3月に昇天召された牛くんノート。
その後ひたすら考え、結局は買い換える決断をしました。
その次期FXに決めたのは...
EPSON Direct Endeavor NA701
に決めました。
今年の1月に、
牛くんのバッテリーをリフレッシュし、それから若干2ヶ月で液晶バックライトが昇天。
また、ツクモにでも出せば安く直すこともできました。
しかしながら、ここで直感的に感じてしまいました。
「今回直しても、次にまた壊れたら...」
そうなんです。
HDDが逝ったとか、メモリーが(なんてあまり聞きませんが...)なんて事なら載せかえれば良いのでなんて事はないのですが、マザーボードとか、Gateway特有の部品が逝ったらと思うと、ここで直すのはどうかと...
なんとなく、そんな気がして仕方がありませんでした。
と言う訳で、買い替えです。
正直なところ、10万円以内で、型落ち処分品などを買えればと思ってましたが、イイ出物もなく...
じゃぁアキバのショップオリジナルをと思いました。
Gatewayに無理やりインストールしたWinXPも使えそうだからイイかと思いました。
しかし、よさげな機種はOSプリインストールしかなく、しかもリカバリーデータが、なぜかHDDに収められてるという不可解な事が判明。
じゃぁ、ちゃんとしたメーカーの物にするかという事で、ず~っとイイと思っていた
EPSON Direct製にすることにしました。
Gatewayがいなくなってから、人に「どこのがイイ?」と聞かれれば、ユーザーでもないくせに「EPSON Direct」と答えてました。
なんと言っても、エプソンはアフターサービスに非常に手厚いのです。
プリンターにしても何にしても、基本的に1日で直してくれます。
以前、年末の年賀状印刷の時にプリンターが壊れて青ざめながらネットで調べると、1日修理が出来ることを知りました。
直接、窓口に持ち込むと、実際に1日で修理が可能、翌日には宅配便で届けられると言う事に!
しかもですよ!
修理代金に上限を定めていて、どんな修理でも(僕の機種で)1万円以上にはならないのです。
そういうサービスは、EPSON Directでも例外ではないのです。
牛くんは、僕にとっての始めてのPCでしたので、イロイロ出来て、会社にも持っていければという事で選んだノートでした。
モバイル機では、要求を満足させるものがなかったので、今で言うデスクノートに属するような機種でした。
3.2kgもの重さのノートでしたので、今回は、絶対に軽いモバイルノートにしたかった。
しかし、勤務の夜の待機中などに家で撮りっぱなしだったDVDも見たいなぁ...
そうなると、モニターはそれなりの大きさがイイ。
今回の主たる機種選定のポイントがこれでした。
ちょうど先日、気にしていたEPSON Directから、A4モバイルノートで、高性能で、頑丈で、軽いという機種が発売されていたので、アキバにある
EPSON Direct PLAZAに、モノを見に行き、疑問点を質問、すべてをクリーンにした上で、保留して帰宅。
(帰んのかよっ!!(笑))
さらに考えて、再度アキバのショップに行き、もう一度モノを見て、注文!
なんか、すっげぇ慎重ですね。(笑)
ネットでも注文できますが、気分的に、どうも...
こう言う買い物は、やっぱりモノ見て買いたいですね。
注文した翌々日の8月2日、待望のPCが自宅に届きました。
今日まで環境設定やらなにやらで、いろいろやってましたが、なんとか使いやすいようになってきました。
もうちょいやることもありますが、ここ数年、PCに関する情報収集をサボっていたため、分からないことばかりです。(汗)
これから、もうすこし情報集めの日々になりそうです。
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Posted at
2006/08/07 01:57:10