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カクシカおじさんの"カクシカくん" [ダイハツ ムーヴコンテカスタム]

ダイハツ純正 , 87245-B2080 / 87246-B2070 ヒータウォータホースほか 

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2019年09月03日
カテゴリ : 冷却系 > ラジエターホース・パイプ
ダイハツ純正 , 87245-B2080 / 87246-B2070 ヒータウォータホースほか
 
              ≪ プロローグ ≫
まだ詳しくカーエアコン修理の整備手帳もアップしてませんが、丸8年25万kmほど乗っていれば(現在は丸9年が過ぎ28万km走行に近くなっている) エアコンも劣化してかなり効きが悪くなっていました。

エアコン修理に着手する前は、真夏に窓が全閉かつ内気循環で、設定温度がLoでエアコンをかけても、吹き出し口の温度は15~20℃しかならず、たとえ短時間の通勤だけ乗っていたとしても、2018年夏のあまりの猛暑に耐えられず、当時左鎖骨を骨折して右手しか使えないハンディーのなかだったのですが、暑さに耐えられず根本的に修理することに。

結局、予算と怪我の都合で脱着が超大変なエアコンの室内ユニットのオーバーホールは、左鎖骨骨折により片手が使えないことから断念して翌年2019年の夏に作業を持ち越し、2018年度の夏場はエンジンルーム内のエアコン機構のみ修理することに。



そして主にケガのため2年間に分割して修理した我がコンテ号のカーエアコン機構の各部、先日やっと完全に修理完了したものの、ここのところ天候不順で確実に修理できているか確認できなかったのだが、今日9月3日の日は仕事休みのうえ猛暑の真夏日になったので、エアコンの冷房の効き具合と念のためマニホールドゲージも接続して最終確認いたしました。

外気温35℃・窓全閉・内気循環・日陰のアイドリング・風量3分の2の設定で6℃の冷房風が出ていました。軽自動車のエアコン能力では、これ以上の冷房能力は望めないし、どのような状況でも全くの無臭になったこともあり、ここで修理完了としました。

ちなみにエアコンの修理自体は、ガス挿入に苦労するものの真冬でも一応できますが、冷え具合の確認は真夏しか分からないので、結局真夏に修理をするしかないようです。


   ----------------------------------


さて、長いプロローグは終わりまして、ここから昨年やり残していた部分のエアコン修理部材を順にアップしていったあと、整備手帳を作成していく予定ですが、まずトップバッターとしまして、エアコン室内ユニット分解にはエアコン冷媒の抜き取りと、あと一つヒーター暖房のための冷却水LLCを抜かなければならないのですが、それならば丸9年27万kmも使った上下ヒーターホース2本と、それを留めるためのホースバンド4個も併せて一新することに。ここに掲載の写真が、我がターボ車のKF-DET向けの部品一式です。


       87245-B2080 (白)    上側 = 排出側のヒータ ウォータホース
       87246-B2070 (ピンク) 下側 = 流入側のヒータ ウォータホース

       96136-42501  エンジン側 ホースクランプ × 2個
       96136-42101  ヒータコア側 ホースクランプ × 2個
  

下のホース取り付け写真は、室内ユニットのオーバーホール完了後、室内ユニットを車内に取り付け固定し、左右を貫通している大きな丸い棒を装着して固定、バラバラにした配線とハンドルをすべて元に戻し、それからダッシュボードを取り付けたあとに撮影したものです。

失敗だったのは、ホースとエキパンを保護するスポンジを中へ押し込んでいなかったことで、ここの掲載写真でははみ出していますが、後日ダッシュボード下を通っている劣化していた風洞筒を交換した際に、室内ユニットの固定ボルトをいったん外してユニットを少し動かし、スポンジを中に押し込めなおしました。

なお何故か、この劣化しやすいスポンジのみの部品供給はなく、我が車のはあまりにもボロボロだったので、事前研究用に格安で買っておいたコンテの中古室内ユニットASSYに付属の物と差し換えておきました。エキパンやヒータホース取付時にスポンジのくずが回路に入り込むのはご法度ですので。



そして作業の最後に冷却水を補充してエアー抜きをおこないますが、今回はもう二度としないであろうエアコン室内ユニットの脱着。

いや絶対にもう二度とこの作業をしたくありませんが、せっかく今回ヒータコアーまで取り外して新品交換したので、普段は抜くことが出来ないヒータユニット内の冷却水も無くなったので、エンジンブロック内の冷却水LLCも、ラジエター内は言うに及ばずターボウォータホースも外してエンジン内もすべて抜き取りました。

そしてLLCクーラントの補充はまず新品の純正クーラント1L(ピンク) ほぼ2本=1.7Lほどを先に投入。そのあと不足する冷却水は買っていた精製された超純水を投入。余らせておいた300ccほどの新品クーラントはリザーブタンクに先に全量投入し、Fラインになるまで精製水を満たしました。

これで今回冷却水LLCロングライフクーラントは99%以上、ほぼ100%といっていいほど新品補充となり、残りの不足分は弊害高い水道水でなく超純水・精製水で補充したので、新車購入時と同じ条件に。LLCクーラント濃度は凍結温度-55℃前後となる60%弱ほどとなり、寒冷地仕様車の凍結温度-35℃よりもさらに濃くなっていますが、これぐらいでないと長距離・長時間走行の防錆作用は持たないと思いますので、整備に苦労した甲斐はありました。



また実はラジエター側のウォータホースも今回新品交換しようかとだいぶん迷いましたが、どうやら排熱のスポット位置にあるラジエターキャップ装着口直下のホース差し込み口の耐熱プラが劣化して、現在先端がわずかに欠けていますが、もうラジエターコアーがそう長くは持たなさそうなため、ラジエター本体を交換する際にホースも一新することにしました。

車の未使用時の外気温と稼働時との温度変化が激しくなり、ラジエターにとってストレスが溜まる真冬までには、最後のリフレッシュの大仕事としてラジエター本体と、過去に一度は新品交換したラジエターファンを一緒に交換せざろうえなさそうで、この時に未だ残る未交換のラジエターホース2本を一新する予定です。

それ以外のタービンウォータホースとパイプ、CVTミッションホース、そして今回新品交換しましたヒータホースはすでに新品に入れ換えましたので、もうラジエター周りを一新すれば廃車まで十分持つことでしょう。
 
  • 新品交換した寒冷地仕様のヒータコアの入口。はみ出しているスポンジは、後日に中へ挿入しておきました。
  • ヒータホースを留めるための各種クランプ。上下別は無く、単にエンジン側とヒータコア側で使い分け。
  • 各種ホースの中で最も交換がやりにくかった冷却水供給側の下部ヒータホース。エンジン側の脱着が大変です。
  • ヒータコアからの排出側のホースは白マーカーで、真上に向けて挿し込み。こちらはわりかし楽に交換完了。
  • これは別の時の写真ですが、クーラント交換のために用意した各種部品や工具。クーラントは2L分必要です。
  • すでにアップしましたが、今回から新たに導入したクーラント補充とエアー抜きを楽にするための補助道具。
  • これが27万kmの使用にて、ひび割れてきたラジエターコアのホース差込口。もう寿命近くなっています。
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