
昨日はインテックス大阪で開催の第11回大阪モーターショーに行ってきました。
今回は1号館は使用されず、2号館・3号館・4号館・5号館がメインエリア、6号館Aはグルメエリア、6号館Bはカスタマイズカーエリアとなっていました。
この辺りは何だか、年々規模が小さくなっているような…
東京では参加しなかった海外メーカーがいくつか参加しており、メルセデス・アウディ・ボルボ辺りは結構気合が入っていましたね。
スバリストなんで、先ずはスバルブースへ
レヴォーグ・プロトタイプをじっくり鑑賞です。

エッジが強すぎると感じたフロント周りは実際にそこまで感じませんでした。この辺りはやっぱりスバルデザイン?
結構、カッコイイので市販モデルが楽しみです。
気になったブースはホンダ
今年、3勝のレッドブル・ホンダが展示されて人気でした。
ホンダの目玉はNewフィット(本当はeなんでしょうけど…)

ホンダお得意?のフルモデルチェンジで180度コンセプトが変わった感じ?
ドライバーズシートに座ってみましたが、細かな所までよく作られていて真面目なクルマですね。フロントの見切りの良さは感動すら覚えましたよ。
ライバルはヴィッツ改めてヤリス
どちらも走行性能や価格は不明なのでどうなるかわかりませんが、いろんな意味でフィットの方が売れないといけないと思いますねぇ。。。
その他、マツダブースで気になっている3とCX-30をチェック
デザインだけなら国産No.1メーカーですが、その分しわ寄せがあります。
3は美しいですが、室内の閉塞感が強いですね。CX-30は3ほどではないにせよ、後ろが見えません。(てか、後ろが見えないのは最近のクルマのトレンドなんですかね)
この辺はスバルの方がやはり優れているかなぁ。。。
とまぁ、いろいろのたまってますが総じて楽しめました。
後日、独断で選んだクルマとおねーさんをフォトアルバムにアップします。お楽しみに♪
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Posted at
2019/12/09 22:52:48