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2019年02月01日

CX-8の乗り心地に見る第7世代マツダは大丈夫か?という話(1)

CX-8の乗り心地に見る第7世代マツダは大丈夫か?という話(1) ブログ・タイトルをどーしようか。すごーく悩みました(苦笑)。

この記事は、エンジンとデザインと・・・について書くんですが、、、(^_^;)

お友達のFLAT6さんの前半のご主張は概ね同意なのですが、彼が本題と断った後半に引っ掛かりました(笑)。特に彼が読んで不安wになったというCX-8の試乗記には、これは黙ってはおれん!と(笑)。

クルマの乗り心地ってヤツはFLAT6さんが仰る通り、大変に奥が深い世界です。そしてマツダがオーナーズカーブランドとして一定のプレゼンスを得ようとすれば、その領域に於いて特徴とか個性とか、何らかの強みを持ち、それが一定数の支持を得られなければならず、マツダ自身も当然そのことには気付いているワケですが、、、

ボクが引っ掛かった試乗記のタイトルが「乗り心地にも哲学を」と来たもんだ(爆)。

その記事に書かれていることは本当なのか?その疑問に対して実に好都合なことに、アテンザの車検の代車にCX-8の25Tを1/28~2/1まで5日間借りられたため、ガッツリ乗り回して確認してきました(笑)。

まぁそのwebCGの試乗記が如何に稚拙かは追って解説するとして(^_^;)


実際にCX-8の乗り心地がどうだったか?を語る前に、マツダが目指しているモノについて紹介しておく必要がありそうです(^_^;)。

なぜならソレ=人馬一体なんですけど、その意味するところはマツダの説明が下手クソなので、サッパリ市場に浸透していないのでA^_^;)

先ずは人馬一体そのものよりも、なぜマツダはそこに活路を見出そうとしているのか?とか、ドイツを中心とした欧州車を向こうに回して、なぜマツダは勝算有りと考えているのか?とか、その辺りを最初に紹介しておきます。

最初はこの記事

【ロードスター開発者への10の質問】Q3.人馬一体はどう進化したのか? 2015年6月22日(response.jp)

これはNDロードスターのデビュー直後の記事の一つですが、マツダの人馬一体の乗り味を統括している虫谷氏が、正に人馬一体について語っています。仔細は読んでいただくとして、平たく言えば人馬一体の乗り味とは初代ロードスター(NA型)の乗り味であり、最新型(ND型)は改めてそれを目指した(原点に回帰した)と言っています。

ここで虫谷氏は非常に面白い事を述べています。

虫谷:「人間の感覚の中で、ロードスターってすごく安定しているかって言うとそうでもないし、実はものすごくゲインが高いかっていうと、ロードスターよりもゲインが高いクルマは実際あります。初代の1.6リットルエンジンが120psでしたが、アメリカからはパワーを倍にしたら2倍クルマが売れる、と要求が来るわけです。

要するに、クルマの安定性であったり、コーナリング性能(最大旋回G)、動力性能(何馬力だとか0-100km/h加速が何秒)とかいった指標に照らすと、NAロードスターは必ずしも優れたクルマでも、速いクルマでも無かったと言うのです。

しかしこのクルマは多くのドライバーに愛され、未だに手元に置いて手放せないという熱狂的なファンも多いと言います。つまりドイツ車などを中心とした速さを評価基準とする世界とは違う、異なる価値がNAロードスターにあったことになります。

じゃぁその速さ(動力性能や運動性能)とは異なる人馬一体という価値観に勝算はあるのか?

虫谷「失礼な言い方かもしれませんが、他社からも色々なクルマが出てきましたが、結局ロードスターだけが生き残っている。

なるほど(笑)。

確かにNAロードスターに触発されて、メルセデスはSLK、BMWはZ3、その他多くのメーカーが比較的小型のライトウェイトスポーツを発売しましたが、みんなどこに行っちゃったんでしょう?(苦笑)

で、今のマツダはそっちの方向で行こうと決めて、人馬一体のDNAを突き止めてそれをロードスターのみならず全ラインナップに埋め込もうとしています。

それについて藤原副社長(当時は常務)がこんなことを言っています。

マツダ藤原常務に快進撃のワケを聞く【後編】 欧州メーカーはハプスブルグ家タイプ!? 2015年05月20日(日経トレンディネット)

藤原「ドイツに勝とうとして、彼らをそのままベンチマークにしても、絶対に勝てないですよ。彼らはあのやり方、あの論理でずっとコツコツやってきているわけです。

私がドイツに赴任していた2002~2005年の間には、このまま技術だけ追いかけても、結局は後追いで終わる。ドイツ流はドイツ人の気質に合ってるんですよ。だから、できあがったクルマだけを追いかけても越えられないけれど、もっと人間自体を、つまり”クルマに乗る人間”を研究し、日本人としての理想を追求していけば、どこかで…彼らが遅れたところで、彼らを抜けるかもしれないと思いついた。

藤原氏はこの後、SKYACTIV技術を含むマツダの中期計画をまとめるにあたり、現場には常に「(競合)他車を目標にするな!」「数字を追うな!理想を追え!」と言い続けて現在に至るワケですね。d(^_^)

そのマツダにとって、NAロードスターの成功体験は実に好都合というか貴重というか、ドイツの後追いでなく当時の担当者が理想を追い、それが結果的に後追いしてきた彼らドイツ勢に負けなかった。特段速くもなく、凄く安定しているワケでもなく、彼らの評価軸に照らせば「大したことのないクルマ」のハズなのに、オーナーを魅了して未だに「手放せない」と言わしめる魅力とは一体何なのか?

ここで肝心の人馬一体について虫谷氏の解説を紹介。

【マツダのクルマ造り】人間の平衡感覚を突き詰め、“人馬一体”を極める 2014年11月5日:response.jp

読んだ人はきっと、わかったよーなわからんよーな、だと思うのですが、今後のブログの展開上、覚えておいて欲しいポイントはコレ。

虫谷「我々が最も恐れているのは、“怖さを感じない”クルマであること。例えばどれほどスピードが上がっても音や振動を感じない車は、ドライバーに危険であるという情報を与えてくれず、とても危ないと考えている。自分が車をどのように使っているか認識できる情報を“フィードバック”として造り込めれば、車が安全をもたらすのではなく、ドライバーこそが最大の安全装置になり、人馬一体感を味わうことができる。

そうクルマからドライバーへのフィードバックが肝で、マツダではそれを明確に作り込んでいるというワケです。

以上の通りでマツダなりの哲学はちゃんとあり、そこに至った経緯も、そこに掛ける勝算も明確なのですが、この方向性が定まって商品として市場に出始めたのがCWプレマシーから、ですから歴史としてはまだ浅い。故に熟成が足りていないということはあるでしょう。

なぜならば、、、こんな記事もあります(^_^;)。

割込御免、マツダの虫谷氏が再び語り出す!2018年6月26日(日経ビジネス)

虫谷氏の語りを読んで、もし貴方が「わかったよーな、わからんよーな」と思ったとしても、別になんも恥じることはありません。なぜならば、、、

どうやらつい最近まで、マツダの社内でも虫谷氏が言っていることが良く解らない技術者が大勢居て、そこに千葉氏という通訳が現れて、ようやく他のマツダ社員も虫谷氏が何を言いたかったのかを理解できるようになったそうなので(^_^;)。

その成果はどうやら第7世代商品のトップを飾る新型Mazda3で市場に問われることになりますが、そのちょっと手前に市場に出たCX-8には、このマツダの最新の考え方がどのくらい反映されていて、実際問題としてどうなのか?

お楽しみのCX-8の乗り心地については次回ねd(^_^)。
ブログ一覧 | マツダ | 日記
Posted at 2019/02/02 10:57:05

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この記事へのコメント

2019年2月2日 21:38
こんばんは。

CX-8は、発表当初にディーラー指定のコースで試乗しましたが、鈍感なw僕には記事のような車の動きは感じられませんでした。

記者がどの程度の運転に関する知識があり、どの様なコースをどの様に運転したかは不明ですが、
『ボディーが常に揺さぶられる』とは、どんな路面をどのように運転したんだ?(笑)
とか、
『向後さんも、CX-8をカメラカーにして他車を並走撮影する際、わずかな時間で酔ったという』くだりは、ドライバーがただ単にヘタ○ソだっただけでは?(爆)

なんて思いながら読んでいました。

まあ、Be a driver. なオフミの参加者であれば、どこのメーカーのどの車種でも上手に運転できると僕は思っています。

次のCX-8の乗り心地についての記事を楽しみにしています!
コメントへの返答
2019年2月3日 11:23
こんにちわ。

ボクもディーラーの試乗コースでは記事に書かれているようなことは微塵も感じず「はぁ?」という感じでしたが、5日間乗り回した結論も「はぁ?」でしたよ(笑)。

本当にどんな酷い運転をしたのだろう?と思ったりもしますが、どうもライターは有りがちな欧州車信奉者のようなので、最新のマツダ車の乗り味が気に入らなかったようです。

だって今のマツダ車って、ドライバーの運転操作に忠実に反応するので、下手なドライバーが変な操作をすると、素直に変な挙動が返っちゃうからね(笑)。

そこが欧州車のようにドライバーが上手くても下手でも安定してちゃんと走る、という載り味とはもっとも異なる点ですから。

上手く運転が出来なかったから、腹いせに書いたのかしら(^_^;)
2019年2月2日 21:48
こんばんは。

ちょっと出先で読みましたが、待ってましたよw。実は結構深い陰謀が(;^_^A

いよいよ仕上げ?のシリーズというか、他社との差別化がハッキリする新世代SKYのMAZDA3の、核となるであろう部分は乗らないとわからないある種地味なポイントで、その部分を広く興味を持ってもらうには、こちらで取り上げてもらうのが一番ではないかと。

そこで餌をまくと(;^_^A、 願ったりかなったりのプログが。

タッチさんの性格上、分かりやすくひも解いていただけるし、誤解されるような評論家の文章よりよほど腑に落ちるだろうと。

私もあの記事の大上段の「乗り心地にも哲学を」は、引っかかったんですよ。作り手側の狙いを理解した上でフォーカスした探りの試乗をしたら、違った??のか、普通のご自身のあるべき像と比べたら違ったのか?。それが「・・哲学を」という事で理解していないのでは?。と思ったからです。一方、車側が設計的に、不足なのか、個体のメカが不足なのか、分かりませんが。

それも踏まえて、解説記事が読めるでしょうからね。
狙い通り、前提から多くの読者に読み解きしていただけるようで、マツダさんのPR下手を補える効果も期待できるとw。

最終的にはMAZDA3の試乗で各自確認したとき「なるほど」となるようにね(^^)/
コメントへの返答
2019年2月3日 11:33
こんにちわ。

えー、もしかしてハメられたの?A^_^;)

ただお陰様というか、第7世代でマツダが実現しようとしている「人間の潜在能力を活かす」という乗り心地?乗り味が、実はCX-8にも既に備わっていたことを確認できました。

ただそれに気付いたのはCX-8を返して第6世代の愛車に乗った直後だったんですが。
ブログで書かれている通り、凄く小さな違いなんですが、実は質的にはもしかしたら凄く大きな違いかもしれないと今は思っています。

問題のw試乗記は作り手の意図を理解していたとも思えず、当然それを探ろうとする様子は無く、ただ単純にライターの信奉する欧州車の乗り味に照らして「ダメ」と言っているだけの、まぁ雑な記事(笑)ですょ。
その辺はブログ一本使ってダメな理由は解説するつもりですけどね(^^;)。

話を戻して、Mazda3が出てくるまで味わえなかったと思っていた、マツダがやろうとしていることの予習が出来たので、楽しみですね(苦笑)。
2019年2月3日 1:13
お邪魔します。

著者の森慶太さん、意図的に分かり難い表現を使うので勘違いされやすいのですが、言ってることのスジは通った方です。

以前、森さんがプリウスのTRDバージョンを評価した記事がありますので貼っておきます。

https://www.webcg.net/articles/-/34815

彼が問題の記事を書いたのには、それなりに理由があるはずです。

自分はCX-8に乗ったことありませんでしたが興味が出たので試乗してみたくなりました。

またコメントさせて頂くかもしれませんが、よろしくお願いします。


コメントへの返答
2019年2月3日 11:43
はめまして。コメントありがとうございます。

ご紹介頂いた試乗記はチラ見させて頂きましたが、彼は「車体が揺れる」のがお嫌いなようですね(苦笑)。

本件は3~4本くらいのブログを書くことになりそうなので、もし興味があればお付き合いください。

著者の人となりは全く知らないのですが、文章で食っているライターであれば「意図的に分かり難い表現を使って勘違いされやすい」というのはライターとして大問題だと思うのですが、、、(苦笑)

何をもって「言っていることのスジは通った方」とご判断されているかは理解に苦しみますが、今回の試乗記に関しては一本ブログで問題点を明らかにするつもりですので、もし引き続き彼の弁護wをされるなら、コメントをお待ちしています(^_^;)
2019年2月7日 0:53
こんばんは。タッチさん

CX-8に関する記事を読ませて頂きました。CX-8のWEBCGに載っていた雑誌記事は、私もかなり違和感を感じました。書かれていたのが、昔から評論・表現方法が苦手なライターの方だったので、私が読んだ時の感覚に少々偏見が入っていたかもしれませんが。

さて、私もCX-8には大きな興味があり、購入対象としてディーラーからクルマを借りて、2名で交代で評価しました。(評価記載はマイナー前モデルです)

私のマイナー前バージョンのレポートでも、CX-8の課題として、0.8HZ程度の低周波の揺れが気になる点について記載しています。 しかし、それは、ライター氏が全編に渡るほど批判するほど乗員が常に「揺すられる」ようなレベルの物とは全く異なる性質のものです。 しかし、これは偶然の産物ではなく、いくつかの技術的観点から検討した結果、CX-8の改善点であると考えました。CX-8だけでなく、CX-5、デミオでCX-8で走った同じコースも走行したので、路面の問題ではないです。

マイナー後の評価は、まだ記事にしておりませんが、25Tにおいては、この技術課題は改善されており、タッチさんが書かれている通り、より路面の状態に応じて脚が動く方向に向いたと思います。ディーゼルと比べて、フロントエンジンの重量に差異があること、使用するエンジンマウントの差異、並びに6.5世代にGVC+導入を入れるための変更が影響した結果だと思っています。

それ故に、「「ユサユサッ」とか「ブルブルッ」という感じで忙しく揺さぶられる。」
というライター氏の表現が、「ライター氏はフィードバックを曲解している」というタッチさんのご説明でも、まだ納得がいきません。(タッチさんもそれが全てだとは言われてないですが)

メルセデスを代表とするドイツ車的な、不自然な部分的に路面情報の遮断する設定より、マツダの脚の設定の方が自然で好印象が持てます。しかし、マツダの設計者の中に、リアのハーシュネスのコンプレインを意識しすぎて、自分達の設計原理を歪めているケースが散見されるので、それが少し不安です。

こうした、マツダが目指すクルマの価値観が、ドイツ車が目指す方向からずれると、唯一神たる、欧州車至上主義にとっては、面白くないのかもしれませんね。だとすれば、相当良くできていると前評判の高いMazda3が、彼が愛するドイツ製のDセグメントと比較して、どう評論するのかが楽しみです。
コメントへの返答
2019年2月7日 1:20
こんばんわ。お久しぶりです。

webCGの記事については、まぁブログ本文の方で言及しているのでちょっと置いておいてw

マイナー前モデルと後モデルwで、サスペンションの仕様が変わっているんですか?
ボクはデビュー当初にディーラーの試乗コースを2周くらいしかしたことがなかったので、今回ボク自身も注目していたガソリンターボモデルにガッツリ試乗が出来て、非常に良い経験が出来ました。
ブログ一本、試乗記は書くつもりですので楽しみにしてて下さい(笑)。

ところで0.8Hzの揺れとか、お判りになるのって凄いですね(^_^;)。
ボクは車体の振動が何Hzか?なんて、計測器で値を見たことが無いのでサッパリイメージが掴めません(苦笑)。

ただ、ブログを書く前にちょっぴり白状してしまうと、25Tのボディの揺れで「これは続いたら酔うな」と感じる揺れを一回だけ経験しました。湾岸線東行きの幕張料金所直前の直線で、車線が左から2つ目。速度は90km/hくらいでしょうか。本当にピンポイントで、そこを通過するときに「アレ?」と気付いたもので、もしかしたら路面状況と通過速度といった諸条件が偶然に合致して生じたのかもしれません。
他の場所では全く感じなかったので、クルマの足のセッティングって大変なんだなぁ、、、なんて思ったり(笑)。

話を戻して、例の記事からボクが該当すると思った「揺れ」は路面状況からのフィードバックに伴うもので、しかしその発生頻度も持続時間も、記事の書きっぷりからイメージする多さや大きさの数分の一程度だと思いました。これ以上は次回のブログで。

実は今回の試乗で、マツダがMazda3以降の第7世代で実装しようとしている「人間の潜在能力を活かす」乗り心地というのを垣間見た気がして、それは是非紹介したいと思っています。Mazda3の試乗記は大絶賛が多いので、とても楽しみですね。

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