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今日も暖かい1日だったのとママ友が来るとの事でしたので、お昼過ぎから自転車でお出掛けしてきました。


実は“P9”を購入してから初めての、本格的サイクリングになります。
と言ってもフォールディングバイクですから、そんなに遠くへは行けません。


先ずは、2018年度末に開通予定のおおさか東線の南吹田駅から淡路駅までを辿ります。
新しい神崎川橋梁も完成間近のようでした。

淡路駅では阪急の立体高架化工事中、完成は2024年末！
まるで建設中のマンションのようです。

淡路には国内でたった1両しか保存されていない貴重な電気機関車があります。
それが、国鉄EH10形電気機関車！

公園に保存されているのは知っていたのですが、本当にどこにでもある公園の横に「マンモス」と呼ばれた全長22,500mmの機関車が保存されていました。
錆があるのは仕方ありませんが、悪戯書きもありました。貴重な機関車なのに…

銘板「EH10 61・東芝・昭和32年製造」
EH10はじっくり観察＆写真撮影しました(^ ^;

それでも時間はまだまだあるので、今度は新大阪の宮原へ
北びわこ号で稼働中の為、12系客車の姿が見当たりません。
トワイライト車両が廃車されると、本当に寂しくなりますね。

機関庫はいつも223系が被っているのですが、今日は223系が停まっていません。
なので、EF15-158号機が見えました。
EF58-150号機は京都鉄道博物館に行きましたが、こちらはJR発足後からずっと宮原で眠ったまま…

さすがにこの時点で４時間経過しており、疲れちゃったので自宅に戻りました。
P9にはサイコンは搭載していないので走行距離はわからないけど、最低でも20km位は走ったハズ…
体力が無いのとアップダウンが多いのとで、かなり疲れましたが爽やかな風が心地良かったです。

ただ自宅に戻ってから、足がダルかったり身体のあちこちが痛かったりで、明日は確実に筋肉痛必須です。

今日はとても暖かくて良い天気だったので、フォールディングバイクに乗って近所をサイクリング

…と言う程ではなく、午前中に歯医者まで往復しただけでした(^ ^;

本当はお昼過ぎに本気で走ろうと思っていたんですが、家の掃除をしていたら日が暮れていました。

ただ、今年初の自転車でした。

ちゃんと乗らないともったいないですから、これから暖かくなるに連れ、距離を伸ばしていきたいです。

シェイクダウン後、諸事情により全く乗れていなかったP9

昨日、早起きして乗ろうと思っていたのですが、前夜の雨で路面が濡れており断念…

今朝、リベンジで早起き（家族が朝寝坊している間）して乗ってきました。

とは言え、著しく燃費が悪い（体力がない）ので、近所を30分少々乗っただけですけど…
まぁ、アップダウンの坂が多いので、短時間でも充分って事で(^ ^;


少しずつ、燃費を向上させて距離を延ばして行きたいです（笑）

先日、納車されました。
フォールディングバイク「ダホン・Mu P９」

チェーンステーを持たず、ケーブル類はフレーム内装のこだわりよう。
この美しいフォルムに惚れました！

ただ納車後、諸事情により折り畳まれたまま放置…

本日ようやくシェイクダウンとなりました。
とは言え、今日も多忙により近所を少し走っただけです。

とりあえずシェイクダウン後の感想は…
20インチなのでハンドルはかなりクイック（でも直ぐに慣れました。）

普段は電動自転車なので車重が10kg少々でも充分に軽く、結構な上り坂でもスイスイ登れます。
（と言うか、キツい上り坂以外だと電動自転車より走りますね。）
ただ、乗り手の体力が不足しているので、登りきった後は心臓が飛び出しそうです(^ ^;

ギアは9段
軽く流すときは5段程度、本気モードで9段を利用する感じですね。
サドルは少し固く、長距離だとお尻が痛くなるかも。

諸事情が続いているので、しばらくは余り長距離を走れそうにないですが、休みの日は近所を走りまくりたいと思います。

その1からの続きです。

フォールディングバイク専門メーカーとしては、ブロンプトン・ダホン・ターン
この3メーカーならどれを選んでも間違いはないとか…

ただ、予算的な事を考えるとダホンとターンの2メーカーに絞られます。

で、ダホンの候補はボードウォーク
最初のダホンはボードウォークからと言われる程の定番モデルだそうですが、国内モデル（D7）とインターナショナルモデル（D8）の2種類がラインナップ

違いはギアの段数の他、国内モデルではハンドルの高さ調整が可能
自転車のハンドルの高さ調整なんて意識していなかったけど、ミニベロサイズともなれば、意外と重要なポイントになるかも…

画像はWebからの引用です。