CX-4が2017中国カーデザイン・オブ・ザ・イヤー受賞

CX-4が中国の「2017中国カー・オブ・ザ・イヤー（第四回）」で、2017中国カーデザイン・オブ・ザ・イヤーを受賞したそうです。

いや、しかし魂動デザインの第６世代マツダ車ってスゴイですね(苦笑)。

昨年、日本でロードスターが日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したときにブログに書いたんですが、日本市場だけを見ても６車種出して受賞が３回だから勝率５割(苦笑)。

我が愛車のアテンザはCOTYの受賞こそ取り逃したものの、2013ワールドカーデザインオブザイヤー（3位）とかRJCカー・オブ・ザ・イヤー2014を取ってます。

CX-4とCX-9は今のところ日本国内には入れていないので日本では受賞のしようがありませんが、CX-4は真っ先に投入された中国市場で、デザイン部門とは云え見事にイヤーカーですからね(^_^;)。

マツダがかつて「一発屋」と揶揄されたのは今は昔d(^_^;)。

出すクルマが次々にヒット！の前にw、新型を出す度に各国の賞をなんらか取っていくって、、、

ホントにもう(苦笑)しか出てきませんw

先日発表されたCX-5でも魂動デザインは着実に進化を続けていますから、まだまだ魂動デザインの快進撃は続きそうですね(^_^;)。