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2014年08月04日 イイね!

「意のままに操る」ことの難しさ

「意のままに操る」ことの難しさSKYACTIV世代のマツダ車は、ドライバーの運転操作にリニアに反応する車両特性を目指して開発されている。アクセルもブレーキもハンドルも、ドライバーの操作に対する反応「ダイナミックフィール」に統一感を持たせるというものだ。

これ故に最近のマツダ車は多くの人から「乗り易い」「思い通りに走れる」と言われる。

つまり「意のままに操れる」と思わせるということ。


しかーし、、、(^_^;)

クルマを意のままに操るというのは、本当に難しい。

故に楽しいという話もあるけれど。

元々SKYACTIVにはi-DMという運転評価システムが付いている上に、最近G-Bowlを導入したこともあって、自分自身がどのくらい「意のまま」に操れているのかを走行ログという形で見ることが出来る。予想通り、ブレーキングのスキルが不十分で、コレが足を引っ張って意のままには程遠い。

とはいえ、光明は見えてきた(^-^)v。

今までは日常の通常走行の中での練習に終始していたが、G-Bowlのログ取りをするために走った倉庫街の碁盤の目道路が、単独のブレーキング、並びにブレーキ・ハンドリング・アクセルの連携操作の練習に結構、効果的だということが解ったから。ここを走り込むメリットは、走行距離が伸びないこと(^_^;)。今後暫らくは週末毎に小1時間程、集中練習をしようと思う。


ところで、、、(^_^;)

冒頭でマツダ車のことを「意のままに操れる」という人は多いと云ったが、そういった多くの人たちの「意のまま」と、ここでボクが云っているソレとは当然のことながらレベルが違う。えぇ全然(^_^;)

当り前だがそもそも、免許取立ての初心者だって交通法規に則って「意のまま」に走れなければ運転免許証が貰えるハズもない。クルマはアクセルを踏めば進み、ハンドルを切れば曲がり、ブレーキを踏めば止まる。これも当り前。でなきゃ事故っちゃう(^_^;)。
そのレベルで「意のまま」と、そのドライバーが言ったところで間違いではない。

間違いではないけれど、逆に云えばどんなレベルで「意のまま」と云っているかどうかで、そのドライバー自身のレベルが知れてしまう。i-DMって恐いシステムだよね。G-Bowlもだけど(^_^;)。


ちなみにG-Bowl導入で最大Gという新たな縛りを意識して運転していると、i-DMはもう磐石と云わんばかりにスコアが5.0点に張り付いたままとなっている。青ランプは常に意識。白ゲージは変らずご法度。G一定はG-Bowlのグラフや音を意識していれば青ランプは自然に灯る。両者がドライバーに求めるモノが全く矛盾しないから非常に重宝している。

早く、ブレーキングでもうひと皮剥けたいものだ(^_^;)。
Posted at 2014/08/05 01:59:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | i-DM:その他 | 日記
2014年07月31日 イイね!

G-Bowlが教えてくれた事②

G-Bowlが教えてくれた事②さて、マツダ車に標準搭載されているi-DMの他に、G-Bowlという全く別の運転評価システムを導入して約一週間ちょっと。

先ず注目だったのがここ数ヶ月の最大の関心事であるブレーキングスキルの完成度であった点は、昨日のブログで報告の通り。

ところで、i-DMとG-Bowl。どちらも"上手な運転"に高評価を与えることによってドライバーのスキル向上を支援するシステムです。
じゃぁその"上手な運転"って一体何だ?

多分に禅問答になりがちなこの話題ですが、i-DMでは①加速度変化を滑らかに、②生じた加速度は一定に保ち、③しかし余計な加速度変化は極力生じない運転、というものです。

①が走行タイプ1、②が走行タイプ2の青ランプが点灯してスコアが加点されます。

んじゃ、このような運転を行うと、G-Bowlではどのように見えるのか?

グラフの青が減速、赤が加速ですが、i-DMの走行タイプ1→走行タイプ2と青ランプが点灯する運転というのは、G-Bowlグラフでは台形となって表れます。

で、ボクのブレーキングが当初、上側のグラフのように①加速変化は滑らかだが緩慢、②生じた加速度の維持が意外に不十分という事がわかってビックリしたというのが昨日のブログのひとつ目のトピックでして(^_^;)、今は下側のグラフが常に表示されるように一生懸命、頑張っているところ。

ちなみにG-Bowlは減速のみですが、この台形の美しさ(笑)を評価して「イイですよ」「ダメですよ」と喋ってくれます。初日はほとんどイイと云って貰えなかったんですが、最近は2回に1回くらいはイイと云ってくれるようになりました(苦笑)。

その他、コーナリングでは最大10点満点で評価をくれるんですが、改めてコレについてどーしたら高得点が出るのかを試したのが先日のフォトギャラ。配点は減速5点、旋回3点、加速2点というものです。

この減速→旋回→加速の一連の運転でも、やはり同様に台形を呈するような運転が高得点に繋がります。上記のグラフは3つの加速度が合成されているものですが、タイトル画像はこの3つが個別に表示されたものです。青(減速)、緑線(旋回)、赤(加速)とそれぞれのグラフがやはり台形をしていますね。

つまり、i-DMの評価とG-Bowlの評価は、本質的に同じ運転に高評価を与えているということ。

そりゃそーですわな。両方共に"上手な運転"を評価するシステムなんだから(^_^;)アタリマエジャン

ただ実際、減速→旋回→加速で高得点を出そうと走り回ってみて改めて解ったことですが、G-Bowlは、ブレーキングに対する評価ウェイトが大きい(重視している)こと。素早く目標とする減速Gを立ち上げて一定に維持出来ないといけない。逆に加速の評価ウェイトは低いですね。

そして旋回ですが、旋回中はアクセルを開けても戻してもいけなくて一定に維持すること。旋回中にアクセルを戻したり開けたりしてしまっては、旋回Gの一定が崩れてしまいます。

最後にこの減速→旋回→加速の3つの合成グラフで綺麗な台形にするには、

・減速→旋回:カーブに合わせてハンドルを切った分だけブレーキを離す

・旋回→加速:カーブに合わせてハンドルを戻した分だけアクセルを開ける

という連携をキッチリ行うこと。これが出来るとG-Bowlのダイアグラムではボールが綺麗な円を描いてくれます。で、i-DMでも青ランプが点きっぱなしの3連コンボになることも確認しました。

ということで、別にi-DMを活用して運転技術の向上を目指してきた今までの取り組みは、G-Bowlを活用してもなんら変化は無いことを確認する一方で、i-DMの走行タイプ1、走行タイプ2の青ランプが点く運転操作の完成度というか、未熟度(苦笑)もシッカリ可視化してくれるので、弱点の発見改善度合いの確認には極めて有効なことも解りましたとさ(^-^)。
Posted at 2014/07/31 01:07:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | i-DM:その他 | 日記
2014年07月29日 イイね!

G-Bowlが教えてくれた事①

G-Bowlが教えてくれた事①ここ数ヶ月、i-DMゲージと睨めっこしながらブレーキングの見直しというか再トレーニングを行っていることはブログでも何度か書いてきました。

実はこのタイミングでG-Bowl導入に至ったのもブレーキングスキルの向上が目的でした。というのも、頻繁にブログを上げているかぴばらくんのG-Bowlキャプチャを見ていると、なんかもの凄い勢いで上達しているんだもん(^_^;)。
一方ボクはと言えばi-DMゲージを頼りにかなりイイ感じにはなってきたものの、まだ完璧とは言い切れず正直「自分のブレーキングはどこまで出来上がってんだ?」というのが気になり出しました。

ということで、G-Bowlを導入して走行ログを取ってみると、あらあら意外な事実が沢山見つかるじゃないですか(^o^;)。
ボクがもっとも興味があったブレーキングの習熟状況はコチラ。

上が導入直後の典型的なブレーキパターンで下が改善後。

先ず自分でも意外だったのが、減速Gの立ち上がりが非常に緩慢な事。確かにi-DMの白ゲージを嫌ってべダルの踏み始めは滑らかさを意識してはいますが、加速のグラフと対比させると明らかで、全然減速Gが立ち上がって来ません。これではお話にならない(ーー;)。

ここはもう速攻でブレーキペダルの踏み始めをもっと素早く行うように直そうとしますが、踏み込みがラフだとi-DMが白ゲージをひとつくれるというジレンマがあり、白ゲージを貰わずに減速Gを素早く立ち上げるペダルの踏み込みを意識して改善中です。

問題なのは、下のグラフのような台形が現れるようになったのは実は初日からだったものの、一週間近く経つのに成功確率がまだ半分いかないこと。更に、上手くいくときといかないときの操作の違いを自分がまだ認識出来ていません。いつも同じように踏んでるつもりなのに、上手くいくときはいくし、いかないときはいきません(^_^;)ナニガワルイノカナー?
当然、G-Bowlお姉さんが「イイですよ」と云ってくれるのも半分以下で、早くこのネーちゃんを9割以上の確率で逝かせたい(゜゜)☆\(--")コラコラ

また、減速Gの一定についても結構グラフがギザギザになることが多く、これの原因も良く判っていません。最初はiPadの設置の問題か?とも疑いましたが、一回のドライビングサイクルで、綺麗に一定になるときとギザギザになるときと両方あって、ペダルの踏み方なのか、路面の荒れなどの外乱なのか、その辺もよくわかっていません。いませんが、少なくとも上手くイメージ通りに出来ることがある以上、その成功確率を先ずは上げていくことですね。

いやー、かれこれ4ヶ月以上も悩んでいたブレーキングで、G-Bowlでデータ取りしただけで更なる改善点がこんなに短期間で見つかったんだから、もうG-Bowl様様です。これは使えます♪

そして当然、ブレーキングだけじゃなくその他も色々とデータを見ながらお勉強中(^-^)。

先週はブレーキングの改善ポイントを見つけて操作の修正には着手しましたが、それ以外はいつも通りに運転して、どんな走行ログが取れるのかを確認してました。いつものカミさんを迎えにいった帰りの首都高、ペースもいつも通りで一体どのくらいの横Gが生じているのか?とか。

ここはコース中もっともキツイというか、恐らく最も大きな横Gが生じるポイントで、案の定リミッター超えの"カーン"という鐘が鳴りました(^_^;)。
この鐘の音、NHKの喉自慢大会でヘタクソが歌ってる途中で鳴らされる鐘みたいで、カミさんがウケるウケる(^o^;)。

で、今週からは0.2G以下を意識してコーナー手前で減速を入れるようにして二日目。一応0.2G以下に揃った、、、かな(^_^;)


そしてもうひとつのポイント。ここもキツいコーナーで減速しないと曲がれません。先週までは減速しつつも0.2Gは軽くオーバーしてたんで、今週は更に速度を落として0.2G以下にトライ。昨日は減速が足りずに0.2Gを少し超えてしまいましたが、今日はなんとか0.2G以下に揃えることが出来ました。

先週の段階では、とにかくコーナーではことごとく0.2Gを大幅に超えて0.3Gくらいになってしまっていて、もっきーさんが「減速0.2Gが出来るようになれば自然に揃う」と仰っていたものの、ホンマかいな?とちょっと懐疑的でした。しかし二日目(2回目)でイイ感じになったので、本当に自然に揃うものなのかもしれませんねぇ(^_^;)。

i-DMはリアルタイムで運転操作の良し悪しを判定してくれますが、それは良い(青)かダメ(白)のデジタル表示です。そのシンプルさ故に運転中のドライバーが直感的に判るんですが、じゃぁ何がダメなのか?とか、どのくらいダメなのか?なんていうのは解りません。G-Bowlはその辺を上手く補完することに役立ちそうです。データが素であるが故に、そこから何が良くて何が悪いかを読み解く必要がある点はi-DMよりマニアックと言えますが、ボクにとってはi-DMに優るとも劣らない優れモノですね。これで\3,000以下は安いでしょう。
Posted at 2014/07/30 03:40:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | i-DM:その他 | 日記
2014年07月27日 イイね!

iPad mini買いました。

iPad mini買いました。別にG-Bowlを買ったわけじゃないょ(゜゜)☆\(^^;)イマサラ!?

散々悩んだ挙句、ドコモの2台目プランに乗っかってiPad miniのセルラーモデルを購入。
これでAndroidスマホが3GB、iPadで7GBが使えるので、WiMAXのモバイルWiFiルーターは解約かなぁ。。。(^_^;)

これだけ日本でiPhoneが人気で、妹や従兄弟がiPhoneを使っているにも関わらず今更始めてのApple製品購入です。細かな使い方が全く解らん(^_^;)。

解らんかったのですが、とりあえずAppleのAppStoreでアプリが買えるところまで辿り着き、買ってしまいましたG-Bowl。先日のオフミでゲットしたコレが役立ちました(苦笑)。


で、早速、近くの埋立地にある倉庫街、碁盤の目の道路を試し走りでボールをくるっと回してきました。本日のハイスコアはこちら。


その他はフォトギャラリーに掲載しておきましたが、初めての感想。

こいつは使える!(^m^)ムフフ
Posted at 2014/07/27 14:57:37 | コメント(8) | トラックバック(0) | i-DM:その他 | 日記
2014年07月18日 イイね!

ブレーキングの再トレーニングについて

ブレーキングの再トレーニングについてもうちょっと成果がハッキリ出てから書こうと思ってましたが、関連URLに紹介する記事もあり、タイミング的には"今"かな?と思い、紹介しておくことにします。

ボクはi-DMのアベレージ5.0歴が22ヶ月。途中で3rdに行ったり5thに戻ったりというのはありますが、まぁマツダのSKYACTIVオーナーの中では記録でしょうねぇ(^_^;)。

そのボクが、、、ですょd(^.^)。ブレーキングの再トレーニングって一体何をやってるんでしょうという話(笑)。これはお友達からもツッコまれた話題なので、よーやく種明かしです。

ボクがi-DMのスコアに於いて「あ、こりゃどこを走っても5点(5thステージ)が取れそうかな?」と確信めいたものを感じたのが2012年の12月初旬。同月下旬に箱根のワインディングを走って、結構飛ばしてみたけどスコアは下がらず、これを受けてi-DM卒業宣言をブログで書いたりもしました。

ボクの個人的なi-DM攻略のポイントはハンドリングとブレーキング。アクセラ購入後、直ぐに5thステージにしがみついていたため時間が掛かってしまいましたが、この2操作の走行タイプ1青ランプが自然に点くようになったところで、i-DMは5点しか出なくなりました。

ところが、、、d(ーー)

アクセリング、ハンドリングについてはこの後、走れば走るだけ僅かずつではありますが操作の精度が向上していくことが実感出来ています。なぜなら、青ランプが点く速度域はどんどん下がり、点灯時間も次第に伸びて、点灯頻度も増えていきます。以前では青ランプ点灯が不可能だったショッピングモールの駐車場内ですら、今は条件次第で青が点くことがあります。当然、速度は20km/hも出せませんけど(^_^;)。

という感じで運転操作に徐々に磨きが掛かっているのですが、なぜかブレーキングだけはそうなりません。いくら走っても、2012年12月当時から進歩している実感がないのです。

なんかおかしい。。。

そう思って改めてブレーキング操作を最初に見直したのが2013年の8月から9月の1ヵ月。確かにブレーキング走行タイプ1に甘さがあることが判明しました。

その後、4ヶ月ほど様子を見てきましたが、やはりアクセルやハンドル操作のように「走れば走るだけ、徐々に操作が洗練されてくる」という状態になりません。やはり、何かが違っているようです。
で、自分のブレーキ操作の間違い探しに本腰を入れたのが今年の2月下旬から。

結果として分ったことなんですが、運転操作の基本はアクセルもブレーキもハンドルも、滑らか→一定は同じで、走行タイプ1→走行タイプ2と青点灯が継続します。この操作初期の滑らかなG変化が不十分なときは走行タイプ1は点かないものの、その後のG一定で走行タイプ2は点くものです。
つまり青点灯の基本は、①走行タイプ1→2か、②走行タイプ2のみの二通りが基本で、しかし運転操作は本質的に一通り。①にならない原因はG変化が穏やかな場合で、これは多分に操作の良し悪しというより走行条件(ゆっくり発進、カーブに対して速度がゆっくり)に依存するものです。

ところがボクの場合、ブレーキ操作が①と②に微妙に異なり、現実には二通りのブレーキ操作を使い分けていたことが判りました、今更(^o^;)。

更に問題だと分ったのが、ブレーキング時の減速Gの絶対値が、意外に一定でなかったこと。
こいつが役立ちました。

どういうことかというと、ブレーキングによる減速G一定は常に意識して運転していましたが、そのときどきで発生する減速Gが、あるときは0.15G、あるときは0.25G、あるときは0.3G以上と、意外に揃っていませんでした。結構、成り行き(苦笑)。また、自分が感じる加速Gと減速G、旋回Gの大きさに意外なズレがあることも判りました。加速Gと減速Gで自分が同じと感じていたのが、加速Gは0.2Gなのに、減速Gは0.3Gだったということ。

以上を踏まえて、兎に角ブレーキング操作を減速Gの強さ/弱さに関係なく、常に一通りの「滑らか→G一定」の操作に統一(改める)ことと、減速Gの大きさを常に一定にすることを今は意識しています。2月の下旬から始めてこの結論に達するのが5月の下旬。操作を見直してある程度出来るようになってきたのが6月下旬。この状態で5thステージにして7月を過して現在に至ります。

関連URLにG-Bowlの中の人wと称するもっきーさんのブログを紹介していますが、ボクのこの教訓から云えるブレーキトレーニングの重要な点は、Gの大きさを一定に揃えること。G-Bowlはこの点、目標Gを設定する機能がある点が有益です。i-DMはGの大きさに制約を入れていませんが、加速Gは自然と0.2G前後に揃いました、ボクの場合。旋回Gはコーナーの通過速度次第ですが、あるコーナーにいつものペースで侵入すれば、発生する旋回Gはいつも同じになるハズです。減速Gは制動距離と密接に関係しますが、減速Gを揃えるとは、いつも同じ制動距離で停止するという事です。状況次第ではもっと短い場合(=もっと強い減速G)が必要なケースもありますが、なにも無ければ常に同じ減速Gを一定に保つ意識を持つこと。単に減速G一定だけで、生じる減速Gがまちまちというのでは、ブレーキングのテクニックは上達していかないということが判りました(^_^;)。

なんとも今更な結論ですが、もっと早く気付けば良かったと、激しく後悔中(苦笑)。
Posted at 2014/07/19 06:50:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | i-DM:その他 | 日記

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