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nino8446のブログ一覧

2023年10月23日 イイね!

続:ミッションオイルでパワーアップ?

あまり成果物がありませんでしたが、一応報告を。。

先日のブログの「ミッションオイルでパワーアップするか?」
の検証ですが、GRカローラにスズキ純正の75Wシンセティックを入れてみました。

お値段が値上がりして3960円→5170円になってました。(3L)


はい、毎度おなじみ化学合成炭化水素(GTL)です。
GTLとかPAOベースのオイルは化学合成炭化水素って表記を積極的に使うべきですね。
何が入っていても化学合成油と書ける昨今、別の表記でアピールするのは良いこと。

さて、交換後のフィールですが、予定通りシフトフィールが良くなりました。
多少ゴリゴリしてたフィールがスコンスコン入るように。
柔らかくなっているのでこれは想定内。あとは耐久性。
GL-4に適合していませんので入れる場合は自己責任です。
カローラ用も75Wで柔らかいですけど。

注目のエンジンパワーですが、正直良く判りません。
すこしパワーアップしたような気がしますが、その程度。
まあ、1%程度変わっても判らないですね。ターボ車ですし。
最近気温の変化がありすぎてそっちの影響の方が大きい…
0-100km測ってみればいいのですが、クラッチ死にそうなのでやめておきます。

NA車なら効果判ると思います。ミッションの入りも良くなるし。
今プリメーラに乗っていたら5W-30のMobli1とミッションオイルはこれにします。
今時のエンジンオイルは5W-40より5W-30の方がおススメですよ。


あとは週末にリンクサーキット行くのでその後どうなるか?ですね。
日産純正オイル(400Rのやつ)のチェックも一緒に出来ますね。


【追記】
サーキット走ってみたところ純正オイルよりデフの効きが良くなりました。
最初ミッションオイルだけ変えたところフロントデフの効きが良くなってFFっぽい動きになったので、追加でリアデフオイルもこれに変えました。
欠点は「持ちが悪い」こと。
サーキット走りつつだと3か月くらいが限界です。
同じエクスターで75W-85シンセティックがあるのでそっちの方が良かったかも?

Posted at 2023/10/23 20:13:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | オイル | 日記
2023年10月07日 イイね!

エンジンオイルのSDS CAS#一覧

エンジンオイルのSDS CAS#一覧SDSのCAS#が何を表しているか判らない場合のデータベース。
海外サイトやジュンツウネットをベースに誤記修正加筆して随時更新しています。
ロシア語サイトは間違いはありますが、情報が揃っているのでそこは仕方なし。
書いてあることを鵜呑みにしない、これ万事に大事。
このブログも間違いだらけ。

カッコ書きは当該CAS#の商品名、一般呼称です。
ホントはCAS#で鉱物油のカテゴリー(グループI-III)を判別するために作成したのですが、グループを跨ぐCAS#もあるのであいまい表記になっています。


鉱物油、鉱油、石油系炭化水素 (グループI?)
64741-50-0 留出物、石油、軽質パラフィン
64741-50-5 留出物、石油、軽質パラフィン系
64741-52-2 留出物、石油、軽質ナフテン系
64741-88-4 溶剤精製重質パラフィン基油
64741-89-5 溶剤精製軽質パラフィン基油
64742-56-9 溶剤脱蝋した軽質パラフィン蒸留物(石油)
64742-57-0 水素化処理した残油(aramcoDURA)
64742-58-1 水素化処理された使用済み油 (リサイクル油の水素化処理)
64742-62-7 溶剤脱蝋残渣油、ブライトストック
64742-65-0 溶剤脱ワックス重質飽和炭化水素石油蒸留物


鉱物油、鉱油 HVI、HIVI、VHVI、VHVI+、石油系炭化水素 (グループII~III?)
64742-53-6 石油留分又は残油の水素化精製又は分解により得られる潤滑油基油
64742-55-8 高度に加水分解されたパラフィン基油 (SK Yubase、S-Oil Ultra)
64742-54-7 高度水素化重質パラフィン系油蒸留物 (SK Yubase、S-Oil Ultra、aramcoPRIMA、aramcoULTRA)
64742-70-7 触媒脱ロウ重質パラフィン(Mobil VISOM6)
64742-71-8 触媒脱ロウ軽質パラフィン(Mobil VISOM4)
72623-83-7 C24-50 水素化中性油(Gr.IIブライトストック ExxonMobil EHC120)
72623-85-9 C20-50 水素化中性油を原料とする潤滑油
72623-87-1 C20-50 水素化中性油を原料とする潤滑油
72623-86-0 C15-30水素化中性油を原料とする潤滑油
178603-64-0 C15-30、分岐および環状、高粘度指数
178603-65-1 C20-40、分岐および環状、高粘度指数
178603-66-2 C25-55、分岐および環状、高粘度指数

所属不明

8042-47-5 流動パラフィン
74869-22-0 潤滑油(C15-C50) グループI~IIIのいずれかに属する鉱物油


GTL Gas-to-Liquid XHVI、GTL、合成炭化水素(グループ III+)
848301-69-9
 (Shell XHVI,カタールGTL QHVI3,QHVI4,QHVI8、Risella X 415,Risella X 420,Risella X 430)
 (Mobil「重質蒸留物 C-18-50 分岐、環状、直鎖」)
1262661-88-0 (Shell Ondina X 415,Ondina X 420,Ondina X 430)


植物由来合成炭化水素(グループIII+)
2241366-04-9 α-アルケン C16-18 (偶数) のオリゴマー化生成物、水素化、水素異性化(SynNovaシリーズ)


PAO 合成炭化水素 (グループ IV )
68037-01-4 1-デセン、水素化処理したホモポリマー(シェブロン Synfluid® PAO、 EM SpectraSyn)
68649-11-6 1-デセン、水素化処理したダイマー(Synfluid® PAO 2cst、EM SpectraSyn2C)
68649-12-7 1-デセン、水素化処理したテトラマ-及びトライマ-
151006-63-2 1-ドデセン、ホモポリマー、水素化-1 - 1-ドデセン、トリマー、水素化
151006-62-1 - 1-ドデセン、トライマー、水素化(Synfluid® PAO 5 cSt)
151006-60-9 1-ドデセン、1-デセンを含むポリマー、水素化 (EM SpectraSyn)
157707-86-3 デク-1-エン、トリマー、水和物
163149-28-8 1-デセン、1-オクテンおよび 1-ドデセンを含むポリマー、水素化 (EM SpectraSyn)
163149-29-9 1-デセン、ホモポリマー、水素化; オクテンのポリマー、デセン
1000172-11-1 ペンタデカン、7-メチレン、1-テトラデセン/二量体/三量体と混合、水素化(Durasyn16x)
70693-43-5 1-オクテン ホモポリマー 水素添加物(Synfluid® Soltex mPAO)
CAS#不明 エクソンモービル Spectrasyn Elite(mPAO)有害物質非該当



エステル 、アルキルナフタレン(グループ V)
エステルは危険有害成分に非該当なものが多いのでCAS#記載が殆どありません。
ExxonmobilのEsterexシリーズもSDSにCAS#無し。

改質したコンプレックスエステルなどもあるので各社ノウハウあるのかもしれませんね。

ポリオールエステル
57675-44-2 TMPトリオレート (BASF Synative、PANESTER)
CAS#調査中 脂肪酸TMP エステル (BASF Synative、EsterexNP343)
CAS#調査中 TMP コンプレックスエステル (BASF Synative)

メチルエステル
67762-26-9 メチルオレート (BASF Synative)

モノエステル
109-32-0 ペラルゴン酸イソドデシル (BASF Synative)

ジエステル
CAS#調査中 ジイソトリデシルアジペートなど (BASF Synative、Esterex A51)
26761-40-0 ジイソデシルフタレート(Esterex P61)

りん酸エステル
15625-89-5 トリメチロールプロパンイソステアリン酸エステル
91745-46-9 リン酸エステル


アルキルナフタレン
56388-49-9 アルキルナフタレン(ライオン拡散ポンプ油S)
56388-48-8 アルキルナフタレン(ライオン拡散ポンプ油A)
56388-47-7 アルキルナフタレン(ライオン拡散ポンプ油A)


添加剤
16958-92-2 ジアルキルジチオリン酸亜鉛、 ZDDP、ZnDTP
68649-42-3 ジアルキルジチオリン酸亜鉛、ZDDP、ZnDTP
112502-76-8 ジアルキルジチオリン酸亜鉛、ZnDTP
4259-15-8 ビス(2-エチルへキシル)ジチオりん酸亜鉛
68412-26-0  ジ-μ-オキソジオキソジ-モリブデンの硫化物、有機モリブデン、MoDTC
253873-83-5 MoDTC液体オイル添加剤有機モリブデン
68958-92-7 モリブデンジチオフォスフェート 、MoDTP
68958-92-9 モリブデン ジ (2-エチルヘキシル) ホスホロジチオエート、MoDDP
1928735-59-4 有機硫化モリブデン複合物
1317-33-5  二硫化モリブデン
12138-09-9  二硫化タングステン
102-54-5 ジシクロペンタジエニル鉄、フェロセン
20786-60-1 ホウ酸カリウム


9011-14-7 ポリアルキルメタクリレート 粘度指数向上剤、流動点降下剤、ポリマー、PAMA
9003-27-4 ポリイソブチレン 粘度指数向上剤、流動点降下剤、ポリマー(ハイモール、テトラックス)
127883-08-3 アリール ポリオレフィン、エチレン/プロピレン (Infineum SV205)
CAS#調査中 ポリオレフィン ポリアミン スクシンイミド、ポリオール、分散剤
CAS#調査中 ポリ メチル メタクリレート エステル
147880-09-9 ポリオレフィンポリアミンコハク酸イミド(無灰分散材)
68411-46-1 アルキルアミン(酸化防止剤、Irganox® L 57)
27178-16-1 アジピン酸アルキル
68937-96-2 硫化オレフィン



石油系炭化水素(鉱油)のAPIグループカテゴリーをCAS No.で識別したかったのですが、残念ながら同じCAS No.でも商品によって粘度指数が異なるものがあります。
例えば、CAS No.64742-54-7はVHVIの代表性状ですが、S-Oil(韓国)の商品で例を挙げると、aramcoPRIMAはGr.IIで、aramcoULTRAはGr.IIIです。
どちらもCAS No.は64742-54-7ですがPRIMAは粘度指数120未満、Ultraは120以上でした。
Yubase+やETRO+などのVHVI+も同じCAS#です。
Gr.IIからGr.III+まで同じなので判別不能…



HIVIをGr.IIIと言ったり100%化学合成油と言ったり無秩序なオイル界隈では何も信用出来ないです。
仮にSDSがあっても詳細書いてない場合が多く、鉱油はもはや何を信じて買えばいいか判らないです。
「オイルは宗教」とは言いえて妙。信じるか信じないかはアナタ次第。

VHVI+は本当に合成油と言って遜色のない性能のものがあります。
ただ、SDSからは判断が出来ない。
GTLやPAOならCAS#から判断出来るので選びやすい。



注)
CAS No.74869-22-0 潤滑油(C15-C50)はエネオスX Primeの海外版SDSでよく見かけるのですが、グループI~IIIの鉱物油の総称みたいなものでC15~C50の石油系炭化水素としか判りません。
WBASEは特殊触媒でワックスを異性化しているので特定のCAS#が該当しないのか?
あるいはただの鉱物油を使ってるのでこんな表記で誤魔化しているのか?
触媒脱蝋パラフィンならVISOMと同じCAS#が使えるはずですが…

そもそも今のX-PrimeってWBASE使ってますか?
SKルブリカンツのYubase+に置き換わってたりして??



間違いなどありましたらコメントお願いします。
Posted at 2023/10/07 20:53:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | オイル | 日記
2023年10月04日 イイね!

GRカローラやることリスト

GRカローラやることリスト優先順
・ブレーキパッド、フルード交換
・ミッションオイル交換
・SLD取付(リミッターカット)
・タイヤ交換
・MY2024パーツへパーツ交換
・車高調取付
・シート交換
・ホイール交換


涼しくなってきたのでそろそろサーキット再開しようと思います。
12月3日がリンク最終日なのでその日ともう1日くらいは行っておきたいかな。

FSWの走行は未定ですが、リミッターカットだけは早めにやりたい。
ディーラーの前情報ではSLDが付きますよ、という話でしたが、GRヤリスと同じではありませんでした。

GRヤリス用のカプラーONハーネスも買ったのに…

GRカローラには助手席足元にサービスコネクタはありません。
運転席足元の22極コネクタの黒と茶色が車速信号らしい。
GRガレージ経由でHKSにも確認してもらいましたが、まだ未確認とのこと。
(関係ないけどHKSのお客様相談室の電話全然繋がりません)
ブリッツは運転席側だけで完結してるの恐らく車速と電源で行けるはず。
SLDも既に手元にあるのでとりあえず付けてみます。

ミニキャブバンの車検もあるし来年末までに全部出来ればいい方ですかね。
車高は早く下げたい(笑)

Posted at 2023/10/04 12:51:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | GRカローラ | 日記
2023年09月25日 イイね!

ミッションオイルでパワーアップ?

GRカローラのシフトフィールは良いのですが、ちょっとゴリゴリした感じがあります。
これが3気筒の振動による影響なのかミッションオイルの影響なのか切り分けしたいです。

GRカローラの純正指定ミッションオイルは
マニュアルトランスミッションギヤオイルLV 75W(写真左)です。

VHVIベースのオイルです。お値段高くて3600円/Lくらい?
75Wのシングルグレードの表記通り柔らかいです。
エンジンオイルの粘度にすると0W-20より柔らかい。


何かのパーツを付けてパワーチェックする検証動画とかありますが、パーツ取付前をBefore、取付後をAfterで測りますよね?
3馬力くらい上がってる場合多くないですか?
あれってミッションオイルとかデフオイルが暖まって攪拌抵抗が減ってパワーが上がってる場合があるそうです。
逆パターンで測っている動画見たことないと思う…

柔らかいオイルの方が攪拌抵抗は減るのでパワーアップしますよね。
保護性能、ギア抜けの問題はありそうなので75Wより少し硬い75W-80とか75W-85が理想ですが…

柔らかいオイルの目星は付いていて、このオイルを入れてみたいのですよね。
ミニキャブバン純正(エブリイ5AGS用)の75Wシンセティックギアオイル

スズキはTMオイルもGTLベースなんです。しかも3960円/3Lと激安。
スイスポとかジムニーのMTも同じオイルのはず。
このオイルはエンジンオイル並みに柔らかいです。

このオイルがGL-4とかGL-5相当の性能が無いかスズキに確認したのですが、APIやSAEに適合するものでは無いそう。
「スズキ設計部の厳しいテストをクリアしたスズキ車の為の専用オイルです。」
こちらの使用用途を見透かされたような返答でしたw

完全に自己責任になってしまい、担保もありませんが入れてみようかと思います。
つづく
Posted at 2023/09/26 20:07:22 | コメント(5) | トラックバック(0) | オイル | 日記
2023年09月20日 イイね!

カストロールのオイル

カストロールのオイル個人的にカストロールのオイルは好きではありません。
合成油論争の仕掛け人でオイル業界の秩序を崩壊させた張本人ですし。










そんなカストロールも元々は良いオイルを提供するサプライヤーでした。
本国版カストロールRSとかブレーキフルードのSRFとか有名でしたよね。
富士興産時代のカストロールも割と良かったイメージ(RS)。
今も高性能なオイルがあるのか?調べてみました。

最初に言ってしまいますが、Edgeシリーズにせよマグナテックにせよ価格に見合ったオイルは殆ど無い印象です。
Edgeシリーズが現行のハイエンドだと思いますが、例えばMobil1シリーズと比較しても価格差は殆どなくてベースオイルがワンランク下という感じです。
Mobil1も一部VHVIを使用していてバッシングされてますが、Edgeシリーズは更に下という感じ。

例えば0W-20同士で比較するとこんな感じ
カストロールEdge 0W-20 SP \5,121(Amazon)


モービル1 0W-20 SP \5,254(Amazon)


価格差は100円くらいですが、EdgeがVHVIベースでMobil1がGTLベース。
VHVIは比較的高性能な鉱物油。カストロールが合成油表記して販売したところ世界標準となってしまい、鉱物油なのに合成油表記という歪んだ世界線が出来ました。
現在市場にある合成油の大半がこれです。

GTLは天然ガスから合成した由緒正しき化学合成油。
ポリアルファオレフィン(PAO)に匹敵する性能があり、モービルやシェルの高性能オイルはこれが標準。
当然VHVIよりGTLの方が高性能です。

例えばEdgeが3000円台なら検討の余地はありますけど、100円差だと…
添加剤が違うからベースオイルが貧弱でも問題ない!という話もありそうですが、それはこの後カストロール自ら否定してくれます。

カストロールのオイルで特徴的なのはVHVI(Gr.III)からGr.Iまで色々な鉱物油が混ざっていること。
SDSが詳しく書いてあるのでもしかしたら他社もこの位色々混じっている可能性もありますが、こんなに色々鉱物油混ぜたらそれは不純物にならないのか?心配になります。

後日記:海外生産になったMobilのSDSもカストロールと同じフォーマットになりました。
恐らく同じ外注先に作成委託しているようでSDS内の鉱物油の記載もカストロール同様細かく記載されるようになりました。
添加剤の溶剤として鉱油を使用しているので添加剤ごとにCAS No.が異なるのだと想像します。
それでもMobilの方が鉱油の種類は少ないですけど。


色々混ざってる代表格がこれ。
カストロールEdge 10W-60 SN \10,633(Amazon)

日本仕様だと BMW M-ModelsとVW 501 01/ 505 00認証になってます。

そのSDSがこれ

下2つ以外は全部鉱物油です。
もしかするとパッケージ添加剤では無くて単品添加剤を色々混ぜているのでしょうか?
一見フル鉱物油に見えますが、このオイルは鉱油の割合が20%しかありません。
ここに書かれていない化学合成油が80%も入ってます。
恐らくPAOベースだと思います。
何故かPAOの記載がありません。



そんなカストロールでもこれはいいんじゃない?というオイルがありました。

カストロールEdge 0W-40 \7,568(Amazon)


SDSはこれ
VHVIとPAOが半々です。
これならMobil1 0W-40に匹敵する性能もありそうですが、Mobil1 0W-40の方が安いです。
Mobil1はVHVIの添加はあるもののGTLとPAOがベースオイルですし。

中国向けのEdge 0W-40 SPはVHVIベースなのでカストロールは同じような名前でも仕向け地で色々変わるみたいですね。


国内のEdge 0W-40は2種類あって「Castrol EDGE 0W-40 RN 17 RSA」というルノー純正?と思われるオイルもありますね。
プラボトルなので所謂本国仕様。(日本法人のシールは貼ってある)
これは3000円/L以上するので超高級オイル。

Castrol EDGE 0W-40 RN 17 RSAのSDS

こちらはVHVIも入ってないようですね。PAOのみ。
鉱物油を合成油として売り始めたカストロールが未だに本物の100%化学合成油を作っているとは確信犯。
VHVIがPAO相当のパフォーマンスが無いことを自ら証明してます。

このルノー純正オイルは相当良さそうですね。
プジョーもそうでしたがルノーもオイルの規格厳しい?


カストロールはPAOベースのオイルのラインナップが実は結構ありますね。
この他にも0W-30 C3 Professionalもそうだったかな?(今は不明)

Mobil1よりPAOベースのオイルが多いのは皮肉ですね。
GTLが使えないからこういう展開するしか無いのでしょうが、PAOとVHVIを使い分けてるのでまだ健全かもしれません。
国内大手元売りは何でもかんでもVHVIで作りますし。


以上Edgeシリーズだけ見てもピンキリでした。
日本国内流通品(金属缶)はOEM品なのでそこも心配の要素。
またOEM先が変わるようですし。
委託生産のせいで中身の割に高くなっていると想像します。
あとはブランドイメージで買うだろうと高を括っているのか。


総括
Edgeシリーズ買うとすれば安いレンジなら3000円台で購入する。
旧来のカストロールらしさを求めるならSDS確認しつつPAOベース7000円以上のものを!

ハイエンドのEdgeシリーズですら要求仕様が厳しいオイルはちゃんと作って、それ以外は適当にって雰囲気を感じます。
マグナテック以下は推して知るべし。
カストロールの表記の合成油、部分合成油、鉱物油の中身はどれも似たような感じですが、安くなるにつれてGr.I、Gr.IIの比率が増えるようです。


SDSが詳しく書いてある、価格に比例して性状が良くなるので、ある意味判りやすいメーカーでもありますが、他社と比較すると値段の割に中身が微妙。買うならPAOベースの高いやつがいいと思います。

あまり良く書いてませんが、SDSが出てCAS#詳細書いてあるだけマシですからね。
私たちが良否を判断する基準はちゃんと提示してくれていますし。

以上、個人の感想文なので信用しないでください。
私に限らずオイル関連の情報は嘘ばかり。
お店のブログや動画も自分たちの都合(商売)に良いように書いてあります。
自分で調べて正しいオイル選びを!



関連ブログ
カストロールの合成油問題を振り返る
Posted at 2023/09/20 19:28:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | オイル | 日記

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