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2013年01月13日 イイね!

i-DM活用術:番外編③エコランプがi-DMになるまで

i-DM活用術:番外編③エコランプがi-DMになるまでi-DMはマツダ独創の運転評価システムと謳われています。

さて、ここで質問。

「i-DMが評価する良い運転とは、マツダが独自に規定したものなのか、世の中一般の基準によるものか、どちらでしょう?」

もし答が前者(マツダ独自)であれば、例えばトヨタが考える運転評価、日産やホンダが考える運転評価とは、必ずしも同じ評価結果にならない可能性があります。一方後者であれば、トヨタだろうが日産だろうがホンダだろうが、メルセデスでもBMWでもどこでも、その評価結果は同じということになります。

さて、どちらだと思いますか?

勘の良い人なら、i-DMが頭文字Dの紙コップに例えられることに照らして、答えが出るでしょう(^-^)。



i-DMが出来た背景は、こちらの記事でアクセラSKYACTIVの担当主査がインタビューに答える形で紹介しています。

誰でも“しなやかな運転”になるクルマ――「これ、何か違う」から生まれたi-DM (誠 Style)

マツダ技報でも紹介されていますが、マツダのテストドライバーと一般社員を同じクルマ、同じコースを同じペースで走らせてその違いを解析し、その違いをドライバーに伝える仕組みを作ったと紹介されています。

つまり、マツダのSランクのドライバーと同じような運転が出来れば高いスコアを、差異が大きければ大きいほど低いスコアが出るような仕組みということになります。

では、Sランクのドライバーと一般のドライバーでは、どのような違いがあったのでしょうか?

ボクは以下のようなグラフを用いて説明しました。

白が一般のドライバー、緑がエキスパートドライバーです。
其の伍で白はオーバーシュートが発生するから駄目、緑の操作が正しい、と説明しましたが、ではなぜオーバーシュートが発生すると駄目で、エキスパートドライバーは緑の線のような操作をするのでしょうか?乗員の身体が揺すられるからでしょうか?

この答えは、クルマが走るためにとても重要なパーツ、軽自動車からF1マシンまで、クルマが進み、曲がり、止まるために不可欠な存在、タイヤにあります。

タイヤは、その摩擦力(一般にはタイヤのグリップ力と言う)によりクルマを進め、曲がり、止まります。逆にタイヤが滑ってしまってはクルマは進むことも曲がることも止まることも出来ません。
また、タイヤの摩擦力は一定ではありません。同じタイヤでも差が生じることがあります。同じクルマ、同じタイヤでもドライバーが違うと速さ(タイム)が異なるといったモータースポーツの例から、この事実は判ると思いますが、つまるところ速いドライバーと遅いドライバーの運転の良し悪しは、このタイヤのグリップを如何に発揮させ、上手に制御出来るか?に帰着します。

逆に運転が下手なドライバーの操作(白の線)の何が悪いのかは摩擦力の基本特性から説明出来ます。例えば動かすのがやっとという重たい物を動かそうとした場合、貴方はどのようにしてソレを押すでしょうか?普通に押してもビクともしない箱を動かそうした場合、勢いを付けて箱に瞬間的に力が掛かるようにしませんか?もしかしたら身体を「ドン」とぶつけるようなショックを与えるような押し方です。そうしてソレが少しでも動くと、そのまま押し続けていくと動いた、といった経験はないでしょうか?

一方、そんな重いモノに最初はゆっくり、徐々にジワジワと力を増すような押し方をして動かすことが出来るでしょうか?

この前者の、勢いを付けてショックを与えるように押すと、その物と床の摩擦力が失われるから動くのです。一方、ジワジワと力を掛けると摩擦力が失われないため動かないのです。

この摩擦力の原理が、タイヤと路面の関係にそのまま当てはまります。

そして、白の線で表した操作では、タイヤにとっては急激な変化であり、そのような場合に乗員の身体がオーバーシュートするような動きを(結果的に)するのです。一方、緑の線のようにジワジワと操作速度を増していくエキスパートドライバーのような操作がタイヤのグリップを最大限発揮させることが出来、そのような場合、乗員の身体にGが掛かって振られても、揺り戻しが起こらないのです。

つまりi-DM開発チームがマツダのSランクのテストドライバーの運転を模したということが結果的に、クルマの運動力学に完璧に合致した、正しい操作を促す仕組みの構築に至ったのです。

マツダが作ったエコランプが当初、燃料消費が少なければランプが点くというもので「なんか違うよね」という問題意識を持ったそうです。

燃費の良い運転、上手な運転とは一体、どんな運転なのか?

そして経緯は判りませんが、マツダ車の評価を行うドライバーの中で最も運転が上手いSランクのドライバーと、一般社員総勢15名にマツダ走行試験場の同じコースを同じ車両で走行してもらい,その走行データより,運転技量の差による運転操作及び車の挙動の相違を分析したそうです。
結果、運転操作と車の挙動は強い相関があり、かつ一般社員と熟練ドライバでは運転操作及び車の挙動に明確な差があるばかりか、熟練ドライバーの方が7%燃費が良かったことが判ります。

つまり、エンジンの燃料消費などをモニターするのではなく、ドライバーが行う操作によって車両に生じる挙動が熟練ドライバーと酷似するようになれば、7%燃費が良い運転が出来るようになることを見付けたのです。

その結果、熟練ドライバーの操作で車両がどのような挙動を示すか?が正解と定義されます。

熟練ドライバーは、タイヤの性能を最大限発揮出来るような操作を行います。

よって、i-DMの運転診断は、クルマの性能を最大限発揮出来る、唯一正しいクルマの挙動を判定してくれるシステムになりました。

i-DMはマツダ独自のシステムですが、その中身はマツダ独自でもなんでもなく、クルマの運動理論に完璧に合致したモノなのです。

モータースポーツに興じるドライバーが苦も無く勝手を掴み、高スコアを簡単に出せる事実は、つまるところi-DMが正しく出来ている証でもあります。

逆に、i-DMが馴染まないドライバーは、クルマが走り、曲がり、止まる理屈が全く理解出来ていないことを露呈していることになるのです。


では、i-DMでスコアが出ない人の運転は正しくないとして、どうして彼らは普通に運転が出来るのでしょうか?

それは、普段の運転環境においては、タイヤのグリップ力に十分余裕のある範囲でしかクルマが運転されていないからに他なりません。多少の乱暴な操作でも、事故になってしまうような事態にならない程、クルマやタイヤの性能の一部しか普段は使わないため、破綻せずに済むのです。しかし、例えば速度が上がったり、雨や雪で路面が滑りやすくなったとき、正しい丁寧な操作が出来るドライバーと、乱暴な操作しか出来ないドライバーとの差が顕著になってくる筈です。

i-DMは頭文字Dの水を入れた紙コップを電子化したもの、と言われますが、しげの秀一氏がマンガの中で示した「紙コップの水をこぼさない運転」というものが、クルマを正しく(つまり速く)走らせるための基本であることもまた、真理であったことになります。

ボクがi-DMを高く評価している理由のひとつがここにあります。
決して、マツダ一社の、ひとり善がりのシステムではないのです。
Posted at 2013/01/13 02:09:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | i-DM:活用術 | クルマ
2013年01月11日 イイね!

i-DM活用術:番外編②「ステージ」

i-DM活用術:番外編②「ステージ」マツダのWebサイトによれば、

「運転を終了すると、今回の運転操作に対するスコアと、文字によるアドバイスをマルチインフォメーションディスプレイ(MID)に表示します。1回のドライブごとのスコアは保存され、高スコアを獲得し続けると、運転スキルのレベルを示す「ステージ」が1st→2nd→3rdとアップ。ステージが上がるごとに、運転スキルの上達を実感することができます。」

とあります。

ステージを「運転スキルのレベル」とか、上がるごとに「運転スキルの上達」とか書いちゃってますねぇ。(笑)

こうして書かれると「いつまでも1stステージだと運転がヘタクソ」「早く3rdステージに行きたい」と普通は思ってしまいますよね?普通は(^_^;)。

じゃぁステージが上がると一体、何が変るのか?

判定が厳しくなる とか 減点されやすくなる とか 加点されにくくなる とか、色々言われていますが、以前から書いているように、この辺りはマツダの企業秘密なんで、正確なところは判りません。

ボクの経験では、確かに白判定は厳しくなったように感じました。ただ、青判定が厳しくなったか?(青点灯し難くなったか?)といえば、そうでも無い気がします。

あくまでもボクの経験と所感ですが、白判定が厳しくなるというより、下のステージの白判定が"甘い"というのが正しいように感じます。

グラフのピョコッと飛び出している部分(オーバーシュート)ですが、1stステージでは結構飛び出しちゃっても「まぁ、勘弁してやろう」ってな感じでしょうか。それが2ndステージに上がると「もうちょっと飛び出しを少なくしないとダメよ」みたいな(笑)。

ボクの経験では、1st→2ndに上がった直後は、今まで青が点いたり緑のままだった操作でことごとく白が点くようになり「こりゃ厳しい!(*_*)」と感じたものです。
ところが、2nd→3rdに上がったときは、直後には全く同じように一気に判定が厳しくなったと感じたものの、翌日にはステージアップ前と同じ感覚に戻ってました(^_^;)。
以後は、ステージが上がった直後に「厳しい」と感じることもなく、4th、5thと上がっちゃいましたね。

ただ、5thステージに上がって思ったことは、この判定レベルで白を出さない運転というのは、本当に腫れ物に触るような操作を強いられる場面が結構有り、あまり実用的では無いということです。
例えば一時停止のある合流とか、信号の無い交差点とか、一旦停止して発進する場面などでは、相当に気を使わないと白を食らいました。今は慣れちゃいましたし、其の零の動画で紹介したように、多少白を点灯させても5.0点が取れるようになったため、実害は無くなってしまいましたが、そこまでに至る過程は、ボクが言うのもなんですが、万人に推奨出来るか?というとちょっと厳しい気がしました(^_^;)。

また、其の参でも紹介した誤検知のような白判定。これも、ステージが進む程に発生が顕著になります。

採点システムの重要な点は、採点する側とされる側の信頼関係にあります。これは機械と人間でも、人間同士であっても同じことです。オリンピックの採点競技で、審判の採点が信頼出来なければ競技が成立しないことと同じ理屈です。

i-DMの採点システムを、ボクはなかなか巧妙で良く出来ていると評価していますが、5thステージに関して言えば、ややマニアック過ぎると言わざるを得ません。好きな人には挑戦のし甲斐があるものだと云えますが(^_^;)。

i-DMの本来の目的は、運転者の技量を向上させることです。そのためには白点灯をドライバーが受け入れて修正すること、青点灯を正しい操作と認識して反復すること、この繰り返しが成立しなければ全く意味がありません。

ボクが「今回のスコアは4.0点で良い」「ステージアップは急がないで」と推奨するのは、こうした点を考慮してのことです。ボク自身の経験も含めて、ですが。

実交通環境で非現実的と思える操作では白点灯も止む無し。先ずはそれで良いでしょう。多少の減点はあっても4.0点を下回らなければ良し、とするなら多少の減点にも寛容でいられます。そして「もう一段、スコアを上げられないか?」という意欲が出たときに「白を減らすのか」「青を増やすのか」ご自身の運転技術と相談して、試行錯誤すれば良いのです。

きちんと習熟すれば「白点灯が避けられない」という場面はありません。
↓こういった操作が出来れば。


それから、3rdステージで4.8点前後をコンスタントに出せる人と、5thステージで4.2点前後の人、果たして5thステージの人の方が運転スキルが上なのか?には、ボクはちょっと懐疑的に思います。
なぜならば、曲がりなりにも3rdステージまで上がれれば、4th→5thと上がるのはそんなに難しくないからです。点数を取るコツのようなものも当然、身に付きますし、得意な加点方法に頼ってスコアを出すことも出来ますから。そんな面も考えると、実はどちらも運転スキルは大して変らないのではないか?なんて気もするんです。

もしそうなら「3rdステージで常に4.8点」の方が、「5thステージで4.2点前後」よりもドライバーの気分が良いのは当然です(笑)。

そんな理由から、5thステージモードは本当に、マニアックにi-DMを突き詰めたい人以外にはお勧めしません。ご家族とクルマを共用されている方なら尚更です。3rdステージでも「どこをどう走っても5.0点しか出ない」というレベルに達すれば、それは相当なものだと思いますよ。
Posted at 2013/01/11 00:55:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | i-DM:活用術 | クルマ
2013年01月09日 イイね!

i-DM活用術:番外編①「今回のスコア」

i-DM活用術:番外編①「今回のスコア」懐かしいタイトル画像でしょ?(笑)。
ボクにもこんな時代があったんですねぇ。。。(^_^;)

納車後6日目でしたけど(爆)。


予想通りに反応の薄いシリーズとなりましたが(苦笑)、まぁそれは想定の範囲内。

それはそれで良いんです。

これからSKYACTIVを買う人や、改めてi-DMに興味を持った人の参考になって、いつか「役に立った」とコメントのひとつも付けば十分♪


さて今回は番外編①。

i-DMを意識するとドライバーをもっとも悩ませる「今回のスコア」。
ボクは基準を4.0点にすべしとアドバイスしていますが、勿論これはボクの経験によるものです。

スコアがどのように決まるのか?は、マツダの企業秘密であり採点ルールは公開されていません。
マツダは「運転者も楽しく,同乗者にもやさしい運転ができ,更にはその結果が燃費向上につながる」ことを目指したといいますが、なるほど点数の付き方を見ていると、非常に巧妙であるとボクには思えました。

採点の基本は

青ランプ(しなやかな運転):加点
緑ランプ(やさしい運転):加点減点なし
白ゲージ(体が揺れる運転):減点

なのですが、必ずしもランプやゲージの点灯とスコアの変化が連動しません。で、あるとき疑問も持ちつつ色々と試してみました。


疑問1:初期の点数は加点法か減点法か?

初期の点数は満点の5.0点で、そこからの減点法だと、マツダの極秘マニュアルを見せてもらったという人のブログに書いてありました(苦笑)。
しかし当時、そんなことを知らなかったボクは、青ランプも白ゲージも点かずにずっと緑ランプのまま運転したら、一体何点が出るのだろう?と試してみました。オーナーはご承知の通り、i-DMはエンジン始動後、ある一定の走行をしないと点数を表示しません。これは加減速や旋回などの荷重変化を一定回数以上、行わないと点数を出さない仕組みのようで、例えばそういった場面の無い高速道路などを一定速度で延々と走ると、それこそ100km、1時間走行しても点数を表示してくれないのですが、一般道なら大体10分くらいでしょうか。

で、試してみると大体4.4~4.6点が表示されることがわかりました。何度やっても、どんなに気をつけて運転をして、白ゲージを一度も点灯させなくても4.5点前後になるんです。これを見て、当時ボクは「始動時の初期点数は4.5点なのかな?」と想像したものです。実際は違ったようですが。

また、採点に関しては次のような情報を見たことがありました。

疑問2:だらだらと加速すると、緑点灯でも減点される

前述した採点の基本に照らせば、こういった採点は有り得ないハズです。ところが緑点灯時にも減点されること、加点されること、それぞれあるのは経験的に知っていました。そこで「緑点灯のままダラダラ加速すると、本当に減点されるのか?」も試してみました。

結果は「今回のスコアが4.5点を上回っているときには減点されることがある」ことが解りました。
ところが、今回のスコアが4.0以下の場合、ダラダラ加速しても減点されることがありません。4.5点を超えている場合も、必ず減点されるわけではないので、4.0点以下のとき、たまたまボクが確認出来なかっただけ?とも思いましたが、確認のしようがありません。

また、以上のようなことを試していると、面白いことも解ってきました。緑ランプが点灯している状態でもなぜか加点、減点が稀に行われるのですが、どうも傾向を見ていると

今回のスコアが4点台後半の場合、緑のままでも減点されることがある
今回のスコアが3点台の場合、緑のままでも加点されることが多い

というものです。

ボクも稀に、スコア表示直後に3.5点とか、やらかしてしまうことがあります(^_^;)。
もちろんその後、青ランプ点灯を連発して程なく5.0点までもっていってしまうのですが、例えば道路の混み具合等から青ランプ点灯をさせられない運転をしばらく強いられる場面はあります。その間は当然、ずっと緑のままとなるのですが、ゆっくりゆっくり点数が上昇していきます。時間は掛かりますが、白ゲージを点けずに運転しているだけで、自然と4.0点までは点数が戻ってくるのです。

一方で、先に紹介した走り出しからずっと緑のまま運転した場合の話。初期点数が5.0点で4点台後半の場合は緑のときも減点されるという事象、スコアが表示されたときにはなぜか4.5点前後になってしまう点を勘案すると、どうやらこのi-DMのスコアリングシステムは

緑(やさしい運転)だけを行っていると、最終的に4.0~4.5点付近の点数になる

というふうに出来ているように見えました。

詳細なロジックをボクは知りません。が、使っているとアクセラSKYACTIVの場合はそんな動きをしているように見えるんですね。

一方、満点は5.0点です。ステージアップの条件はアベレージを4.8点以上のドライブが5回必要です。
スコアを上げる(加点する)ためには、インジケータの青ランプ点灯が必要です。

アクセラのカタログには

ブルーランプ:しなやかな運転
なめらかで的確な運転をするとブルーランプが点灯。この状態では、ドライバーが運転を楽しみ、爽快に走りながらも、無駄を抑えた動きとなります。その結果、揺れによる乗員の不快感や燃費の悪化も最小に抑えられます。


とあります。マツダがi-DMを通して言いたいのはどうやら

ドライバーはもっと、運転を楽しみなさい!

という事のようです(^_^;)。
Posted at 2013/01/09 01:22:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | i-DM:活用術 | クルマ
2013年01月07日 イイね!

i-DM活用術:其の伍「『上手い♪』と言われる運転②」

i-DM活用術:其の伍「『上手い♪』と言われる運転②」 前回の「『上手い♪』と言われる運転①」 で、基本的な運転操作については述べました。

・一本調子の加速、減速、コーナーリングで青ランプ点灯させること。
・それぞれの運転操作で白ゲージを点灯させないこと。

※以下、i-DMsグループメンバー向けコンテンツに移行しました。
Posted at 2013/01/07 00:37:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | i-DM:活用術 | クルマ
2013年01月06日 イイね!

i-DM活用術:其の伍「『上手い♪』と言われる運転①」

i-DM活用術:其の伍「『上手い♪』と言われる運転①」具体的な活用術①丁寧な運転をするための活用法

「初めて乗った同乗者が思わず運転がお上手ですねぇ』と呟くような運転」


※以下、i-DMsグループメンバー向けコンテンツに移行しました。
Posted at 2013/01/06 16:21:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | i-DM:活用術 | クルマ

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「ガソリン・ケチケチ走行のクルコン85km/h巡航で、区間燃費こんなん出ました😁

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何シテル?   08/23 19:38
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