しろっこのブログ一覧

飼育しているカブトニオイガメのろ過器を変更してみました。
今までは投げ込み式のフィルターを使っていたけど、かなり餌を食べ、糞もする亀は水をすごく汚すので、正直ほとんど効果はなく、毎日水換えをしていた状況。
これを1週間に1度くらいの頻度にしたくて、ホームセンターに行って画像のろ過器を購入。
外掛け式の大きめのフィルターも候補だったけど、結構いい値段がするので悩んでいて、ふっと棚の下の方を見ると画像のろ過器が・・・
値段も2000円を切る価格だったのでこれに決定。
実は、今まで使っていた投げ込み式は画像の白いろ過マットをケースに1個入れるタイプだったので、今までのマットの使い回しも出来るということも大きな理由でした(笑)
で、帰宅してからセットしようとするとここで大きな問題が発生。
元々、熱帯魚用の小さめの水槽を考慮して作っているろ過器であるため、ストレーナー（水を吸い込むところ）が長すぎて、画像の亀用の水槽では水深が十分に取れないため底に当たってつっかえてしまい、ろ過器がきちんと水槽の上に置くことが出来ません。
そこで、ストレーナーの真ん中どころを短くカットして、RCでボディを作る時に使っているシューグーでカットして残った部分を再度くっつけて使用。
これで短くなり、水槽の底に当たることもなくなりました。
それと、ろ過マットを3つ設置出来るようになってるけど、1つはろ過マットではなく、このろ過器に付属でついていたメッシュケースに熱帯魚で使っていたろ材を入れて使用（画像では真ん中）
一応、これでろ過能力はUPする・・・ハズ。
効果はまだ分からないけど、単純に考えて、今までの3倍の能力はあるはずなのでちょっと期待。
心配なのは、亀はかなり力が強いので、よじ登って脱走すること（今までも2回逃走されました）だったりします。
一応、その対策でペットボトルに水を入れたものも重り代わりにしてはいるんですけどね。

仕事帰りのことです。
たまたまｉｐｈｏｎｅで動画撮影していたら、後ろからフォレスターがやや車間を詰めて接近。
「何か感じ悪いなぁ」と思っていたら・・・



バス停を利用してのオーバーテイク。
あっという間に見えなくなったけど、ここは７０ｋｍ／ｈの道路なのですが、明らかに１００ｋｍ／ｈを超えている感じ。
こっちが制限速度で走っていたからイライラしたのでしょうが、さすがに「アホだな」と思いました。
痛い人ってどこにでもいるもんですね。

大会で頑張ってくれたBMWが大破したので次のボディを製作中。
実際にはもう色を吹いて、ステッカーを貼っています。
今週中には何とかなるかなぁ・・・
リニューアルしたサーキットですが、ボディへのダメージが大きいのが唯一の欠点です。

土曜日のことですが秘密基地にてルーフの錆の処理をしてきました。
あまり大きくはなかったけど、放置しておくと確実に進行するので、早めの対処が肝心。
モールを外してみると、直径で1cm程度の錆になってました。
このままペーパーでゴリゴリしても埒があかないらしく、ベルトサンダーで少し多めに削ると、そこそこ深いところまで錆は来ていたという予想通りだけどがっかりな結果に・・・
錆の進行を止める薬剤を塗って、色を作ってもらい筆塗りで処理をしてもらいました。
もうちょっと先で、きちんと板金に出したいけど、とりあえず今はこれで進行を止めてしばらく乗ることにします。
見れば分かるけど、錆を放置しておくよりは全然マシですし・・・
ちなみに、それ以外のモールを外した部分は案外綺麗でした。
これは予想に反して嬉しい結果だったかな。

エアフロ交換して極めて快調な我がＲで週末はオフ会に行っておりました。
やっぱいいねぇ・・・
ただ、帰り道でゲリラ豪雨に遭い、下回りを濡らしてしまったのは想定外でした。
実はルーフにちょびっと錆が出てきてるのが気になってます。
交換出来る箇所ではないので、今のうちにとは思っていますが・・・
モール外してビックリだったら嫌だなぁ。