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タッチ_のブログ一覧

2015年04月24日 イイね!

なぜブレーキングの見直しをはじめたか?

なぜブレーキングの見直しをはじめたか?意外に盛り上がらなかったと思った前回ブログに案外イイね♪が付いてしまった(^_^;)ので、もうちょっと引っ張ってみましょーか(苦笑)。

なにしろこのボクをして一年掛かって会得しつつあるテクニックであり、その間に得られた貴重なノウハウですからね(⌒_⌒)。
ブログに書いちまえば誰にでも見れちゃいますが、苦労が長かった分、タダで公開するのは勿体無い!d(゜゜)☆\(^^;)オイオイ
というワケで、ウケが悪いようなら途中で止めます( ̄ー ̄)ニヤリッ


そもそも1年前、なんで見直しに着手したのか?というのは過去のブログでも書いてますが、改めてこーゆーことです。

マツダのSKYACTIVを購入して運転をはじめると、先ずi-DMから自分の運転がダメダメだと指摘されます。オーナーが考える「省燃費運転」もシロート考えの「上手な運転」も全く通用せず先ずは凹むんですが、ワケがわからんと無視を決め込むか、なんとか愛車に褒められるドライバーに成ろうと思うか(笑)、ここに最初の分れ道があります。

愛車に褒められる(i-DMのスコアを出す)運転を試行錯誤しはじめると、ちょっと強めにアクセルやブレーキを踏めば青ランプが点灯してスコアが上がるということに気付きます。これを普段の運転で出来るだけ沢山行うことによってスコアが上がってくるのですが、同乗者が居れば先ず間違いなく「最近運転が荒くなった」と指摘を受けることになります。ここにふたつ目の分れ道があります。

同乗者の意見を無視するwか、こういった指摘を受ける機会が無いドライバーは、このちょっと乱暴な運転のままステージアップに突き進み、エクストラステージの5thに挑戦した挙句に「これが上手い運転とは思えない」という疑問にブチ当り、そもそもそんな運転をずっと続けていく事など不可能ということを悟り「i-DMクリアしました!」という挫折宣言を発してi-DM活用を終了します。

一方、同乗者の意見を無視できずww、しかしi-DMスコアも捨てられないドライバーが多少の試行錯誤をしつつ経験を重ねていくと、別にそんなに速い加速や強い減速をしなくても青ランプが点灯することに気付きます。これに気付く事が出来ると、同乗者に不快感を与えずi-DMのスコアも出せる運転が少しずつ出来るようになっていきます。

過去の参考ブログ: 「i-DMで運転が上手くなるためのコツ」という話

これで大体、3rdステージでアベレージが5.0近辺に届くようになるのですが、三つ目の分れ道が来ます。i-DMは運転操作の度にその良し悪しをリアルタイム判定してドライバーにフィードバックしますが、運転操作はブレーキ、ハンドル、アクセルの三種類があります。そしてそれぞれの「操作の滑らかさ」と「加速度一定」の2点を評価します。そう加速度の大きさは評価対象外。

そして三種類の運転操作の難易度は、アクセル<ハンドル<ブレーキ、です。

大概のドライバーはアクセル操作による青ランプの加点に最初は頼るので、ワィンディングなどハンドル操作の頻度の高い道では良いスコアが取れません。

そう三つ目の分れ道は、アクセルに頼らずハンドル操作やブレーキ操作でも青ランプ点灯するようになりたいと思うか?そう思ったドライバーは、ハンドル操作やブレーキ操作でもアクセルと同じように青ランプが点灯するよう、試行錯誤をしていくことになります。

ハイ、ここに書いた内容は、σ(^_^;)自身の実体験に基づいていますが、同じ轍を踏ませないために活用術や攻略法を書いているにも関わらず、実に多くのドライバーがほとんど同じような経緯を踏んでしまいますね(苦笑)。

まぁそれは仕方が無い(活用術や攻略法を書いた立場からすれば残念な)ことなのですが、現実問題として3rdステージで一旦アベレージが5.0に届いた後、実質的な運転の上達が始まります。それは、

①:多少大きめの加速度変化を与えて青ランプが点灯する運転操作が出来る
②:①の運転操作を繰り返していくと、加速度が小さくても青ランプが偶然点くようになる
③:②の頻度が上がると共に、意図的に①より小さい加速度変化でも青ランプが点くようになる
④:だんだん、①の頃よりゆっくり走っても、青ランプが同様に点くようになる


という段階を踏んでいきます。最初の頃よりゆっくりとした加速、スピードの遅いカーブ、弱いブレーキ、以前は青ランプが点かなかったのに今はなぜか点く、という状態になっていきます。
このスパイラルに一旦入ってしまえば、もう走れば走るだけ運転はどんどん洗練されていきます。結果として同乗者には非常に優しく、クルマが無駄な動きをしない運転が可能になっていくんですが、同時にそういった運転をするために周りとの間合いの取り方とか、色々なモノも見えてきます(^-^)。

ところが、、、d(・・)

上記で説明した①~④の上達のスパイラル、アクセル操作とハンドル操作については単に①をクリアした後、②から③、④とすんなり進んでスパイラルに突入できたんですが、ブレーキングに関してだけは①~②の辺りで停滞してしまって、なかなか③以降に進みません。つまり、

減速Gが少し強ければ青ランプは点くが、減速Gが弱くなると点かない

という状態でずっと推移していて、アクセルやハンドル操作のように、青ランプ点灯の幅が広がってくれなかったんですね。

最初に気づいたのが2年前の2013年秋。アテンザに乗り換えてようやくクルマに慣れた頃、なんかおかしいと思って一ヵ月半ほど集中的にブレーキ操作を見直しました。

言ってみれば①のやり直しです。

で、その後3ヶ月程様子を見たんですが、やはり①から②、そして③という段階に進んでくれません。
「こうすれば青が点く」という運転操作は意図的に出来ます。それを普段の運転で出来るだけ反復するんですが、減速Gが弱くなるとやはり青は点かなくなってしまいます。ちょっと強くペダルを踏めば点くんですが、、、

で、やはり何かがおかしい。アクセルやハンドルとは何かが違っているらしい、という事は明らかなのですが、何がおかしいのかは全く解りません。当り前ですょね?だから出来ないんだし(^_^;)

というワケで、本腰を入れないとダメだと意を決したのが昨年の2月というハナシです(^_^;)>ポリポリ
Posted at 2015/04/26 12:09:54 | コメント(7) | トラックバック(0) | i-DM:エピソード | 日記
2015年04月22日 イイね!

ブレーキングは難しい

ブレーキングは難しい昨年の2月下旬から着手したブレーキング・スキルの見直しから間もなく14ヶ月(-。-)y-゜゜゜

思えばアクセラSKYACTIV(BL)を購入してi-DMにハマッてから「拘るのはスコアじゃない!」と気が付くのに8ヶ月(ーー;)。

そこからアクセル、ブレーキ、ハンドルの青点灯パターン2(走行タイプ1→走行タイプ2と繋がる青ランプ)に拘ってきましたが、、、

アクセリングに習熟するのに約1ヶ月。但し5thステージで。

ハンドリングのコツを掴むのに1ヶ月、習熟するのに概ね3ヶ月くらい。但し5thステージで。

で、ブレーキングが曲りなりにも納得が行くレベルになるのにほぼ丸一年(ーー;)。

ボクにとっては手強かったハンドリングの実に4倍。。。(苦笑)

しかも5thステージじゃお話にならなくって3rdステージを使ったにも関わらず、i-DMだけでは埒が明かないってんでG-Bowlにまで頼る始末。。。(爆)


元々ボクはブレーキング・スキルに問題アリと自覚はあったんですが、それを差し引いてもブレーキングはやはりクルマの運転の中ではもっとも難しいテクニックでした(^_^;)。

ただ流石に1年近くも悩んだだけあって、まぁエロエロ勉強になりましたょ(`ヘ´)エッヘン。

そもそもアクセルやハンドル操作に比べてなんでブレーキングが難しいのか?とか、なんで5thステージでも5点しか出ないボクが3rdに落としたにも関わらず半年近くも迷走しちゃったのか?とか、そもそもブレーキングで青ランプ点灯が可能だったボクが、なんでブレーキングスキルを改めて見直そうとしたのか?とか、、、

知りたい?(^m^)笑

現状、青ランプを点け損なって白1個が1割、青を点け損なって緑のままが2割、そもそも走行タイプ1にはG変化が足りない青点灯パターン1(走行タイプ2のみの青ランプ)が2割、残りが青ランプ点灯という感じです。

が(^_^;)、まだG変化の量のコントロールにはやや課題というか不満があります。ボクの意図より減速Gが少し大きくて制動距離が短くなる事や、尺を誤って減速Gを大きくせざるを得ないこととか、早い話が「意のまま」にはちと足りない事が1割くらいあります。もうちょっと精度を高めたいところです。

まぁゴールの無い世界なので、どこまで頑張ってもキリが無いんですけどね(^_^;)。
たったコレだけのことなんですが、、、
更に磨きを掛けていけば、今度ワィンディングを走るときは相当に楽しそうだ(^m^)。

スピードの出し過ぎに注意しないと。。。(゜゜)☆\(^^;)バキッ
Posted at 2015/04/24 01:54:34 | コメント(4) | トラックバック(0) | i-DM:エピソード | 日記
2014年05月09日 イイね!

2014GW山陰徘徊の旅・広島目指して峠越え

2014GW山陰徘徊の旅・広島目指して峠越え旅行六日目にして出雲大社から日本海側を後に、先ずは広島の宮島を目指しました。

当り前に広島に向かうなら松江自動車道から中国自動車道を経由して、広島自動車道から山陽道と繋ぐのがスマートなのでしょうが、ちょっと事情があって日本海沿いに益田まで西進し、R191を通って峠越え。中国自動車道に戸河内ICから乗って、広島道、山陽道と繋ぎました。

なんで日本海沿いに一般道をテコテコ走ったかは事情はちょっと横に置いておいて、、、(^_^;)

先ずは益田までの一般道で、どこまで燃費記録を伸ばせるか?が注目でした。前日までの平均14.8km/Lに対して、約100kmを走行して燃費計上は15.1km/Lまで改善に成功。

100km走って、たった0.3km/Lかよ。。。(_ _;)チクショー

次は益田から先の峠越えなんですが、当り前ですがこの道も走るのは初めてです。
旅行二日目のリベンジじゃありませんが、どこまでイメージ通りに走れるか?R191はミドルからロングコーナーが続く比較的走り易い道の上、なにしろ平日なもんだから交通量が少ない(笑)。

ほぼ99%はイメージ通りに走れてとっても気分が良かったんですが、この峠の登りで燃費が悪化(^_^;)アーァ

高速道路に乗ったら挽回出来るかと思いきや、アップダウンが意外にある上にあんまりノンビリともしていられないとペースはそこそこ。結局、宮島に着いたときには益田を通過した時点の燃費に戻すのが精一杯でした(_ _;)ンームネン

とりあえずの収穫は、ミドルコーナー以上であれば、初めての峠でも結構、イメージ通りに走れることがわかったこと。勿論、ペースは常識的なレベルより少し速い程度までしか上げてませんけどね(^_^;)。それ以上に上げたらカミさんに殺されるんで出来ませんが、もう少し上げる余裕はある感じ。

ただ課題というか、ペースに上限がある上に同乗者が居るので、減速→旋回→加速という一連の荷重移動をあまりメリハリを付けては走れません。減速は基本的にエンブレと軽いブレーキングで時間を掛けて行い、旋回後の立ち上がりも目一杯速度を乗せる、、、なーんてことは出来ません。まぁ気持ち良く流すってレベルですが、これ以上を試すには、カミさんが助手席に居ると無理ですね(苦笑)。

とりあえずカミさんからは「峠でも全然スコアが下がらなくなったじゃん(-。-;)」とお褒め?の言葉は頂きました(^_^)v。

ただ、この日のハイタッチがゼロ回というのは寂しかったですね(苦笑)。
Posted at 2014/05/10 02:18:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | i-DM:エピソード | 日記
2014年05月04日 イイね!

2014GW山陰徘徊の旅・二日目

2014GW山陰徘徊の旅・二日目二日目です。

今日は舞鶴から出石で皿蕎麦を堪能し、城崎温泉でかるーく癒されてから鳥取市内の二日目の宿に行く、約190km弱の行程でした。

ただ、城崎温泉はクルマを止める場所が見つからずに超狭い温泉街をスルーした後にUターンする場所も見つからず、結局パスしてしまいました(^_^;)。また、鳥取砂丘も通り過ぎたんですが、駐車場待ち渋滞が有り得ないくらいに凄くって、早々に翌日メニューに先送り決定(爆)。
そういえば、こどもの国をちょい外れた路上に、どっかで見たような特徴的な四本出しマフラーの靭青ワゴンが路駐してたやうな気がしたんですが、、、気のせいかしら?(笑)

さて二日目ですが、主なイベントはフォトギャラリー(其の壱其の弐)に報告しているものの、ボク的にはちょっと注目だったのが今日の道中。峠越えが四回ほどあった内、一箇所はセンターラインも無いつづら折れ。

当然、どこの道も一度も走ったことはありません当り前だよ、鳥取に来るのが初めてなんだから。

初めて走る峠道で、どのくらい自分のイメージ通りに走れるか?

当り前ですが、初めての道というのは練習が出来ません(苦笑)。云わば自分の持てるテクニックと、そういった道を走った経験を駆使して、どれだけ「あ!違う違う!!(>_<)」というのを無しで走破出来るかなんですが、、、

結論を言うと、コーナーの数の割合で6割くらいでしょうかね、イメージ通りに走れるのは(^_^;)>ウーン

ちなみにペースはカミさんが文句を言い始めないギリギリの速さで、一般自家用車(苦笑)がジリジリ離される/前走車には必ず追い付く程度です。本当はもう少し速いペースで走らせたいのですが、お巡りさんのご厄介にはなりたくないし、何よりカミさんに殺されたくないのでA^_^;)。

イメージ通りに走れない四割の内訳ですが、ブラインドの複合コーナーはもうバクチみたいなもんで、当たるも八卦、当たらぬも八卦状態。ブラインドでもコーナーの曲率が一定なら、アプローチではそうは間違えません。一方、見通しが良いコーナーでも初めての道だとなぜかターンインで姿勢を一発で決められないところがいくつもありました。単純なミスなのか、目算違いなのかはちょっと分かっていません(^_^;)。後はコーナーへのアプローチスピードの間違い。イメージより少し速く飛び込んでしまうケース、遅過ぎるケースとそれぞれあるんですが、限界で走っていないので多少速くても問題は無いモノの、かかる横Gはある一定水準以下に抑えるイメージでペースを作っているので、結果的に曲がれたとしてもオーバースピードはミスです。そして、初めての峠を走ってみると、最近上達の手応えを感じていると思っていたブレーキングについても、まだまだ全然、足りていない事が露呈しますね(>_<)マダマダゼンゼンダメダー!

ということで、課題が沢山見つかってなかなか有意義な二日目のドライブでした。






あ、そうそう。。。d(・_・)

四割がイメージと違うと云っても、この日のスコアも全部5.0点でしたので、念の為(笑)。
峠区間で白ゲージを食らったのは、全部で5回くらい。内一回は久々のハンドル&ペダル1個づつ同時ってのがありましたけどね。まぁ3rdステージだし当然か(^_^;)。
Posted at 2014/05/05 21:17:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | i-DM:エピソード | 日記
2014年04月26日 イイね!

マツダ車の人馬一体の核心

マツダ車の人馬一体の核心え-さんの続・結果の考察とi-DMは非常に良い話なんですが、その割りにはイイね♪の数が少ない!ってことでトラバ(笑)。

あ、良い話って別にボクのことが良く書かれているからじゃないですょ(爆)。

タイトル画像はえ-さんのブログでも引用されている、2010年マツダ技報の「新型プレマシー ダイナミックフィールの統一感」に掲載されているG-G ダイアグラムを拝借したんですが、摩擦円と云った方がピンと来る人も居るかもしれません。

え-さんはしきりに「タッチ_さんのドライビングテクニックを丸裸に」と繰り返していますが(^_^;)、彼は云わば、最新のマツダ車の"人馬一体"の魅力の核心に迫ったということなんですょ。ご本人、解っているのかしら(苦笑)。

え-さんの事を少し紹介すると、本人曰く「強い加速の青点灯のワナ」に当初は嵌って「i-DMで高得点を狙うと燃費が悪い」という誤解の定番を経て一旦は無視を決め込むものの、何がキッカケか約半年強の後に「現実を直視しよう」と思い立ちます。

その後の取り組みはときどきブログで綴られる呟きから推察するしかありませんが、どうもご本人が考える良い運転と、i-DMが示すスコアの狭間で、どう運転すれば良いのか?をずっと模索していたように見受けられました。それは時に、ボクの目にはまどろっこしく写ることもありましたが(苦笑)、最初の誤解の反省からでしょうか、単純に「こうすれば青が点いて加点される」とスコアやステージに傾倒しなかった事は確かです。

そんな中でご本人曰く「ブレーキ、ハンドル、アクセルの各操作のつなぎ目がギクシャクする感じをなんとかしたい」という思いを半年近く持ち続け、しかし解決策を見い出せずにいたんだそうです。ブログでも書かれている減速G、旋回G、加速Gの各頂点を結ぶ荷重移動は、実は正解ではありませんでしたが、この目に見えない荷重移動を可視化して正解を確認したいという想いで書いたAndroidのアプリが、真に”人馬一体の核心"を手繰り寄せたことになります。

この「減速・旋回・加速という一連のコーナリングに於いて、G-Gダイアグラム形状が円形となる」ことが、2010年発売のプレマシー以降のマツダ車の車両運動特性の達成目標であり、人馬一体の乗り味の正体です。

そして、ドライバーがそのような滑らかなG変化が繋がる運転をしたときに青ランプを灯し、高得点を与えることによってオーナーの人馬一体化を促すシステムがi-DMなんです。

え-さんはi-DMを参考としながらも「何が理想の運転なのか?」を模索する中で、或る意味、独力でマツダ車の人馬一体に辿り着いたことになります。

これが正解なんだと。

まだご本人が確実に実践出来る実力があるかどーかは別問題ですが、、、(^_^;)

でもこの話、マツダの関係者、CX-5やi-DMの開発者が読んだらさぞかし喜ぶでしょうね。真に「我が意を得たり!」ってことでしょうから(^-^)。え-さんの青のCX-5は、オーナーに恵まれて幸せだなんて思われてるかもしれませんよ。
なにしろマツダ車の最も売りとする部分を正しく理解した上で、それを引き出そうというオーナーの元に嫁いだことになるんですから(^-^)。



余談ですが、実は過日のオフミは非常にハイレベルな内容だったんですね。昨年の6月に豊川でやったときは、コーナーリングで青点灯するスキルを持った人はほとんど居ませんでした。しかし今回は、減速→旋回→加速の三連コンボが出来る人が半分以上。しかもえ-さんのアプリのお陰もあって、青ランプが繋がるか繋がらないか?やスコアは既に議論の中心ではなく、青ランプが点灯し続ける中で、Gをどう変化させるのが正解なのか?に話題が及びましたから。yoSSytoさんの課題認識も既にソコに向いてますから、オフミの内容もコースも、そろそろ上級メニューを考えないとイケないですね(笑)。


追申:え-さんへ
マツダ技報のG-Gダイアグラムと例のアプリ、加減速Gの方向が逆ですよね?
いっそのこと合わせませんか?(苦笑)
Posted at 2014/04/26 00:57:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | i-DM:エピソード | 日記

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「無事帰宅しました。
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何シテル?   12/08 20:22
意のままに、思い通りにクルマを操ることに興味があります。 ドライバーの意のままに反応するクルマが好きです。 そんなクルマの技術的背景、メーカーのクル...

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