こまんぴゅーのブログ一覧

こんばんは。

このところ旧車レーダーが働くのかまたまたレア車を発見。
いすずピアッツアのハンドリングバイロータスです。

ピァッツアの後期ですね。
ネロやイルムシャーもありますが、ジェントルな雰囲気が好きです。

そうそう先日のジェミニのハンドリングバイロータスのオーナーは、近所の小学校に勤務する教頭先生でした。
今度ゆっくりクルマの話でもしてみようと思案中。

次はどんなレア車に出会えるかな（笑）。

庭の小さな小さな菜園で野菜が実を付け始めました。
不景気なので野菜ぐらい作らないと（笑）。

でも、虫にも食われずなんとか育ちそうです。
農家の苦労もわかるし、収穫と食べる喜びもありますからね。

老後は農園でもやりましょうか（冗）。

梅雨です。

今日は朝から持病の腰痛が辛い。
こういう天気なので仕方がないんだけど・・・。

ようやく左肩も手を軽く回せるぐらいに回復。
押すと痛いもののだいぶ回復しているみたい。
痣も半分ぐらい消えているので回復に向かっている感じ。

天候に関わらず通院は会社から歩いている。
5km程の距離を約50分かけて通院。
怪我をした後は体を動かすことで回復させるのがモットーの自分。
ダイエット効果もあって一石二鳥なのである。

で、歩いていると発見することもあるわけでこんなのを発見!!。
80年代の名車スタリオン。

最近では漫画「SS」で最新のクルマを相手に走る姿が印象のスタリオン。
映画では80年アイドルでお騒がせの酒井のりこが出演してましたね。

しかし、このエッジの効いたカクカクスタイル。
昔のSFっぽくてとても好きなんだよね。
あちこちやれているものの、当時ナンバーで現役のスタリオン。
なんか得した気分だよね。

愛車画像の差し替えをやろうかと思っていたら、通勤快速の画像が無かったので追加することに。

通勤快速は６台乗り換えていますが、画像が残っているのは４台だけ。
初代のYAMAHA ミント、SUZUKIのストマジ、HONDA ライブDio-ZXそして現在のKS-Ⅱ。

中間にあったSUZUKI GAGとYAMAHA RZ125は短期間所有だったこともあってフィルムネガも存在していなかった。

というか、乗っていたことも記憶から消えかかっていたわけで、それほどインパクトがなかったのか自分には合わなかったのだろう。

考えてみれば１６歳で自動二輪免許を所得してからバイクを所有しなかった期間というのが無いわけで、大型から原付まで多種多様のバイクに乗ってみた。

もちろんMACH Ⅲとか一生に一度は乗ってみたいバイクもあるのだが、それは夢ということで憧れでおいておきたい。
というか、逆輸入して登録台数が増えたにも関わらず、とんでもない金額で取引されていのを見ていると小食気味に成らざる得なくなる。

ビジネスとして儲けの構図ができあがっており、そういう部分を知っているのであえて手を出したくないというのもある。
数年前に知人が７０人諭吉でSS350を買ったのだが、飽きてしまい買ったところへ売りに行くと、

「最近２ストは人気がないから１０万円かな」

と、言われ逆上したらしい。
店舗には高額に価格の中古車がズラリ・・・舐めてるのか!!と心底殴りたい気持ちを抑え、某オクで３０人諭吉で落札させたとか。

レプリカ高出力競争で新車市場はズタボロになり、旧車ブームで今度はズタボロになるのだろうか・・・・・。
確かに二度と生産されない機種の稀少性はわかるけど、買い手が望むものと売り手が納得できるお互いのバランスが取れないと同じ過ちを繰り返すような。

そういえば上野バイク街も今や風前の灯火。
Mr Bikeも休刊になっちゃったしなぁ。

こんばんは。

梅雨らしい天気であまり気分がスッキリしません。
こういう天気だと元気が出ないですねぇ。

今日で事故からちょうど一週間。
体の方は左肩の痛みだけ。痛みもじっとしているとほぼ感じないので、捻挫みたいな打ち身の痛みが残っている感じ。
これも後一週間ぐらいで完治するのではとおもっているんだけど・・・・・。

先週末に車両損害提示額が出ました。
ほぼこちらの意向を汲んで貰えたということで示談交渉を進めていく予定です。

病院で治療待ちをしていると、交通事故の通院が結構多いのに気がついた。
聞けば今年の１月から通っているおばさんもいる。
見た感じテキパキ動いているし、腰を温めているだけなんだけど。

交通事故の場合、慰謝料の計算は怪我のランクと入院、通院日数で決まる。
だから通院していると慰謝料の金額は単純に上がるし、病院側としては交通事故の治療は点数が倍になるので意外に喜ぶ。
ただ、最近はごねる人やクレーマーが増え、保険会社も弁護士を置きある程度の部分においては認めないようになった。
症状に対してある程度は多めに見ているが、限度を超えると逆に訴訟を起こされるケースも出ている。

保険屋に対してキチンと希望する要求を通すには、やはり口頭約束ではなく損害賠償の金額と項目を書類にして提出するのがイチバンだろう。
公正証書にすれば尚良いのだが、物損や軽傷ならそこまで必要はないと思われる。

１．休業損害補償
２．通院治療に関する保証
３．通勤・通院に掛かる交通費の保証
４．車両の損害補償
５．事故で掛かった付帯費用の保証
６．服や靴、携帯電話や鞄など身に付けていて壊れた物の保証
７．通院や介護の為に掛かった介添え費用

私の場合はこれだけを請求することになる。
各項目については示談後に詳しく表記するとして、事故では貰える金額は正当な扱いとして申請することで貰うことができます。
ただ、行政と一緒で申請しないのなら出さないというのが基本。

「それは認められないですね」

と言われ引き下がらずに、正当な理由をキチンと伝えられることが大切。
電話で怒鳴ったり、文句を言っても逆に印象が悪くなるだけですから、書面送付というのがイチバン効果があるようです。
※但し、過失損失割合で金額は軽減されます。