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nino8446のブログ一覧

2022年03月21日 イイね!

自家焙煎 その10 ドリッパー沼

先日、郡山の有名な珈琲店に行ってみたのですが、酷いコーヒーをお見舞いされました。
浅煎り豆でフレンチプレスを頼んでみたのですが、恐ろしく不味い。
(その店は豆ごとに淹れ方を選べる)
最近浅煎り豆でも美味しい淹れ方が判ってきた直後なだけにショックも大きく…
地元の人、誰かマズいってちゃんと言った方が良いと思う。

さて、自家焙煎とは関係ないのですが、最近ドはまりしているものがあります。
好んでハマっている訳では無くて、出口が見つからないやつ、いわゆる沼。
コーヒードリッパーです。

左上からハリオV60ドリッパー
その右がキーコーヒークリスタルドリッパー
その右がコーノ名門ドリッパー
右端がカフェックのフラワードリッパー
下段は定番のカリタ台形ドリッパー102型
この他にメリタの1つ穴タイプとカリタのウェーブドリッパーも持ってます。

基本的な形はハリオに代表される円錐型か、カリタに代表される台形型で別れます。
ざっくり分類すると円錐型がスッキリ味、台形型がボディ感重視。
円錐型の中でもリブ(凸凹)の立ち具合とか、抽出口の大きさで抽出スピードが変わるのでこの4種類の中でも使い分けがあったりして…

台形型はその点は割とシンプルです。
フルオートで入れたいならメリタの1穴式、ある程度コントロールしたいならカリタの3穴式です。
メリタ式は50点の味も出ないけど、100点の味も出ない。
カリタはその限りでは無いといった印象。(個人的主観100%)

円錐の方は完全に沼で、名門とフラワーは難易度高し。
名門は一度も上手く淹れられたことがありません。。
フラワーは抽出速度が速いです。
深煎りで早淹れするとサッパリ味、ゆっくり過ぎると重たい味。。
ハリオとキーコーヒーは結構無難。

で、これだけならまだいいのですが、フィルターにも沼がありまして…

左上からハリオ純正
その隣がコーノコットンフィルター
その隣がカフェックアバカフィルター
右端が良く判らないコットンフィルター (コーノと同じ製造元)
下段左はコメリのフィルタ、右はカフェックのアバカフィルター

ハリオのV60ドリッパーは結構以前から持っているのですが、カリタに比べてどうも味が落ちる印象でした。
なので使用頻度はそこまで高く無かったのですが原因はフィルタでした。
カフェックのアバカフィルターに替えたら随分印象が良くなりました。
コーノのコットンフィルターもまったりした感じが出て悪くないですがちっと高いです。
カリタ型ではフィルタにはこだわりが無かったのですが、アバカフィルターがやはり一番好印象、ただ、円錐型よりもフィルタの影響が小さい気がします。
私は深煎りメインなので影響が小さいってのもあるかもしれません。

もし、どれを買おうか迷ってる方が居たら、ハリオV60+アバカフィルターがいいです。
深煎り、アイスコーヒーがメインならカリタの3つ穴で同じくアバカフィルターで。

ここまで買っていても新作が出ると気になってしまいます。
買っているから気になるんだな。以前はカリタしか持ってなかった訳だし。
ちょうどカフェックから深煎り用のドリッパーが発売されたので来月には買うでしょう。
フルオートのクレバードリッパーも気になってるので益々沼に入りますw
どちらもフィルター込みで5000円くらいするので迷います。。
Posted at 2022/03/21 21:41:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | コーヒー | 日記
2022年03月19日 イイね!

自家焙煎 その9 遠火の強火?

焙煎ブログはしばらくアップしていませんでしたが、焙煎は毎週やってます。
12月に購入した焙煎機での焙煎がどうにも上手くいかなくて試行錯誤してました。

とりあえず弱火で長時間の焙煎だと失敗しないので年末から2月まではそれで焙煎してました。
が、1ハゼが弱いので中煎りとか浅煎りが出来ない。。


藁にもすがる思いでこの本を購入。3600円(税別)


こんな感じで各店舗の焙煎レシピが載ってます。
ってか、焙煎レシピしか載ってません。

こんな本需要あんのか?と思ったのですが、この出版社「ショートケーキの技術」とか「ガトーショコラの技術」とかコア過ぎる本ばかりなのでプロ向けみたいです。

で、この本の通りに焙煎すりゃいいと思ったのですが、残念ながら載ってるレシピが全て半熱風式焙煎機用で私のような小型直火式でこのレシピを真似ても上手くいきません。
カリタの焙煎塾も半熱風式でしたし基本はみんな一緒。。

何とかならんものかネットを徘徊していたところようやくそれっぽいヒントを発見。
直火式の場合、火力を上げると豆の表面温度が上がり過ぎて中に火が通る前に外側が出来上がってしまいます。
弱火だとそもそも全体への熱の伝わりが遅いので焙煎時間が長くなり味が抜けやすい。
中火でも似たような感じでダメ。
直火式は「遠火の強火」って話は定番なのですが、これだと不十分。
最終的に「強火で冷やしながら焙煎」で結果が出てきました。


この焙煎機はバーナーを下に置いてドラムを熱するのですが、天井に熱を逃がすシャッターがあります。
排気 or 焙煎後半の排熱用にあるのだと思ってたのですが、焙煎開始からシャッター全開、火力も強めにすることで下では直火で熱して、上では冷やすを繰り返すことで芯から火を通すことが出来るようになりました。
これで1ハゼも大きく出るようになって浅煎り、中煎りもようやくマスター出来ました。

ただ、この焼き方だと深煎りに達する前に豆内部の温度が上がり過ぎて2ハゼ後に油が出てきてしまいます。(まだ黒くないのに油が出る)
そのまま熱しているとコゲるので途中で火力を下げる必要があるのですが、このタイミングが意外と難しい。
今のところフレンチロースト以上は焼いてないので問題にはなってませんが、アイスコーヒーの季節までにイタリアンローストをマスターせねば。。


本日の焙煎はこちら
左からトラジャフレンチ、ラオスシティロースト、グアテマラオリエンテフルシティロースト。
今までは成り行きで焙煎を終えていたのですが、ようやく思った通りの焙煎が出来るようになってきました。

為替の影響か中国のコーヒー相場の影響か最近コーヒー豆が凄く高いです。
既にいくつかの豆はリピートしているのですが、前回より10%以上値上がりしている豆もあります。
このままいくと生豆で投機出来そうw

70kgの麻袋で買っても1kg1000円超えるものばかりで自家焙煎は全然儲かる気がしません。
200g1600円で売る個人店の気持ちが判ります。。
Posted at 2022/03/19 19:24:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | コーヒー | 日記
2022年02月14日 イイね!

Mobil1 ESP X2 0W20 と合成油のお話

オイルの在庫が無くなったので新しいオイルを物色していたところ珍しいオイルを発見!
早速購入してみました。


Mobil1 ESP X2 0W-20です。
海外ではESPシリーズは0W20、0W30、0W40、5W30とラインナップがあるのは知っていましたが日本で入手出来るとは!
国内のカタログラインナップは今のところ5W30のみです。
プジョーでもESP 5W30を使ってます。



VWの新しいアプルーバル VW508 00、VW509 00も取得していますね。



そして驚いたことにEMGルブリカンツ合同会社のシールがあります。
ボトルがEUボトルですが国内向けに輸入したってことですね。
普通のMobilシリーズは国内製造ですし。(スチール缶)


このオイルをプジョーでそのまま使うには柔らか過ぎるので5W30と半々で使用する予定です。
混ぜて平気か安全データシート(SDS)を見てみたら見事に沼にハマって昨日からずっとオイル関連の検索をしてます。。

安全データシート(SDS)は化学物質又はそれを含有する製品に対して取り扱い方法などを明示している資料になります。
以前はMSDSと呼んでました。
このSDS、本来とは違った使い方をすると面白いことが判ります。



その前にエンジンオイルのカテゴライズを少々。
エンジンオイルは鉱物油、部分合成油、合成油、化学合成油などの表記がありますが、API(アメリカ石油協会)のベースオイルのカテゴリーには硫黄分や粘度指数順にグループIからグループVまでカテゴリーがあり、グループIII以下が鉱物油、グループIV以上が化学合成油ということになってました。


なってました、と過去形なのは現在はグループIIIのオイルも精製度が上がり合成油と遜色ないレベルまで達したのでグループIIIも合成油でいいんじゃね?
と言った見解が一般的になってしまい、今ではグループIIでも合成油表記のものが出てきてしまいました。
VHVI(化学合成油)と書かれているものはグループIIIを示しています。
厳密に言うと化学合成油では無いけれど相当のパフォーマンスがあるオイル。


ただ、APIもJISも原油由来のGrIIIが鉱物油という見解は今も変わってません。
グループIIIの話の発端は、90年代にカストロールがグループIIIのオイルを合成油として売ったところ「それ嘘じゃん!」とエクソンモービルが訴えたらしいのですが、カストロールが勝訴してしまったことからグループIIIが合成油を名乗っても不問となり以降ダブルスタンダードが定着しています。


今ではエクソンモービルもグループIIIを合成油として売ってます。
昔のMobil1はグループIV以上でしたから確かに組成だけ見ると「昔の方が良かった」と回顧主義に走るオジサンも間違ってはいません(笑)


ちなみにグループIVはポリαオレフィン(PAO)、グループVはエステル系、アルキルナフタレン(AN)などがあります。
高級オイルだとPAO+エステル100%化学合成油なんて表記ありますよね?


PAO+エステル100%化学合成油なんて書かれているとグループIVとVの混合油だと思いません?私はずっとそう思ってました。
ところが今回オイルメーカー各社のSDSを見て判ったのですが、PAO+エステル100%配合のオイルなんて殆どありませんでした。


実際良く考えてみればわかる話ですが、PAOにせよエステルにせよそれだけでエンジンオイルが成立するわけはありません。
その他の添加剤がそれなりに入ってるので、「PAO100%」ってのはベースオイルが100%PAOって話だと思います。残りはグループIIIとか添加剤とか。
エステルの表記も同様でベースオイルが何かでエステル添加って話ですよね。
中にはエステルがベースオイルの商品も存在するにはするようですが…


グループIIIにエステル配合の例だと、トヨタ。
トヨタのSDSサイトを見てみると0W20のエンジンオイルだけで何と8種類もあります!
この中にはサーキット用のオイルや耐久用、ディーゼル用など用途別に0W20があるのですが、それぞれの配合が全然違います。



GRモーターオイル エンデュランス0W-20。
GRヤリスや最近のトヨタ車向けのハイパフォーマンスオイルでエステル配合の表記もあります。
Amazonでも4Lで1.1万円以上と超高額オイル。


このオイルのSDSがこれ

成分および含有量のところはメーカーによって表記が異なるので参考になりません。
その下の57条の2、通知対象物に「鉱油60質量%以上70質量%未満」と書いてあります。
成分および含有量のところでは何かいてあるか判らないですが、57条の2に記載によれはこのオイルは鉱物油が60-70%含まれていることを示しています。

4Lで1万円以上するオイルが実は鉱物油メインだったらガッカリしませんか?
エステル配合って書いてあるからそれなりの組成かと思ったらグループIIIにエステル配合ってことですね。(PAO含有は不明)
日本メーカーのSDSは不親切極まりないので潤滑油基油と添加剤の鉱油の割合しか判りません。
この「鉱油」がVHVIかどうかも判りません。
VHVIでもリッター500円切るレベルですけど、実はグループII以下の鉱物油が入ってる可能性もありえます。
このオイルのレビューはコチラ。酷評。


グループIIIでも原油ベースで精製された物以外に関しては「鉱油」では無いので、この57条の2に該当しないものもあります。
シェルやモービルが天然ガスから作るGTL(Gas to liquid)オイルをベースオイルで使用していますが、こちらは合成炭化水素と呼ばれ何故か「合成」油なのにグループIIIにカテゴライズされています。
API(アメリカ石油協会)が無理やり「天然資源がベースだからIIIね!」とカテゴライズしたのかも?
石油じゃないから本来カテゴリー外じゃないのかな…



閑話休題
次のSDSは同じくトヨタ純正 C5 0w-20シンセティック、
ACEA C5認証オイルですが、トヨタ車はディーゼル専用だそう。
Amazonでペール缶(20L)の価格は上のGRエンデュランス4Lとほぼ一緒。


鉱油の該当量が5-10%しかありません。
ベースオイルは「重質蒸留物(C-18-50 )-分岐、環状、直鎖」が70-80%で、
これが先ほど書いたGTLに該当します。
APIカテゴリーっぽいものではGrIII++とか表記してることもあります。


GrIII+:原油ベースで粘度指数が130以上とVHVIの中でも粘度指数が高いものVHVI+
GrIII++:天然ガスやシェールガス、石炭などから精製されるオイルで鉱物油由来では無い。粘度指数はPAO以上、シェルはXHVIの呼称。
天然ガス由来だとGTL(Gas to liquids)が一般呼称。
SDSでは合成炭化水素と記載されてます。


GrIII+とかGrIII++とかはAPIの定義では無いのでオイルメーカーが勝手に付けているみたいです。
化学合成油や合成油表記も何の定義も無いので意味が無いですね。
一部で見かけるHIVIはVHVIの下なので注意。(GrII)


先ほどのトヨタの二種のオイルはどちらの方が良さそうですかね?
添加剤の違いがあるので一概には言えませんが、ベースオイルだけで言えばC5の方が良さそうです。
C5ディーゼルのコスパ相当良さそう。
トヨタ車はディーゼル専用と書いてありますが、ACEA C5取得してるようなのでガソリン車も行けそうですね。
このオイルのレビューはコチラ


ちなみに「Toyota Genuine Motor Oil SN 0W-20 C5 for GR Toyota Supra」というスープラ専用オイルもあるのですが、こちらの鉱油表記も1-10%未満。
SDSに詳細書いてないのですが、少なくともグループIII由来の鉱油をベースには使ってない時点でGR 0W20エンデュランスより良いですね。BMW用そのままかな?
そして5Lで8900円と何故かこちらの方が安いという…
GRヤリスに乗ってたらこのオイル入れると思う。
(後日調べたところシェル製なのでGTLベースですが、LSPI対応を謳ってないのでGRヤリスは避けた方が無難です)


GRオイルにはこれらの他に0W-20サーキットと銘打ってるオイルもあるのですが、こちらはポリマー入り。
しかも、ポリマー入りの方はGRヤリス非適合という紛らわしくて確信犯的なラインナップ。これもエンデュランス程では無いけど高い。


GRヤリスに使えない「サーキット」って何?
ポリマーにも色々あるみたいですが、トヨタ自らポリマーはダメって言ってるようなものではないか…
確実に言えるのは良いポリマーが入ってる訳じゃないってことですね。
ポリマーにもピンキリありますから、ターボに使えないポリマーが入ってると。

あとトヨタさん、白缶と黒缶の違いが判らずに0W-30とか5W-40をGRヤリスとかGRカローラに使っている人居ますよ。
GRオイル(黒缶)は柔らかいし心配だ→粘度の高いオイルにしよう→G16E-GTS非対応のGRオイル(白缶)を入れてしまう。


GRエンデュランスはVHVI+ベースと想像しますが、高価なVHVI+を使う位ならGTLかPAOベースでもっと極めて欲しかったです。
恐らく製造委託先がJX(エネオス)前提だったのでGTLが入手出来なくてこんな組成になっていると想像します。
トヨタはエクソンモービルとも取引あるのだからそちらで作っていただいた方が宜しかったのでは…
C5シンセテックみたいな良いオイルもあるし、トヨタの良心が良く判りません。
トヨタのオイルはSDSを確認してから買うべし。
(GRオイルのレビューはコチラ。)


あと、SDSを見る場合の注意点ですが、鉱油含有量は57条の2、通知対象物を見てください。
成分及び含有量の項目に書かれている鉱油の含有量は添加剤としての含有量を表記している場合があります。
潤滑油基油80%、添加剤10%、鉱油(添加剤)10%と書いてあっても鉱油10%とは限りません。潤滑油基油や添加剤に鉱油が含まれている可能性があります。
鉱油を判断したい場合は鉱油含有量は57条の2、通知対象物を見ればオイル全体に対する鉱油含有量となるのでベースオイルが鉱物油かどうか判断出来ます。


上でも少し書きましたが、この「鉱油」はVHVIでもグループII以下でも全部鉱油です。
なのでVHVIを装っていて実はグループIIも半分入ってます。なんてオイルもあると思います。
4Lで8000円のオイルだからVHVIかVHVI+でしょ?と思いたくても性善説に頼るしかない…
エネオスのオイルが嫌いなのはこの辺に由来します。
(実際にハズレを引いたから余計不信感)
SDSを公表すらしてないメーカーは推して知るべし。


話は戻ってMobii1のESP 5W-30(今使ってるオイル)のSDSを確認してみました。


Mobil1でしかも高額なESPですら今や鉱物油が10-20%入ってます。
一番上がPAOですが5%未満でベースオイルは先ほどのGTL「重質蒸留物(C-18-50 )-分岐、環状、直鎖」が30-40%とのこと。
足し算しても100%にならないのは表記不要な成分がその他ってことなんでしょうけど、いったい何が入ってるのか?
(CAS#で定義されてない物性は表記不要なのかな?)
下3項目が鉱油で5%ずつなので添加剤を溶かすための溶剤ですかね?


こちらはESP X2 0W-20のSDS

鉱油表記がありませんが、組成の最後に書いてある高度水素化重質パラフィン系油蒸留物はグループIII(VHVI)だと思うのですが5%未満だと記載されないのですかね?
※セクション3に鉱油記載が無い場合、セクション15に記載があります。


Mobil1はPAOか上のC-18-50***をベースにしている場合が多いですが、VHVIも数%添加している場合が多いです。
PAOでは潤滑性能が弱いし、DPFやGPF詰まり対策でリンや硫黄も入れられないので潤滑剤として入れているか、パッケージ添加剤や粘度指数向上剤を溶かすための溶剤なのでしょう。


書いてない組成は判りませんが、ESP5W30と0W20の組成が全然違うオイルでは無いことは判りました。(ESP 0W-30もちょうど中間位の組成)
あとは粘度が適正なら混ぜても行けるはず?

ここまで調べて結局オイル混ぜるのかよ!、と私自身も思うところなのですが、混ぜてみたい気持ちもあるのでやってみることにします。


昔から有名な高級オイルも組成を調べてみると面白いですよ。
PAOが高騰しているらしくて意外な組成もあるかもしれません。


以上長文失礼しました。
SDS関連など昨日から24時間で調べたことばかりで誤りなどありそうです。
指摘事項ありましたらコメントいただけると幸いです。


HIVIはGrIIIだ!という書き込みが散見されるのですがソースご存じの方いらっしゃいましたらご教示願いします。
HVI、HiVI、HIVIは同じものだと認識してるのですが…(Gr.II)


【追記】
ESP 0W-20と5W-30を混ぜて使ってみたところ、残念ながら0W-30っぽい雰囲気にはなりませんでした。
ESP0W-20は使用感がイマイチMobil1っぽくないのですが、混ぜてもその傾向は一緒でした。
よく見たらPAOも違いました。(ESP 0W-20のPAOはホモポリマーじゃない)
混ぜて使うと組成の悪い方に寄るみたいです。


【追記2】
このページが一番PV伸びるので追記しますが、VHVIが悪い訳ではありません。
VHVIもVHVI+の更に上のクラスになると本当にPAO並みか以上のパフォーマンスがあるものも実際にあります。
VHVIが困りものなのはGrII寄りのキリからピンまで全部VHVIで表記されてしまうこと。


加えて言えばエネオスの様にCAS#を記載しないSDSだとGrIからVHVI+まで全部「鉱油」ですから何が入っているのか見当も付きません。
そういったオイルの良否の判別は実際に使うしかありません。
ここでGTL推しなのは確実に「中の上」以上のベースオイルを選択出来るからです。



このブログの続編あります。0W-20シリーズ

その2 0W-20オイルの比較検証 エントリー編
その3 0W-20オイルの比較検証 失敗編
その4 0W-20の作り方
その5 0W-20オイルの比較検証
その6 0W-20オイル 粘度指数

番外 エンジンオイルのSDS CAS#一覧

NEW
Mobil1 ESP X2 0W-20 シンガポール製
Posted at 2022/02/14 21:20:11 | コメント(5) | トラックバック(0) | オイル | 日記
2022年02月11日 イイね!

フィアットデュカト

フィアットデュカト以前から噂はありましたが、フィアットデュカトが正規輸入されるようです。
2.2Lのディーゼルに9ATでお値段は469万~





なんのこっちゃ?という方に説明すると、
フィアットが作ってるコマーシャルビークル(商用車)です。
ライバルはVWクラフターやルノーマスター、MBスプリンターなど。
ライバルは負荷に応じてFRとか4WDもあるのに対してデュカトはFFだけ。
全長が4種類、全高が3種類あって組み合わせが出来ます。(L1H1からL4H3)
日本導入はL2H2とL3H2とL3H3の3タイプ。
FF専用プラットフォームだからホイールベース伸ばし放題。(マフラーも横出し)
L2H2が日本でいうところのハイエーススーパーロングみたいな位置づけですかね。

今回のターゲットは商用では無くキャンパー特装らしいです。
ハイエースのスーパーロングにもキャンパー特装がありますが、あちらはデュカトより高いです。
定価が不明で店任せなので結構ボッタ感ありますよね。
これを機に適正価格になってほしいところですね。

車体サイズは
全長が5410、全幅2050、全高2524(L2H2モデル、L3だと全長6m)
ハイエースが5380、1880、2285mm
幅が2m越えですが、FFの商用車。
どんな乗り味なのか想像が付かない…

気になる室内サイズですが、
ハイエーススーパーロングの室内長が3540mm、室内高が1635、室内幅1730
デュカトのL2H2の室内長が3120mm、室内高1790、室内幅1870
フロントエンジンなので室内長が40cm程度短いですが、室内幅が14cm広い。

室内幅1870mmはバックドア側だと思うのでそこにベッドを横向きに置けばベッド以外のスペースが1.6mは確保出来そうです。
ハイエースは横向きだと1.8m確保出来ないので縦向きで1.8m確保してしまうと残りは1.7m、室内高がハイエースより15cmも高いので短い分は高さでカバーできるか?
3Dモデルダウンロードして内装設計したいw


で、さっそくモデルを引っ張ってきたのですが、
3Dモデルの内寸、ハイエースに続いてまたしてもデタラメ。
内装書いてもお絵描きで終わってしまいそうですね…

FFの9ATで装備もかなり充実してて469万ってのは結構バーゲンプライスじゃないでしょうか?
去年のマイチェンでトルコンATに変わったってのも良いですよね。

個人的にはVWクラフターの方が見た目含め好みですが、500万以下では並行輸入でもとても無理そう。


宝くじあたらないかなぁ?

Posted at 2022/02/11 16:04:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2022年01月17日 イイね!

自家焙煎 その8 小屋完成

やっとこ小屋が完成しました。

DAY1
最初は筋掘りから。
今回コンクリートブロック+コンクリートで基礎とするので筋掘り+砂利入れで水平を出します。
この工程が一番重要で後々まで影響するのでちゃんとやった方がいいです。


DAY2
筋堀りが終わったらコンクリートブロックを並べて水平出し。
筋掘りを適当にやったせいでブロックが水平に並ばない。。
結局掘り直ししてコンクリート流し込んで無理やり基礎完成。
コンクリートブロックと小屋のベースフレームはアンカーボルトで固定してます。


DAY3
小屋はベースのフレームにタッピングビスで固定していくだけ。
この時点で壁は固定終わっているのですがペランペラン。
中間に補強材が入ってますが補強材同士を固定しない謎仕様。
仕方ないのでこの辺から独自の補強を追加しつつ組み立て。


DAY4
屋根が付くとモノコックらしく急に強度が上がりました。
補強の効果もあってこれなら台風でも飛ばなそうです。
しかし扉の作りは酷いので扉は作り直しかもしれません。


DAY5
床のコーキングと基礎の通気口の網貼りを終えて床をOSB材で仮置き。
早速焙煎してみました。

やはり風の影響が無いので焙煎がやりやすいです。
再現性もいいのでここから本格的にレシピ作成に着手します。
コロンビアを5kg追加で買ったので直火式をマスターするまでしばらくコロンビアのみ。


小屋内の暖房としてカセットボンベのファンヒーターを買いました。
これ、ストーブの熱で発電してファンを回す優れもの。
電池も不要でファンが回ります。狭い小屋なので扉全開でも十分暖かいです。
難点は燃費が悪い。ボンベ1本で2時間しか持ちません。
空になるまで使えるので焙煎で使って弱ったボンベをメインで使います。

とりあえず小屋の形にはなりましたが、メタルシェッドと言うだけあって、あくまでも「シェッド」。
隙間だらけなのでコーキング+発砲ウレタンで隙間埋めを引き続きやってます。
あと、床のOSB材が弱いのでコンパネを追加するか迷います。
壁もどうするかなぁ?
最終的にソーラーパネル+ポタ電を常設したいのでここからの施工が本番かも?
Posted at 2022/01/17 21:36:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | コーヒー | 日記

プロフィール

「えーと、ターボのカローラより5km/hも速いNAプリメーラが居ますね。」
何シテル?   02/02 08:25
GRカローラでサーキットを走ってます。 オイルの検証も色々してます。 焙煎小屋を建ててコーヒー豆の焙煎もしてます。
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