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タッチ_のブログ一覧

2016年02月16日 イイね!

"上手い!"の理由

"上手い!"の理由どーもこんばんわ。

来月の「Be a driverなオフミ2016 第1戦」まで1ヶ月を切りましたが、エントリーは既に10名を大きく超えており、閑散としていた(苦笑)昨年の第1戦とは様変わりです(^_^;)。

まぁ競技なので順位が付きますからアレなんですが、参加予定者がポツポツと練習の様子をブログに上げていたります。

イイ感じで乗れているところを公開してライバルにプレッシャーを掛けるとかw
純粋に走った結果を記録として残しただけとかw
或いは一切、練習している風には見せずに、駄菓子歌詞シッカリ、コソ練しているとかw

それは人それぞれではありますが、上手いヤツにはちゃんとした理由がありますd(^_^;)。

上手いヤツほど、誰よりも練習している!


少ない練習量で周りより上手くなれりゃそりゃカッコイイですが、世の中そんなに甘くありません(^_^;)。


第1戦のコースは昨年参加した人は知っているワケですが、コッソリそこに行って練習走行することは別にズルでも何でもありません。(^-^)b

逆に、本気で良い成績を望むのであれば、コースを誰よりも沢山走るべきです。

それは必ず結果に繋がります。
そんなもんです。

モータースポーツって走るコースが必ずあるワケですが、コースに慣れているという地の利は確実に成績に影響します。初めてのコースで上手く走りたい、なんてのは幻想ですょ(苦笑)。


第1戦まで後1ヶ月以下ですが、まだ1ヶ月弱あるとも言えます。
ちなみに2月28日にもしかしたら第1戦会場でプチオフをするかもしれません(^m^)。
参加予定者で希望があれば、練習に来てもイイですょ(笑)。


参考:
久々に東京臨海地区へ
練習記録(東京臨海地区にて)
数をこなせば良い訳では無いんですがね
Posted at 2016/02/16 20:40:44 | コメント(7) | トラックバック(0) | i-DM:その他 | 日記
2016年02月10日 イイね!

G-Bowl用端末の設置問題

G-Bowl用端末の設置問題G-Bowlerな皆さん、こんばんわ。


最近も二人ばかりのG-Bowlアプリ初心者にアドバイスをしたんですが、iPhone/iPadの設置方法について、あまりに無頓着な人が多過ぎてビックリしているタッチ_です(^_^;)。


左がノイズの乗ったグラフ。右がノイズを抑えたグラフねd(^^o)


G-BowlアプリはiPhone/iPadのGセンサーを使ってクルマの挙動を可視化するワケですから、端末が限りなくクルマと一体にならなければ正確な挙動は測れません。

もっきーさんなどはiPhone端末の設置方法について

助手席のフロアのカーペットを剥がして鉄板上に両面テープでガッチリ固定する

のが理想と言います。勿論これは全く現実的ではない話ですが、逆説的に言えばそこまでしなければノイズが乗って正確なデータが取れない、ということを示唆しているワケで、どう設置してノイズを抑えるか?については、みんなもうちょっと神経質になった方がイイですょ。

因みに、、、d(^.^)

アテンザのセンターコンソール上と助手席フロアに別々の端末を設置して同時計測したところ、コーナー1つ(10点満点)あたり0.7点から最大1.0点の差が付きます。

Be a driverなオフミではG-Bowlスコアで順位が決まりますから、コーナー1つあたり0.5点以上も点数が下がれば合計で6.0点以上、スコアが低くなることになります。これは順位争いでは致命的でしょうね~(苦笑)。

ということで、初心者は何も考えずwに、滑り止めパッドを敷いて助手席(もしくは運転席)のフロアで計測しましょう。

それはそれとして、ボクは普段iPadをセンターコンソールボックスの上に滑り止めパッドとバンドで固定しています(爆)。

勿論、ノイズがある程度乗るのは承知の上で、オフミのときに同乗者にG-Bowlの動きを見せられるようにとか、もう普段はチェックするポイントが限られるからこの設置方法でも問題無いのでそうしているワケですが、スコアを気にして走る際は助手席フロアに滑り止めパッドを敷いてその上に置いています。まぁ臨機応変ってヤツですね。

加えて最近、ある目的でタイトル画像のような設置方法を検討しています。

これは運転中のi-DMゲージを撮影する際に、G-Bowlアプリの動きも同一フレーム内に収まることを意図したものですが、G-Bowlアプリで計測するという意味では全くお勧め出来ない方法です(^_^;)。

ひとつにはクルマのダッシュボード上という内装の上なので、ノイズの原因となる振動が多いこと。
ふたつめはそもそもの設置位置が高過ぎて、路面の凹凸などのクルマの揺れがそのままノイズになり易いこと。

まぁ目的が目的なので、それは仕方がないと割り切りつつも、可能な限りガッチリ固定出来るようなスマホホルダーを探して付けてみたんですが、横Gのノイズがどうしても多くてグラフがギザギザになってしまいます。

ビックリだったのは、センターコンソール設置では見たこともないヨーレートグラフにもノイズが乗ってグニャグニャの線になってしまったこと(*_*)。

しかし複数カメラで撮影して合成なんてめんどーくせーことをする気がない(笑)ボクは、なんとか一発撮影で済ませるべくノイズ対策を考えました。

で、試してみたのがコレ。

ホルダーのアームとiPhoneが内装に接触する部分に、耐震用のジェルパッドを敷いてみました。

で、今日走ってみた結果がコチラ。

下側がジェルパッドなしでノイズの影響がヨーレートにまで及んだログ。
上側がジェルパッドを敷いてノイズ除去を試みた結果。やはり設置位置が高いため車体の左右の揺れがノイズとして乗りやすいために旋回Gのギザギザは消しきれませんが、大分マトモになりました。

こんな感じでボールも回ったので、この設置方法でとりあえず撮影に着手予定w。
Posted at 2016/02/10 23:58:08 | コメント(5) | トラックバック(0) | i-DM:その他 | 日記
2015年12月29日 イイね!

ワィンディングの走り方

ワィンディングの走り方今日から年末休みに突入された方も多いと思いますが、皆さん如何お過ごしですか?

ボクは部屋の片付けやら大掃除やらでバタバタしておる上にどーも風邪を引いてしまったらしく体調最悪で、こんなブログを書いている暇はないんですが、、、(^_^;)>ポリポリ

実は今年、「走ること」を目的に峠に二度ほど行きました。
一回がみんこりー夫婦と秋名山w。
もう一回が12月のオフミの後の本宮山。

ボクがなんで峠を走りに行かないか?といえば、理由は単純明快で「面白くないから」なんですが、正直なところもう「峠を走って楽しいという歳でもなかろう」という自嘲気味な心理もあります(苦笑)。

実はこの「峠を走っても楽しくない」という心情は、i-DMとG-Bowlのお陰で少し変化があったのですが、それは後述するとして。。。
ボクがあまり峠を走りたがらないので「実はタッチ_さんは峠を走ると5点が取れないんじゃないの?」なんて陰口を叩く輩が複数居るのですが、ボクの峠走りが上手いか?下手か?は、先日のオフミに参加した人たちが同乗なり、追走なりでご自身の目で見てますから、まぁボクからはノーコメント(笑)。

さて本題は「ワィンディングの走り方」についてです。(^-^)b

Be a driverなオフミを通じて運転の基礎を徹底的に磨いたお友達を含め、実に今年複数の人から

「もし良かったらワィンディングの走り方もアドバイスが欲しい」
「教えて欲しい」
「タッチ_さんがワィンディングをどう走るのか見てみたい」

みたいな話を持ち掛けられました。
正直なところ、こういった話を聞いた瞬間、ボクは目が点でした(・_・)?ハテ

例えばオフミで走っている何の変哲もない直角カーブ、ボクに質問してきた何人かはこんな風に走れる実力を持っています。

にも関わらず、ワィンディングになると「わからない」って言うんですね。(^_^;)ナンデヤネン

ワィンディングじゃないですが、

左の二つがオフミのコースに設定した単純な直角カーブ。右の二つがボクが良く通る首都高の新橋付近、土橋のカーブです。

ね、一緒でしょ?(苦笑)

そらカーブの半径が違うから通過速度も違います。でもやらなきゃ(できなきゃ)イケないことは何も変りません。定めた目標Gの範囲内で減速し旋回し加速する。ただそれだけです。

ただそれだけなんですが、、、

どーも何も違わないということを実際に見せてあげないと理解出来ない人が多いらしい/(^_^;)\ウーン

そうか、だからG-Bowlログを色々上げているにも関わらず「タッチ_さんは峠は下手クソかも?」なんて話も出るのか~、なんて妙に納得(苦笑)。

これは実はこの一年でボクにとっては大きな発見で(苦笑)、基礎が固まった後の応用編も実演が必要なのだと今は認識していて、来年はそういった機会も設けるつもりです(^-^)。

それと併せてG-Bowlを買った昨年半ば以降、それ以前のワィンディングの走り方から若干の変化があります。

以前のボクのワィンディングの走り方は、直線の速度もコーナーの速度もまぁテキトーw、というか特段のルールは無くて、言ってみれば自分のフィーリング。このくらいの速度なら安全、曲れるという経験に基づいたペースで走っていました。愛車の性能が高いものばかりだったことも手伝って、他のクルマよりも大概は速いペースで走れていましたし、まぁそれで過不足は無いと思ってました。しかし限界で走るワケでもなく、まぁ自分が安全と思うペースで流すだけなので、スポーツ走行を知っている身からすれば全然楽しくなかったワケです。

この走り方はi-DMを得た後も変らなくって、ステアリングワークで青1→青2が自在に点くようになると、最小限度の舵角をコーナー入口で狙い通りに入れて、後は舵角一定(=青点きっぱなし)で曲るという走り方をしていたものの、直線の速度とか、コーナーの速度などは相変わらずテキトーw、というかいい加減(^_^;)。これが3年前の話で一昨年から昨年に掛けてオフミ参加者に伝授したもの。

ところがG-Bowlを買って使い始めた頃に「ほう、なるほどこの手があったか」と目から鱗でしたd(・_・)。

G-Bowlの目標Gという機能を使ってやって、例えば0.3Gとか0.4Gに定めてやると、ワィンディングの様々なコーナーに対してこの旋回Gの上限というのが、走行ペースを定める指針となります。

それまではテキトーで、クルマの性能に頼って曲がれればOK。しかし旋回Gに上限を設けた瞬間に、キツイコーナーならより低速に、なだらかなコーナーなら高速に、要するにそれを拠り所にして走行ペースが決まるのです。後は公道なので、直線で出す上限を決めさえすれば、約束事は終わりです。その約束事にしたがってどれだけ正確なドライビングが出来るか?ということですね。

実はコレ、サーキットを全開走行するのと全く同じ運転で、違うのはスポーツ走行が限界G(乗用車なら0.8G~1.0G程度)で走るのに対して、全くの相似形で上限を0.4Gとか0.3Gに縮小(加減)して走ることで、言ってみれば「スポーツ走行のゆっくり版w」なんですね(^_^;)。

テキトーなペースで流しながらステアリングワークの青ランプで5点を取るなんて本質的には以前の走り方とほとんど変らないのですが、旋回Gに上限を定めてその範囲内に収めるためにブレーキングを駆使する走り方になると、これがサーキットを走っていた頃の感覚に近くてなかなか楽しい(笑)。
しかも減速→旋回→加速の青3連を自在に駆使することになるので、これまた気分が良い(爆)。


ただこの走り方でG-Bowlを活用する際の注意点があります。
第一に着目するのは旋回G(緑)なのですが、減速G(青)も目標Gを上限にこの範囲内に収めるのが原則。

一方であるコーナーに進入する際に、目標G一杯のブレーキングをしなくても旋回Gが飛び出さない速度に落とせるなら、弱い減速Gでも全く問題は無いということ。G-Bowlの減速スコアは低くなってしまいますが、それは気にする必要はありません(^_^)b。例えばこんな感じ。

じゃぁこのコーナリングで減速Gを0.3Gにするにはどーしたらイイか?
それはコーナーへの進入速度を上げる事。そうすれば強いブレーキングをしなければ速度が落ちないので0.3Gブレーキも可能となりますが、如何せん公道ですから出せる速度には上限があります(^_^;)。だから弱いブレーキングでも状況次第では問題ナシ。

まぁこの辺も来年、実演を含めてレクチャーしましょうね(^-^)。
Posted at 2015/12/29 19:46:10 | コメント(2) | トラックバック(1) | i-DM:その他 | 日記
2015年12月03日 イイね!

運転力診断ってヤツをやってみて

先週末の話になりますが、Yahoo!カーナビで三井住友海上(自動車保険の会社)が提供するスマホ向けアプリの機能で、その「運転力」なるものを診断して貰いました。

この機能と言うか、スマホアプリの存在はちょっと前から知っていましたが、何しろドコモのAndroidはハイドラ、iPadはG-Bowlと2台共に運転中はアプリがフル稼働しているため、3つ目のアプリが動作する余地がありませんでした(笑)。ところが先週、妹がiPhone6sに機種変更するに伴ってiPhone5sを譲り受けたため、めでたく3台体制となってYahoo!カーナビを起動できるようになったワケです(^-^)v

ただ、元々iPhone端末を譲り受けた理由はオフミにG-Bowl非所有者が参加した際に貸してあげられる予備端末が欲しかったからで、別にこの「運転力診断」に強い興味があったワケではありません。
まぁ、折角なんでお試しにやってみた、というところです(^_^;)。

果たしてi-DMとG-Bowlを使って日々「運転の上手さ」を追求し続けるボクの「運転力」なるものはどのくらいなのか?(笑)

ちなみにYahoo!カーナビのインフォメーションによれば11/21~11/23期間の平均点は66点だったそうです。(-o-)ホォー

先ずは土曜日にいつもの往路一般道約30km、復路首都高約30kmで診断を実施。何をどう診断するのか良く判っていない上に調べもしなかったため(爆)、先ずはいつも通りに走ってみます。

往路の診断結果はコチラの通り。
アッサリ90点超え(苦笑)。
ただ細かく見ると加減速の安定性について若干の指摘がありブレーキの安定性で減点されています。これはルート上で2箇所の工事渋滞に引っ掛かったせい?と想像。コーナリングの安定性も減点が多いですが、そもそもこのルートでコーナリングと言うか「曲がる」ところは6箇所しかなく、何を見て良し悪しを判定しているか良く解らず。ハンドリングの安定性は満点だしw。更に難解なのが「ふらつき運転」で、これは結局何が減点要因なのか未だに良く解かりません(苦笑)。
ちなみに言うまでもありませんが、i-DMの今回のスコアは当然5.0点でした(^^;)

次に復路ですが、非常に面白い診断結果がでました(笑)。
スコアはご覧の通り73点ですが、どんな走り方をしたかというと、やはりいつも通り
2ヵ月前くらいまではブレーキングのトレーニングを兼て目標0.2Gとか0.3GにG-Bowlを設定して走っていましたが、或る程度は身に付いたということで最近は目標Gは0.3Gに固定。コーナー毎に旋回Gを目標に合わせるという意識はあまりせず(爆)、速度調整は直線部分のアクセルワークのみで助手席のカミさんが文句を言わない程度のペースで走行。まぁほとんどの区間を「流して走る」イメージで、Rのキツイコーナー3箇所のみ減速→旋回→加速でボールを回しては、たまに"何してる?"にG-Bowlログを上げたりしてました。

で、そんな走り方にアプリが出したボクの「運転力」とやらですが、減速の安定性が-15点と大幅減点!運転中の注意状況を細かく見ると、なんと急減速2回、カーブでの減速で実に57回も注意されてしまいました(^_^;)>ポリポリ

解説をちょっと真面目にw読んでみると、どーもコーナリング速度が速過ぎると仰せです。
まぁこんな感じで走っちゃいましたからね(苦笑)。
急減速が目立つとの指摘も、恐らくこの2箇所でしょう。
ちなみにi-DMはどちらも青三連コンボ、G-Bowlは両方とも8点台でまぁまぁ(苦笑)。

i-DM的には◎、G-Bowl的にもまぁ○、でも運転力診断的には×ということで、どうやらこれらは3つは両立しないらしい?短絡的に考えるのはお○鹿さん(苦笑)。

取り敢えず二度診断して貰って何を診断しているのかなんとなーく解かったので、翌日同じルートをもう一回走ってみました。

先ずは往路ですが、時間帯の関係で工事渋滞が無かったため、こんな結果でした。


さて問題の復路です。
今度はアッサリ90点超え(笑)。どんな風に走ったかと言うと単純明快で、コーナリングスピードが速過ぎると仰せなので、減速Gも旋回Gも0.2Gを大きく超えないように意識して、まぁ平たく言えば「カーブをゆっくり曲がる」ように走ってみました(^-^;)。
i-DMは2個目はG一定の青でしたが一応両方とも青点灯、G-Bowlの目標Gは0.3Gのままなため低得点でしたが、目標Gを0.2Gに設定して走ればそこそこの点は出たでしょう。

というワケで、i-DMとG-Bowlで培ったボクの運転力は、そこそこよろしいらしいという結果となりましたv(^o^)v。

まぁ自動車保険の会社が作っている診断アプリですからね。そのベースにある考え方は「安全運転」であって、カーブでは十分に速度を落とすこと、そのブレーキングも一般に「急」と認識される強いブレーキはご法度ということですね。

勿論、評価結果の細かな説明を読むと加速も減速も旋回も加速度一定(つまり上手な運転)をスマホのGセンサーを拠り所に判定していることは明らかで、このアプリが言うところの「運転力」にも一定の説得力がありそうですが、i-DMと4年も付き合っているボクにとっては、些か簡単過ぎるというか、新たに得るものは少なかったですね(^_^;)。 多分もう二度と診断はしないけどw

改めて際立ったのはi-DMの優秀さ。i-DMの評価ポイントってこのアプリの運転力診断も完全に包含しています。運転力診断が「公道走行を前提とした安全運転」に特化していて、それがある種の制約(早い話がスピードの出し過ぎは×)となっていますが、i-DMにはそれがありません。推奨されるか否かは別にしてドライバーが速く走ることを制約しません。一方でゆっくり走っても全然構わないワケですが、どんなペースで走っても評価できるというのは或る意味、画期的です。
それに比べるとG-Bowlの採点機能は融通が利かないと言えなくもないですが、i-DMが教えてくれないその道の走り方を教えてくれるので、コレはこれでかなり重宝します。

しっかし試しに「運転力診断」でみんカラを検索してみましたが、全く盛り上がってないですね(苦笑)。平均点が66点というのもそうですが、上手な運転とか運転の上手さとかいった話題に興味があるドライバーが少ないというのは、個人的には非常に残念だと常々思っています(^_^;)。

個人的には運転が上手ければ女性にはモテると思うのですが、、、(゜゜)☆\(^o^;)ポカッ
Posted at 2015/12/03 23:33:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | i-DM:その他 | 日記
2015年07月31日 イイね!

i-DMな皆さんにお願い

i-DMな皆さんにお願いどうも皆さん、こんばんは。

実はi-DMな皆さんにひとつお願いがあります(^^;)。

ボクがi-DMに興味を持った人達向けに沢山ブログを書いているのはもう良~~~くご存知だと思いますが、相変わらず勘違いする人が後を絶ちません(;´Д`)。

先日もたまたま或る方が思いっ切り「ボク、勘違いしてまーす♪」というブログを書いてくれたからフォローが出来たんですが、恐らくみんカラにIDを持っていない人たちまで含めると、相当数に上るのでは?と考えると恐ろしい(゜ロ゜;ノ)ノ

取り敢えず改訂版を書くことになるのは仕方ないとして、それまでの間、なんとか被害が広がるのを防げないか?(苦笑)と思案していて、ちょっと過去のブログに手を入れました。

2014年版:i-DM攻略法:はじめに

実はこのブログ、Googleやyahoo!で「マツダ i-DM」と入れると先頭に出てきます(^^;)。
そのせいかここ一ヶ月間でも毎日50PVくらいがコンスタントにあるので、恐らくi-DMに興味を持った人が最初に読むのがコレなのだろうと推察。

で、本題(^_^)b。

昨晩追記した内容で、取り敢えずi-DMで良いスコアを出すにはどうしなきゃイカンか、これでちゃんと理解できるかしら?(^^;)

ご意見、求む(苦笑)
Posted at 2015/07/31 21:48:32 | コメント(6) | トラックバック(0) | i-DM:その他 | 日記

プロフィール

「ガソリン・ケチケチ走行のクルコン85km/h巡航で、区間燃費こんなん出ました😁

因みにエンジンは2.5lのガソリンです😤」
何シテル?   08/23 19:38
意のままに、思い通りにクルマを操ることに興味があります。 ドライバーの意のままに反応するクルマが好きです。 そんなクルマの技術的背景、メーカーのクル...

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