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2019年12月10日

SKYACTIV-Xの課題

SKYACTIV-Xの課題
まだ一度も乗っていないのにアレですが、、、(^_^;

因みにボクの経験に照らせば、エンジンの評価って実際にアクセル踏んで色々なシチュエーションを走ってみないと解りません。

最高出力、最大トルク、エンジンの性能曲線、エンジンの性能を示す数値は色々とありますが、これらは飽くまで全負荷(つまりアクセル全開)時にエンジンが出せる能力を示すモノです。

他方で我々がエンジンを味わうのって一般公道で、しかもアクセル開度は全開ではなくパーシャルです。ここでのトルク、レスポンス(反応)の如何が我々に「力強い」とか「非力」とか、「速い」とか「遅い」を感じさせるので(^_^;)。
SKYACTIV-Dって2000rpmで420Nmとかって言うけどね、アレは2000rpmでアクセルベタ踏みしたときのトルクであって、ジワッと踏み増したときに出ているトルクって何ぼ?は実はわからんのよ(苦笑)

で、SKYACTIV-Xなんですが、全負荷時の性能は今乗っているSKYACTIV-G2.5に結構近いので、エンジンの能力としての印象は今の愛車とあまり変わらない、がしかし燃費は一段上、という風に予想はしています。

しかしその一方で、ボクのこの予想を裏切る何か、があることも凄く期待していて、それはやっぱりアクセルを踏み加えた時のトルクのデカさ(つまり力強さ)と、間髪を入れないレスポンスなんだろうなぁ~、と。

ただ、今のG2.5は自然吸気の素直なレスポンスがあり、過給エンジン特有のラグは全くありません。今、ラグが無いと感じている自分を感動させるレスポンスって想像出来ない(苦笑)ので、これは本当に乗ってアクセル踏んでみないとわからない(^_^;)。そして今となってはD2.2だって、クルマが動き出してエンジンが1200~1300rpmも回ってしまえば、やっぱりラグを感じたりはしませんからね(^_^;)。ん~、楽しみ♪

さてこのSKYACTIV-X

ハイライトはなんと言っても全世界の自動車メーカーに先駆けて、ガソリンエンジンで圧縮着火をモノにした世界初のエンジンである点です。これを試したければマツダを買うしかないワケです。
このガソリンエンジンの圧縮着火ってもの凄い技術で、この記事によれば、自動車技術会2019年秋季大会でマツダの技術者の発表に対して、質問に立ったトヨタ、日産、ホンダの技術者がこぞって「量産されたことに敬意を評したい」と前置きしたそうです。

記事では
「学会とはいえ、競争相手の他社の技術者がこれほど称賛するのは珍しい。」
と記していて、極めて異例ということになります。

世界初と言葉で言うのは簡単ですが、同業&競合他社の技術者から公の場で賞賛の言葉を引き出すくらい、マツダはもの凄い技術をモノにしたワケで、そんな詳しい事がわからない世間一般の人たちだって、もう少し賞賛してあげても良いのでは?と個人的には思います。

やれ価格が高いとか性能でダウンサイジングターボに負けてるとかユーザーメリットが見えにくいとかディスってる連中はネット上に多いですが、
じゃぁオマエは、或いはオマエの会社は、世界中の一流メーカーがサジを投げるような難しい技術を世界で初めて実用化するような仕事を、今までに一度でもしたことがあるのか!?
と、噛み付きたくなりますね、感情的には(^_^;)。
エラそーなこと言ってるオマエは一体どれだけエラいんだ?ww

まぁそんな輩は放っておいて、世界初の技術をモノにしたことは大いに賞賛するものの、冷静になって見ると改めて色々と思うところはあります。

アンチの言い分ではありませんが、実際の燃費性能の向上幅が如何なモノかはやはり気になります。苦労してモノにした圧縮着火で空気過剰率 λが理想空燃比の倍以上。そこまで薄い混合気を燃やしながらトルクはそこそこ出ているようですが、思いの外、カタログ燃費がよろしくない。ボク的にちょっとショックだったのは、欧州の二酸化炭素排出規制95g/kmに、M-Hibridを組み合わせたにも関わらず僅かに届かなかったこと。しかも96g/kmというカタログ性能はどうももっとも燃費性能の良いグレードの値だそうで、企業平均を引き下げる実力がありません。

だから×、と世間は手厳しい(苦笑)ですが、出来立てホヤホヤのこのSKYACTIV-Xの伸び代がどのくらいあるのか?には、個人的には注目しています。

第1世代のSKYACTIV-Gはe燃費などでチェックするとハイブリッドやディーゼル次ぐ実用燃費性能を持っていて、これはマツダの「ダウンサイジングターボに負けない」という主張を裏付けるものではあるのですが、2012年以降の性能向上は限定的でした。

SKYACTIV-Xはそもそもの燃焼方式(理論)が異なりますから、今後、制御が熟成していって性能が向上する余地は意外に大きいのではないか?と期待はするものの、こればっかりは時間が経たないと解りませんA^_^;)

更に加えて、、、

SPCCIというマツダの独自技術は薄い混合気を燃やす手段。そうあくまでも手段であって、世界中の自動車メーカーが圧縮自己着火はモノに出来なくても、その他の手段で希薄燃焼を実現出来れば必要ない技術ではあります。

そして今現在、他の方法で超希薄燃焼を可能にする技術として
・ジェットイグニッション(MAHLE社、IAV社、etc)
・戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「革新的燃焼技術」
などがあります。ジェットイグニッションは「プレチャンバー方式」と言われる場合もあり、ホンダはF1エンジンで使用している技術であり市販車向けにも技術開発しているという話。

こういった技術で他社が超希薄燃焼の実用エンジンを市販してきた場合、SKYACTIV-Xにどのような優位性があるのか?が改めて問われることになります。先ず比べられるのは勿論、性能面でしょうが、同時にコスト競争力も極めて重要です。

プレチャンバー方式は宣伝文句wとして低コストが謳われていて、このIAV社に関する記事では
「プレチャンバー技術は、点火プラグの先端をプレチャンバーと呼ぶ小部屋に収めて火を点けるもの。プレチャンバーに設けた複数の小さな穴を通過した高速な火炎が主燃焼室に広がり、超希薄な混合気を燃やせる。 」
と書かれている通り、SPCCIのような圧力センサーや高応答エア供給機などは必要なしに、薄い混合気を無理矢理燃やしちゃうwwことが可能なように見えます。

もちろん市販エンジンが登場してこないとわかりませんが、この、或いは類似の技術を使ってガソリンエンジンが超希薄燃焼に移行していくと、現在プレミアムエンジンと位置付けているSKYACTIV-Xの位置付けも、見直しを迫られることになります。

そう、今はマツダの、世界初の凄い技術のエンジンではあるものの、競合他社も指を咥えて、黙って見ていてくれるワケではありませんからね(^_^;)。

ということで、早く試乗車がディーラーに入らないかな~ww
ブログ一覧 | SKYACTIV | 日記
Posted at 2019/12/10 19:07:02

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この記事へのコメント

2019年12月10日 22:28
こんばんわ。
ネットではdisる輩が多くて、納車を楽しみにしている身としては少し悲しく思っていました。
ま、ダメ出しなんて誰でも出来ますし、ネットって「こう言っておけばカッコが付く」みたいなところがあるのであまり気にしていませんが。

その点タッチ_さんのは”課題”としている所が他の輩とは一線を画すなぁと感服し、嬉しくなりました。
確かに超希薄燃焼を実用化するのはSPCCIだけではないですよね。
一方でマツダはλ=3や4に向けて研究しているという記事も見ました。
SPCCIを極めていくマツダが熟成に成功するのか、別の技術によって覆されるか、楽しみですね。
ただしばらくは覆されないでしょうから、λ=2を実現した世界初のエンジンを味わいたいと思います。
…その前に沢山のリコールを味わうかもしれませんが (^-^;
コメントへの返答
2019年12月10日 23:17
こんばんわ。
コメントありがとうございます。

「世界初の凄い技術」ってことに、世間はもう少し騒いでくれても良さそうなモノなのに、なんでイチャモン付ける輩が多数存在するのか、、、
オマイは独の回し者か?(爆)

というのをどこかで一言、云いたかったのもあるんですが、カタログ燃費が意外に伸びなかったのは正直、想定外でした。
ここは実用燃費に期待。

後はブログの通りで超希薄燃焼は間違いなく今後のトレンドで、真っ先に実用化したマツダを業界では高く評価しているものの、実はマツダはもっとも難しいやり方で一番早くモノにした節があって、後続メーカーはもっと安直w、かつ安価wwに実現しそうな雰囲気なので、ちょっと気になりますってところ(^_^;)。
リコールかどうかはわからんけど、リプロは何度かやる事になるんじゃないかなw
2019年12月11日 16:15
こんにちは。
 ご無沙汰しております。

 SkyActive-Xには、欧州仕様、北米仕様には乗ったことがありましたが、一番興味があった日本仕様には、先日、ちょうど日本に寄った際に用意してもらえたので、乗ることができました。タッチさんが言われている通り、この技術はものすごいもので、回ってるだけで立派と言えるほどのものです。工学系の人や、何らかの技術開発に携わっている人なら、SkyActive-Xのことがわかれば、わかるほど、なぜ各社の技術者が、量産化に対して称賛する気持ちになったのかが、当たり前のようにわかるでしょう。

 「エンドユーザ目線」というもので、クルマを語ることも必要でしょうが、そのネガティブな記事や評論もまた、イマイチ説得力を感じません。いずれにも、「マツダのCセグメントなのに高い」という気持ちがベースにあるように思います。 このクルマには、もう少し未来と今までエコに興味がなかった人を振り返らせる意味合いがあります。例えば、はっきりと人前では言えないけど、「いや、エコなんかに興味ないんで」と密かに思ってる人にとって、乗って楽しいのに、それなりにエコというのは、今後の普段使いのクルマにも少し希望があるんじゃないかなと思わせるだけの価値があります。 さらなる発展の余地については、タッチさんのブログの中でも、空気過剰率 λについて触れていましたが、現状はまだλ=2レベルの達成率で、この先、λ=3、λ=4の世界が存在し、燃費だけでなく、排気ガスの環境性能にも大きなメリットがある技術です。(だから次を待ってるんだって言う人もいるでしょうけれど、そういう人はネガティブには捉えてないと思います)

 このエンジンの面白さ・気持ちよさは、大トルクとか、高レスポンスとか、そういう在来の言葉で表すよりも、「燃料を吹かないツキ」という、うまく燃焼してる感を感じるれるところにあると思います。だいぶ昔のBMWの6発を3速くらいで高回転まで引っ張った時に、数値的には大したことないのに、回転していく気持ちよさを感じましたよね。その特性に全然似ているわけではないけど、上まで回していく時の感覚が気持ちいいと言いましょうか。 シフトアップ時の回転落ちの速さ(ISG制御によるもの)も、その後のエンジンの繋がりの良さに一役かってます。(そのくせ、ブリッパーがついてないのが、また良い判断です。MT乗るなら自分でやればってことで)なので、アテンザのG25と比べて・・という言い方にはならないんじゃないかなって予想しています。 多分、すぐに乗るチャンスがあると思うので、どんな感触を持たれたのか聞いてみたいです。

 Mazda3のSkyActive-Xエンジン搭載の一番高いモデルで、オプションつけて乗り出しで400万円、安いモデルでも350万円くらいでしょう。丁度、素の新型992の見積もりをとったら、オプション代だけで約400万円でした。 「あーこれだけで、Mazda3買えちゃうな。」と思うと、992は今買わなくてもいいか。って思ってます。
コメントへの返答
2019年12月11日 17:16
こんにちわ。
コメントありがとうございます。

既にSKYACTIV-X搭載車、しかも国内仕様にとどまらず、欧米仕様と北米仕様にも乗られたとは羨ましいですね。因みにXの北米仕様があるとは知りませんでした(^^;
ボクもシロートwなので、この技術の実用化がどれだけ凄いことなのか?本当のところを知ることは出来ません。
しかしそれがとんでもなく凄いことであるならば、最終商品の消費者目線での評価以前に、超高難易度の技術を世界で初めて実用化し、日本のモノ造りの実力を世界に示したという点で、もっと称賛されても良いと思います。これはハッキリ言っておきたかった(笑)。

勿論、他方で消費者目線も重要で、どんなに優れた技術でも恩恵に預かれる人たちが限定的なら、手放しで褒められない、なーんてことはあります。
その点、X搭載のMAZDA3、CX-30は高額グレードで、普及という点では懸念されますが、世界初の技術を作り手であるマツダが「高い価格で売りたい」と考えるのは当たり前の話で、多額の開発投資の回収を含めて、ここはマツダの思惑です。それが吉と出るか凶と出るか、どんなに素晴らしいエンジンでも、売れなければ投資回収もままならないワケですが、これは商品の出来云々という技術の問題では無く、マツダがやろうとしているビジネスの問題です。
既に「値付けに失敗」との指摘がネット上に多く出回ってますが、、、(^_^;

肝心のエンジンの味wについてですが、性能的にはG2.5に近いところと想像するも、ブログに書いた通りでどんな違いを感じるのかサッパリ想像が付きません(^^;
それ故に楽しみなのですが、トルクやレスポンスとは違うエンジンの「回転感覚」みたいなところに独特の味が感じられたら嬉しいですね。担当営業は「ガソリンともディーゼルとも違う味」という言い方をしたのですが、サッパリわからないが故に楽しみです(笑)。
2019年12月11日 19:00
こんばんは。

私も乗ってもいないけど、、sky-xについては語らねば、、と思ってます。いい技術がいい金になるわけではない、、という面で。

賞賛すれど、道険し、、というところでしょうか。どんな技術もタッチさんのいう競争相手に勝っていかねばなりませんが、同じ土俵に乗るわけでもないあの手この手があるわけで。ほんと、世の中厳しい。
コメントへの返答
2019年12月11日 19:40
こんばんわ。
↑の返答でも書きましたが、日本の製造業の実力を知らしめるもの凄い技術なんだから、世間はもう少し温かい言葉を掛けてあげられんもんか?、、、と(^^;

FLAT6さんもご懸念の通りで、凄い技術が金になるか?はまた別の話だし、同じ土俵に乗らずに同じ超希薄燃焼を実現する技術も出て来てます。世の中は厳しいんです。
以前、日産のVCエンジンでも似たような話がありましたよね?もはや圧縮比を可変させられなくてもバルタイ制御やミッションで期待効果を実現出来ちゃうっと話。
今回違う点は、空気過剰率 λ=2.0以上の超希薄燃焼を実現出来ているのはXだけで、現時点でこれを実現する方法も代替手段もないこと。
恐らくマツダ方式じゃないCIを実現するメーカーは現れないでしょうが、代替手段を採るメーカーは沢山出て来そうです(^^;
そうなったときが本当の勝負ですね。
2019年12月11日 22:21
こんばんは。

ことSKYACTIV-Xに関しては批判的な意見が多いですね…
正直私自身も理解しきれている自信はないですが、M HYBRIDしかり、ルーツブロワしかり、マツダ側の主張がうまく伝わっていないような気がします。
必ずしも燃費やパワーのためだけの装備じゃないはずなのですが、日本ではこういった補器類がある=スゴイ燃費やパワーがあるという印象を持たれやすいのでしょうか。

それはさておき、今回のエンジンで面白いと思ったのは、プラグ着火と圧縮着火の割合を自在に制御しようとしていることに加え、各補器類もフルに使うことで、エンジン全体として一貫したキャラ付け(今回はスムーズさ重視?)をしようとしているところでしょうか。
コストはかかるけど、あらゆる燃焼状況や負荷状況に対して調整や味付けが出来そうな気がしていて、伸びしろは思ったよりあるのではと期待しています。
うまく数がさばければ、将来的には単価も下がっていくでしょうし、なんとかそれまで続いてほしいです。

泣いても笑っても数日後には納車なので、そのフィーリングや実燃費が楽しみです。
果たして初期のSKY-D 1.5とどこまで違うのか。あれは個人的にどちらかというと刺激的なエンジンでしたから。
初物ゆえにリコールも予想されますが、SKY-Dで鍛えられた(?)ので何とかなると思っています。GPFもDPFと違ってそこまで気を使わなくてもよさそうですし。
コメントへの返答
2020年2月6日 11:19
コメントありがとうございます。

まぁマツダを批判したい人はどうやら多いようなので勝手に言わせておけばイイのですがw、如何せん未だかつてどのメーカーも実用化できなかった圧縮着火エンジンですからね。無知な凡人には理解不能な点が多いからイチャモンのネタも多いという(苦笑)。

マツダの狙いはあくまで「理想の燃焼」であり、超希薄混合気の圧縮着火領域を広げる目的の過給機であり、でも「スーパーチャージャー」と言ってしまうとみんな「パワーとトルクを稼ぐため」と誤解するから、わざわざ高応答エア・サプライと言ったり。
とはいえ、ベンチテストで最大30%の燃費向上は記録できたものの、車体に載っけて計測したら10%強しか燃費が向上しなくって、単体で欧州燃費規制が厳しいからM-Hybrid標準装備にした、、、なーんて感じでしょうね(^^;
今現在マツダがレスポンス等、感覚性能を中心にアピールしているのは、そこを重視して開発したのではなくw、元々そこに強みがある一方、その他の燃費などが強烈にアピールできるほどの性能向上を達成できなかったためでしょう。そこが苦しいところですが、恐らく制御の精度が上げてリーンCI領域を拡大したいし、空気過剰率も更に高めたいと考えているでしょうが、そこは時を待たないとイケないでしょうね。
コストについては、これはもう搭載車両を増やしてバンバン売るしかありませんから、2L四発に加えて、早く1.5Lの三発、そして3Lの六発を出したいところでしょうね(^_^;)。

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