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2024年01月13日 イイね!

マツダ本社ロビーショールーム(広島)

マツダ本社ロビーショールーム(広島)マツダミュージアム土曜日特別開館2024年1/13土。

本社ロビーがミュージアムツアーの出発&到着点で最初の受付場所。

今月は先月と違って、マツダ病院入口と紛らわしい、地下道を使ってみました↑↓。ドキドキ😸。

二手に別れます↓が、とりあえず、建物寄りの右側選択。

上りきって出口↓。

平日の通勤ラッシュ時のための歩行者のための道路をくぐる地下道と同様に、

公道から車を右折で構内に入らせない、出させないために、

自動車用の地下道路もあるんですね。今日、これ↓を見て初めて知りました👀‼️。


受付開始にはまだ早い時間です↓。

でも、ロビーには入れて、展示車両を観れました↓。

ロードスターRF(マイナーチェンジ前の物)とCX-60は先月と全く同じですね。

ロータリーエンジン搭載のMX-30は先月はミュージアムの1階エントランスに置いてあった物ですね。

そして、色数詐欺

(組合せ総数は合っているけれど、極々細かい部分を合わせた上でのようやくたどり着く総数であって、大きな部分の組合せはあほみたいに制限だらけ🤪の、優良誤認を記者や消費者達にさせる酷い広報を展開。

ロードスターNAの似非レストア事業発表時と同じ。

記者や消費者を騙して知らんぷり😿)

のマイナーチェンジ後、さらに空気(かすみ? 蜃気楼?)の様な存在になったマツダ2の実車は全くもって今日初めて観ました😸。

4台だけですっきりしていました🐈。

今月は先月と違って、大きなロッカーも平日同様に利用可能だった模様です(↓の赤矢印奥の部屋)。

私は今月は広島2連泊で、大きな荷物はホテルに置きっぱなしなので使用せず。

特別開館日こそ、遠くから来る人多いだろうに、

  『土曜日だから使えません』

の先月のセンスがそもそも異常です。正常化されて何よりです。







受付開始後、タリーズコーヒーを飲んでいる内に、ミュージアムへの第1便のバスも到着↓。

ちなみに受付時、すぐ前の親子連れのちびっこには小さな787B(に見えた)のミニカーがプレゼントされていました。

羨ましい😽。

講演会後のじゃんけん大会も負けて787Bの大きな(1/43サイズ?)ミニカーをもらえる2人にもなれませんでしたしね😽。

今日のお昼ご飯↓。朝、時間が無くて観れなかったマツダ2をバス待ち時にちら観😺。


ミュージアムから最終の1つ前のバスで戻って、

妙に混んでいる(土曜日に社員団体で見学に来る会社のセンスが今一謎…😔)本社ロビーショールームで、

幻のマツダ2をもう少し観ました↓。



ロータリーエンジン搭載のMX-30のボンネットが開いていたので今月も撮影↓。


エンブレムを隠す↑困ったセンス…😿。

野生のマツダ2が来ていらっしゃいました😸↓。私にとっては今現在、手前のファミリアと同じ位の珍しさです。

ちなみに、朝にはルーチェレガート、サバンナRX-7(SA)、2代目(?)デミオのキャンバストップの黄色いの等も建物近くにいらっしゃっていました。

帰りは(わざわざ🤣)遠い方の地下道入口から↓。

今晩も広島平和公園近くのホテルで宿泊です。

バスや路面電車に2日間乗り放題の切符を買って広島観光をしようかとも思っていましたが、マツダミュージアムでほぼ1日潰れることを考えると割に合わないので買いませんでした。地理もよく分かりませんしね😽。


来月2/3土曜日は、各種のMX-30がミュージアム1階エントランスに集合するそうです。関連講演もあります。興味のある方はお楽しみに。

私は行きません😽。

その次の3月は、空調工事のために、土曜日特別開館は中止だそうです。

その後の予定はまだ未発表(未定?🤔)です。
Posted at 2024/02/01 19:41:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ話
2024年01月13日 イイね!

マツダミュージアム1階エントランス

マツダミュージアム1階エントランスマツダミュージアムの土曜日特別開館2024年1/13土。

今日の特等席は737C-001↑。
2ローターの13Bエンジンのレース用改造版を使用。

1985年のル・マン24時間耐久レースでC2クラス6位となった85号車です(期待された戦績は残せず…とのこと)。

現在、マツダの物ではなく、株式会社クロマの物です。

レストアされ、787B同様に2023年に富士スピードウエイでのマツダのイベントで、デモ走行を披露しています。

レストア前の曲折やレストアのお話は、ネット上に出ていますm(_ _)m。




隣にはこれ↓。

栄養食品販売の怪しいミドリムシのベンチャー会社のユーグレナのマークは、ENKEIの明らかにパクりだけど、何で問題にならないのか以前から謎過ぎです😔。

今日の他の展示車両はこの3台↓。

ロードスターは前のまま😔。一番向こうのマツダ3のセダンじゃない方のはスカイアクティブXエンジン搭載車😸。

警戒!🦉↓🧐

警戒解除↓🤔

フクロウ🦉状態で警戒中↓😹

な、ワンミャツダクラブの美人さん3頭展示🐈。黒いこは、閉館時間ににゃあにゃあ鳴き続けてました…😽。

今月は先月とは異なり、お水のみ自販機(トイレそば)で購入↓。キャンバス地のトートバッグはワンミャツダクラブから今日買った物です。

売店販売のお土産は今回も買わず。

通販で買おうかと思っていた香りの奴を売っていたので買おうかとも思いましたが、見本の匂いを嗅いで、『あぁ、いいや(悪い意味で)』と思ってしまいました🤣。

ちなみに、

ワンミャツダクラブのコーナーを飲み物を飲める休憩場所に設置する訳には行かないので仕方ないとは思いますが、

ラジコンカーの発着場所にされてしまい、壁のミニカー展示が今日は観づら過ぎます😿↑。レース形式始めると、司会の声が糞うるさいし😔。

サーキットイベントではともかく、ミュージアム内ではイベント日でもラジコンカーコーナーは要らないと思いますね。

ちなみに、787B絡みの講演中は、午前も午後も、客席上手後方でカラカラカラカラカラカラカラカラ糞うるさかったです。

どうやら、加湿器っぽいのが騒音元だった様で、午後の講演の途中でようやく機械を止めてくれました😔。
ーーーー

今回は、壁の書棚の百年史の写真も撮りまくりました🤣。

分類の仕方や、系統図でのファミリア十把一絡げぶりに、ちょっと不満ありかも🤣。

ーーーー
現行販売のマツダ3のセダンとセダンじゃない奴(ファーストバックと言う言葉が覚えられない私🤣)。

窓が開いているから、まだ見るに耐えられますが、ベースを黒色とするナンバープレートはいただけませんね😔↓。

少なくとも実際に販売する車を買ってもらうために展示するなら、実際の姿を想像してもらうことを優先して、白色ベースにすべきです(カタログ写真もね)。

それで格好悪くなると言うのなら、それは根本的にデザインが失敗しているのです。


開けたがる私😽↓。

電源入れなきゃメインメーター真っ黒け😿↓。

Posted at 2024/01/27 22:39:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ話
2024年01月13日 イイね!

ゾーン10

ゾーン10マツダミュージアムの土曜日特別開館2024年1/13土。

ゾーン10は2階展示の最後のゾーン。トップ写真↑の右側の壁看板に書いてある様に、今後の未来に向けた展示? あれれ? そんな展示あったかしらん????🤔

まぁ、魂動なデザインスタディの展示ですね😽。

壺?と自転車の写真は、今回も私は1枚も撮っていません🤣。


マツダ3のセダンじゃない方の元になった

(実際は逆の(マツダ3のセダンじゃない方の様子見用にマツダ3を改造して作った)可能性もあり得ますが)

  魁コンセプト

…のクレイモデル(↑写真右側)。

空飛んでますね🤣。

ツアーでは、『クレイモデルから実車が作られます』とあっさり説明😽。

展示用にわざわざクレイモデルを作り直した可能性も実はありますが、クレイモデルを見て『実車そっくりだ』と関心する人が稀にいるのが謎ですね🤣。


えっ👀⁉️と思える打痕の様ながっかりな片側のえくぼ達が無茶苦茶気になって写真を撮ったソファー↑。何が原因??🤔🧐。

あるいは『現実を見ろ』と言うアシェット形式(組立モデルのパーツ達は、あばただらけなのが当然)??🤔😔🤔。


最後にはプレイステーションだかのゲームの中に登場する車両を実体化した車両。いわゆるドンガラ?🤔



1つ戻ってビジョンクーペ↓。


もう1つ戻って、RX-VISION↓

を頭から↓。






ビジョンクーペと言い、RX-VISIONと言い、東京モーターショーにわざわざ見に行った程には、マツダミュージアムでの再開時に、ときめきは、私にはありませんでした😽。

RX-VISIONは高いミニカー(大きくない方)買って持ってますけど、何処かにしまったままですね😽。

ちなみに、現行販売車達と違って、後部座席の窓が黒くないのは美しいです。

あれは本当に不細工かつ景観破壊かつ他人から安全を奪っていて、最悪です😔。
Posted at 2024/01/27 15:16:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ話
2024年01月13日 イイね!

ゾーン8、9

ゾーン8、9マツダミュージアム土曜日特別開館2024年1/13土。

ゾーン8は、マツダのモノ造り。

基本、完成形の展示車両はありません。

衝突実験後の車両や、金型の研磨をより減らしつつも製品側の表面の滑らかさを保とうとしている旨の展示や、運転者をモニターして意識を失う等運転不可時に対応しようってお話、形状を際立たせる赤色の進化とか、異なる車種を同じラインで製造するお話とかの展示ゾーンです。

土曜日特別開館日には、

ディーゼルエンジンの着火原理である圧縮着火体験、

ミニ四駆?を使って、スロープを自然降下させて壁にぶつけさせて、シートベルト非装着人形(硬い)の壁衝突時の飛び出し映像スロー再生、

ステアリング触り心地、スイッチ押し心地、

グレー色板の青赤仕分け、
赤色重ね塗り板模型と虫眼鏡拡大、
光の3原色の混ぜる量を調整して提示された色を作るお遊び

も、このゾーンで展開。
ーーーー

圧縮着火体験は、細長いガラス管の底に綿を詰めて、上から棒を一気に押し込んで中の空気を人力で圧縮します。

先月参加した時は、白い綿が黒くなって煤が発生するだけで失敗しました😔。

今月は、見事に着火🔥。

今年(2024年)初めての土曜日特別開館で、朝一番の挑戦者での大成功🎉😸。

嬉しいです🐈。
ーーー
触感は、色違い(コンビ)実現ステアリング自慢と、スイッチ自慢。

ステアリングはOKだけど、スイッチの方は、他社模倣のストロークが深い押しボタンの方が私にはよっぽど心地良かったです🤣。

ゾーン7のMTギアチェンジ体験同様、デモのデザインミスですね😽。

押させるだけで、連動して何も起きないんだもの😖。

浅いストロークのスイッチは、今使っているhpのノートPCのキーボードの一部の出来の悪いキー(下に別の構造物がある)とそっくりで、実際に押せてるか否か不安でしかありませんでした😔。

後、Panasonicの集団生活における消灯時間の一斉消灯CMネタも、ご存知ありませんでした…😔。

関東のラジオ限定CMとは思えないのですが、ラジオを聞く人はTV視聴以上に稀なので仕方ないかしらん?

それにしても、内容聞いたらもっと受けるはずなのに、解せませんね😿。
ーーー
今回初挑戦の光の3原色の奴の私の結果↓。良い成績と言われても、緑がかっていて微妙ですね😽。その内、リベンジしましょう🐈。


1階のラジコン体験も含めて、これで、スタンプラリー完走です(トップ写真↑)。日付印を逆さまに押しちゃいました🤣。

先月は、お子様向きだと思って、スタンプラリーに参加しなかったことを後悔していました😽。

本社の受付で完走記念品を貰うのかと思っていましたが、ミュージアムの売店が記念品の受け取り場所でした。

危なかったです🤣。

で、貰ったのがトップ写真↑左側のA4サイズクリアファイル不透明。

今月からこれになったそうです😐。
今年はずっとこれかも知れませんね。

先月だったら、もしかしたら、定規📏だったのかも知れません。

先月参加しなかったことを、やっぱり後悔…😿😽😿。
ーーーー
ゾーン8には↓な展示もちらっとありますが、

この絵がコピーか実物か、こんなに小さなサイズで描くものなのか?

を説明出来る人は(少なくとも)今月はいらっしゃいませんでした😿😔。左の方のクレイモデルについては、先月、1階で訊けましたけどね…。


ドライバーモニターによる安全システムも、海外仕様でも展開しているのか否かを訊ねても、説明員さんはご存知ありませんでした😔😿😔。
ーーーー
ゾーン9は、実際の工場の生産ラインの見学(と船積み場を遠目に見学)で撮影禁止です。

土曜日は基本ラインが停まっています。今月も先月に続けて停まっていました。

色々な車種が混ざって流れてくるけれど、各々の車種に合わせた組立パーツが車のそばにまとめてやって来てくれるから組立を迷わないってお話はまだ良いのですが、

ウィンドウシールマシン(だか何だか)のフロントウインドウを自動で組み付けるお話は、実際にマシンが動いていないと面白さ半減ですね😽。

最後の船積み場では、船(停泊していた船は『K』)寄りの、1~2人ずつ位覗ける小さな三角窓を開いてより見易くしてくれるのですが、強風でもないのに、窓が二度程勢いよく閉じてしまっていました🙀。恐いよ🤣。
Posted at 2024/01/21 21:40:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ話
2024年01月13日 イイね!

ゾーン4 (787B写真多め😽)

ゾーン4 (787B写真多め😽)マツダミュージアムの土曜日特別開館2024年1/13土。

ゾーン4は、モータースポーツ(レース)を通した世界への挑戦。

既視感のある写真↑で失礼します😽。

今日の特別開館のメインは、787Bの『2023日本自動車殿堂 歴史遺産車』選定記念イベント。

午前と午後に787Bに関する別々な講演が1回ずつ1階で行われました。

でも、と言うか何と言うか、歴史遺産車に選定されたのは去年の11月なんですよね🤣↓。

もしや、1階の特等席に787Bをわざわざ2階から移動させるのか?と少し思っていましたが、流石に2階の指定席のままでした🐈。

ちなみに、マツダミュージアムのこちらの展示車は、フロント右フェンダー近くのフロントカウルに『がんばろう日本』の日本国旗ステッカーが貼られている、レプリカではない本物の787Bでした🐱。

ひいて全体像↓。開館直後、職員が写真撮ってました😹。開館前に済ませて欲しいところですよね。









去年はあちらこちらで実走行してましたね。

私は、三次試験場50周年記念イベント時に観たのみです…。

午後の講演によると、展示されているR26B型エンジンは、1991年のル・マンで使った本物のエンジンだそうです↓。

ただし、オイルパンは、本番では鉄製にしていたのに、いつの間にかアルミ製に交換されちゃったそうです😽。

って、オイルパンってこんなに薄いの????🤔 どこがオイルパン? 横に付いている横向き水筒っぽいのがオイルパン本体? 分かりません🤣。



ル・マン関連のトロフィー🏆と歴史遺産車の記念置物↓。

向こう側の壁↓には、787Bエンジン始動時の音付き動画映像。世界規模のレース参戦成果の説明パネル。1991年ル・マン参戦時のチームウエア。隅(トロフィー棚の左下)にはピットボードが展示。



1/13土までだそうですが、787Bの隣には↓…、



「RX-7 254」の83号車。マツダじゃなくて、株式会社プロモーションの所有車両。

こちらの説明パネル↑では、抜けていますが、1982年5月の『アップデート』と言うのが、『253→254』なのでしょうね🐆。


ちなみに、トップ写真に、

(先月、新展示のランティスクーペについて(私が)お訊ねして説明していただいた)

マツダの説明員さんが、写っていらっしゃいますが、今月は83号車絡みの JUN Nikon なジャンパーを着用されていたっぽいですね😸。

ゾーン4には他に、サバンナRX-7(1985年)とファミリアプレストロータリークーペ(1969年)が指定席展示中。

Posted at 2024/01/20 21:52:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ話

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