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2014年04月19日 イイね!

制限と進化と新型アウトバック

制限と進化と新型アウトバックNYモーターショーで発表された新型アウトバック
まだ発表されて2日程ですが、いろんな方のブログを拝見する限り、エクステリアに関しては好意的な意見が多いようですね。

国内モデルから国際モデルへとなった為、ボディサイズを気にすることなく、伸び伸びとデザインし、それを高レベルで纏めあげた結果でしょう。

でもね。
やっぱりボディサイズが気になるんですよ。
いや別に新型アウトバックに限っただけの話ではありません。
アウトバックがデカ過ぎてダメと言っている訳でもありません。
どの車もモデルチェンジを繰り返す度に大きく立派になるけど、本当に望まれた結果なのか?

ボディサイズの制限があるから自由にデザインが出来ない?
それを巧く纏め上げるのがデザイナーの腕の見せ所なんじゃないかと・・・
ボディサイズに制限があるから車内が狭い?
限られた空間を工夫すればもっと車内を広くできるんじゃないかと・・・

もちろん、素人には計り知れない程の制限があるのはわかっています。
でも、制限があってこそ進化すると思うんだけどな。
軽自動車規格なんて、厳しい制限の中で独自に進化し、世界に誇れる技術力になったじゃん。
(決して褒められた規格じゃないけど)


どの車もどんどん大きく立派になっていますが、これからは小さく立派になるのが大事だと思うんですけど、違うのかなぁ。。。
Posted at 2014/04/19 20:24:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | スバル | 日記
2014年04月19日 イイね!

新型アウトバックで期待するレヴォーグXV

新型アウトバックで期待するレヴォーグXV遂にNYモーターショーで発表された新型アウトバック

今年2月のシカゴ・オートショーで発表されたレガシィ(セダン)がベースながら、エクステリアは力強さの中にも鮮麗さがあって、セダンよりは断然格好いいです。

ですが、やはり予想通り拡大されたボディサイズは全長4817×全幅1840×全高1680mm

国内でこの大きさの車を乗り回すとなると車庫の問題やら狭い道路でのすれ違い等々、かなり大変でしょう。

この新型アウトバックがスバルクロスオーバーのフラッグシップモデルとなるそうです。
新型レガシィ(セダン)もスバルのフラッグシップモデルとなります。
セグメントで言えばDからEへ車格が上がったって感じかな?

この空いたDセグメントを補完すべく、国内専用としてレヴォーグが用意されました。
でもそれは、クロスオーバーモデルの補完ではありません。

となると、Dセグメントでクロスオーバーモデルが必ず用意されるハズ!
昨年の東京モーターショーでクロスオーバー7コンセプトなるモデルが発表されていましたが、あれはエクシーガの派生モデルでいいでしょ(笑)

Dセグメントクロスオーバーの本命はレヴォーグXVとなって欲しい!

新型アウトバックの発表で、そのような妄想をしてしまいました。
でも、期待せずにはいられませんねぇ・・・(^ ^;
Posted at 2014/04/19 01:35:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | スバル | 日記
2014年02月15日 イイね!

10年目の点検と国内最高のSL

10年目の点検と国内最高のSL今日は午前中のアウトバックの12ヶ月法定点検(10年目)

で、点検の待時間を利用して電車で大阪へ

当初の予定だった交通科学博物館を変更して、その近くにある共栄興業へ行ってみました。

ここには、ガラス張りの1階ロビーに「C57-148号機」が静態保存されています。
他にもSLのナンバープレートや動輪等、多くの展示品があります。

あくまでも企業が有志で展示されている施設なので、見学は無償です。
(但し、今は施設内での写真撮影が厳禁となっています。外からはOKですが、C-PLフィルターが無いと反射が酷いです。)
物凄く手入れがされていて、整備しなくてもボイラーに火を入れれば、そのまま走りそうな保存状態でした。

その後は梅田に戻り、トミカショップへ
こんなのこんなのがあって、買ってしまおうかと思いましたが、子供たちの玩具となりそうなので我慢…

約3〜4時間、ぶらぶらしてからアウトバックの引き取りにディーラーへ
バッテリーが少し弱ってきているようですが、他は問題なく10年目の点検は終了しました。

共栄興業のSLのように、我が愛車「アウトバック」も大事にしていきます。
Posted at 2014/02/15 18:48:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | スバル | 日記
2014年02月08日 イイね!

レガシィは何処へ行き、日本車はどうなるのか?

レガシィは何処へ行き、日本車はどうなるのか?
シカゴモーターショーで発表された6代目レガシィ

大きいと言われ続けた5代目よりも更にサイズUPとなり、全長4796×全幅1840×全高1550mm、ホイールベース2750mm

インフィニティ・スカイライン、マツダ・アテンザ、ホンダ・アコード、トヨタ・カムリ
サイズ的に見ればこの辺りがライバルとなるのでしょうか?

どれもグローバル戦略上で重要なクルマ達ですが、国内ではあまり需要があるとも思えないので、これらのクルマ達と同じ様にレガシィも忘れ去られる存在となっていくのでしょうね。
(でも、アテンザはそのデザインに存在感があるし、スカイラインもメルセデスとの共通エンジンが搭載されれば存在感はあるかも)

スバルも本来ならレヴォーグをレガシィとしたかったのでしょうが、北米をメインで考えた際に、新ブランドを立ち上げるリスクとレガシィのブランド&歴史を天秤にかけた結果が、日本を捨てる事なんでしょう。

日本のユーザーがレガシィを育て上げてきたってのは思い上がりなんでしょうね。

将来、国内は軽自動車・小型車・ミニバン、その他は北米や欧州向けのおこぼれって事になるのかなぁ…
Posted at 2014/02/08 20:27:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | スバル | 日記
2014年01月05日 イイね!

初売りフェアとレヴォーグ商談

初売りフェアとレヴォーグ商談現在の愛車BPアウトバックは今年で登録10年目
まだまだ乗り続けたいけど、今後の維持費(自動車税・消耗品交換)を考えると、そろそろ乗り換えも検討しなければいけないのも事実…

そんな訳で、先行予約販売が開始されたレヴォーグの商談にディーラーへ行ってきました。
1.6GT-Sで見積をお願いしましたが、素の状態で約300万円(税込)
これにナビやらオプション、諸経費を入れると…

とは言え、インプレッサやXVは荷室がネックだし、やはり国産ワゴンだとレヴォーグが筆頭候補です。

で、レヴォーグの価格よりも痛かったのはBPアウトバックの下取り価格
10年目の車に値段なんて付かないのはわかってはいても、実際に値段が付かないと言われると少しショックでした。

15万円まで頑張ってくれましたが、ホイールビル脚等、いろいろと手を入れているだけに、やっぱり複雑ですねぇ…

試乗すらしていない車に先行予約なんて出来る訳もなく、正式な発売後に再商談って事に
ちなみに妻に相談したら「まだ乗れるのに勿体ない」で終わりでした…

次期愛車はレヴォーグでほぼ決まりですが、乗り換えるのはまだまだ先になりそうです。
長男からは何故か次はトヨタの車がいいと言われています(^ ^;
Posted at 2014/01/05 20:42:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | スバル | 日記

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「翼よ!あれが伊丹の灯だ http://cvw.jp/b/124735/48606595/
何シテル?   08/17 20:16
みんカラ上ではBPアウトバック最古参となってしまいましたが、まだまだ乗り続けるつもりです。

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カテゴリ:スバル関連
2006/03/18 21:57:41
 

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