• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

タッチ_のブログ一覧

2021年10月10日 イイね!

マツダの新商品戦略を整理(2021年10月時点)

マツダの新商品戦略を整理(2021年10月時点)先日のCXシリーズの展開計画のリリースを受けて、現在マツダが発表している内容をちょっと整理しました。

というのも、当面の興味は来年出るであろうCX-60で、これの技術コンポーネントがそのまま次期MAZDA6にスライドすると思っているから(^_^;)。

ということで、予想されるCX-60の搭載エンジンやら価格やら、あれこれ考察しようと思っておったのですが、ちょっと振り返ってみたら、あれ?あれ??というのがありまして(苦笑)。

先ず今年6月のニュースリリース
マツダ、「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」に基づき、
2030年に向けた新たな技術・商品方針を発表
(2021.6.17)

この発表のポイントは
1. 内燃機関の一層の進化(SKYACTIV-X/直列6気筒)と電動化技術の拡大を継続
2. 2022年から2025年までに、ハイブリッドモデル5車種*1、プラグインハイブリッドモデル5車種、EVモデル3車種
3. 6年間で9モデルを商品化


*1 マイルドハイブリッドモデルは除く。トヨタ自動車株式会社からOEM供給を受けるTHS(トヨタハイブリッドシステム)搭載車を含む。

なのですが、この発表を受けて先日のSUV拡充計画となります。

マツダ、2022年以降のクロスオーバーSUV商品群の拡充計画を発表(2021.10.7)

この発表のポイントはLARGEモデルが具体的に明らかになったことなのですが、

リリースに拠れば、欧州にはD、Xの48Vマイルドハイブリッドとプラグインハイブリッド、米国にはGとプラグインハイブリッド、日本にはDとプラグインハイブリッド、との言及があります。

日本にXは入らないの?という疑問はちょっと横に置いて(^_^;)

このリリースで5モデルが発表されたということと、日米欧の市場にプラグインハイブリッドの投入が謳われたことから、6月のリリースにあったプラグインハイブリッド5車種の内の4車種がCX-60、CX-70、CX-80、CX-90になりそうだ、と推察できます。残りの1車種は恐らくMX-30と考えるのが無難で、プラグインハイブリッドについてはこれで一旦は決まります。

また、6年間で9モデルの内、新型SUVで5モデルを発表したことになるので、残りの4モデルは2026年以降になると考えるのが自然です。

ところがそう考えると、ハイブリッド5車種とEV3車種は、既存モデルの中のどれかに追加することになります。

EVモデルについてはMAZDA3、CX-30、そしてCX-50なら構造的に可能なのでしょうが、どうも腑に落ちません。

更に謎になってしまうのがハイブリッドモデルの5車種で、なぜならば注釈で

マイルドハイブリッドモデルは除く。
トヨタ自動車株式会社からOEM供給を受けるTHS(トヨタハイブリッドシステム)搭載車を含む。


と明記されているから。ということはラージモデルの48Vマイルドハイブリッドはこの5車種には含まれないことになる筈で、だとしたらこの5車種って何だ?(苦笑)

THSの言及があることから、ヤリスOEMのMAZDA2や、ヤリスクロスOEMのCX-20という線は可能性としてはアリです。しかし残り3車種のハイブリッドモデルは依然として謎。

まぁ、マツダのマイルドでないハイブリッドの打ち手はTHSのOEM以外にはロータリーを使った例のマルチxEVソリューションしかないので、そうするとMAZDA3、CX-30、MX-30にハイブリッドモデルを追加すれば、計5車種にはなります。

ただ、この案だと6年間で9モデルとわざわざ謳っている割に、最初の3年間で7モデル(CX-50,60,70,80,90と、MAZDA2、CX-20)が登場してしまう上に、肝心のMAZDA6が無い(^_^;)。

更に云えば、マツダが6年間で9モデルと云った後半の2026年以降は、

「SKYACTIV EV専用スケーラブルアーキテクチャー」の商品として、2025年頃から2030年にかけて複数のモデルを導入する予定です。

と言っている通り、EVモデルになる可能性が高いです。

ということで、なんか次期MAZDA6の登場は怪しくなってきましたね、、、A^_^;)
Posted at 2021/10/10 22:37:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | マツダ | 日記
2021年10月07日 イイね!

マツダ、2022年以降のクロスオーバーSUV商品群の拡充計画を発表

マツダ、2022年以降のクロスオーバーSUV商品群の拡充計画を発表やっと、マツダから確報が出ました。

マツダ、2022年以降のクロスオーバーSUV商品群の拡充計画を発表

6月にブログに書いたCX-50は、コメントで突っ込まれた通り北米向けSUVということが確定。

これが日本に入ってくることは恐らく無くて(可能性は非常に低くて)、逆に現行CX-5がスモールプラットフォームのまま、新型が出ることになりましたね(^_^;)。

注目点は、欧州・日本向けと北米向けで、CX-60/80とCX-70/90とモデルを2系統に分けた点で、どこまで作り分けされるのか?という点。まさか2列シート、3列シートの2モデルを、ナローボディとワイドボディーの違いだけ、ってことは無いでしょう。何といってもデザインのマツダですからf^_^;)。

3列シートに興味のないボクの興味はCX-60に集中するワケで、これのセダン版がMAZDA6になる筈ですが、もしかしたら4ドアクーペのMAZDA7が北米向けに出たりして(笑)。

Posted at 2021/10/07 15:48:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | マツダ | 日記
2021年08月08日 イイね!

東京五輪に想う「愛国心とは」

東京五輪に想う「愛国心とは」今日、東京五輪2020が閉幕しました。

開催直前に反日勢力・反日メディアが開催中止の大キャンペーンを展開して非常に不愉快な思いをしましたが、始まってみれば日本代表選手の活躍凄まじく、なんと五輪史上最多をなる金27個を含む58個のメダルを獲得。日々感動のドラマを連発してくれて、歳のせいか毎日のように目頭が熱くなる日々でした(T_T)。

さて、五輪開催に合わせて書こうと思っていた本日の話題。

数年前にどこかで、若いお父さん、お母さんがお子さんに
「子供に『愛国心』をどう教えたら良いか悩んでいる」
という台詞を見かけました。

もし「愛国心」を子供に教えようとしたり、或いは子供から「愛国心って?」と聞かれたら、こんな風に教えてあげたら良いですよ、という話。

残念ながら無観客開催となったしまった今回の五輪、お家でお子さんと一緒に観戦された人も多かったでしょう。日本選手の活躍に歓喜した場面も多かったと思います。
もしお子さんがTVの向こう側で奮闘する日本人選手を応援し、その成績に一喜一憂していたら、是非こう言って教えてあげて欲しいです。

「日本人選手が活躍する姿を見て、今、貴方の胸の奥から湧き上がってくるモノがあったら、それが『愛国心』なんですよ。」

とね。d(^_^)
競泳のゴール前、最後の25mとかは一番判り易いかなww


That's 終わりw、なのですが、それでお子さんが「えっ?」とかポカ~ンとしちゃったときのために、解説を少々(^_^;)。

「愛国心」という目に見えないものを説明する言葉は様々あると思いますが、言葉による説明というヤツは得てして、説明する人の意図や説明を聞いた人の解釈によって、本来の意味とは異なる理解となる場合がままあります。
また、個々人が持つ「愛国心」は様々な場面で効果、というか影響を様々な形で発揮するため、冒頭で紹介した通り「何と言って説明すれば、、、」なんてことにもなるワケです。

であれば全く逆に、本人の心が愛国心に満たされたその瞬間に「それがそうだよ」と言ってあげれば、小難しい説明は不要で「愛国心とは何ぞや?」を正しく認識することが出来ます。

そうすれば、説明文は後から適当に考えれば良い(笑)ばかりでなく、何らかの意図を持って歪曲した定義を押し付けようとする人に対して「それは違うんでない?」と反論することもできます。

言葉で定義することは重要ですが、何よりも重要な点は本質を理解することです。

では、愛国心の本質とは何なのか?
日本選手の活躍を見ながら、我々の心の奥から湧き上がってくるアレの正体とは、一体何なのでしょう?

ボクが言葉で説明するとすれば、愛国心とは
「隣人を愛でる心」
でしょうか。

なぜ「仲間」とはせず「隣人」と表現すると思いますか?

貴方が応援していた日本選手を個人的に知っている人は恐らく極めて少数でしょう。我々は代表選手を知っていますが、彼らは貴方のことは知りませんよね?
そんな彼らを貴方は「仲間」と言えるでしょうか?そう思うのは勝手ですがw

また、五輪をちょっと横に置いて、身近なスポーツを考えてみましょう。
学生時代のスポーツ、何でも結構なのですが、例えば高校野球を例にしましょうか。
母校の野球チームであれば、貴方は当然彼らを応援するでしょが、先ずは地域の予選を勝ち抜かなければなりません。つまり母校以外の他の高校は全て倒すべき敵となります。どこかで負けてしまえば、他校が都道府県代表となって甲子園に出ますよね?

さてここで質問です。
例えば都道府県大会の決勝で母校を負かした他校が代表となり甲子園に出場したとします。貴方は甲子園大会に出場した他校を
・地元の代表校として応援しますか?
・母校を負かした高校として、早々の敗戦を望みますか?
どっちでしょう?

極普通のw、標準的な大多数の日本人であれば、地元の代表校を応援すると思います(^_^;)。

で、ポイントがコレなんです。昨日までの敵、母校を負かした憎っくき敵、であるハズなのに、甲子園大会で戦う都道府県代表の健闘に対して、貴方の胸の奥からどうしてアレが湧き上がってくるのか?

ここまでの説明で言えることは、アレはどうやら人に対して発動するモノであること。何らかの地域に関連した括り方(地元?w)であること。更に言えば、対象となる括り方は市町村だろうが都道府県だろうが何でも良くて、だから国家という括り方に対して発動するアレに対して、名前を付けたのが「愛国心」というワケです。

だから、例えばサッカーの地元チームを応援し一喜一憂するのと、オリンピックで日本代表選手の活躍に一喜一憂するのと本質は同じモノで、呼び方が違うのは括り方が違うから、と理解すれば良いと思います(^_^;)。

というワケで、愛国心の本質本来、美しい人間の感情だと思うのですが、ソレが発動する括りが国家であるが故に、いわゆる政治的に悪用されてきた悲しい歴史などもあって、まぁ色々とあります。冒頭で紹介したような「なんて教えたら」と悩む若いお父さん・お母さんが居るのも、愛国心を悪しきモノと喧伝する反国家勢力の影響、、、かな(笑)。

というワケで、今日で東京五輪は終わりましたが、追ってパラリンピックが開幕しますので、皆さんTVの前で遺憾なく愛国心を発揮して下さい(笑)。
Posted at 2021/08/08 23:10:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2021年07月24日 イイね!

雑談(ヲマケ)

雑談(ヲマケ)前回の5で仕舞いと宣言しましたが、密かに重要wなことを書くところが無かったのでヲマケ(笑)。

長々と5本もブログを書いてきましたが、言いたいことを要約すると

グループi-DMsでやっているコトって、正しく運転が上手く、しかも世間一般のドライバーからすればとんでもないレベルまでイケるんですが、
・実はやっているコトの価値ってソコではなくてw、運転が上手くなりたい人も、特段そうは思ってない人でも、多くのドライバーにとって単純に楽しくて、
・何事も普通は、とんでもなく上手くなろうと思えば気合とか根性とか、所謂体育会系のノリになりがちなのですが、コレに関してはとにかく楽しんで続けていけば、本人が知らない内にとんでもなく上手になっている、という世界という

以上がこの活動の価値なのかな?という話。

で、ここにi-DMの青や白のランプや、i-DMのスコアというのが最初の課題から最後の課題まで、常に付きまとうのですが、その効果に関する話。

因みに世間でi-DMは、ステージが3rdであれ5thであれスコア5.0が取れれば、或いはアベレージが5.0になれば上がりと思っている人が多いですね(苦笑)。

しかしこのグループのカリキュラムでは、i-DMで上がりはありません(笑)。

なぜなら7つある課題それぞれでクリアの基準にi-DMのスコアがありますが、例えば課題1でi-DMスコア5.0が取れても、課題2で5.0が取れるとは限りませんし、課題2で5.0が取れるようになっても、課題3で5.0が取れるとは限らないからです。
つまりi-DMのスコアって、クルマの走らせ方が変われば難易度もリセットされてしまうモノなので、永遠に上がりは無いのですが、まぁあまり人気のないシステムwなので、こういった事情は知らない人がほとんどです。

さて本題。

実はこのグループのカリキュラム(3ステージ・7課題)は、別にi-DMを使わずにG-Bowlアプリのみの活用でも成立します。(i-DMを併用しなければ、難易度は大きく下がりますw)

G-Bowlアプリはカリキュラムを進める上の肝となるツールで、これが無ければそもそもこのカリキュラムは出来上がらなかったのですが、元々これを活用し始めた経緯は、上記した通りi-DMは走り方が変わると結果が変わることを多くのオーナーが知らなくて「5.0が取れれば上がり」という誤解が蔓延してたため、この誤解を解いてi-DMを正しく活用させるためでした。

このG-Bowlアプリの活用は結果的に大正解だったのですが、改めて振り返れば非常に有用ではあってもそれらは飽くまで期待通りであって、期待を超える効果があったワケではありませんでした。

購入した直後は色々な気付き()はありましたけどね(^_^;)。

しかし使い始めてどういうモノかが解って、こんな風あんな風に、と活用方法を色々と検討していった後は、狙い通りの効果や結果は得られたものの、そこに想定外の嬉しいサプライズは何も無かったという話。

因みにボクはG-Bowlアプリの活用方法について、製作者のもっきーさんや、発案者の國政氏の書籍やブログなどで教えを乞うたことがほとんどないのですが、、、(^_^;)。
車両の運動理論や限界走行の経験があれば、別に聞かなくても解る…と思うのですが、どーも世間ではそうではないらしい(苦笑)。

話を戻してG-Bowlアプリは期待通り、狙い通りの効果が得られたんですが、一方でi-DMに関しても同様で、これを活用する狙いや期待効果は当然ありました。

と・こ・ろ・が、、、

i-DMに関しては、事前の期待に対して実際の効果はボクの想定を超えていたんです

これは、正直タマゲました。まさかこんな効果があったとは、、、A^_^;)。

この効果はi-DMを抜きにしてG-Bowlアプリのみの活用では恐らく得られないモノ(もし得られたとしたら、それは幸運な偶然)だと思います。

それがどんな効果だったか?というと、i-DMについてのマツダの謳い文句である
しなやかな運転:運転者が楽しみながら同乗者にも優しい運転
に関してです。

ボクがコレに気付いたのが2018年の12月のある出来事がキッカケだったのですが、、、そのしなやかな運転を体験した同乗者は、もはや感嘆の声すら上がらずに、全員黙ってしまう(爆)という珍事が起こりました。

同乗者はみんなグループのメンバーでしたから、公道でもクローズドコースでもボクの運転には何度か同乗もしてますし、ボクの運転を全く知らない(未経験)だったワケではありません。ただちょっとだけ走らせるシチュエーションと条件が違っただけ(苦笑)

そして翌年の12月にも試しにほぼ同条件で走ってみたのですが、そのときの同乗者の反応もほぼ同じ。みんな「上手い」とか「凄い」といった感嘆の声は上がらず、やはり黙り込んでしまいました(^_^;)。

なぜ黙ってしまうのか?というと、きっと目の前で起こっている(体験している)ことが各自の想像の範疇を超えていて、なぜそんなことが起こるのか理解が出来ないから、なのかな?(笑)

人間は想像が出来たり、或いは想像を超えていたとしても、自身の経験に基づいて理解ができることであれば「おぉー」とか「スゲー」とか、何らかのリアクションが出来るものです。例えばクローズドコースの1G体験だって、1Gという加速Gが自分の想像以上だったとしても「おぉーこれが1Gかぁ~!」「スゲー!」といった反応はあるものです。

ところがそんな反応が出来ずに黙ってしまう(感嘆の声すら出せない)状態というのは「こんな風に走ったら(同乗者は)こうなる筈」という同乗者のイメージと、実際に目の前で起こっていることがあまりにもかけ離れていて、頭が混乱しているからでしょう。

しかし冷静に振り返ると、マツダは既に説明しているワケ。

しなやかな運転:運転者が楽しみながら同乗者にも優しい運転

ってねd(^_^o)。これは間違いなくi-DMの効果なのですが、これもなかなか実際に体験しなければわからない、否、信じられない世界なんです。そしてコレに限っては正直なところ、ボクも凄い世界だと思ってますよ(笑)。
Posted at 2021/07/25 00:08:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | i-DM:その他 | 日記
2021年07月21日 イイね!

雑談(5)

雑談(5)さて最終回。

グループの活動を通じて考案したカリキュラムを少し詳しく紹介して、一旦は仕舞いにします。

先ず、最初にこれを考案する際にボクが強く拘った点は、効率よく正しく運転が上手くなることで、実際にそれは達成できました。
しかしながら今となっては、この"正しく上手くなる"ことは最大の価値ではなかったんです(^_^;)。

じゃぁ無駄だったのか?といえばそうではなく、必要条件ではあったけど十分条件ではなかった、みたいな。これは後で説明します。

このカリキュラムの特徴は、
・少し練習すれば何度か上手くいく程度の難易度の課題を与える
・その課題をクリアしていくと確実に運転が上手くなる

と説明しました。

そして課題は難易度順に細分化され、最終的に3ステージで7つの課題となってます。
ステージ1(基礎)
課題1:G一定の運転操作(減速・旋回・加速)とi-DM青ランプ点灯
課題2:G-Bowlアプリを活用した0.2Gボール回し
課題3:G-Bowlアプリを活用した0.3Gボール回し
ステージ2(応用)
課題4:ワィンディング走行で0.3Gリミットの鐘が鳴らない運転
課題5:課題4に加え、速度制限60km/hで出来るだけ速く、i-DM高スコアで走る
ステージ3(実践)
課題6:初めてor不慣れなワィンディングで課題5で走る
課題7:Gリミットを0.4G以上、速度制限を60km/h以上に上げる(但しクローズドコースを使用)


実はこれらの「課題」は「ゲーム」と言い換えることが出来ます(笑)。

なので、ステージ毎に各課題に沿ったルールを設定した競技を設けることで、参加者が各課題に取り組むモチベーションになります。

元々課題(=ゲーム)がそれぞれ「上手くいく/失敗する」を繰り返すことによってハマる(面白い/夢中になる)ように仕立ててあります。
これに加えて、メンバー間での腕比べの場まで用意すると人間は、自分が多少なりとも「イケている!」と感じられるようになれば"自慢したくなる"という心理が働く(笑)ので、益々のめり込む要素になります。逆に腕比べをして成績が思わしくなければ"悔しい"という心理が働きますから、これもモチベーションになります。

ステージ1は基礎を身に付けることが目的で、課題それぞれのクリア基準を成功率66.7%(3回に2回)に設定していますが、競技となればライバルが居るので、クリア基準は関係なくなり、更なるスキルアップを目指す効果もあります。

現実問題として、66.7%のクリア基準ではスキルは十分ではないのですが、あまり基準が高過ぎるとなかなかクリアできずに嫌になってしまいます。しかし次の課題に進むと2/3のクリア基準ではスキルが不十分であることを参加者自身が痛感するので、これ以上クリア基準を高くする必要はないのです。不足を感じた人が前の課題に戻って更に練習するか?は参加者次第ですが、、、(^_^;)

そして課題1がクリアできなければ課題2は上手くいかず、課題2がクリアできても課題3は改めて難しい、といった仕立てにはなっていて、これが冒頭に述べた「正しく運転が上手くなる」ためにこのような構成になっています。

冒頭で述べた「正しく上手くなる」ことがこのカリキュラムの最大の価値ではないって話ですが、恐らく

・運転が出来る人なら誰でも楽しさを感じられるゲーム感覚の構成
・課題をクリアしても次の課題、更に次の課題があって中々終わらない継続性(中毒性かもw)
・一般公道で練習でき、普段の運転でも練習や実践が出来る手軽さ
・最終的に極めて高度なスキル習得が可能なのに、それを感じさせない気軽さ


といった点の方が、より価値があるのだろうと最近は思っています。

何度も自画自賛で恐縮ですが(^_^;)、ステージ1で基礎を身に付け、ステージ2で身に付けた基礎の応用を学び、そこそこのスキルレベルに到達すると、一般のドライバーからすれば仙人か神様かwというレベルになります。

しかしやっている人たちは、自分がそんな高度なスキルを身に付けていることにそもそも気付いていませんし、やっている最中も目の前の課題をゲーム感覚で楽しんでいるだけで、高難易度のトレーニングをしている自覚はありません。

更に言えば、この手の高度なトレーニングはどーしても体育会系のノリになりがちですが、このグループの活動はおおよそ体育会系とは無縁、というか対局です。オフミで集まっても、走るより駄弁る時間が長いとか(笑)。

一般にこの手のスキル習得のカリキュラムって、中身が緩ければ到達レベルは低く、到達レベルが高いモノは内容も厳しいモノだと思うのですが、このグループのカリキュラムって、個々のメンバーが自分のペースで緩~くw取り組める一方で、到達できるレベルはとても高いそのようなメニュー構成(課題と基準設定)になっていることが、最大の価値なんだろうと。

という感じなので、これを素直に「運転が上手くなりたい人向け」としてしまうと、訴求する人たちは非常に限定されてしまいますし勿体ない(苦笑)。

ボク自身の手応えとしては、コレは課題(ゲーム)をそれぞれ体験して「面白い」と感じる人全てに訴求できると考えていますが、残念ながらその面白さを言葉で表現するのはとても難しいため、如何にして体験して貰うか?を考えないと、広がりは期待できません。

そして、体験させるにも当然、誘いに「乗り易い人」「乗り難い人」があるワケで、本気で広めようと思うのなら、シッカリとターゲットを絞り込まないとイケません。

マーケティングでは「セグメンテーション」「ターゲティング」なんて言いますが、具体的には例えば以下の通り。

走る歓びを掲げるマツダですが、マツダ車のオーナー全てが運転好きってワケでも、走りの良さを理由に購入したワケでもありません。デザインで決めたとか、ディーゼルの燃費が良いとか、コストパフォーマンス(値段の割に出来が良い)とか、或いはディーラーと付き合いが長いとか(笑)、理由は様々です。

一番釣り易いwのは「i-DMに興味を持った」「i-DMが気になる」人たちですが、残念ながらこれは極めて少数。
「運転が好きだ」は対象になり得るのですが、ちょっと横に置きます。理由は後述。
「デザインで選んだ」であるとか、運転に興味のない人を釣るのは難しいので、優先度は低くせざるを得ません。

ところで、第6世代以降のマツダ車が登場してから「以前はそうでもなかったが、マツダに乗り換えたらなぜか運転が楽しい」という声が一定数、ネット上でも挙がるようになりました。中にはご夫婦で「以前のクルマでは運転の押し付け合いw、マツダになったらハンドルの取り合いww」とかね(笑)。

そこで、こんな感じにセグメンテーションしてみます。

マスの大きさは、独断と偏見でなんとなーくオーナーの人口比で調整してみました(笑)。
i-DMへの興味については「無し」はどちらかというと「嫌い」でしょうか(笑)。
「どちらでもない」は興味がないか、機能の意味や存在を知らない人って感じ。
他方、運転が「楽しい」か否かは、例えばデザインが好きか否かは関係がありませんよね?デザイン好きで買ったが「楽しい」と感じる人だって居るでしょうし、「そうは思わない」人も居るでしょう。

で、このようなセグメンテーションをした上で、どこにターゲットを絞るか?

色の濃さで優先順位を表します。
i-DMに興味が有って、運転が楽しい人は既にグループi-DMsに入ってます(笑)。
ただ、i-DMに無関心、或いは嫌いな人でも「運転が楽しい」と感じている人は居るでしょう。

ここでポイントなのは「運転が楽しい」と感じている一方でi-DMが「嫌い」な人(グレー)の取り扱い。ターゲットにすべきか否か。

結論を言えば、ターゲットから外すか、優先度は一番下に下げます。
なぜなら、既に運転が楽しいと感じている一方でi-DMを嫌っている人は、少なからず運転に自信があって、しかしi-DMの評価が低いから嫌いなワケです。こういう人たちに運転を指導すると、かなりの高確率で自信があった自分の運転を全否定されてしまうことになり、最悪の場合は自信を失って運転が嫌いになってしまいます。

既に運転が好きで、(例え自己流でも)自分なりに運転を楽しいと感じている人に、運転が嫌いになってしまうような何かをすることは望ましくありませんA^_^;)
だからターゲットから外すか、優先度を下げた方が正解なのです。

他方、運転は楽しいがi-DMには無関心な人なら「運転が更に楽しくなる」と訴求できますし、運転が楽しいとは思わないがi-DMのスコアが低いのは面白くないwという人には「良い点数が取れる運転を教えますよ」というエサで誘って、運転の楽しさに気付いてくれる可能性があります。

i-DMは嫌いだし、運転が楽しいとも思わない人は一番ハードルが高いので、新しいことを始めるに当たってソコから手を付けるのは効率が悪い(苦労ばかり大きくて成果も少ない)ので、まぁ後回しですね。

という感じでターゲットを或る程度絞り、そんな人たちがどの位居るの?を考えたときに、あまりに少なければセグメンテーションをやり直さないとダメですが、そこそこ居そうであれば、彼らにどんな謳い文句が響くのか?を考えると、色々とアイディアが出てきます。例えば

・同乗者に必ず「運転が上手い!」と言われます(承認欲求)
・乗り物酔いしやすい同乗者が酔わなくなります(これは人に拠っては切実)
・マツダになってから楽しいと感じているなら、もっと楽しい運転は如何?


なんて感じですかね。

こういった検討は商用としてやる際には必ず必要なステップですが、ボクは個人でやっているだけwなので、ここまではやりませんけどね。

ただ、今までやってきた経験から得た手応えとしては、ここまで書いてきたところまでは確信があって、今後どーするか?については色々と考え始めてます。

以上5本の雑談は、個人的なこれまでの活動に関するボク自身の"頭の整理"ということで(^_^;)。
Posted at 2021/07/21 16:43:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | i-DM:その他 | 日記

プロフィール

「@もっきーさん、大丈夫です。今はシーズンが終わって閑散期なのでw。12月4日の全国イベントまでに直ればOK!(^_^;)」
何シテル?   10/23 23:09
意のままに、思い通りにクルマを操ることに興味があります。 ドライバーの意のままに反応するクルマが好きです。 そんなクルマの技術的背景、メーカーのクル...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/10 >>

     12
3456 789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

G-Bowlはなぜ0.4Gまでなのか? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/07/21 21:31:10
ミスターロードスター 貴島孝雄さんインタビューまとめ① 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/09/23 17:58:12
予想外の反響? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/07/19 07:55:58

愛車一覧

マツダ アテンザセダン 家族車[ファミリーカー] (マツダ アテンザセダン)
フルSKYACTIVの何かに買い替えるまで、とBLアクセラに15ヶ月。 XDのAWDが出 ...
ホンダ NSX 玩具車[おもちゃ] (ホンダ NSX)
別名「愛人」。つまり家族車は「正妻」(笑)。 極めて従順。しばらく放っておいてもスネたり ...
マツダ アテンザセダン 元家族車[Exファミリーカー] (マツダ アテンザセダン)
2013/1/19にディーラーから借用した25Sで高速走行性能を確認の上で契約。DC-D ...
ホンダ インテグラ 旧家族車[旧ファミリーカー] (ホンダ インテグラ)
結婚後、ファミリーカーとして10年乗ることを条件に購入。 もうクルマの趣味も程ほどに、な ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2021 Carview Corporation All Rights Reserved.