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タッチ_のブログ一覧

2012年07月14日 イイね!

Newアテンザの主要緒元

Newアテンザの主要緒元ティザー画像の第2弾も出て、気になる人には非常に気になるNewアテンザ。

とりあえず現時点で公開されている情報を整理しておこうと思う。
まぁ備忘録。



先ずTAKERIのスリーサイズ:4850mm×1870mm×1430mm
現行アテンザセダン:4735mm×1795mm×1440mm

TAKERIはショーカーだから市販車のサイズは微妙に変わってくるが、明らかに現行よりワンサイズ大きくなる。ボク的に気になる点は全幅だが、これは恐らく1840mmくらいに落ち着くだろう。

ちなみにCX-5のスリーサイズは4540mm×1840mm×1705mm。


次に車重。

現行アテンザセダン(20S)は1400kg。

参考となるであろうCX-5の20S(SKYACTIV-G)は1440kgである。
これが4WDになると+70kg
SKYACTIV-Dになると+70kg
これが4WDになると+100kg

マツダはSKYACTIVボディとSKYACTIVシャシーで100kgの軽量化を謳う。しかも開発では現行アテンザのボディを仮装していたが、ジャストCDセグメントのセダンをベースに開発していたことになる。

ということは、新型アテンザの車両重量は

SKYACTIV-G塔載モデル:1300kg (現行-100kg)
SKYACTIV-D塔載モデル:1370kg (Gモデル+70kg)
SKYACTIV-D塔載モデルの4WD:1470kg (DのFFモデル+100kg)

と思いたいところだが、そうは問屋が卸さない(苦笑)。

新型が現行アテンザとほぼ同サイズであれば上記の予想は当たる可能性が高いものの、新型はサイズが大きくなるのだ。大きくなれば重くなるのは当たり前。実際CX-5は同クラスの他社に比べて軽量ではあったが3~40kgというレベルだった。

こうして見ていくと拠り所になる情報が非常に少ないことが判るのだが、とりあえず現時点でボクの予想は以下の二通り。

予想①:SKYACTIV-G塔載モデル:1420kg・・・ハッチバックのCX-5の-20kg
予想②:SKYACTIV-G塔載モデル:1390kg・・・現行モデルよりとにかく多少でも軽く

もちろん予想②、或いはそれ以上に軽く仕上がってくることを期待したいが、現実的には①かなぁ?
なんとかSKYACTIV-Dの4WDモデルには、1,600kgを下回って欲しいものだ。


燃費

i-ELOOPは約10%の燃費向上効果が期待出来るという。
ということは、CX-5より単純に10%燃費が良いとは、日本語を解する人なら誰でもわかる話。

SKYACTIV-G塔載FFモデル:JC08モード17.6km/l
SKYACTIV-D塔載FFモデル:JC08モード20.5km/l

多少の上下はあるだろうが、大体こんなところだろう。

9月の発表まで後2ヶ月を切ったが、早く確定情報が知りたいものだ。

Posted at 2012/07/14 12:41:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | SKYACTIV | クルマ
2012年06月30日 イイね!

SKYACTIVの実燃費

SKYACTIVの実燃費「貴方の愛車の燃費は?」がわかるCarlife Navi/e-燃費サイト。

不特定多数のユーザーが登録し、様々な利用状況であろう各社・各車の実際の燃費が判る、なかなか有用なサイトである。ボクもユーザー登録し、せっせと給油毎に燃費情報を登録している。

で、当該サイトの排気量別燃費ランキング。

2000ccのランキングはなんと、SKYACTIV3車種が1-2-3フィニッシュ!ポディウム独占である。

やはりSKYACTIV-G2.0は、2L NAエンジンとしてはアタマひとつ抜けていることを証明してくれた。


でも、1.4L TSIには負けてたりしますが、、、(^_^;)


ただ、CX-5はVWディグアンを圧倒してますし、来年デビューが予想されるアクセラは、待望のフルSKYACTIVに加えてi-ELOOPも塔載していくるだろうから、VWゴルフに一矢報いてくれるはず。

TSI vs SKYACTIVにはしばらく目が離せませんな。


ところで、ここからは独り言。

e-燃費のみならず、みんカラにも「燃費記録」という機能があり、大勢のオーナーが燃費情報を記録している。ところがこの燃費記録、意外に数値がよろしく無い。

なんでなんだろう?と登録しているデータを眺めていてたまげた。

新車で購入して最初の給油を登録している輩が居る。しかも、ひとり二人ではない。

当たり前の話だが、クルマが作られたときにガソリンタンクが満タンである筈は無い。
クルマは給油しなければ走らないのだから、走行距離ゼロで一度は給油しなければならない。これで燃費を計算しようものなら、とんでもなく悪い値が出ることになる。

ディーラーが満タンで納車してくれればそんなことはないのだが、そもそもこの機能は"燃費記録"であって"給油記録"ではないのだ。

「燃費」とはなんなのか?を理解していれば、それこそ小学生だって解る理屈だと思うのだが、、、(苦笑)

まぁ、それを取り上げて「けしからん!」と吼えてもせん無い話なので自分のブログで独り言を呟くのだが、正直な感想とすれば、車をネタにブログを書く良い大人が、"燃費記録"という日本語を正確に理解してないという事実をオーナー自らが暴露しているようなモノで、このブログを読んで心当たりのある方は、こっそりデータを削除しておいた方が良いのかな?という気がします。

だって、それって恥ずかしい話でしょ?(苦笑)
Posted at 2012/06/30 01:02:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | SKYACTIV | クルマ
2012年06月04日 イイね!

妄想・・・

妄想・・・TAKERI改め次期アテンザ、発売が前倒しとなるらしい。

マツダの主要市場である欧州経済の失速懸念で、マツダの株価は急落。年初来最安値を更新し、一時は93円を付けた。

それを受けての決断とすれば、真に即応であるが、マツダの経営は綱渡り。こういった敏速な経営判断は重要だ。

それはそれとして、次期アテンザである。


ちょっと大き過ぎる(4850mm×1870mm×1430mm)のが懸念点ではあるが、車両重量が1600kgを上回らない限り、ウチの愛人を収めている駐車場には入る。マンションの駐車場は解約することになるが。

なんでこんなことを書いているかというと、結構マジで購入を考えている自分が居るのだ(^_^;)。


昨年末にアクセラSKYACTIVを購入したことは、全く後悔していない。クルマの出来には基本的に満足しているし、i-DM、i-stop等、楽しめるアイテム満載である。

が、CX-5試乗でフルSKYACTIVの実力を知ってしまうと、やはり手に入れて楽しみたい。

理性的に考えれば、次期アクセラの登場を待ってからどれにするか決めるべき。場合によってはマンションの駐車場を手放さなくて済むのだし。

大体、まだアクセラだって楽しみ尽くしていない。折角のハッチバックなのに、未だ後席を倒して大物を載せたこともないし(^_^;)。

しかし、SKYACTIV-D、i-ELOOP、スタイリッシュな4ドアボディ、きっとスポーツの名で5ドアも出るだろう。色々考えれば考えるほど、次期アテンザは魅力的に思える。燃費はなんと24.8km/lというし。

まぁ、あれこれ考えるのは勝手である(^_^;)。9月になれば、市販版の詳細も判るだろう。

心配事というか、懸念点はインテリアだろうか。なんせまだショーモデルの内装しか公開されていないのだ。MINAGI改めCX-5の内装も、全然違うというレベルであった。アテンザもTAKERIの内装とはかなり異なるものになるだろう。
そして、CX-5のMIDを見るにつけ、アクセラより相当に機能が絞り込まれてしまうのはちょっと嫌だなぁ、、、と思っているところ。

さて、どうなりますか。。。
Posted at 2012/06/04 02:09:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | SKYACTIV | クルマ
2012年05月16日 イイね!

CX-5人気の怪

CX-5人気の怪気持ち的には、CX-5人気の快、とか書きたい気分です。漢字変換の誤変換じゃないですよ(笑)。

CX-5が好調だという。日本だけでなく世界的にも。
3月の国内新車販売ランキングで29位だったが、4月にはなんと19位!もっとも4月は3月に比べて期末の駆け込み時期を過ぎたせいか全体に低調。CX-5に関して言えば3月4,640台で29位なのが、4月は2,427台で19位である。ちなみにトヨタの86が2,760台で17位。

CX-5の月間販売目標は1,000台であり、発売一ヶ月で8000台を受注したとか、3月、4月の販売台数も計画を大幅に上回っている。何より、国内新車販売のトップ30において、マツダではデミオが唯一の常連である一方、それ以外の車種ではプレマシー、アクセラが稀に登場するに留まっている。もっとも今の販売台数がこのレベルに留まっているのは、完全に生産能力が追いついていないことが理由であり、生産能力が十分なら更なる上乗せが可能であろう。

赤いファミリア以来の人気とか、ボンゴフレンディ以来の納車待ちとか、関係者にとっては喜ばしい話ばかりであるし、マツダが社運を掛けたというSKYACTIVをフル塔載したクルマが市場に受け入れられたのはボクにとっても嬉しい話。


しかし、、、である。


一体、この人気はなんなのだ?と、ボクの中でイマイチ消化不良であったりする(^_^;)。
別にボクの腹の中はどうでも良いことなのだが、ブログネタとしてツラツラと書いてみる。


先ずは怪①:SUVなのに?SUVだから?

CX-5はスモールSUVにカテゴリーされる、、、のかな?このサイズでスモールというのは違和感120%なのだが、まぁそれはイイでしょう。世界的には、ホンダのCR-VやトヨタのRAV-4などが大変な人気で、ドイツ勢のVWもティグアン、BMWもX1やX3など、結構な競合が存在する状況。

一方、日本市場においては一時期の人気は既に陰り、不人気車とまでは言わないが、そうそう数が捌ける車種ではない。ボクが以前UPした過去10年の新車販売TOP30で見ても、人気は日産のエクストレイルやジュークくらいである。ただ逆に、両車共に平均で月2,000台以上を売っていることから、魅力があればこのくらいは売れるということなのだろう。ただ、エクストレイルとジュークを両方とも同じSUVと括ってしまうのは如何なものか?エクストレイルはまぁ、らしいSUVと言えると思うが、ジュークは"SUVだから"というのとは違う評価軸で人気があるように思えるから。

いずれにせよ、SUVだから売れる、という市場環境では無いのだからCX-5が売れている理由はSUVだからということでは無いだろう。むしろSUVなのに売れている、と評価した方が良さそうだ。少なくとも日本市場においては。

怪②:フルSKYACTIVだから?

これも違うだろう(苦笑)。マツダのファンとしてはフルSKYACTIV第一弾は待望のデビューであったろうが、残念ながらマツダは日本市場においてはマイナーなメーカーである。ましてや「すかいあくてぃぶ」なるキーワードは、クルマ好きならまだしも、一般には「なに?それ??」であろう。そのワケのわからないキーワードの頭にFULLという接頭語が付いたところで、なんぼのもんじゃい?である。

マツダのディーラーでは、大分お客さんの中にSKYACTIVというキーワードが浸透してきたと言っていたが、それが理由で売れているというのは、ちょっと言い過ぎな気がする。

どう思います?(^_^;)

怪③:ディーゼルだから?

日本の市場に、少なくとも乗用車の分野においてはディーゼルの市場は無かった。現実問題として商品が無かったワケで、潜在需要はあったのかもしれないが、であればパジェロやエクストレイルのディーゼルがもっと売れても良さそうなもの。メルセデスEクラスのディーゼルモデルも然り。ディーゼルが欲しい、乗ってみたいと思いながらも商品が無くって悶々としていたユーザーが、一斉に飛び付いた、というのはちょっと飛躍した考えのように思う。

しかし、実際にマツダが販売比率を半々と読み、月間500台を目標としていた。それが蓋を開けたら8割以上の人気であり、受注台数もひと月で8,000台、今は5月だがもう年間販売目標の達成は確実で、目標は大幅上方修正という状況である。

やはり人気の牽引役はディーゼルモデルであると考えざるを得ない。しかし前述の通り、多くの人が新世代のクリーンディーゼルを待ち望んでいたとは考え難い。

となると、結局のところ、以下のようなことなのではないか?というのがボクの予想。


要するに、マツダのSKYACTIV-Dは日本市場、日本の多くの消費者にとって、全く新しいエコ・パワーユニットとして受け止められたということではないか?
なんせ、日本の乗用車市場においてディーゼルモデルが無くなって久しい。CX-5のディーゼルモデルを買うほとんどの人が「初めてのディーゼルエンジン」ではないのか。

トヨタのハイブリッドは燃費性能に特化したヘタレ(笑)ガソリンエンジンにモーターを組み合わせて動力性能的には一人前のパワーユニットにしつつ、燃費は飛躍的に高めた。新しい動力源と言えなくも無いが、中身を見ればガソリンエンジンは搭載している。
ホンダのハイブリッドも似たようなものだが、こちらはエンジンをモーターが助ける仕掛けであり、逆に言えばモーターがいつヘルプしているのか判り辛い。

結局、同じガソリンエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムながら、トヨタがより多くの支持を得たのはご承知の通りだが、結局トヨタのハイブリッドには従来のエンジンとは異なる新しさ、ユーザーに判りやすい新しさがあった。これが両車の違い。

で、マツダのCX-5だが、ガソリンモデルとディーゼルモデルがラインナップされているということは、当たり前だがディーゼルモデルはガソリンエンジンを積んでいないことは明らかだ。
形式が異なっても同じエンジンである。が、燃料が違う。しかも安い燃料で走る。更に乗り味が全く異なる。ガソリンモデルと比較すれば格段にパワフルである。
エコカーというと燃費は良いが走りはイマイチというイメージがある、と良く言われるが、仮にそうだとすれば、安い燃料が使えてガソリンエンジンより燃費が良く、しかもガソリンモデルより数段パワフル、というのは今まで市場には存在しなかったパワーユニットである。

ということで、全く新しい動力源を持ったエコカー、と捉えられたとするならば、世の新しいモノ好きの人たちが飛び付いたとしても不思議はない。

結局、そーゆーことなのかな?なんて思っているのだが、どうなんでしょうね(^_^;)。


とりあえず欠点らしい欠点も今のところは想定出来ず、次のアテンザ、つまりはセダン、ワゴンにも塔載されれば消費者にとっては選択肢が増えるわけで、他社の追随があってもそこそこ人気は継続しそうな気がする。

遠からず「ディーゼルのマツダ」なんて思われるようになるのかしら?ロータリーではメジャーにはなれなかったけれど、ガソリンエンジンではなくディーゼルでそんな評価が得られるようになったら、それはそれで喜ばしいことなのだろうけど。
Posted at 2012/05/16 01:55:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | SKYACTIV | クルマ
2012年05月04日 イイね!

SKYACTIV-D2.2かG2.0か?

SKYACTIV-D2.2かG2.0か?元々アクセラを買うときに、フルSKYACTIVに買い替えることは決めていた。

決めてはいたが、アクセラSKYACTIVがなかなか良いクルマなので、別にコレに暫らく乗っても良いかな?と思いかけていた。

ところがCX-5のガソリンディーゼル双方に乗ってフルSKYACTIVの実力を見せ付けられた。特にガソリンモデルについてはエンジン、ミッション共にアクセラと基本は同じである。基本は同じなのに、こんなに違うのかよ!?である(*_*)。

で、今の悩みは今度買うSKYACTIV、ガソリンにするかディーゼルにするか?

クルマは第一候補が次期アクセラ、第二候補は次期アテンザ、第三候補はSHINARIの市販版。まぁ出れば、であるが。

次期アテンザは恐らくCX-5と同じエンジンラインナップであろうが、アクセラはやや不確定要素もあるので今、あれこれ悩んでもしょーがない。

アクセラを購入する前、パワートレインはSKYACTIV-D2.2+SKYACTIV-DRIVE+4WDというところまでは決めていたのだから、素直にそれにすれば良いのだが、、、


CX-5のガソリン、ディーゼル、それぞれ1回ずつの試乗のみだ。特に初体験となるディーゼルは試乗記にも書いた通り、印象としては期待通りの強力な動力性能と、最新のディーゼルらしい、逆に言えば昔のディーゼルでは考えられないようなマナーの良さで、指摘すべき弱点は見当たらない。


しかし、、、である。


ディーゼルが嫌なのではない。ガソリンに後ろ髪を引かれている、とでも言おうか。

ディーゼルの強力なトルクは確かに新感覚であり、魅力ではある。燃費もガソリンより良好そうなことがCX-5オーナーの燃費記録からも判る。実際CX-5ではディーゼルに圧倒的に人気が集中しており、ガソリン仕様はすっかり影が薄い印象がある。
だがガソリンの、フルSKYACTIVとなったSKYACTIV-G2.0とSKYACTIV-DRIVEの組み合わせもなかなかに侮り難い実力がある、とボクは評価している。

とにかく軽やかで爽やかな回転感覚と、軽快な走行感覚はディーゼル版とは異なる味わいがある。
つまるところどちらが良いとか悪いとかいう上下の関係ではなく、どっちが好き?という問題だと思うのだ。そして、ボクは自然吸気のガソリンエンジンを長らく好んできた歴史もある。

コレに加え、エンジンの違いに伴うものだが車両重量の違い、遮音機能の違いがある。これらがもたらす印象の違いも無視出来ない。

車両重量の違いでいえば、CX-5のガソリン仕様のFFと、ディーゼル仕様の4WDで170kgも違う。
約1.5tのクルマで170kgといえば1割にもなる。もちろん乗り比べなければどうのこうのは心配する必要はないものの、味わいの違いは明確だ。
次に遮音性能だが、ボクの印象ではこれの影響と思われるダイレクト感の失われ度合い。これも比べなければどうということはないのだろうが、明確だった。

比べなければ気にならないレベルとはいえ、幸か不幸かボクは知ってしまった。味の違いとして。
違いがあると判ってしまえば、どちらがより自分が好きか、結論を出さねばクルマは買えない。

自分にとって悩ましい部分が真にココである。



最近、CX-5のオーナーのブログを拝見しながら、皆さんはどうクルマ選びをしたのか、買った後、どのような印象や評価をしているのか、参考にさせてもらっている。

CX-5のオーナーさん、どなたかお友達になってくれないかしら?(笑)
Posted at 2012/05/04 02:52:50 | コメント(1) | トラックバック(1) | SKYACTIV | クルマ

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かなり微妙な内容だねぇ…🤔😅😂」
何シテル?   08/27 16:29
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