ハイパーいわんのブログ一覧

みんカラさんのタイアップ企画です。
本日締め切りなので、みなさんどしどし応募しましょう～

a.応募される所有車両について教えてください（車名、年式、型式）
　車名（エリシオン）
　年式（2004年）
　型式（RR3）

b.応募される所有車両に適合するハイテックシルバーの適合品番号を教えてください
　※ハイテックシルバーの適合表がございませんのでメガパワーシルバーの適合表をご確認ください。
　※適合表に記載のない場合、「不明」と書いてください。
　適合品番号（MPSN-90D23L）

c.バッテリーは主にどこで購入されますか？（解答欄に数字をご入力ください）
　1.カー用品店
　2.ディーラー
　3.整備工場
　4.ガソリンスタンド
　5.通販（インターネット含む）
　6.その他
　回答（1.）

d.今現在、使用しているバッテリーの銘柄は？
　（解答欄に数字をご入力ください）
　1.ボッシュ
　2.パナソニック
　3.ジーエス・ユアサ
　4.ＡＣデルコ
　5.古川電池工業
　6.オプティマ
　7.オデッセイ
　8．その他
　回答（1.）

e.バッテリーに求める性能は何ですか？
　（解答欄に数字をご入力ください）
　1.容量・パワー
　2.安定性
　3.長寿命
　4.メンテナンスフリー
　5.価格
　6.その他
　回答（3.）

f.ボッシュシルバーバッテリーシリーズを知っていましたか？（解答欄に数字をご入力ください）
　1.はい
　2.いいえ
　回答（1.）

g.ボッシュのイメージを教えてください。（フリーアンサー）

ボッシュといえばBOSCHって英語で書けるくらい有名です。
BMWの純正で使っているだけあって高品質です。
日本で手に入る部品は価格が高いというイメージもありますが
価格以上に高寿命なので結局お得という事が多々ありますので
私はよく買います(^^ゞ

※この記事はボッシュのメンテナンスフリー、長期保証バッテリーで夏を乗り切れ！について書いています。

おはようございます！

今朝もいい天気、これから野球の試合に出かけます(^^;
F1予選の各ドライバーの車重が発表されました。
私の予想とは裏腹に、バトンの車は重かったです。
逆にヴェッテルは軽いので、レッドブル勢はここモナコでは
苦戦しているようです。

決勝のカギはずばりスタート時のライコネン！

１　ジェンソン・バトン（ブラウンＧＰ）：６４７．５ｋｇ
２　キミ・ライコネン（フェラーリ）：６４４ｋｇ
３　ルーベンス・バリチェロ（ブラウンＧＰ）：６４８ｋｇ
４　セバスチャン・ヴェッテル（レッドブル）：６３１．５ｋｇ
５　フェリペ・マッサ（フェラーリ）：６４３．５ｋｇ
６　ニコ・ロズベルグ（ウィリアムズ）：６４２ｋｇ
７　ヘイッキ・コヴァライネン（マクラーレン）：６４４ｋｇ
８　マーク・ウェーバー（レッドブル）：６４６．５ｋｇ
９　フェルナンド・アロンソ（ルノー）：６５４ｋｇ
１０　中嶋一貴（ウィリアムズ）：６６８ｋｇ
１１　セバスチャン・ブエミ（トロロッソ）：６７０ｋｇ
１２　ネルソン・ピケ（ルノー）：６７３．１ｋｇ
１３　ジャンカルロ・フィジケラ（フォースインディア）：６９３ｋｇ
１４　セバスチャン・ボーデ（トロロッソ）：６９９．５ｋｇ
１５　エイドリアン・スーティル（フォースインディア）：６７０ｋｇ
１６　ルイス・ハミルトン（マクラーレン）：６４５．５ｋｇ
１７　ニック・ハイドフェルド（ＢＭＷ）：６８０ｋｇ
１８　ロベルト・クビサ（ＢＭＷ）：６９６ｋｇ
１９　ヤルノ・トゥルーリ（トヨタ）：６８８．３ｋｇ
２０　ティモ・グロック（トヨタ）：７００．８ｋｇ

本日もよろしくです♪

まだ地上波は放送されていませんので結果を知りたくない方は
ご注意を願います。


天候は晴れ、雨が降る雰囲気は全く感じられません。


Q1
フリー走行の感じからして1秒以内に11台？！がひしめき合う
混戦でしかもトラフィックやアクシデントがありそうで
全くよめません。

タイムアタックが始まり、1:15秒台のバトルが始まりました。
マッサがアウトラップでスピンしノーズ交換。
そしてハミルトンがミラボーでスピンし赤旗中断！
ハミルトンの予選はここで終了しました。
コヴァライネンがいい走りをしているだけにマクラーレンにとっては
痛いスピン、クラッシュでした。

苦しんでいるのはTOYOTAの2台とBMWザウバーの2台です。
逆に好調なのは、フェラーリとマクラーレン。
といってもブラウンやレッドブルも相変わらずです。
ウィリアムズの2台もいいですね～
アロンソはFP3でトップタイムを出した勢いは感じられずに
下位へ沈んでいます。

そしてQ1終了のチェッカーが。

脱落となったのはグロック、トゥルーリ、ハイドフェルド、クビサ、ハミルトン
フォースインディアの2台は揃ってQ1突破は快挙？！

Q2
ここは一番本気アタックセッション！
15分という時間の中でアタックするトラフィックを確保しながらの
チャレンジセッションです。

いきなり中嶋がスローダウン？！
とドキッとしましたが、そのままアタックしてましたのでスペースを
確保してたのでしょう。
まずはフェラーリ勢がトップタイムを出してました。
ウィリアムズ勢も好調です。
もちろんブラウン、レッドブル勢も実力を発揮し上位タイムを計測。
ロズベルグがトップタイムを塗り替えたかと思ったら、バリチェロが
すぐに塗り替え、コヴァライネンが
1:14.809というスーパーラップを刻みました。
そしてライコネンが吠えた！最終でリアを滑らせたが1:14.514という
スーパーラップを刻んでQ2セッションは終わりました。
バトンはオーバーステアに悩まされているようで上位陣が
1:14秒台へ突入している中、1:15秒台でした。

ここで脱落したのは
スーティル、ブルデ、フィジケラ、ピケ、ブエミでした。
中嶋がうれしいQ2突破！

Q3
さて決勝のレースを占う上で、非常に重要なQ3が開始しました。
各車2ラップアタック作戦のようで休む暇なくアタックです。
10分間の戦いが始まりました！

ヴェッテル、バトン、バリチェロ、ライコネンがグリーンシグナルと
ともにコースイン。ウェーバーだけが1ラップアタックのようで
遅めのスタートです。
中嶋はハード側のタイヤなので休まずにアタック？！
1回目のアタックで暫定ポールはヴェッテルで以下バリチェロ、マッサ、バトン。

2回目のアタックは熾烈な戦いとなりました。
まずはライコネンから。1:14.927と14秒台突入です。
これはすごい！
そして後ろからバトンが来ている！
1:14.902で暫定ポール！
さらにバリチェロが来ている。
1:15.077で届かず3位。ベッテルが4位、マッサ5位、ロズベルグ6位
コヴァライネン7位、ウェーバー8位、アロンソ9位、中嶋10位でした。

車重がそのうち発表されますが、バトン、ライコネンは軽タンでしょう。
バトンはポールからスタートしてライコネンを抑えこまないと第1スティントは
苦しい戦いとなるでしょう。
これに対してバリチェロやヴェッテルは重めと予想されます。
3～5周遅くピットインとなりそうなので、タイヤ戦略次第ではピットで
逆転も可能となりそうです。
バトンはひょっとしたら3STOPなのかもしれない・・・

バリチェロが誕生日を祝える日とはならなかったけど決勝ではわからない～

土曜日のフリー走行を観てこの後おこなわれる予選を占ってみたいと思い
ます。

しかし、ここはモナコ、抜けないし、何が起こるか全く予想ができないと
いう事も最初に付け加えておきます。

ここは車の出来＝ダウンフォースとダンパーのできによるグリップも大事
ですが、何といってもドライバーズサーキットです。

優勝経験があるアロンソやハミルトンが上位に食い込んできそうです。

車的にはやっぱりブラウンがいいです。
トヨタはバンピーな路面に苦しんでいます。

アロンソがポール狙ってきそう！
場合によっては3STOPもあるかも。
あとはバリチェロやバトン、そしてライコネンが争いに加わりそう。

いやー楽しみな予選となりそう！

おはようございます。

今日もいい天気ですね！
気温も上がりそう～

F1モナコGP、予選も盛り上がりそうです！

しかし、2010年のF1はFOTAのF1撤退を決意したようです。
どうなってしまうのか・・・

フォーミュラ・ワン・チームズ・アソシエーション（FOTA）会長によると、F1統轄団体であるFIAが2010年シーズンに先だって4,000万ポンド（約59億円）のバジェットキャップ（予算制限）導入の計画を続行する場合、シーズン末にF1を撤退することで全チームが同意したとのことで、22日（金）に『BBC』が伝えた。

詳細は明らかになっていないが、FOTAは日曜日に開催されるモンテカルロでの第6戦を前に、停泊中のフラビオ・ブリアトーレ（ルノー）のヨットで開いた会議で結論を下した模様。フェラーリ会長でFOTAの会長も務めるルカ・ディ・モンテゼモーロはF1離脱の脅威は交渉の意思表示からは遠いことを明確にしている。

チームらは目下、FIA会長のマックス・モズレーとの会合に臨んでおり、おそらくは2010年シーズン以降のコスト削減における自らの計画を伝えているものと思われる。この動きにもモズレーの考えはバジェットキャップに対する現実的な代替手段に応じそうにはない。

モズレーとの会議に自信はあったかと尋ねられたモンテゼモーロはフォース・ブルーでの会議後、こう答えている。

「今に分かる。われわれは全員が同じだ」

「とても建設的な、それでいて非常に明確な方法でFOTAの立場をFIAに伝えるべく、われわれは席に着く」

さらにモズレーへの提案が最終的なものになると主張するモンテゼモーロは次のように付け加えた。

「重要なことはわれわれの将来に対する見解が間違いなく一般的であるということ。われわれが欲しいのは他の何でもない、F1だ」

両者が譲歩したがっていないことから、分裂シリーズの脅威はありそうもない可能性ではなくなっており、統轄団体と商業権所有者のFOM（フォーミュラ・ワン・マネジメント）に現実的な脅威が襲いかかっている。

とはいえども、これを引っ張っているのはフェラーリとトヨタだけです。
他のチームはバジェットキャップ制でもエントリーする意思は一応
あるものとみなしています。