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2012年03月28日 イイね!

第1世代SKYACTIVエンジンラインナップ

第1世代SKYACTIVエンジンラインナップ昨晩はちょっと寄り道(苦笑)してしまい、書こうと思っていた事が書けなかった(^_^;)。

本日のお題。2015年度(2016年3月)までのSKYACTIVエンジンラインナップ。


以前、次の愛車と題してブログを書いたが、そこでも今後のエンジンの予想を記載した。

改めて書くのは、新たな情報を入手したから。しかし確定度合いの低いものも含まれるため、それについては補足する。

既にデビュー済み

SKYACTIV-G1.3
SKYACTIV-G2.0

SKYACTIV-D2.2

今後デビュー予定

SKYACTIV-D1.4 (2013年)
SKYACTIV-G2.0 Turbo

根拠の無いボクの予想

SKYACTIV-G1.5


確定度の高い方からいきます。

SKYACTIV-D1.4

日刊自動車新聞3/19に記事が出ていたそうです。すみませんがボク自身は確認出来ていません。
マツダからのプレスリリースも無いのが気になるところですが、業界紙でスッパ抜いたのだから確率は高いでしょう。

断片的な情報だと、主にヨーロッパ向けでプレマシー、デミオに塔載予定とか。
なぜアクセラの名前が挙がらん?(^^;)

マツダは欧州向けに外部調達の1.6ディーゼルを塔載しており、以前の「次の愛車」でも期待を込めて1.6Lの登場を述べましたが、なんと1.4Lとは。

コストが高くなる2ステージターボをシングルにするとか、2.5L~3Lのガソリン車相当とか。
う~ん、記事が読みたい!購読しようかしら?(笑)

ボクの勝手な予想スペック:110ps/260Nm


SKYACTIV-G2.0 Turbo

ボク自身、SKYACTIVのガソリンエンジンにTurboの塔載はずっと懐疑的だった。
SKYACTIV-Gのコンセプトを聞けば聞くほど、Turboは不要という結論にしか成り得なかったから。
ところが、モーターファン・イラストレーテッドなどでマツダの技術者が”開発中”とコメントしたとか、ガセじゃなさそうな情報があるから、腹の中である種の消化不良状態だった。

その正体はなんと、オーバー2L V6エンジンのダウンサイジングだという。

マツダはダウンサイジングターボに否定的と理解していたのだが、この理解は正確ではなく、
「4気筒エンジンの排気量を小さくしてターボを付けるダウンサイジングには懐疑的」
というのが正解らしい。つまり、

・排気量を落とす=トルクが減る。
・ターボを付ける=コストが上がる&燃費が悪化。
・機械損失は減らない。

足し算引き算するとメリットは無いと。

一方でV6を4発にダウンサイジングすれば、

・ベースが2Lの四発なら基本的にトルクがある。
・ターボを付けてもV6のコストより大幅には増えない。
・機械損失は大幅に減らせる。

といった判断らしい。

ところで、マツダは今もV6を作っているらしいが、何に載っているんだっけ?(^_^;)

塔載予定車は全く情報が無いが、V6のダウンサイジングということを考えるとTAKERI(mazda 6)辺りは対象だと思う。
このターボエンジン、昨年9月に人見執行役員のインタビュー記事で飛び出した情報なのだが、その後、具体的な話は流れてきませんな。

開発が難航しているのかしらん?


SKYACTIV-G1.5

全く情報はありません(苦笑)。ボクの独創です(爆)。

言うに及ばずデミオ1.5、アクセラ1.5をカバーするニューエンジン。もしかしたらハイブリッドにも組み合わされるかしら???

デミオの上級グレードとアクセラの量販グレードをカバーし、各国の税制対応のためにはこの排気量は不可欠、との見解から間違いなく作ると予想。

ハズレたら”バカなヤツ”と笑ってやって下さい(^_^;)

ボクの勝手な予想スペック:120ps/150Nm



ちなみにタイトルに第1世代と書いたが、SKYACTIVが第2世代に進化してデビューするのは2016年4月以降。その開発が順調なのか難航しているのかは全く解らん。

キーワードは「希薄燃焼」。いわゆるリーンバーンね。

マツダがダウンサイジングターボに懐疑的な理由、上でも記したが、もうひとつの理由が「次は希薄燃焼にいくしかない」「希薄燃焼ではトルクが落ちるから小排気量のターボじゃ辛い」ということだそうだ。シロートのボクには、ターボで過給して希薄燃焼は難しいの?か、良く解らんのだが。

例の人見執行役員が「HCCI的なリーン」と言う第2世代SKYACTIVも楽しみ♪


以上はSKYACTIV-Gの話だが、SKYACTIV-Dは大きな進歩はしないかも?
なぜかというと、現時点で既に改善すべき制御因子はほぼ理想に達しているから。
Posted at 2012/03/28 02:45:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | SKYACTIV | クルマ
2012年03月28日 イイね!

反省と教訓

反省と教訓昨晩、伏木悦郎氏のブログ、SKYACTIVのギモンにコメントと、トラックバックを書きました。

トラックバックに想いの外、イイね♪が付いていて驚いたり、感謝の気持ちも抱きつつ、この反省文を書いています(苦笑)。

いやぁ、失態でした。お恥ずかしい限り(^_^;)

反省点は以下の2点です。

1点目:礼節を欠いた文章

今朝、改めてコメントと、トラックバックを読み直しました。
面識の無い方に向けた最初の書き込みとして、明らかに礼を欠いた文章であると認めざるを得ませんでした。(^_^;)>ポリポリ

これを読んだ相手が「喧嘩を売られている」と受け取っても全く文句の付けようがありません(自爆)。
これは良くない。

この点、伏木氏にはメッセージにて謝罪文を送りました。
コメントで記載するのが適切か?とも悩みましたが、板汚しになる懸念からそうしました。
本件に関しては、板が汚れるとしたらボクのだけで良いでしょう。


2点目:そもそも、どんな返信を期待していたの?

反省1点目と密接に関係しますが、こちらからなんらか発信する場合、当然受け手の反応というのは書き込む内容から想像が出来ます。
否、ある程度、相手の反応を意識しながら文章を書く方が自然でしょう。

・有無を言わさず「参りました」と言わせたいのか?
・議論がしたく、どんな反応が返ってくるか楽しみにしているのか?
・挑発して冷静さを失わせ、失言を引き出すとか?
・こう突っ込んだらきっとこう切り返してくるだろうから、次にこれを書いてフィニッシュだぁ!

などなど。

で、ボクが昨晩、氏のどのような反応を期待してアレを書いたか・・・思い当たらんのです(^_^;)。

つまり、何も考えずに思うに任せて書いてしまった。
これも良くない。


『ネット上で面識の無い、しかも論客と思しき相手に議論を挑んではいけない』

これはボクの、15年近く前の教訓です。
これをずっと守ってきたのですが、なぜか昨晩、これに抵触してしまいました。お恥ずかしい限りです。

ということで反省文。


氏のボクのコメントに対する返信は今朝読んだのですが、感想は差し控えます。

そもそも満足な環境構築にボクの非で失敗している(と自覚がある)以上、反応が期待と異なっていたとしても、相手を責めるのは筋が違います。

いつもタバコのポイ捨てをしている友人から、たまたま今日、携帯灰皿の携行忘れてこっそりポイ捨てしまったところを見られて「ポイ捨てはいけませんよ」と注意された。「オマエだっていつもやってるだろう!」と言い返す。

ボクがもし、なんらか反論を含めて返信したら、恐らく傍目からは↑のような構図に見えるでしょう。

大人のすることじゃありません(^_^;)。


当該トラックバックには、二桁の方々から支持を頂いた中で、「反省文」というのも如何なものか?と思っています。が、客観的に非があると自分が自覚してしまった以上、大人の対応をせざるを得ません。もう若くないので、非を認めるなら謝罪すべき、です。

記事の削除も考えないではありませんでしたが、文章の書きっぷりを横におけば、趣旨を変えるものではないので、イイね♪の数も鑑みて、残しておくことにしました。


結局ボクが聞きたかったことは要すれば

1.タイトルが適切でないのでは?
2.「未来を一身に背負う」との表現は誤解を生むのでは?
3.SKYACTIV-Dの動力性能のみフォーカスしているのはメディアでは?
4.MTがラインナップされない原因はMTを選ばない多数のユーザーにあるのでは?
5.もし(例えばMTの良さなど)をメディアが発信するならば、一部の自動車愛好家のみを対象とせず、広く一般の自動車ユーザーを対象とすべきでは?

以上の5点だったのですが、まぁ仕方ないですね。


本気で前向きな議論を展開するのであれば、少なくとも何度かやり取りをして、お互いの人と成りについてある程度、理解が深まってから始めるべき。
そんなことは15年も前に解っていた筈なのに、失敗しちゃいました。

自戒の念を込めて、改めて教訓とすべく、このブログを書きました。
Posted at 2012/03/28 01:09:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2012年03月27日 イイね!

SKYACTIVを取り上げるメディアの報道に対する疑問

SKYACTIVを取り上げるメディアの報道に対する疑問この記事は、SKYACTIVのギモンについて書いています。

自動車評論家、伏木悦郎氏のブログを読んで、思わずコメントを途中まで書きかけ、あまりに長いコメントは失礼と思い直し、初めてトラックバックとやらをやってみることにした。

こんな使い方で良いのかしら???(^_^;)

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はじめまして。

タイトルが気になって拝読致しましたが、SKYACTIVのギモンというより、「SKYACTIVを取り上げるメディアに対する疑問」と理解致しました。

私は初冬にアクセラSKYACTIVを購入し、マツダのSKYACTIVには大変興味を持っておる者です。

SKYACTIV-Dにはまだ試乗しておりませんが、メディアが発する情報から想像するに、おっしゃる通り動力性能的に他社ディーゼルに対してどれだけアドバンテージがあるか?は試乗してみないと解らないと感じておりました。

しかしながら、SKYACTIV-Dの差別化のポイントは実はそこではなく、他社ディーゼルに比べて効率に優れる点、高価な排ガス後処理装置が不要なため安価な点、この二点です。
マツダは広報、宣伝が大変下手で、この辺りがなかなか市場に認知されておりませんが、mazdaのサイトの経営方針・技術開発長期ビジョン(http://www.mazda.co.jp/corporate/investors/policy/technology.html)にも明記されています。
一部の環境対応車に依存することなく、全ての客に優れた環境性能と走る喜びを届けると。

その第一弾がCX-5であり、2015年度末(2016年3月)までにあと7車種のフルSKYACTIVがデビューします。

冒頭「マツダの未来を一身に背負うCX-5」とお書きだが、CX-5だけがマツダの未来をしょっているワケではない。

個人のブログでしょうからあまり酷を申し上げるのは恐縮ながら、誤解を生む恐れのある表現をするのは如何なものでしょうか?

1.4LのSKYACTIV-Dを2013年に発売するとの発表もありましたから、次期アクセラへの塔載は確実で、CX-5の評判如何では国内導入もあるでしょう。

マツダはSKYACTIV-Dを環境性能に優れ、V8ガソリンエンジンに匹敵するトルクがある、と宣伝してはおりますが、他社ディーゼル比べてうんぬんとは謳っていないと記憶しています。そのような誤解を生む情報を流しているのはメディアでは?と思いますが、如何か?

また、MTのラインナップが無いことをお嘆きなのは貴方らしいと思いますが、現在の日本にMTの市場がどれだけあるのか?よもや専門家の貴方がご存知ない筈はないでしょう。

個人としてお嘆きになるのは結構ですが、市場ニーズの少ない製品をメーカーが売らない(売れない)のは当然です。

その想いは、売らないメーカーにではなく、MTを買わないユーザーに向けるべき。

相応の需要が見込めるなら、メーカーとてMTを出すでしょう。

ましてマツダのフレキシブル生産構想とSKYACTIV-DRIVE、SKYACTIV-MTはそれぞれ、サイズの異なる計四種類のミッションを同一生産ラインで流せることはご存知ですよね?
ということは、少数のMTをラインオフさせることが可能なわけですから、需要がある程度見込めればラインナップする可能性が少しはあると考えます。期待しようじゃありませんか?ユーザーの需要に。

最後に、少なくとも専門家として情報発信するお立場である以上、情報や表現には正確を期するべきだと考えます。

応援したいお気持ちがあるのであれば、ポジティブもネガティブも公にした上で叱咤激励すべきでしょう。嘘を言うのは論外ですが、ネガティブを発信しないことも長い目で見れば問題です。
ユーザーは一度クルマを買えば数年所有します。公でなかった短所を購入後に知った人間がどう思うか?は論じるまでもないでしょう。

ディーゼル+MTの魅力をメディアの力を使って広められたらそれはそれで素晴らしいと思いますが、それには先ず、自動車メディアが一部のクルマ愛好家に向けてだけではなく、広く一般の消費者に対して情報発信することが必要だと思います。

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Posted at 2012/03/27 01:46:24 | コメント(1) | トラックバック(1) | 自動車市場 | クルマ
2012年03月25日 イイね!

SKYACTIV-G2.0真の実力、アクセラとCX-5の違い

SKYACTIV-G2.0真の実力、アクセラとCX-5の違い今日、アクセラを洗車した足でディーラーに行き、CX-5のガソリン車に試乗する機会を得た。

お決まりの試乗コース、約7kmくらいの幹線道路の試乗なのでCX-5の全てが解るはずもないが、フルSKYACTIVの実力、愛車のアクセラSKYACTIV-G2.0+SKYACTIV-DRIVEとの違いに集中してドライブした。

結果はひと言。。。



こ、こんなに違うの???(+_+)


違いはやはり、事前に予想した通りではあったが、その違いの大きさに、正直やや言葉を失い気味(^_^;)。圧縮比13と12の違いがコレか。。。

マツダがデミオ、アクセラとSKYACTIVテクノロジーを先行リリースする一方で、CX-5にはあえて「フルSKYACTIV」と明言した理由を垣間見た気がした。


「フルSKYACTIVは、こんなモンじゃないんだぞ」


と、ボクがメーカー側の人間だったら言いたくなる、そのくらい違いが鮮明だった(^_^;)。



出発前、CX-5はアクセラより軽く100kgは重い点を差し引いて考えないと、と心に留めて乗り出したのだが、そんな気遣いは全く無用だった。
結果的に2500rpmくらいまでしか使わなかったが、ドライバビリティと瞬間燃費計の数値が全然違う。この回転域の発生トルクが段違いなのだろう、神経質なアクセルワークが不要な一方で、瞬間燃費の数値がアクセラより遥かに良好な値を安定して示す。
トルクが段違いといっても、2倍も3倍も大きいワケもなかろう、と思うのだが、とにかく力強くて扱い易くて低燃費。

これに比べると、同回転域、同速度域でアクセラは明らかに"線が細い"と感じる。


それからSKYACTIV-DRIVE。

これの違いにもビックリだった。アクセラのシフトアップレスポンスが緩慢であることは以前のブログでも度々書いていたが、CX-5のSKYACTIV-DRIVEはシフトアップのキレがまるで違う
ボディーをデコピンされるような「コンッ」という、軽いショックと言うかシグナルを伴いながら瞬時にギヤが切り替わる。
これも、エンジンがフルSKYACTIVになった故、トルク不足をミッションで補うような"小細工"はもう不要なのだと云っているようだった。この小気味良いシフトレスポンスが走りの印象にキレを与えてくれる。


以上が、簡単ではあるがCX-5のファーストインプレッション。

ボクはアクセラを購入して約3ヶ月。省燃費運転やミッションのダイレクト感など、SKYACTIV-G2.0とSKYACTIV-DRIVEを様々な場面や使い方でそれなりに走り込んできたつもり。

その、身体が覚えているSKYACTIVの味わいと比べ、CX-5のフルスカイアクティブは全く別モンと言いたくなるほどの違いがあった。

特に、アクセラSKYACTIVで気になった部分がことごとく改善されている。

否、こっちが本来のSKYACTIVなのだ。ボクが気になった点はフルSKYACTIVで無いが故、性能的に目減りした部分を様々な制御(工夫)で補っていた所なのだろうと納得した。

フルSKYACTIV恐るべし。


もし、アクセラにこのフルスペックのSKYACTV-G2.0と、それに最適化されたSKYACTIV-DRIVEが塔載されていたら、SKYACTIVボディとシャシーにより車重が100kg軽かったら、現行ゴルフも次期型のゴルフも、1.4TSIも1.2TSIも全く恐れるに足りず、ガチで勝負出来ると思わせた。

マツダの技術者が言う「ダウンサイジングターボなど不要」という台詞が全くハッタリではなかった、と、これまた素直に納得。



返す返す、商品化のスピードが恨めしい(^^;)



いやぁ、クルマを買い換えて3ヶ月、アクセラSKYACTIVには大変満足しておったのだが、CX-5をたった7km、時間にして15分足らずの試乗の後、愛車が色褪せて見えました(^_^;)。

やはり、フルSKYACTIVへの買い替えは予定通りということになりそうだ。



新たな悩みは、購入候補のフルSKYACTIVはディーゼルと決めていたのだが、本来のSKYACTIV-G2.0も捨てがたいと感じたこと。

ボクは基本的にN/Aが好きだから(^_^;)。

さぁ、困った。とりあえず近日中にSKYACTIV-D2.2を試乗し、更に悩むことにしよう。
Posted at 2012/03/25 23:09:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | SKYACTIV | クルマ
2012年03月25日 イイね!

『滑らかなハンドル操作をこころがけましょう』(。。;)

『滑らかなハンドル操作をこころがけましょう』(。。;)今日は長野のとある温泉を二箇所ほど、ハシゴしてきた。

キッカケは昨日カミさんが「復興支援の東北自動車道無料が今月一杯で終わり」のニュースを見たこと。
珍しく業務時間中のメールで何だろう?と思いきや「今月末で終わっちゃうよ((>_<))」だって。

じゃぁ、仙台辺りまで行って牛タン食って温泉か?(^^)

ところが天気がよろしくなく積雪の恐れあり、、、


仕方なく、中央道で長野まで、帰りは上信越道から関越道を通って帰る日帰り温泉ドライブとなりました。


最初の目的地は白樺湖畔。諏訪南ICを降りて一般道をテコテコと山を登っていくのだが、つづら折れのコーナーでi-DMセンセの指導連発(*_*)。


温泉に着くと『滑らかなハンドル操作をこころがけましょう』と。(。。;)>ポリポリ


どこがダメだったかというと、浅い角度のカーブ。ハンドルをおよそ拳半分からひとつ。角度にして最大でも45度くらいしか切らないような処で、ことごとく白ひとつ(苦笑)。

ハンドルを90度とか180度とか切る、ある程度回り込むようなコーナーならそんなことにはならないのだが、これには参った。

ハンドルを、早めに切る、ゆっくり切る、早めにゆっくり切る、アクセルを抜いてから切る、軽くブレーキングして切る、色々試すのだが上手くイカン(^_^;)。



二箇所目は上田市まで下って菅平方面へ抜けた先。

どちらの温泉もなかなか良くってボケーっと1時間ほど浸かってリフレッシュ。

我々夫婦は濁り湯の温泉がお気に入りなのだが、関東から日帰り圏内にはほとんど無いので、泉質には拘らずにあっちこっち行っている。


帰りはそろそろ燃費運転も飽きてきた(苦笑)ので、そこそこのペースで帰って来た。録画したF1の予選も気になったので。
SKYACTIV-Gは回しても燃費が極端に悪化しないし、振動や騒音が少なくストレス無く回るので、ペースを上げても疲れないのが助かる。



明日は久々、洗車して綺麗にしてあげようと思います。
Posted at 2012/03/25 00:19:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅・温泉 | 日記

プロフィール

「無事帰宅しました。
トロフィー争奪戦参加の皆様、お疲れ様でした😋」
何シテル?   12/08 20:22
意のままに、思い通りにクルマを操ることに興味があります。 ドライバーの意のままに反応するクルマが好きです。 そんなクルマの技術的背景、メーカーのクル...

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