YZF-R6 (2017)を見に行く

新型のYZF-R６がヤマハコミュニケーションプラザに展示してあるとの情報を得たので、現物を見に行ってきました。








中に入ると目の前に、MT-10とYZF-R1M

YZF-R1Mのカウル、カタログ通り本当にカーボン製だった。


奥には、ロッシ仕様のYZR-M1 (2016)と

今年の8耐優勝のYZF-R1


そして、お待ちかねのYZF-R6 (2017)の現物


正面

横

後

撮影してて気が付いたのだけれど、タンデムシートの所の空洞フィンが有るんだ

巷では評判がよろしくないマフラーだけど

コレ噂じゃチタン使ってるらしい...社外品にする必要無さそうだけど

説明文を見ると輸出モデルと書いてあるので、日本製なのかな？


見たかったものを、一通り見学しこのまま帰るのも何か勿体無かったので、"道の駅どんぐりの里いなぶ"を経由することに

16時に到着したのだけど、だれも居なかった

どうやら完全にシーズンオフになってしまったようだ。

目的の車両が見られてよかった。
来年に向けて貯金するぞ





おまけ
"道の駅どんぐりの里いなぶ"から帰る途中、メーターの表示に違和感が有り確認してみたら

タコメーターの針の位置がおかしくなっていました。
またメーターが壊れたよ．．．コレ部品代結構するんだよな、どうしよう
大型買ってもR125は残した方が良いと言われるけれど、長距離乗っていることでの弊害なのか？修理代がかさんできているので、流石に残す気になれません。