズベルグ
スーティル
ペレス
マルドナード
ハミルトン
マッサ
バリチェロ
ブエミ

可夢偉はヴェッテルとバトンの間にいるぞ・・・
ということは周回遅れ・・・
ポイント圏外に・・・


かなりトーンダウン・・・


レースが淡々と進んでいく中、ウェーバーが動いた。
48/61
ピットインしタイヤ交換

これに反応して、バトン、ハミルトンもピットイン

そしてヴェッテル、アロンソも反応してピットインして
結局元の鞘に収まってしまった。

残り5周からバトンの追い上げが始まる。

しかし残り2周から周回遅れが絡みうまく追いあげられない!

ヴェッテルもヒヤヒヤさせながら周回遅れを料理していく。

そしてチェッカー

優勝はヴェッテル
ポール トゥ ウィンは3年連続です。

2位はバトン
3位ウェーバー

4位アロンソ
5位ハミルトン
6位ディ・レスタ
7位ロズベルグ
8位スーティル
9位マッサ
10位ペレス

11位マルドナード
12位ブエミ
13位バリチェロ
14位可夢偉





次は鈴鹿です。

もうヴェッテルのワールドチャンピオンは決まったも同然です。
ヴェッテル 309
バトン 185
アロンソ 184

残りは日本、韓国、インド、アブダビ、ブラジルなので
1ポイント獲得でチャンピオン決定です。
またはバトンが5連勝しなければ決定です。
Posted at 2011/09/25 23:17:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1(2011) | スポーツ

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