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タッチ_のブログ一覧

2012年08月02日 イイね!

i-DMの真実

i-DMの真実巷のi-DM人気が気になる今日この頃(笑)。

自分は自分なりの評価はあるが、他の人たちはどうなんだろう?とみんカラのブログをときどき徘徊してみる。また最近、当たり前のことながら新たな発見もあった。


i-DMの真実①

ステージアップに悩んだり、気持ち良い運転の妨げになるとネガティブな印象を持つ人が居る一方で、ほとんど苦労も悩みも無く、実にあっさりとステージアップを果たす人も居る。
 ブログで見つけた彼(A氏としよう)は、購入翌日からどうやら5点満点を連発し、その日の内に2ndステージへ。走っても5点しか出ないことから「壊れてるんじゃないの?」と心配になったそうだが(苦笑)、後日ご家族が運転して3点台が出たことから、故障の疑いは晴れたそうな。
 また、やはりブログで見つけた彼(B氏)だが、やはりご家族と共同利用で、i-DMに興味があってとある日に1日、ひとりドライブで色々試したそうな。勝手が解ると5点を連発。しかしながらなぜかその日はステージアップせず、翌日気が付いたら2ndステージに上がっていたとのこと。

このお二人、一体なぜにそんなにアッサリと満点を連発し、労せずしてステージアップが可能だったのか?しかも二人とも「i-DMってなに?」「どうやったら高得点が出るの?」などと悩むことも無く勝手を掴んでいるようにすら見えた。なんせいかな1stステージとはいえ、1日で上がってしまったのだから。

当然、ボクも「一体どんな人?」と思ってプロフィールやブログを少し拝読させて頂いた。ハイ、お二人にはシッカリ共通点がありました。

お二人とも、かなり本格的にモータースポーツに興じておられる様子。A氏はレース。B氏はジムカーナでシリーズ戦を数シーズン戦うなど、相当な本格派とお見受けした。競技で好成績を残すためにはクルマを自在に操れなければならず、そのための荷重移動のコントロールは基本中の基本。

まぁ要すれば、本当の意味で上手い人の運転にi-DMは高得点を出すという事ですな(^_^;)。

そら、そういうふうに作っているんだから、当たり前の話。マツダ技報に書いてる通り。


i-DMの真実②

東京都内の北西部から南東部に首都高を縦断する、比較的頻繁に使うルートがある。ペースはいつも通り速い流れに乗って帰ってくると、大体首都高では0.2~0.3ポイントの減点を食らい、一般道に降りた後に挽回して5点で帰宅というのがいつものパターン。

ところが最近、カミさんが色々とアクセラに不満を言うこともあって、先日同ルートを走るとき、カミさんが絶対恐がらないことを目指してペースを10km/h程落としてやった。いつもより少しゆっくり走ってやったところ、なんと首都高上で減点されることが一度も無く、ずっと5点に張り付いたまま帰着した。

一体何が違ったのか?って、そら走行速度がいつもより10km/h程遅かった。ただそれだけだ。
それだけなのだが、結果としていつも鬼門となる首都高C1環状線の連続S字などで白が点くどころか青が点く始末。

この事実が示すところは、スピードが落ちれば運転は簡単になる、というこれまた当たり前の真実。
逆に言えば、スピードが上がればそれに伴って運転自体は難しくなる。それがたった10km/hであってもだ。

このことは、i-DMのスコアを上げるために、いつもよりゆっくり走る=ゆっくり走らないとスコアが下がる→結果的にスコアを気にすると我慢の運転を強いられる、という図式にバッチリ附合する。

スコアを上げるためにペースを落とすからイケないんじゃない?と素直に思う(^_^;)。
ペースを落とさずに点数が取れるようにならなけりゃ、上達したことにならないんだから(苦笑)。


ただ、スコアを上げるために「ペースを落とす以外に方法が見当たらない」となると、そら悩ましい話ですな。。。(^_^;)


i-DMの真実③

ボクがi-DMを気に入っている点。以前のブログでも書いているが、。マツダ技報から引用する。

「一般的に「運転が上手い」というのはフィーリングで感じることはあるものの,定量的な指標は確立されておらず,何がどう違うのか,を明確にしていく必要があった。
そこでまず,社内の一般社員及び熟練ドライバ計15名に,マツダ走行試験場の同じコースを同じ車両で走行してもらい,その走行データより,運転技量の差による運転操作及び車の挙動の相違を見極めることから始めた。」

中略

「今回の走行データ分析から,運転操作と車の挙動は強い相関がありかつ一般社員と熟練ドライバでは運転操作及び車の挙動に明確な差があることが分かった。
この事実から我々は,車の挙動をリアルタイムで把握し,その情報をもとに定量的指標を設定することで運転操作の評価結果をドライバへリアルタイムに伝達,運転操作の修正,繰り返しによる習熟を促し,求めるところである“ドライバ及び同乗者が気持ち良くかつ環境にもやさしい運転”の支援をすることができる可能性を見出した。」

そして、ボクが画期的と評価する部分

「車を運転して楽しむためにはある大きさを持ったGの変化は欠かせない。G変化がある程度大きければダイナミック感があり,特に運転者にとっては気持ちの良い運転となる。当システムでは,運転者が望む車両速度,加速度に制約を与えるのではなく,加速度を大きく変化させるのであれば上手く変化させているかどうかというところに着眼している大きなGの変化を上手くコントロールしている状態を,イメージと一致するよう「しなやかな運転(Smart)」と呼称する。

運転者に我慢を強いるシステムでは無いのは明らかなのだ。(^-^)v
Posted at 2012/08/02 01:44:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | i-DM:雑感 | クルマ
2012年07月22日 イイね!

i-DMについて

i-DMについてマツダがSKYACTIV第一弾のデミオSKYACTIVから塔載を開始したi-DM。

ボクが所有するアクセラ、そしてフルSKYACTIV第一弾となるCX-5と、既に3車種に展開されている。今後デビューする新型アテンザをはじめ、全てのマツダ車(少なくともSKYACTIV)には塔載されてくるハズだ。

ボクもお気に入りのこのシステム、今後買い替えるクルマにも是非欲しいと考えているので、必然的にマツダ車が第一候補となるくらい。

ところが、、、

CX-5が大変販売好調、デミオも引き続きコンスタントに売れていて、i-DM塔載車は市場に確実に増えているのだが、意外に盛り上がらないi-DMの話題。。。


少し気になって、みんカラのブログをちょっと散策してみたのだが、面白いと感じる人は少数派で、なんか良く解らないとか、或いは鬱陶しいなどというネガティブな反応も散見され、個人的には凄く残念に思っている。


何が残念か?って、別にi-DMというシステムが認められる/認められない、を指しているのではない。i-DMを通じて得られるであろう運転体験(流行り言葉で言えばドライビングエクスペリエンス)であったり、運転技術の向上であったり、そういった効果が理解されていないと感じられる、そのことに対する想いだ。


確かにクルマの楽しさは何も運転することだけではない。所有する楽しさ、イヂる楽しさ、クルマを通じた他のオーナーと交流する楽しさ、様々ある。ボクの価値観のひとつを他の人に押し付けるのは大人のすることではないから、i-DMに好感を持たない人を悪だと論じる意図は無い。


ただ、やはりクルマの楽しさの本質は運転することであり、その質的な向上を促してくれるi-DMが正しく理解されていない?と感じる現状は、乗れば判るマツダ車の良さがなかなか理解されていない現状とも重なって(苦笑)、非常に歯がゆいのだ。


i-DMは他社に塔載されているエコランプとは全く違うシステム。
緑ランプが点いているとき燃費が良いとか、スコアが高いと燃費が良いとか、そういった単純なシステムではない。

しかし、高いスコアが普通に出せる運転が身に付けば、確かに燃費が良好な運転が出来る。私事ではあるが、昨日250km程の高速道路、一般道のドライブで燃費記録を更新した。スコアは5.0、4.8、5.0、5.0で、燃費は18km/lオーバー。JC08モードはクリアである。

また、ドライバーが気持ち良く運転出来る、運転が上達していくことの喜びを感じられる、それによってクルマ好きが増えていくことは、昨今クルマ離れが憂慮される現状への対策となるハズなのだ。
ただ現実には、スコアやインジケータを気にして"我慢の運転"を強いられたり、どうやったらスコアが上がるか解らずといったストレスから、気持ち良い運転の妨げになると認識されるケースも多いように見受けられる。

このシステムのことを言葉で説明すると長くなるので、やはりこれは非常に高度で複雑なシステムなのかもしれない。コンセプトは非常に単純明快で、ある意味画期的な仕組みなのだが。。。


i-DMはドライバーに我慢の運転を強いたりはしない。

i-DMがドライバーを戒めるのは唯一点だけ。"乱暴な運転に繋がる操作"だけだ。

最初は「えぇ?今の操作が乱暴?」とビックリすると思うが、だんだん解ってくる。慣れてくれば別にそういった操作を程なく丁寧に行えるようになる。そうすれば、スコアは自然と上がってくる。気が付くと、かつて乱暴と言われた操作は特に意識せずとも丁寧な操作が出来るようになり、気が付けばステージが上がることになる。

ボクの経験からは、少なくともこういったプロセスに多くのオーナーが無理なく乗るだろうと思えたのだが、現実はなかなかそうはならないようだ(^_^;)。
Posted at 2012/07/22 12:20:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | i-DM:雑感 | クルマ
2012年06月10日 イイね!

i-DMアベレージスコアの怪

i-DMアベレージスコアの怪昨日の東京は雨。道路は結構、混雑していて走りにくい状況。

そのせいもあって、i-DMのアベレージスコアはご覧の通り(苦笑)。


先週末、福島の一泊旅行に出掛ける前、アベレージは5.0だった。往復して帰ってきたら4.7。今日、ちょっとした買い物とGSへの給油に行って4.6まで落ちました。

それはそれで良いのですが(^_^;)。

当たり前ですが、スコアは運転が終わったときに確定します。
アベレージは、確定したスコアから求めているものと勝手に解釈していたのですが、ちょっと疑問に思うようになってきました。

もしかして、「今回のスコア×走行距離」を積算してアベレージを求めているのかしら???


例えば今日のドライブ、スコアの出入りが結構激しく、大体4.5前後で走っていた時間が一番長かったような印象。クルマを停めるとき、スコアがアベレージの4.7以下だったことは一度も無かったのだが、家に帰ってみれば、アベレージが4.7から4.6に下がっちゃった(苦笑)。

振り返って先々週末。ターゲットスコアを4.0に定めてお気軽運転に努めたところ、運転中のスコアはほとんど5.0に張り付いたまま、いつのまにかアベレージスコアも5.0になっていた。この前ブログに書いた通り、なかなかアベレージを5.0に持っていくのは難しかったのだ。

さて、どーなんでしょう?(^_^;)

今日のスコア5.0のまま走り続けるのって、常に丁寧かつ慎重な運転が求められる。これがほとんど意識せずに出来るようになると、本当の意味で運転が上手くなるのだろうが、、、

なかなか上級ドライバーへの道は遠いなぁ。。。(^_^;)

Posted at 2012/06/10 01:17:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | i-DM:雑感 | クルマ
2012年06月03日 イイね!

i-DMセンセのご機嫌は

i-DMセンセのご機嫌はこの週末、福島の温泉に出掛ける直前に撮ったのがコレ。

先週末にi-DMセンセとのお付き合いの仕方を改め(苦笑)、お気楽に構えるようにしたらご覧の通り。
以前はなかなか狙ってもアベレージを5.0に持っていけなかったのだが、、、

で、野地温泉まで往復した結果、アベレージは4.7まで下がりました(^_^;)。

やはり高速道路の走行ではスコアは「-.-」のまま。I.C.を降りると大体、4.0前後のスコアが出て、停車する頃には4.5前後というのを繰り返すと、アベレージは徐々に下がってしまいます。

帰宅の最後のドライブでは5.0だったので、次回のドライブでは4.8に戻るかな?

まぁどーでも良いけど(^_^;)。


この週末の収穫は、ワィンディングでの青出しのコツが大分、わかってきたこと。狙って青が出せるようになってきた。東北道、二本松のICを降りたところでスコア4.1。野地温泉まで山を上っていく間に最大4.8まで上げられた。ホテルに着く直前に0.3落としてしまったけど。

帰りの下りもインターまで下ったところで4.7。
どう操作すれば、どういう風にGを変化させれば良いか、更にいえばどんな運転をすれば良いか、というのが大分、イメージが出来てきました。発進、停止や巡航なら解っていたのだが、ワィンディングでもようやく、イメージと結果が一致してきた感じです。。

やはり場数は重要ということで、今後は峠も楽しく走れそう。
Posted at 2012/06/03 23:28:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | i-DM:雑感 | クルマ
2012年05月06日 イイね!

i-DMの不満点

i-DMの不満点大変お気に入りのi-DMの、今日は不満点を少々。

既に5thステージに上がって随分経って、最近はちょっと倦怠期(笑)。

以前のブログでも書いたのだが、近場のいつもの道を走る限り、ほぼ確実に5.0が出る。ちょっと油断すると3点台から始まることもあるのだが、数回の発進・停止の繰り返しでほぼ4.8以上まで戻せる。

ただ、これは本当に単なる発進と停止で青を出すコツが掴めていて、地元の良く知った道であるから可能なこと。まぁ都度都度の発進・停止がスムーズに出来るようになっている、と言えなくもないが。

一方、長距離ドライブや、めったに行かないところに出向くと、まず間違いなく5.0点は取れない。
大体4.0~4.5の間くらい。

点数が出ないことはボクのドライビングによるところであって、文句を言う筋ではないのだが、それでも"コレってどうなのかなぁ?"という点が何点かあるので、それを記す。

●高速道路巡航時のスコアリングについて

長距離ドライブなどで高速道路を使う。SAに停車して休憩し再出発。そう100km程走って再びSA/PAに入って休憩する。エンジンを停止するとi-DMは

「今回は短い走行のため運転診断結果はありません」

と表示される。おぃおぃ軽く100km以上、1時間以上走って"短い走行"とはコレいかに?
これが発生するケースは、例えばクルコンを使うなど、ただただひたすらおとなしく一定速度を維持して走った場合など。どうもi-DMは荷重移動というか、加速度の変化の頻度を判定している節がある。であるから、高速道路を定速巡航するなど、加速度変化が発生しないと、走っていると判定してくれないようだ。

一方、今回のスコアが一旦表示された場合、高速道路の定速走行ではスコアが下がるばかりである。流石に3点台まで下がることはないが、一般道で5.0点にして高速に乗り入れると、10分も走らず4.9、4.8と点数が下がってくる。5.0の満点を維持することはほぼ不可能。
高速で点数を上げるためには青を出すしかないのだが、流石に100km/h前後で巡航しているというのが高速走行の基本である。この状況で青を出す方法は普通は無い。

ずっと緑の表示のまま、白表示させたわけでもないのに減点され、加点の手段が事実上無い、というのは如何なものか?と言いたくなる。


●だんだん鈍くなる点数変化

数時間のドライブをしていると、だんたん青を出そうが白を点けようが点数の変化がしなくなる。
一度エンジンを止めて、再始動すればそんなことはないのだろうが、恐らく一度のドライビングサイクル(運転期間)の中で蓄積された情報から今回のスコアが導き出され、新たな加点、減点要素が加わってもスコアが動かなくなる状況なのだろう。

例えば約2時間弱のドライブのスコアが4.5点と評価される一方、最後の10分とか5分に青出しを連発して0.5点が稼げてしまう、というのもそれはそれで問題のような気もするが、逆に走り始めは非常に敏感にスコアが上下する。

ということは、点数が落ち着くドライブ前半でスコアの大勢が決まってしまい、ドライブ後半はジタバタしてもスコアは大きく上がらず下がらず、である。加えて高速道路走行では前述の通り、コンマ数ポイントの減点しか起こらない。結局、走行距離が伸びれば満点は取れない仕組みに見える。


●デミオとアクセラ、そしてCX-5で仕様が違う?

基本的なシステムは当然、同じはずだ。ただ、微妙に仕様を変えている?と思わせる話がある。
デミオでは発進加速で上手くやると1.0点程稼げるらしい。しかしアクセラでは何度もチャレンジしたが、たった一度だけ0.4点稼げたのが最高である。
また、CX-5ではRVMとの連動で減点されるというブログを読んだのだが、アクセラでは経験がない。流石にRVMのワーニングが出ている状況で強引に車線変更して、なんてことは試せないので確認のしようがないのだが。
また、ジャーナリストの試乗記を読んだりしていると、アクセラのi-DMよりスコアは取り易いような印象を受ける。恐らく広報車が1stステージだから?という可能性も考えられるが、デミオとアクセラの違いを勘案すると、CX-5でまた仕様を若干変更していたとしても不思議ではない。

実際、どーなのか?気になるところだ。



さて、ボクの課題であるコーナーリングだが、先日の伊豆のドライブで大分、勝手が掴めてきた。つまるところは荷重移動であり横Gの変化を上手に発生させてやる、ということに尽きるのだが、コーナーは曲率も深さも様々だ。一般道の場合、カーブというより角といえるような場所もある。結局、進入速度とも密接に関係することになるのだが、進入で青を点けるのは大体、確率1/2強というところ。
逆に「あぁ、やはりボクのコーナーリングの弱点はこの辺なんだなー」と妙に納得する部分もあり、基本的にはドライビングスキルを磨くには役に立つデバイス、という評価は変わらない。

どうもスコアの基準を5.0満点とか、最低でも4.8点とかに置いているのがイケないのかも(^_^;)。

今日、改めてマツダのサイトでデミオ、アクセラ、CX-5のカタログを見たのだが、掲載されているモニターのアベレージスコアはどれも3.5点前後である。4.0点以上が取れれば十分、素晴らしい運転であり、4.5点以上が頻繁に出るようならそろそろステージの難易度設定の見直しが必要。で、アベレージ4.8が5回連続ならステージアップ、そんな感じがメーカー側の思惑なのかも。

そう考えると、5thステージでスコア4点台前半で「今日の運転はイマイチだった」という考えが、そもそも問題なのかも(苦笑)。


Posted at 2012/05/06 02:18:47 | コメント(5) | トラックバック(0) | i-DM:雑感 | クルマ

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