しろっこのブログ一覧

今朝のことですが、ちょっと情けない話を
勤務先はこの時期かなり凍結しています。
駐車場に到着して、歩き出してしばらくすると滑ってしまい、そのまま頭を強打。
気付いたら車椅子に乗って病院のCT室にいました。
どうやら、転んだ後も歩いて職場まで行ったみたいで、名前が言えるかとか色々聞かれていたらしいけど、全く記憶がありません。
きちんと答えていたようですが・・・
CTを撮影して、医師の診察を受けたけど、今のところ特に異常はないようです。
今でも頭や首の周りがズキズキ痛いんですけどね。
念のため金曜日にもう1度診察のようですが、無事なら別にいいんじゃないの？って感じだけど、一応受けておくべきなのかなぁ？？？

先日のことですが、3Rのステアリングポストのガタを取ってました。
先日、イーグルのアルミステアリングワイパーを入手して（あちこちで欠品中みたいですが、イーグルのオンラインショップに普通に在庫がありました）取り付けたけど、やはりガタは出てしまいます。
ポストも風間のパーツに交換してるのですが、シムを詰めれば何故かガタが大きくなる？
横着してあまりバラさない方向で詰めていたのですが、さすがにおかしいと思って、スパーやプーリーホルダーを全て外してみると・・・
凄いイージーミス(^^;;
風間のポストは850のフランジベアリングを使用するようになっています。
で、純正は840ベアリング。
詰めていたシムは内径4mmのもの。
そうなんです。
850のベアリングだから、シムも内径5mmのものを使わないといけないのに
小さいサイズを入れていたので、当然ポストに入る訳もなく、どんどんポストの高さが増していってクリアランスが大きくなりガタも増える一方(笑)
やはり、横着せずにきちんと確認しながらシムを詰めないといけませんね。
かなりの枚数を入れてガタはなくなったけど、左右で詰めるシムの数は違っていました。
結構バタバタしたけど、今はガタがなくなっていい感じになってます。
（画像ではスパーギアカバー銀色のパーツの下にちょこっと見える六角のナット部分です）
しかし、この画像のスパーホルダーだけど、スムーズな動作になったのはいいとしても、分解はかなり手間です。
もうちょっと楽にスパーの取り外しがしたいものです。
ちなみに、このスパーホルダーも買った状態では写っているカバーが浮いてガタガタしてしまうため（この工作精度の悪さは一体？）、このネジを外した内側にある部品を削ってカバーを被せても浮かないようにしています。
削り過ぎると、シャフトに固定するイモネジのタップがなくなるので、削り具合を確認しながらサンドペーパーで地味に削るのがオススメでです。

昨日ですが、何気にRを磨きました。
水垢まみれであまりにも可哀想だったので・・・途中で雨やみぞれが降ってくる最悪の天気でしたがR愛で頑張りました(笑)
で、その作業中に発射したメールに釣られた方が3人（本名は言いませんがA55君、ロレくまさん、individualさん（言っとるがな！））いらっしゃいましたので、一緒にうだうだしながら乗ってこられたスマートの磨きをしたりして（主に総帥が自ら労働力を提供してくれました）・・・
外板が樹脂の部分があり、少し心配したけど普通に磨いて大丈夫だったので一安心。
綺麗になって良かったです。
やはり愛車は綺麗が一番！！
その後昼飯をご馳走になり（おいしゅうございました）解散となりましたが、同じ趣味を持っている皆さんと喋りながら洗車するのも楽しいですね。
夏場はかなり危険ですけど・・・
ついでに、磨きの作業前にRのラジエーターのキャップを交換しましtた。
LLCの匂いがしなくなったので、これで安心してドライブ出来ます。