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かずやんですのブログ一覧

2015年03月21日 イイね!

クレンザーで洗車

クレンザーで洗車…液体なんですけど、やっぱりツヤが無くなります。(涙)

3月も末になり、夏タイヤに交換しようかなぁ…と思ったりもするのですが、天気予報を見ますと雪マークもまだチラホラ。

やはり安全策でしばらくはガマンでしょうね、やっぱり。

そんな、春になってやりたい作業の一つがクレンザーによるボディの磨き作業。

まぁ、毎年恒例なんですけど、地下水による黄ばみと鉄粉除去が目的になります。

特にひどいのがタイヤまわりとリヤハッチ。水が跳ねるので当然といえば当然。

先日のマッドガードでもやりましたが、汚れている分磨いてきれいになるのは良い感じですね♪

一通りきれいになると気になるのはボディの傷。車齢も11歳になりなんとしているので、いろいろなところに歴史が刻まれています。(苦笑)

このシエンタも今年にはフルモデルチェンジが予定されているようでして、ハイブリッドもラインナップされるらしい…。

「シエンタ」という名前ものこるかどうか微妙なようですが、昔の欧州車のように長期にわたって販売し続けられたというは素晴らしいなぁ…と。

とりあえずうちのシエンタはリコール等のメンテも終わってるし、10万キロ越えでのメンテも済んでるので今しばらくは安泰。

今年の車検では重大なトラブルはまず見つからないと思われます…というか、思いたいです。(汗)



Posted at 2015/03/22 10:14:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | シエンタ | 日記
2015年03月07日 イイね!

マッドガード補修

マッドガード補修…蝶番を付けてみました!

実はうちのシエンタのマッドガードですが、すべて新品に交換してあります。つまり、一度壊れてしまったということです。(苦笑)

以前、整備手帳にも書いたのですが、マッドガードはプラスチック製のヒンジのようになってまして、いわば可動式のような状態。

それも、つながっているのは幅1ミリ程度といった構造なんですよね。

メーカーにも苦言を呈したものの、再度購入した製品も同様な構造なので、やはりといいますか、雪や氷でこすってしまって一つがぶらぶらになってしまってました。(涙)

半田コテで溶かして溶接やら、テープやらでの修理は所詮付け焼刃的なもので、根本的なものとは呼べず、直ぐに壊れてました。

今回はリベンジということで、金属で機械的に固定することにしました!

ホームセンターにて材料を調達と思ったのですが、ステンレス製の小さなものは見当たらず、代わりに真鍮製のものを発見しました。

サイズは一番小さなものを用意。固定には、2ミリの皿ネジを使いました。

♯詳しくは整備手帳にて。

耐久性という感じからすれば、金属なので丈夫かなぁ…と思いつつも、真鍮製なのがちと不安。ネジもクロームメッキ製なものの、ステンではありません。

まっ、鉄よりはサビに強いかなぁ…ということで、しばらく様子を見ようかなと思います。

Posted at 2015/03/07 20:31:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | シエンタ | 日記
2015年02月22日 イイね!

レンズ磨き

レンズ磨き…やりました!

今日は朝から良い天気。昨日もそうでしたが、気温もぐんぐん上昇し、春一番も吹いたとのこと。

う~ん、ホントに春がやってきた…ということで、車のメンテにも気合が入る!…かな?(笑)

寒いとなかなか外仕事ってやりたくないものなのですが、お日様も後押ししてくれてるって感じです。

まっ、気になったのを二点ほど今回はやりました。

まず最初は、レンズの曇り取り。ヘッドライトなんですが、なんかチョットくすんでたんですよね。

自分のシエンタも今年で11年目になるのですが、時々レンズを磨いているお陰か、黄ばむこともなく現在まで来ています。

それでも、車に付着する汚れ同様、レンズも汚れますので半年に一回程度コンパウンドでゴシゴシとやってます。

通常レンズには、保護用のクリアーが吹いてあるのですが、それもとっくの昔に磨き落とされてます。(苦笑)

どんな被膜だったかというと、柔らかなウレタン系の感じでした。たぶんそのまま放置してると、やはりどうしても黄ばんでくるのでは…と。

今現在はその被膜もないので、アクリル樹脂むき出し状態…のハズ。(汗)

劣化はもはやダイレクトに進行する訳で…時々ちゃんと磨かないと黄ばみも加速度的に?

…ということで、今回もしっかり磨いてみました!

最初は黒い汚れで納得だったのですが、その後が解せません。つまり、何度磨いても、ウェスが黄色くなる…のですよ。(謎)



こんな感じに…。

う~ん、不思議です。

コレは自分の想像なんですが、恐らく表面は微妙に劣化していて、コンパウンドで磨くことによりそれが薄く削られているのではと。

コレをそのまま放置すると、内部まで劣化が進み全体が黄ばんでしまうものなのかと。

磨いても磨いても黄色くなるということは、やはり劣化がそれ相当に進んでいる証拠?

5回程度やったのですが、最後まで黄色くなるのは変わりませんでした。ピカールのような金属磨き材は最初からクリーム色なのでそのような変化はわからないのかもしれませんが、白い乳白色のコンパウンドですので、黄色くなるのはやはり削れたからなのかなと。

これまた想像ですが、もしや、擦った熱でアクリルが変色してるだけなのかもしれません。

もう一つの原因として考えられるのは地下水。融雪に使われる水がレンズに染み込んで染色された…なんてことはないでしょうか?

♯化学反応?

実際、ボディは黄色く…というか、赤錆色にコーティングされたりするのですが、ヘッドライトの場合はそれで黄色くなるものなのかもしれません。

まぁ、理由はなんにせよ、磨いただけに程ほどにきれいになったので乾拭きし、カルナバロウ入りの固形WAXを塗って完成にしました。

♯シュアラスターの安いヤツ。

WAXの種類によっては、プラスチックレンズには使用できないものもあるので要注意です。

もう一つ気になってたのは、ガラスに貼ってある丸いステッカー。コレ、昨年の10月に切れてたんですよね。

暖かい陽気で糊も柔らかかったお陰で、半分ほどきれいに剥げましたが、やはり残ってしまいました。



点検は基本的に自分でやってるので、ステッカーは毎度剥いでいます。コレ、結構面倒なんですよね。(汗)

今回はカッターの刃でやってみました。ガラスにカッターの刃だと傷が付くかと思われますが、硬度的には大丈夫そうです。

それも、スクレーパーのようにやれば問題ありません。こんな感じです。



残りの糊の部分は、ラッカーシンナーで拭き取ればキレイになりますね♪

♯火気厳禁、換気注意で!

これで、ほんの少しは視界も良好になったので、その分だけ春のドライブが楽しみ…かも。(爆)

…って、まだまだ2月なんですよ。今日は春の陽気でも、まだまだこれからは雪の日も。

日に日に日も長くなって、確実に春も近づいている証拠。今しばらくの辛抱ですね~!


さて、突然ですが、本日、ザ!鉄腕!DASH!!で、嫁さんの実家近くにある、須原スキー場が紹介されてました~♪

どなたか見ましたか~?(笑)
Posted at 2015/02/22 21:52:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | シエンタ | 日記
2015年02月01日 イイね!

ジャンプスターターバッテリー充電

ジャンプスターターバッテリー充電…しました~!

一昨年作った自作携帯型ジャンプスターターなんですが、車に常備してあります♪

とはいっても、車のバッテリーも新品にしたので出番もなく、お休み状態…。(苦笑)

ジャンプスターターの役目は、言わずと知れたレスキュー装備。上がってしまったバッテリーの代わりに電源の補助をすること。

なので、バッテリーはいざという時のために電気をキープしていなくてはなりません。

でも、こういったバッテリーって、リチウムイオン電池とはいえ、自己放電もするので時々はチェックしなくてはなりませんが、まるで放置状態。(汗)

本来ならば、携帯のバッテリーではありませんが、放電状況を数字で把握したいところ。

♯現在○○パーセントです…みたいな。

確か、電池って現状の電圧を測定することで健康状態というか、容量を判断できるらしいのです。

でも、コレってバッテリーによる個体差もあって、完ぺきではないらしく、充電サイクルの寿命を延ばすために、あえて満充電を避けたり、過放電を避けたりしてるらしい…。

最近のハイブリッド車のバッテリーも同様にコンピューターでマネジメントされてるので、めったなことでは壊れないようです。

…ということで、助手席下に常備しているバッテリー電圧を調べてみたのが写真です。

どの程度放電しているのかよく分かりませんが、とりあえずは使えるのかな…とは思います。

それでも、1年以上放置してるので、充電してみました。結果は…



なるほど、電圧は上昇してます。

コレを100%として、放電終止電圧をチェックし、そのグラフでゼロと百を決め、百等分すれば単純にパーセントが出せるかなぁ…と。

因みに、放電して使えなくなったときの電圧は不明。電動工具をつないで回せばよいのですが、無意味に回しても無駄なだけ。(苦笑)

とりあえずバッテリー満充電で一安心ですが、気になることが一つ。それは、リチウムイオンバッテリーって、満充電状態での保管は寿命を縮めるという情報。

♯常識かも…。

高温にさらすとさらに悪化するらしいのです。携帯やスマホの電池も同様なので、真夏の車内に放置というのは、最悪の環境。

現在、このジャンプスターターのバッテリーは助手席下の収納スペースに置いてるので、まずまずの場所かなぁ…とは思ってます。

余談ですが、現在使ってる携帯電話って、今年の夏で5年目。スマホにしようかという誘惑にもめげず、現在も普通に使えてるので問題なし。

充電の目安はバッテリーが二目盛になったら…に決めています。なので、よほどでないと、問題は発生してません。

♯夜は人間同様休ませてます。夜零時から、朝7時まで。

前回携帯の買い替えのきっかけは、デジカメ機能が壊れたからなんですが、次期携帯になるのはいつの日か…。

いずれにせよ、リチウムイオンバッテリーが駆動するものなので、関心をもって使っていこうと思います。
Posted at 2015/02/01 19:03:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | シエンタ | 日記
2015年01月20日 イイね!

エンブレ多用の誤算

エンブレ多用の誤算…バッテリーには酷だったのかも。(汗)

普段の運転ではブレーキを余り踏まないことにしています。

ゆっくりな加速、ゆっくりな減速で省エネ…ということもあるのですが、ブレーキパッド等の摩耗も減らせるかと思いまして。

事実、10万キロまでブレーキパッド(フロント)をもたせたので、やっただけのことはありました。

で、ハイブリッド車って、ブレーキを踏むことで運動エネルギーを回収している訳なんですが、コレってエンブレ使ってる場合はどうなるのかなと。

回生ブレーキということで、ブレーキを踏まない限り、そのスイッチが入らないのではないかと思ったのです。

…ということは、充電制御をやっているシエンタの場合も同様で、ブレーキを踏むことによってオルタの発電増量を図っているはずなんですよね。

だとすれば、エンブレで減速し、ストップ寸前でブレーキを踏む行為って、減速時に発電量を増やし、加速時にオルタの負荷を減らすという、充電制御の根幹を揺るがす行為…だったのではないかと!

いまになって気づきました~!!(大汗)

実のところ、自分的には、エンブレでの回転上昇に伴って発電量も増えている…と思ってました。(苦笑)

恐らく、ブレーキを踏むことによるオルタの発電量増量で得られるマイナスGは、恐らく微々たるもののハズ。

それでも、エンブレを併用しつつ、軽くブレーキを踏んで充電制御のスイッチを入れて充電量アップを図るのが燃費の上では最善…ということになるのでしょうか?

今後の運転には気を付けたいと思います!

実際、電流計でオルタの発電量をリアルにチェックできれば、真実を知るには一番確実なんですが…。

真相や如何に…。(謎)
Posted at 2015/01/20 22:14:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | シエンタ | 日記

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「[整備] #タント フロントディスク&パッド交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/113479/car/3512297/8265541/note.aspx
何シテル?   06/15 11:24
子供達が成長し車を買い替えました、セレナ(HC26)です。小学校では理科が大好きでしたが、現在もその断片を見ることができます。日常の?とか不思議なものに興味があ...
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