またサボり癖が出てしまいました(汗
4月は自分に異動は発令されなかったものの、スタッフが新たな方となったりして、バタバタしてしましました。
週末も天気が悪いどころか寒くて山間部では雪もリアルに降るため、バイクは発動できませんです。
昨日、友人と室蘭、白老方面へ出かけてきました。
目的はカレーラーメンと白老に預けているスカイライン(R34GTS25FOUR/オートマ)のバッテリー交換&エンジン始動です。
すでに夏タイヤに交換済みですが、R393はシャーベット状に雪が残っててビビりました(爆
R393~R276~R37~R36~道央道~道道46~R275~R337~R5というルートで回ってきました。
山間部は氷点下になっていましたが、フォレスターは滑ることなくしっかりと走りました。
写真がないので、私の大好きなフォレスターCM風に紹介したいと思います。
フォレスター・ド・ライブ 5月3日
北海道赤井川村 国道393号
季節が逆戻りとなり路面には前夜に降った雪がシャーベット状に残っている。
行き交うクルマの多くは夏タイヤのため、スロー走行を余儀なくされている。
気温マイナス1度という致命的な路面状況においても、フォレスターが滑ることはなかった。
北海道白老町 白老カーランド
サーキット走行で使うスカイラインのバッテリー交換へバックヤードに向かう。
サーキットまでの路面はパッチングによるショックが続くが、フォレスターの足回りはショックを上手く吸収している。
スカイラインを置いてある土場に向かう通路は連日の雨により一部マッド化していたが、XモードのないフォレスターでもシンメトリカルAWDの威力によってタイヤが空転することはなかった。
北海道苫小牧市 道央自動車道
低気圧による少雨が続く中、横風注意の標識や吹流しのあるゾーンへ入った。
吹流しが真横に靡いているので、観光バスは車体が煽られ揺れが止まらない。
路面は連続降雨でシビアコンディションとなったいる中、フォレスターは横風に吹かれても車体がブレることはなかった。
と、まあ同じ北海道内でも山間部ではまだ雪が降るという異常気象です…
例年ならバイクの乗り始めに多くのライダーが走り、白バイも冬眠から覚め出没するのですが、今年はいつになったら走れるのか見当がつきません。
フォレスターの走行距離が4000kmに達しました。
このまま行くと6ヶ月点検前にディーラーへ行くことになりそうです。
Posted at 2013/05/04 19:57:19 | |
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