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タッチ_のブログ一覧

2013年09月28日 イイね!

9%のオーナーのために

9%のオーナーのために先日、ボクのi-DM関連のブログのカテゴリーを整理しました。

以前は「i-DM」というカテゴリーひとつに59本のブログがぶら下がっていました。それを、、、

i-DM:活用術
i-DM:システム考察
i-DM:エピソード
i-DM:雑感
i-DM:ドライブ動画
i-DM:その他

と、6つのカテゴリーに分けました。

中にはシリーズ物であったために泣き別れになってしまったものもありますが、これで少しは読み易くなると思います。

なんでもっと早く気が付かなかったんだろう。。。(^_^;)>ポリポリ


なんのためかって言えば、もちろん情報を探し易くするためなのですが、誰のためかというと、タイトルの通りで9%のSKYACTIVオーナーのため(苦笑)。10人に一人以下って感じ。

何故9%か?

i-DMは運転評価システムであり、ドライバー育成システムなので、既に上手なドライバーには不要なものです。本当に上手な(何も考えずにパッと乗って、満点出しちゃうような)ドライバーには不要ですが、そんなドライバーは世の中、100人に一人も居ません。居ませんが、稀にいるそういう人たち(1%)は対象外。

ボクやらぶパパさんのようにi-DMを使って運転が上手くなりたい人、ボクらに続く人たちもまぁ1~2%くらい。

そこまでのめり込んではいないものの、3rdステージで高スコアが常に出せるようにはなりたいと思っている人が恐らく2~3%。

その他、ブログ等ではほとんど触れないが、無視しているワケではなく、しかし常に気にしているでもなく緩~くお付き合いしている(隠れ)ユーザーが3~5%。

ってな感じで、強弱あれどi-DMに興味を持って運転しているSKYACTIVオーナーは、最大限で見積もってもせいぜい10%。そこから既に上手な人1%を除くと9%。ボクはこう見ています。

その9%の人たちが必要な情報に辿り着き易いように、ということです。


残りの90%の人たちは、最初から相手にしてません(^_^;)
納車初日のブログで「i-DMは不要」「この機能はウザい」なんて書いている人たちを筆頭にね。

大体、世間一般で「上手な運転」とか「丁寧な運転」なんていうのを意識しているドライバーなんて全体の1割も居ないもんです。そしてそういう意識を持っている1割のドライバーの中で、真に実力が伴って上手い人は更にその1割(つまり全体の1%)も居ないくらい。

そのくらいクルマの運転って難しく、i-DMはそこをキッチリ評価するシステムなんです。

ってことで、マイナーな話題のブログですが、内容を実証してくれたお友達もポツポツ現れてくれているので、i-DMでお悩みの方の役に立てば良いなぁ~と思っています。
Posted at 2013/09/29 11:02:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | i-DM:その他 | 日記
2013年09月01日 イイね!

上手い運転とは?

上手い運転とは?成人して、自らクルマを運転するようになるまでは、乗り物酔いの酷い子供でした、実は(^_^;)。

どのくらい酷かったかというと、、、

小学校3年生までは、バスや電車を使った遠足には行けませんでした。4~6年生の担任だった年配の女性教員が、自宅までやってきて両親に「私が責任を持ちます!」と直談判。それから遠足や社会科見学、林間学校には連れて行かれましたが当然のように道中で半死半生状態に(苦笑)。
目的地では立って歩くこともままならず、ひとり見学はせずにベンチなどで横になったり、同行した若手の教員におんぶされたり。正直、こんな苦しい思いをしてまで、なんで行かねばならんのか?と思ったりもしましたが、後日、少なくとも集合写真には並んで撮ってもらったことで、寂しい想いをせずに済みました。小谷先生には感謝していますm(_"_)m

大のおばあちゃん子だったボクは、小学生になった頃に叔母の家に同居することになってしまった祖母に会いたくて、小学校5年の頃から時々、週末になると叔母の家にひとり、電車で赴くことに。
しかし乗り物全般ダメなボクは、当然の如く電車もバスも長くは乗っていられない。電車で2駅乗っては気分が悪くなり途中下車して駅で15分休憩。再び乗車するも1駅で降りて30分休憩。なんとか叔母宅の最寄駅まで辿り着いても、最後の20分のバスに乗れる気力・体力がもうない。仕方なく1時間以上を歩いてやっと到着。普通に行けばドアtoドアで2時間の叔母の家が6時間以上の彼方(苦笑)。

ってな感じで、笑えない笑い話には事欠かない。

”上手い運転とは?”と問えば様々な意見がありそうだが、ボクに言わせれば問答無用で単純明快だ。

乗り物に弱い人が乗り物酔いしない運転が上手な運転!

これ以外の答えは有り得ない。なにしろ理屈じゃないのだから(^_^;)。

ボクがこんな子供だったから、当時ドライバーだった大人たちには脅威だ(苦笑)。
なにしろ「歩く運転評価システム」なのだから(爆)。

ボクを乗せて道中、ボクが酔っ払えば「運転が下手クソ」。酔わずに目的地まで辿り着ければ「運転が上手」。評価結果は極めてシンプルである(火爆)

子供であるボクがそんなである一方、クルマ大好きの親父はこの運転評価システム(つまりボク)を使って(苦笑)、上手な運転については相当、研究をしたようだ(^_^;)。実際、100%とは言わないまでも、親父の運転するクルマであれば相当な確率で酔わずに現地に辿り着けるようになったし、週末、叔母の家から無事に帰宅することも出来た(笑)。

一方で親父以外、運転が上手い大人は周りにほとんど居なかった。ボクの乗り物酔いは有名だったから、乗せる大人は皆、承知の上で普段より丁寧な運転をしていた筈だ。少なくとも彼らは皆、そう言ってボクを乗せた。しかし、実際に彼らがやったことは、恐らく普段より多少ゆっくり走った程度で「上手な運転とは何か?」については、ほとんどそれがなんなのか解っていなかったように思う

そしてこのことは、たまたまボクの周りだけではなく世間一般においても、上手な運転とはなんなのか?ほとんどのドライバーは理解してなかったろう。タクシーなどに乗っても「こいつは上手い」という職業ドライバーは10人に一人も居ないくらいだ。

下手な運転 => 乗り物に弱い人間をイチコロで酔っ払わせる運転とは何なのか?

・発進のとき、アクセルの踏み始めでグイッ
・減速のとき、ブレーキの踏み始めでグイッ
・停止時のカックンブレーキ
・カーブでハンドルをグイッ
・必要以上に強い加速G、減速G、旋回G
・意味のないポンピングブレーキ
・巡航時の必要無い加減速(エンブレとアクセル踏み増しの繰り返し)
・巡航時の微妙な蛇行の繰り返し

意外に知られていないようだが、絶対的な速度の高低はあまり関係がない。60km/hで走れば酔うが、40km/hに速度を落とせば酔わない、なんてことはないのだ。速度の高低ではなく加速度の大小や、その変化の大小の方が顕著に影響する。つまり、

ジワリ発進しジワジワ加速させて60km/hで巡航

する方が、

グイッと発進して40km/hで巡航

されるより酔っ払わないのだ。この辺りが全く解っていないので、ちんたら走ってくれている割には全く乗り心地がよろしくない(苦笑)。子供だった当事は流石に「おじさん、運転下手クソ」と口には出せなかったが、助手席に座るボクの隣でハンドルを握りアクセル、ブレーキを踏む彼が、ボクを苦しめている張本人なのだ。

(゜゜)☆○=(- -")したい衝動に駆られたことは一度や二度ではない(爆)。

流石に成人して自ら運転するようになってからは、幼少の頃より判定基準は随分緩和された(笑)が、子供の頃のこれらの経験はボクの、少なくとも同乗者が居るときの運転スタイルに反映されている。同乗者に幼少のボクが味わったような苦しみを与えてなるものか!人として当然の発想である。

発進時は不快感の無いジワリと滑らかな動き出し
→与えた大き過ぎない加速Gを一定に保ってジワリジワリ加速
→→巡航速度に達したら、加速も減速も極力させないアクセルワーク
→減速時は先ずはエンブレ、次に優しいブレーキングで滑らかに
→→減速Gは一定に保って減速し、停止直前にブレーキ圧を弱めてカックンを抑止
→コーナー手前で十分に減速し、滑らかに旋回を開始
→→コーナリング中は必要以上にアクセルを踏まず、可能な限り弱い旋回Gを維持

自慢じゃないが、30年弱の運転歴で同乗者を酔わせたことは一度も無い。ボクのクルマに初めて乗って「運転が上手」と思わず呟いた人は多い。乗り物に弱い妻の妹さんは、ボクのクルマにだけは喜んで乗ってくれる。まぁ勲章だと想っている。

同乗者を酔わせない運転とは要すれば、加速度変化は滑らかに与え、発生するGは最小限に、かつ発生したGは一定を維持し、不必要な加速度変化(G変化)は極力起こさないこと。


あら?(^_^;)

なーんだ、マツダのSKYACTIVに塔載されるi-DM(インテリジェント・ドライブ・マスター)がドライバーに求める「上手な運転」と一緒じゃん(笑)。

普段からこういった運転を心掛けているドライバーには、i-DMは高得点を出します。
それが例え最高ステージの3rdであっても、4.8点以上がすんなり出るでしょう。

でも、なかなか良いスコアが出なかったとしても、別に心配することはありませんd(^.^)。

本当に運転が上手なドライバーは10人に一人も居ません。みんな運転が上手じゃないんです(苦笑)。

少なくとも40年前はそうでした。今でも、、、あまり変らないと思います(^_^;)。


紹介した幼少の経験から、同乗者に不快感を与えない運転をするのはドライバーの責務だというのがボクの考えです。ドライバーは最低限、上手な運転とは何かを知り、それを努めて実践すべきだと思っています。本人のためである前に、自車に乗せる同乗者のためにです。

以上のような背景や考えからボクは、マツダのSKYACTIVオーナーにはi-DMの有効活用を推奨しています。
Posted at 2013/09/01 04:00:01 | コメント(11) | トラックバック(0) | i-DM:その他 | クルマ
2013年06月12日 イイね!

ブログの限界

ブログの限界アクセラの購入からそろそろ1年半になりますが、i-DMに関するブログが実に50本(苦笑)。

我ながら随分頑張ったなぁ~と思うと共に、最近i-DMに対して好意的な人がみんカラにも増えてきたように感じるのを、密かに喜んでいたりします(^-^)。妙な理解をしている人も相変わらずですが、、、(^_^;)

しかしながら、結構苦戦している人も多いようで、なかなかその効果を体感するまでに至る人は、まだまだ少ないようです。これはi-DMの最大の課題だとボク個人は思っていますが、その効果を実感出来るのは「i-DMのゲージやスコア等、全く気にしなくても高得点しか出ない」という域に達しないとダメだということ。どうしてもゲージやスコアを気にすると、運転に多少なりとも無理が生じるんですね。良く「i-DMを一旦、気にしないで運転してみたら5点が出た」というブログを最近、良く見るのがその一旦を示しています。なかなか厄介な問題です。

ボクはとある人から「i-DM狂信者」なんて陰口を叩かれたこともありますが、ボクのi-DMに対するスタンスはハッキリしています。「運転が上手くなりたければi-DMは有効」というもので、あくまで道具。高いスコアを出すための「攻略法」などというものは無意味。この機能をどう活用すれば、ドライバーの運転スキルが効率的に高められるか?だからボクは一貫して「活用術」を唱えているワケです。

・スコアに拘らない
・ステージアップは急がない

という二点は、i-DMを使ってドライバーが上手くなるためのボクの活用術の肝なんですが、実はもっとも効率的なi-DM攻略法でもあります。スコアに拘らなくするとスコアが上がり、ステージアップを急がなければ、短期間で次のステージに上がれる。実は無理なく短期間で3rdステージ、もしくは5thステージを文字通り「クリア」するためのポイントなんですが、なかなかご理解は頂けないようです(苦笑)。


それはそれとして(^_^;)。

最近、i-DMに前向きな何人かのブログを読むにつけ、ブログやコメントのやり取りにはそろそろ限界を感じてきました。百聞は一見に如かずで、クルマに乗せて実際に見せてあげれば簡単明解なのに、一生懸命、文字にしてブログに上げてもなかなか理解が進みません。50本のブログというのはもう相当なボリュームで、リアルタイムにブログを読んでなかった人が、過去のブログを遡るのも大変でしょうし、これだけの量になるとどこに知りたい情報があるのか探すのも厄介です。ボクのブログは解り難いという陰口も見掛けますが(苦笑)、実際、正直な感想だろうと思います。

ってな経緯を経て、「オンラインが限界ならオフライン」ってなノリで、6/22にオフミをやろうという話になったワケですが、正直なところ、これ以上ブログにi-DMの話題を書こうにも、実際に他の人が何に困っているのかボクが解からないとアドバイスも書きようが無いんですね(^_^;)。

ボクの感覚では、3rdステージなら地元の生活圏を一ヶ月も運転すれば、その範囲であれば4.8点以上は維持できるようになるだろうし、通勤で使っているなら2週間もあれば十分だと思います。更に不思議なのが、AT車より難易度が落としてあるMT車のi-DMで、スコアやステージアップに苦労するなんて話を読むと、一体、何に困っているのかサッパリ想像が付きません(爆)。ステアリングワークで青ランプ点灯が難しいというのは、ボクも苦労したクチなのでまだ想像が付くのですが、もしかしたらボク自身の感覚が既に相当ズレている可能性もあります(自爆)。

ということで、後一週間半ほど先になりますが、悩みのある人たちと実際に会って走って、ボク自身も色々勉強させて貰おうと思っています。

先ずは今度の土曜日に下見を、AutoExeのダウンサスのシェイクダウンを兼ねて行って来ます。アテンザでは初の遠出で、燃費記録なども気になるところですが、半日で行って帰って来ないといけないので、燃費よりも時間優先ということで、高速域でのダウンサスの性能確認がメインになりそうです。
Posted at 2013/06/12 22:07:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | i-DM:その他 | 日記
2013年06月05日 イイね!

オフミ

オフミ先日ブログに書いたオフミの件ですが、希望者が多かったことと、hibiki3028さんが開催場所探しに積極的に協力してくれることから、とりあえず初回は愛知で検討中。

場所の選定は結構、厄介です。何しろ、ただ集まって談笑して、、、というオフミではありません。同乗走行有り、参加者自身にも走ってもらって試行錯誤もしてもらうことになります。ちょっとしたドライビングレッスンのようなモノになるでしょう。なにしろ、コーチはクルマに標準装備です(笑)。

ただ、このコーチ(i-DM)は、

ハイ、正解d(^.^)→青ランプ
ハイ、ダメ~(-_-)/~→白ゲージ

しかドライバーに教えてくれませんから、なぜ正解なのか?なんでダメなのかはサッパリ判りません(^_^;)。なので、まぁボクはアドバイザーみたいなもんです。

やるからには当然、参加者は全員、帰路では5.0点満点でご帰宅頂くことがボクの目標です。
いや、マジで(-_-)v。

ということでメニュー等を考えつつGoogleマップと睨めっこしています(^_^;)。

今のところ参加希望を表明しているのが、

Mr-Jさん:アテンザワゴンXD
hibiki3028さん:アテンザワゴン20S
#55mazdaさん:アテンザセダンXD
Ouverturesさん:アテンザセダン25S
じゃむねこさん:アクセラ20S
yoSSytoさん:アクセラ20S

の6名。参加人数としては丁度良い感じですかね。増やせても後3名くらいが限界。だって同乗出来るのは3名だし、15分のコースを設定したとして、3組居たらそれだけで同乗走行に45分(待ち時間30分)掛かりますからね。

とりあえず参加者には、アクセル操作、ハンドル操作の走行タイプ1、ブレーキ操作の走行タイプ2を中心にトレーニングして貰えるようなメニューを考え中ですが、そう考えると場所は三河の臨海緑地が適当のように思います。

今のところ開催予定は6/22の土曜日。下見は今週の土曜か来週の土曜日かな。

このブログを読んで参加を希望される方はとりあえずコメントを書いてください。
今回のオフミの性格上、突発参加はあまりありがたくないし、一度に大勢というのも厳しいです。

そもそも最初からそんなに上手く事が運ぶ筈もないでしょうから(^_^;)、まぁ半分は実験のようなものですし(苦笑)。

それでも良いという方には、出来るだけ有意義なオフミにしようとボク自身は考えていますけどね。

当たり前ながら参加者はマツダのSKYACTIV車オーナー限定となりますが、ちょっと希望者の数が読めないので、今回は中部地方以西在住オーナーに限定させて貰おうと思います。
Posted at 2013/06/06 00:03:57 | コメント(12) | トラックバック(0) | i-DM:その他 | クルマ
2013年03月13日 イイね!

i-DMのステージ昇格条件

i-DMのステージ昇格条件アテンザやプレマシーSKYACTIVの登場で、i-DMユーザーが増えていますので、改めてシンプルに(笑)紹介しておきます。

i-DMの「今回のスコア」はエンジンを始動してから停止するまでの運転の結果を点数化します。
この一回(マツダではドライビングサイクルと呼称)毎のスコアがアベレージに蓄積されていきます。

ステージが上がる条件は、「アベレージ4.8点以上のドライブを連続5回」繰り返すことが必要です。

アベレージが4.7点以下であれば、何度5.0点を連発してもステージは上がりません(^^;)。


では、アベレージはどのように算出しているか?

これはどうやら「過去10回のドライビングサイクルの今回のスコアの平均」のようです。

「ようです」と曖昧なのは、アクセラSKYACTIVではそう振舞っているように見えるものの、確証が無いので(苦笑)。

したがい例えば1度、今回のスコアを4.7点以下でドライブを終えたとしても、アベレージが4.8点を下回らなければセーフ(^o^;)ということですね。

ということで、ステージを上げたければ先ず、アベレージを4.8点以上に持っていくこと。
そうしたらアベレージが下がらないように5回、運転すれば良いのです。d(^.^)


ちなみに補足となりますが、今回のスコア、10km走っても100km走っても1回です。(^_^;)

したがい一回のドライブの距離が短い人の方が、走行距離がより短距離でステージが上がり易いということになります。逆に一回に走る距離が長い人は、走行距離の割にステージが低いということになります。

ときどき「XXXkmでXXステージなんてスゴイ!」とか、「既にX000km走って未だにXXステージ(で恥ずかしい)」などといった書き込みを見かけます。1年前にCX-5が発売になった後もそうで、ずっと見かけるんですよね。この手の発言。

既に説明した通りで、短い走行距離でステージが上がったからといって偉いとか、長い走行距離でなかなかステージが上がらないから情け無いとか、一概には言えません。クルマの利用状況に思いっきり依存しますし、そもそもまだ、そんな統計なんてないでしょうから(^_^;)。

短い走行距離でステージを上げたければ、コツさえ掴んでしまえば簡単ですd(^.^)。

ただ、ボクの経験から言えば良いことは何もありません

判定が厳しくなって、運転が難しくなって、楽しくなくなって、苦しいだけです(+o+)。


結局、上記で紹介した「スゴイ」とか「ハズカシイ」とかいう考えが、ズルしてステージを上げるなんていう行動に結びつくんでしょうけど、この手の感情は向上心とかモチベーションの裏返しなので、なかなか悩ましい問題ですね(^_^;)。


ちなみにボクが3rdステージに上がったのは走行1500km弱。
4thステージ上がったのが1800km弱。
5thステージに上がったのは1849kmでした。

3rdに上がるのに距離を要したのは、2ndのときに往復900kmの慣らしドライブをしたから。
4thに上がる300kmは30~100kmくらいの短距離ドライブが中心。
5thにたった50kmで上がったのは、たまたまその日、10km以下のチョイ乗りが多かったから。

ただそれだけであって、こうして振り返って見ても、距離はあまり関係ないと思います(^_^;)。
どちらか言えば、やはり運転の頻度でしょうねぇ。。。


※「i-DM活用術」をまとめてあります。↓関連情報URLを参照のこと。
Posted at 2013/03/13 19:09:20 | コメント(5) | トラックバック(0) | i-DM:その他 | クルマ

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「@くりんきー さん、ん〜😅
かなり微妙な内容だねぇ…🤔😅😂」
何シテル?   08/27 16:29
意のままに、思い通りにクルマを操ることに興味があります。 ドライバーの意のままに反応するクルマが好きです。 そんなクルマの技術的背景、メーカーのクル...

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