[CBR250Four] 40周年リフレッシュその18・ガラスクロステープとエポキシ樹脂で裏打ち補強
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
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破損により元のカウルが欠損となってしまった部位にも、念のため(適当な大きさにカットした)ガラスクロステープを貼っておきます。
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針金を芯材とするビニタイで溶着補強をしていない箇所であっても、マウントステーが取り付く応力集中部には、同様にガラスクロステープを適当な大きさにカットして貼り付けます。
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ちょっと話が逸れてしまいますが、上記のようにガラスクロステープの貼り付け作業をしているとき、壁に立て掛けていたカウルが(たまたま風が吹いた弾みで?)倒れてしまい、何と、カウルの先端が欠けてしまいました。
しかも欠けた先端(破片)を探しても見つからず、仕方がないので、またBGレガシィのリヤバンパー部材を流用して、欠損した先端部を(高温はんだごてで溶着補強して)再生しました。
# 補填片がかなり小さな部品のため、
# 溶着時にはかなり気を遣いました。
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上記の溶着補強をサクッと終わらせたあと、応力集中すると考えられる残りの部位にも、ガラスクロステープを貼っていきます。
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さて、今回の追加補強作業は 「ガラスクロステープを貼って終わり」 ではなく、さらにその上に 「エポキシ樹脂をコーティングする」 ところまでを想定しています。
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手持ちのエポキシ樹脂(※)は2液混合型ですので、等量を絞り出して素早く混ぜ合わせます。
(※)化学反応形の接着剤で、主材(エポキシ樹脂)と硬化剤(ポリチオール)を等量混ぜ合わせることで、硬化促進されるタイプのもの。
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硬化剤と混ぜ合わせたエポキシ樹脂を、付属のヘラを用いて、すでに貼り付け済みのガラスクロステープの上から塗り重ねます。
その際、ガラスクロステープ全体を覆う(ガラスクロス以上の面積に塗る)ようにします。
硬化に要する時間は、春・秋(外気温度の目安は20℃)の場合、次の通りです。
・塗布するまで: 5分以内に塗る
・固定する時間: 15分以上
・実用強度時間: 約1時間後
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ガラスクロステープにエポキシ樹脂を重ね塗り(コーティング)することで、更なる強度アップが見込まれます。
画像は、車体にマウントするための 「ねじ穴」 が形成されている部位ですので、エポキシ樹脂コーティングの硬化後に、ドリルで穴あけ(ねじ穴を確保)する予定です。
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アンダーカウル部分の、左右連結部にもエポキシ樹脂を塗り伸ばします。
当該部位は形状が袋小路状で狭くなっており、ヘラでは塗りにくいのですが、塗り損ねが生じないよう慎重に塗り伸ばし(ガラスクロステープの上からのコーティング)を進めました。
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せっかくですので、次にガラスクロステープを貼っていない部位(溶着補強をした部分)にも、エポキシ樹脂のコーティングを塗り伸ばしました。
画像はその例です。
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こちらも同様。
(溶着補強後、場所によりガラスクロステープを貼った部位を含めて、エポキシ樹脂をコーティングします。)
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LHカウルの溶着補強部位(振動荷重の入力点となる、ねじ&ナットの締結点を含む)全体に、エポキシ樹脂を塗り伸ばしたところ。
引き続き、RHカウルにもエポキシ樹脂の重ね塗りを行って、仕上げ補強をします。
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RHカウルのマウントステーが取り付く部分にも、ガラスクロステープを貼ったうえで、エポキシ樹脂を塗り重ねます。
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(ガラスクロステープを貼っていなくても)溶着補強を行った部分にはすべて、エポキシ樹脂を重ね塗りしています。
画像は、RHカウルの上半分に施した様子です。
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こちらは、RHカウルの下半分にエポキシ樹脂を塗り重ねたときの様子です。
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