• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

タッチ_のブログ一覧

2016年06月06日 イイね!

「たまにはワィンディングも走らないとイケないなぁ」と思ったこと

「たまにはワィンディングも走らないとイケないなぁ」と思ったことBe a driverなオフミ2016の第二戦が今週末に予定されているのですが、初めて会場を某ワィンディングに設定しました。今までは埋立地などの臨海地区に良くある直線と直角カーブを組み合わせた通称「碁盤の目」コースでした。

コース設定を極めて単純にしたのは実は明確な理由が二つありました。

ひとつはG-Bowlアプリの採点機能を使って腕比べをするワケなので、高得点=上手が間違いなく成立するコースでないとマズかったこと。

そしてふたつ目は、参加者の基礎的な運転技術の向上を促す事。

ボクは度々「単純な直角コーナーもワィンディングのカーブも基本は同じだ」と云っていますが、参加者には暫く理解が出来なかったようで、最近になってようやく基礎が固まってきた連中からボクの言わんとすることが理解され始めたようです(^_^;)。

当然基礎は同じでも、諸条件が異なりますから違う点も色々とあります。しかしその違いが何なのか?に着目すれば、結局のところそれって「道が違う」故の違いに行き着きます。つまりドライバーがしなければならない(=出来なければならない)ことは全く同じで、それを道路条件の違いに合わせてあげるだけ、ということなんですが、なかなかこういった抽象的な説明では理解は難しいようですA^_^;)。

で、話を戻して会場となるワィンディングに下見に行って、従来のルールを当て嵌めて「G-Bowlアプリ+i-DM」のスコアで果たして上手さ較べが出来るのか?を確認し、若干のルール変更を行って今週末のオフミに臨むワケですが、その過程で感じたことがタイトルの通り「たまには、、、」という話。

初めて走るワィンディングであればそう簡単に上手に走る事は出来ません。

ただここでいう「上手」とは、G-Bowlアプリのコーナー毎のスコアで9割以上を連発しつつ、i-DMスコア4点台後半(出来れば5点満点)で走り切る、というレベルの話です。

「目標Gを極力飛び出さない」走りでi-DMスコア4点台後半、というレベルで良いなら別に初めてワィンディングでももはや難しくはないですょ(^_^;)。実際会場候補地のワィンディングを初めて走ったときのG-Bowlスコアが145点弱、i-DMスコアが4.9点。二走目が154点で4.9点でした。同行した大半のメンバーが何本か走ってスコアがG-Bowlアプリ150~90点、i-DM4.0点未満~4.9点という感じでしたから、まぁ大会主催者としての面目は取り敢えず保てました。
ものの見事にG-Bowlアプリとi-DMのスコアが反比例状態となるのも判ったし。

と・こ・ろ・が、、、d(^_^;)

昨年のTOP4の四人は少なくともG-Bowlアプリのスコアに関する限り、ボクが下見で出したスコアを初めての走行で超えてきました。コレが意味するところ、彼らはボクよりもコース攻略が早かったということです。

なぜ彼らは早く攻略が出来たのか?と考えたら、身に付けた基礎力を活かす応用力を養うため、結構積極的にワィンディングを走っているんですね、最近。しかもそれはボクのアドバイスにしたがって(爆)。

一方のボクは?といえば、住まいからどこのワィンディングも遠い事と、もうお山を走っても別に楽しくない(苦笑)という理由で、ほとんど走りには行っていなかったんですねぇA^_^;)。
まぁ首都高をワィンディングに見立てて走ってますけど。

後日、同会場に変更したルールの検証と自分の練習(苦笑)を兼て走りに行って、今は彼らと同等のG-Bowlアプリスコアと彼ら以上のi-DMスコアを出す目途は立ちましたが、これって「コースを攻略した」に他なりません。

で実際問題、昨年のTOP4の四人よりボクは時間が掛かったワケですが、これはやっぱり場数の違いかなぁ、、、と思った次第ですA^_^;)。

変化に富んだコーナー毎にG-Bowlアプリで設定した目標Gにピタリ合ったブレーキングで旋回Gもピタリと合う速度に減速して旋回するって、ピンポイントの正確なブレーキングポイントの見極めが不可欠です。一旦解かってしまえば後は如何に正確に再現するか?の問題ですが、これを見極めるまで走行回数が嵩んだ理由って、やっぱりあっちこっち走り回って場数を踏んで、類似のコーナーなど経験という引出しの量の差かなぁ~とA^_^;)。

コースの難易度が高くなればなるほど参加者は「どう走る?」を悩むことになるのでお手本を見せられないとみっともない(苦笑)ワケで、少なくとも参加者トップレベルと同等の走りが出来なければカッコが付きません(爆)。

ただオフミを始めて約1年半、ボクにプレッシャーを与える参加者がポツポツ現れてきたのは素直に嬉しいですね(^-^)。
Posted at 2016/06/06 13:52:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | i-DM:雑感 | 日記
2014年08月20日 イイね!

「仲間って大事」という話

「仲間って大事」という話来月、マツダのデミオが新型に変わります。そうすると、日本での最量販車種もフルSKYACTIVになるワケで、i-DM搭載車の普及も一気に加速するでしょう。2011年のマイナーチェンジでデミオにSKYACTIVグレードが追加されると共に登場したi-DMですが、その後に登場したアクセラSKYACTIV共々、SKYACTIVグレードの専用装備であって、全グレード標準装備になるのは2012年のCX-5以降からです。

2011年から2012年に掛けて、i-DM搭載車種の普及が徐々に進む一方で、このシステムに対する理解というか、本当の意味での普及は遅々として進みませんでした。2011年はマツダもイベントを開催したりして普及に努めていた時期なんですが、当時のブログなどネットで見られる情報の範囲だと、評判はそら~もう酷いものでした。点数の取り方がネタになる一方で、スコアを上げようとすると燃費が悪くなるとか、機械の言いなりに運転するなんて嫌だとか(苦笑)。

特にマツダファン、マツダ党を自称し長くマツダ車を乗り継ぐ人たちすらも、このi-DMには批判的な人が多くって、中には「運転をクルマに倣うなど論外。安全が至上命題の公道走行に"ゲーム感覚"など言語道断」などと酷評する人まで居て、ボクも得意の(苦笑)を禁じ得なかったし、マツダも随分と困ったでしょうね(^_^;)。
「走る歓び」を第一に考えたクルマ造りをするマツダ車を、長く愛してくれているオーナーの多くが、実は運転が上手な人が意外に少ないというのは、まさにシャレにならないというか笑えない話ですが、故にこのi-DMってシステムは凄く恐いシステムだし、マツダも全車標準搭載というのは随分と勇気の要った決断だと思いますが。

時は流れて2014年(笑)。

当初の批判的な意見が大半を占める状況からは、随分変わってきたと感じます(^-^)。
ボク自身、2011年末にアクセラSKYACTIVを手に入れて自らこのシステムを活用し、検証したのが2012年一杯。これが結構、良く出来たシステムだということが判ってから世間の評判を引っくり返すのはかなり大変でした。一時は「スコアが出ないのは運転がヘタだから」と、i-DMに批判的なブログを見つけては、片っ端からコメントにガツンと書いてやろうか?なんて過激な事を考えたこともありますが(^_^;)、流石にそれは出来ないので、兎に角、自分の成果を披露することと、どう使ったら運転が上手になるのかをブログにまとめて浸透を図るという、些か地道な活動に徹してきましたが、その効果は多少はあったのかな?と思いたい(笑)。

今ではボクのお友達の大多数はアベレージを5.0点に維持するなど造作も無いですし、ボクのブログを知ってか知らずか、このシステムの評価結果を前向きに捉えて日々、上手な運転を模索する人も増えてきました。

で、問題はここから先なんですが、i-DMがほとんど5.0点しか出さなくなったら、その後は?

ここから先はもうゴールの無い世界なんで、如何に理想の運転を追及出来るかなんですがこれが簡単じゃありません。なぜなら、もうi-DMは5点という点数と「いつでもこの運転が出来るように、挑戦し続けましょう」というメッセージをくれるだけです。つまり、もう頼りに出来ないというか、拠り所に出来ないワケです。そしてそれがG-Bowlがウケる理由にもなるワケなんでが、このレベルに達した人たちにとって、もの凄く重要なモノがあります。

仲間の存在」です(^-^)。

i-DMの"今回のスコア"で概ね5点が取れるようになれば、そこだけ見ていればもう「終わり(修了)」です。しかしクルマの運転の"上手さ"に際限はありません。世の中、上には上がいくらでも居ます。ところがそんなゴールの無い世界をストイックに黙々とひとりで追及出来る人など、世の中には多くは居ません。そんなときに仲間が居れば、悩みを相談したり、成果を自慢したり、お互いに刺激を受けながら楽しく継続していくことが出来ます。

これは別にクルマの運転だけに言えることでは無くて、クルマに関連することに限っても「サーキットでタイムを競う」とかカーオーディオに凝る、愛車のドレスアップに拘るなど、様々なジャンルに当て嵌まります。

そしてもう一つ。「仲間のレベルが高ければ高いほど、自分も高いレベルに上がれる」ということ。逆説的に言えば、自分が目指すレベルが高ければ高いほど、不思議と集まってくる仲間のレベルも高い人が多いという事です。類は友を呼ぶ、という話ですね。

"サーキットでタイムを競う"という判り易い成果を期待出来ない"一般道での上手な運転"ですから、ブログのネタにもなかなかし難いというのが正直なところなんですが、お友達を中心に随分と書き込みは増えました。

i-DM関連のブログには一時期、ボクがコメントを書き込むと他の人が書き込み辛いという状況があってコメントを控えていた時期があったんですが、そんな心配もそろそろ仕舞いに出来そうです。

何より、i-DMネタを「ひとりで引っ張る」感がだいぶん薄らいで、勝手に回り始めているという実感がある今日この頃。まだ小さな輪ですけど、ゆっくりでイイので萎まずに徐々に育って欲しいものです。先日書いたオフミの件もこの一環です。まぁi-DMは単なる道具のひとつであって、それはMOTIONISTでもG-Bowlでも何でもイイんですが、本質的なテーマはズバリ「上手な(正しい)運転」であり「意のままに操る楽しさ」です。

ボクだってまだまだ道半ば。仲間に追いつかれないように、またお友達の目標にされるように頑張らないとねo(^-^)o
Posted at 2014/08/20 15:36:32 | コメント(7) | トラックバック(0) | i-DM:雑感 | 日記
2014年02月19日 イイね!

広がれ!「走る歓び」の輪

広がれ!「走る歓び」の輪この記事は、お友達のMOTOR_MANさんの【i-DM】〜更なるスキルアップを目指して〜について書いています。

彼はアテンザ購入に際してネットで情報収集していてボクのブログに出会い、i-DMの事も知ったそうです。
ボクが彼のブログを読んで何より嬉しかったのは、彼がi-DMを通じて運転することの楽しさに気付いてくれた事。

なかなかスコアやステージにばかり目がいってしまい、マツダがi-DMに込めた想いに気が付かないオーナーが大半なのですが、彼のようなドライバーが増えることを願って、今年度版i-DM攻略法を書きました。

そんなにスコアが気になるなら、5点しか出なくなれば他に目が向くだろうという、短期集中のカリキュラムです(^^;)。

新型アクセラのオーナーをはじめ、ひとりでも二人でも、人馬一体の走る歓びに気付く人が増えて欲しいですね。

とはいえ、ボクは楽観主義者ではないので、i-DMが多数のオーナーから支持される日が来るとは思っていません(^^;)。せいぜい10人にひとり。彼のようなオーナーは100人にひとり現れれば御の字です。これがなかなか遠い道のりなんですが、地道に増やして行きたいですね。

ちなみにMOTOR_MANさんには先月、プチオフで同乗走行してあげたんですが、昨年の豊川オフミもそうでしたが、結構これが効くようです(笑)。

悩んでる人、或いは悩む前にひとつの正解を見ちまった方が近道ってことなのかもしれません。ご希望があれば、今年はオフミにも積極的に出向く予定です(^_^)b
Posted at 2014/02/19 00:36:06 | コメント(5) | トラックバック(0) | i-DM:雑感 | 日記
2013年12月19日 イイね!

「出来る人」と「出来ない人」の差

「出来る人」と「出来ない人」の差この記事は、i-DM体験記③について書いています。

最近、お友達になったyutomokoさんが、実に良いことを書いているので思わず紹介(^-^)。

実は彼、みんカラ登録前からボクのブログを良く読んでくれていたそうで、登録と共にメッセージをくれました。その内容が「5thステージでアベレージ5.0を20回連続中」だったものだから、ちょっと複雑。一体どんな人なんだろうと思いつつ、暫らくブログを読ませて頂いたんですが、こりゃ面白い♪ってことでお友達になってもらいました。

ご自身はしきりに「クルマは素人」を連発してますが、クルマに関連して稼いでなければみんなシロートですょ(苦笑)。ボクだって勿論、素人。

それは良いのですが、紹介のブログです。

ポイントは曰く「無意識の意識化」。

なるほど、彼がまがりなりにも5thステージでアベレージ5.0を維持出来たのがマグレやズルでなかったことが良く解る話です(^-^)。


行きがかり上(苦笑)、i-DM関連のブログは良く見ますが、少なくともブログに書く人はそれなりにi-DMを意識して運転しているでしょう。デミオから塔載が始まっていますから、長い人なら2年半にもなります。

ところが、成果という点ではハッキリと二極化しています。アベレージが4.9以上か、4.5以下か。

この違いはなんだと思いますか?その答のヒントがyutomokoさんが言っている「無意識の意識化」。

i-DM活用術で紹介している運転操作の基本ですが、このペダルの踏み始めやステアリングの切り始めのジワリゆっくり徐々に速くを知っていた人は一体、何人居るでしょう?

yutomokoさんも書いていますが、アクセルやブレーキを踏んだり、ハンドルを切ったりというのは運転の基本操作です。数年、運転をしているドライバーであれば、絶対に無意識にしているハズです。
だっていちいち「こうやってハンドルを切ろう」「こんな風にアクセルを踏もう」なんて思わないでしょ?もはや(^_^;)。

つまり「始めゆっくり徐々に速く」やることが正しいと知らなかったのであれば、それは今の運転操作が正しくないということです。

正しく操作しようと思えば、当然意識しなければ出来ません。

正しい操作が無意識に出来るようになるには、当然膨大な反復を繰り返す時間が必要です。
今や無意識に当り前になってしまっている正しくない操作を矯正するんですから。

スコアが高止まりしている人は、この正しい操作を常に意識している人です。
もはや"青ランプ点灯"は特別なことではありません。

一方、スコアが安定しない人は、そこまで意識を徹底出来ていない人。
まだ"青ランプ点灯"は特別な運転であって、成功や失敗に一喜一憂するレベル。

また常に正しい操作を意識していたとしても、一向に身に付かないという人も居ます。
特に運転歴が長い四十代後半より上の人などは、i-DMの要求レベルの操作に今更自分の運転を直すのが相当に難しいようです。

いずれにせよ、この正しい操作が出来るようになるのが最初のハードルです。

yutomokoさんの経験談は多くの人の参考になるんじゃないかと、続きが楽しみです(^-^)。
Posted at 2013/12/21 00:08:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | i-DM:雑感 | 日記
2013年11月28日 イイね!

クルマの買い替えに於けるi-DMの思わぬ効果

クルマの買い替えに於けるi-DMの思わぬ効果前回のブログでも、またアテンザに乗り換えた直後のブログでもチラッと書いていたんですが、改めて記しておこうと思いました。

i-DMはマツダが開発した独創の運転評価システムです。

これは性能を高めた最新のマツダ車の,更にその性能を最大限に発揮するように車がドライバの運転技術向上を支援していく,まさに“人馬一体”を目指したシステムである、とマツダは言っています。

こんなシステムは今まで存在しなかった全く新しいモノですが、じゃぁそのシステムによって運転技術の向上を促され、人馬一体を体現したドライバーがクルマを買い替えたら、一体何が起こるのでしょう?

タイトル画像はアテンザ納車の真にその日、アクセラでディーラーに乗り付けた文字通り最後のドライブの結果です。ボクはこのエンディングをほぼ半年間に渡って見続けて来ました。

デミオSKYACTIVと共にi-DMが世に出て約2年半。i-DM付きのクルマを乗り継ぐユーザーは少数派でしょうし、このタイトル画像の画面を常に出し続けられたドライバーのSKYACTIV乗り継ぎは、もしかしたらボクが初めてかもしれません。
ということは、この新しいシステムによってボクが体験したことも、ボクが最初という事になります。

それは、アクセラSYACTIVより格段に性能を高めた筈のアテンザをして、ボクに微妙な違和感をもたらしました。それが無くなるまで実に3ヶ月もの時間が掛かったのも予想外でした。

一体なんだったのかとこの7ヶ月間、度々振り返って得た結論ですが、i-DMは本当にドライバーとクルマを一体化する"人馬一体を促すシステム"なのだということ。

考えてみて下さい。

ドライバーとクルマが人馬一体になれたとすれば、そのクルマを買い替えるということは、人馬一体の半身を全く別の物に取り替えることです。

さっきまで、身長170cm、体重60kgだった人間が、納車式を経た後は身長185cm、体重75kgの身体になってしまうようなモノです。

いきなり人馬一体になるどころか、最初は違和感アリアリで当然でしょう(^_^;)。


ボクがアテンザへ乗り換えた直後に感じた違和感は、アテンザという車の出来/不出来云々ではなく、「アテンザはアクセラではない」ということ、それによってもたらされたモノだったようなのです。


アテンザと再び人馬一体になるには相応の時間が必要だったワケですが、納車以来、別にスコアが出なかったワケではありません。アベレージはずっと5.0点でした。青ランプの点灯も別に不可能ではありません。では何が違和感だったのかというと、①ドライバーの運転操作と、②クルマの挙動と、③i-DMの青ランプが点灯する場面とそのタイミング、これらにずっと思い描くイメージと微妙な差があって、それが埋まるのに時間を要したのです。

なぜ微妙にズレたかというと、それはアテンザがアクセラとは違うクルマだからと述べましたが、i-DMのステージを低くすると、この違和感が緩和されるというのもまた驚きでした。
判定条件の緩さが、クルマの特性の違いを吸収してくれるんでしょうね(^_^;)。

この件をマツダの関係者に話したら、彼らも予想だにしなかった効果だと驚いていました。


今後、再びマツダのSKYACTIVを乗り継ぐことがあったなら、納車の1ヶ月前には3rdステージに落とし、新車の納車後暫らくは3rdステージ縛りでクルマとの一体感を得られるまでは、慌てずじっと我慢した方が、結果的に短時間でスムーズな乗り換えが出来るのでは無いかと考えています。


クルマを操る違和感を抱えながら10,000kmも走るというのは、結構楽しく無い時間でしたょ(^_^;)。
Posted at 2013/11/28 00:50:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | i-DM:雑感 | 日記

プロフィール

「無事帰宅しました。
トロフィー争奪戦参加の皆様、お疲れ様でした😋」
何シテル?   12/08 20:22
意のままに、思い通りにクルマを操ることに興味があります。 ドライバーの意のままに反応するクルマが好きです。 そんなクルマの技術的背景、メーカーのクル...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

G-Bowlはなぜ0.4Gまでなのか? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/07/21 21:31:10
ミスターロードスター 貴島孝雄さんインタビューまとめ① 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/09/23 17:58:12
予想外の反響? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/07/19 07:55:58

愛車一覧

マツダ MAZDA6 セダン 家族車[ファミリーカー] (マツダ MAZDA6 セダン)
Mazda6に乗っています(笑)。
ホンダ NSX 玩具車[おもちゃ] (ホンダ NSX)
別名「愛人」。つまり家族車は「正妻」(笑)。 極めて従順。しばらく放っておいてもスネたり ...
ホンダ CBR1000RR(SC57)後期 なんちゃってサイクロン号 (ホンダ CBR1000RR(SC57)後期)
2007年式の300台限定、国内仕様。 アラカンとなって、人生やり残したモノが何か無い ...
マツダ アテンザセダン マツダ アテンザセダン
フルSKYACTIVの何かに買い替えるまで、とBLアクセラに15ヶ月。 XDのAWDが出 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation