2012年02月28日
いきなり戦争ネタではないのですが、昨日カミさんが自分の目の前で携帯を落とした際に「ボチャン」音が…
一瞬、視界から消えた携帯を目で追ったら、何と水面の奥底に着低…
慌ててサルベージするも、防水仕様でない４年前の端末なのでカメラの奥までガッツリ浸水しました。
カミさんは電話帳どうしよ～状態だったので、とりあえずカード類を抜き、ふけるところは拭いて、ドライヤーをちょいちょいかけて４時間ほど自然乾燥させ、バッテリーを入れ電源をオンしたところ、何事もなかったように立ち上がったので、速攻で予備機として遊んでいたキッズケータイをたたき起こし、赤外線送信で無事に電話帳のバックアップができました。安堵。
自分は今まで汗で濡らしていても特に問題が出なかったので、防水にはこだわっていなかったのですが、落水により一瞬で終わってしまうことを体感しました。板子一枚下は何とやらですね…
たまたま先週スマホの予約をしていたので、週末には移行できそうなのですが、生き返ったとはいえ、完全轟沈したものですから、充電の都度、いきなり発炎筒にならないか心配ですね。
職場で聞いてみたら、落水暦アリという経験をお持ちの方がおりました。
その方の端末は３日後に電源がオンできたそうです。
自分も今回、カミさんと色違いで機種変更するので防水化するのですが、正直スマホは過剰装備なのかと思ってます。
基本的に電話とメールだけなので…
スマホをお使いの方で「こんな使い方が便利だよ！」などなどございましたら、ぜひ教えてください。。
Posted at 2012/02/28 22:23:25 | |
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2012年02月14日
最近、いろいろと忙しいのをいいことにブログ更新をサボってしまって…
先週の土曜日、岩見沢へ行く用事があり、陸上自衛隊の派遣もあった豪雪の報道にビビリながらもクルマを進めました。
国道はきれいに排雪されていたのですが、一歩側道へ入ろうとすると対向車とすれ違うスペースがまったくありませんでした（汗
大きな通りをけっこう迂回しましたが、至る所で屋根の雪下ろしをしているのを見ました。
今年は落下事故が多く、連日のように報道されていますよね…
私が小学校高学年のときに住んでいた家は大正末～昭和初期に建てられた家屋でしたので、雪のことなんかまったく考慮されておらず、親父と一緒によく屋根に登って雪下ろしをやってました。
一歩踏み外すと雪ごと道路へ落下！というロケーションだったので、つかまる位置や足場の設定など、いろいろと教えられながらもチラッと見える海が見たくてがんばったことを想い出します。。
それにしても、明日は大荒れとの予報・・
これ以上空知に降ったら本当に大変だと思います。
パジェロだと脇道へ入るのをためらうほど幅員が厳しいですから。
春分の日まで雪への憂鬱な思いは続きそうですね…
Posted at 2012/02/14 22:26:57 | |
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携帯電話、轟沈ス 
