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口内炎ができやすい体質です。

8ヶ所同時にできたことがあります。

あれは地獄でした（泣）

いま思えば薬の副作用だったわけで、その薬を飲まなくなってからは、いくぶん減りました。

ここ最近できなかったので、絶好調！食いモンはうまい！
が、忘れた頃にヤツはきました…

しかも2ヶ所同時、ひとつはデカい！


痛さはデカさもさることながら、できた場所によって左右されます。

口内炎ができたら痛いところは、まず前面の唇裏（今回はコイツ！）。
これは顔を洗う時ですら痛さが盆踊りします。歯磨きも辛いですね～。

次に舌の先端、これもキツイ。食べる時に激痛がロックンロールします。

なにより痛いところ、それは舌の付け根です。

後にも先にも一回しかできてませんが、
この時は何もしてなくとも激痛がヘッドバッキングしてました（爆）

口内炎ができた時、対処法は3つあります。

まずほっとくこと、私ほどのベテランになると、ちょっとやそっとの口内炎ごときではうろたえません。んなもんほとんどが放置プレーです。

次に薬を塗ること。ベタッとした薬を直接患部に塗ると保護されて痛みが多少治まります。

最後に、歯医者さんに行ってレーザーで焼いてもらうことです。
痛くなりそうな場所の早期治療には、レーザーは効果大です。
タイミングが悪いと、治りかけを焼いてしまい、痛みが復活してしまうことがあります（爆）

さすがに今回は薬を塗ります。私に薬を塗らせるほどの口内炎は、一年で数える程しかないので、これはカトリーナ級と思ってください。

口内炎・・・悩みのタネです。

みんカラで写真の魅力を改めて再認識しました。
記録として残すのはもちろん、情報を伝える手段として、なにより感動を与える表現方法として、これほど素晴らしいものとは思っていませんでした。

新し物好きなもんで、デジカメを購入したのは9年前、ニコンのCOOLPIXから始まり、4台のデジカメを買ったけど、どんどん簡単でコンパクトなカメラになってしまった。今ではPanasonicのLumix、撮れればいいや状態ｗ


思い立ったらまず行動！帰宅途中、カメラ屋さんに寄ってきました。

むむむ～、やっぱり難しそうだし、なにより高い！

カメラはちょっと置いといて、まずは三脚から揃えよーっと。
でも旅行中に持ち運ぶのであれば、コンパクトなものがいいなぁ。

で、結局買ってきたのは写真の代物、なんじゃこりゃ・・・。

まー、これからちょっとずつ勉強していこう（^^

車両保険に初めて入りました。
今まで対人対物だけだったわけです。

保険とは賭事の一種です（私見）。

極論を言うと、事故るか、病気になるか、いつ死ぬかを確率・統計を駆使して賭けるわけですね。

そして大概は胴元が勝つことになります。そうじゃないと保険業は成り立ちませんから。


だから保険をかける基準は単純です。
「もし起こってしまったら、どうにもならないもの」。
そして掛金は、学資保険や貯蓄型の保険は除いて、掛け捨てのつもりでいます。

よく「入院一日目から保険がおります、でも掛け金は高くなります」な～んてモノがありますが、とても不思議です。たった二・三日の入院代で困ることはありません。それなのに、困らないことに備えて賭金（掛け金ではない）を払い続けることはないと思うんですけど。


閑話休題。なぜ今まで車両保険に入ってなかったかというと、対人対物以外なら、自分でどうとでもなるからです。Ｘ5はというと、自分でどうにか出来るレベルを超えている、ということか…orz


それに、昨日の嫁さんの運転を見て確信しました。

必ずぶつける、と…。