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タッチ_のブログ一覧

2013年03月31日 イイね!

重要じゃない拘りポイント

重要じゃない拘りポイントクルマ選びに於ける、細かな拘りポイントって人それぞれあると思います。

メーカーや、ボディータイプなど車種をある程度、絞り込むようなモノ、ボディサイズ、エンジンの大きさ、或いは馬力などは、その人のクルマに対する趣向がそのまま出るので非常に解り易いポイントになります。

一方、その人個人にとっては非常に重要ながら、赤の他人から見ると「えぇ?拘りポイントってソコ??」のようなモノも時々、見掛けたりします。それは決して、クルマの性能や評価を決める重要ポイント、、、では決してなく、客観的に見たら「どうでも良い」かもしれません。が、本人にとっては非常に重要とか。

ボクが最近見かけたモノでは、確か新型アテンザに対して「パーキングブレーキが足踏み式じゃない」というのがあったかな?(^_^;)

ボクにとっては真に「えぇ?不満点ってソコ?(*_*)」と反射的に思いましたし、そもそも走りに拘るクルマに対して、ボク的には足踏み式のパーキングブレーキなんて論外なのですが、その"彼"にとっては非常に重要な拘りポイントだったのでしょう(^_^;)。

別に彼の主張が云々という意味ではなく、あくまで例としての話ですが、その人にとっては時に、そのポイントによってクルマが購入対象から外れたりしますから、意外に笑えない話だと思います。

で、ボクにもいくつか、そんな拘りポイントがあります(^-^)。

ただボクの場合、これらが全て満たされる車の方が世の中に少ないことが随分前から判っていたので、満たされないことが当たり前、止む無し、とずっと思っていました。なので当然、それらを出来るだけ多く満たしてくれるクルマが現れたら、それはそれでとても嬉しい事だと思っていました。

ちなみにチューニングによってどうにかなるものは、購入後に手を入れられるので当然、除外です。


①ATシフトレバーはジグザグゲート

このパターンを初体験したのはもう25年も前の話です。当時はどうやらメルセデスがパテントを持っていたようで、国産車のAT車は一様にストレートパターンでしたね。いや感動したんですが、何に?ってその操作性。手元のレバーに視線を落とさず、ブラインド操作が可能なんですね。これは極めて合理的で使い易い。アクセラで待望のこのパターンを手に入れましたが、期待通りで大満足。操作時に、レバーのパネルも、メーター内のインジケータも、見て操作した記憶がほとんどありません^^
いや、もう最高です♪


②ATマニュアルモードは、押してダウン/引いてアップのシフトパターン

これはもう「パドルがあるなら諦めよう」とすら思っていたポイントです。何しろ、このパターンを頑なに採用し続けるメーカーはマツダとBMWくらいでしたから。ホンダも逆、DCTの老舗のVWも逆、メルセデスに至っては左右という変則パターンです。マツダが長らく購入対象にならなかったこと、BMWにも今ひとつ食指が動かなかったことから、このポイントは絶望的だと考えていましたが、マツダがSKYACTIV-DRIVEを作ってくれたお陰で状況が一気に好転!アクセラの待望のこのシフトパターンを手に入れることが出来ました。

試してみると、、、やはりこれ以外は有り得ん(-_-)/
マツダを乗り継ぐ限り、このシフトパターンが手に入るワケなので、幸せ一杯です(笑)。


③パドルシフトは右が+、左が-、そしてハンドル固定

パドルシフトがハンドル固定か?コラム固定か?は、ときどき議論を見掛けますが、ボクはハンドル固定派です。コラム固定は使い勝手が悪い(キッパリ)。理由は簡単で、ボクは基本的にオンロード派で、ハンドル操作はクロスハンドルだからです。送りハンドルを基本とする人はコラム固定を好むでしょうけど。
ときどき「ハンドル固定はステアリングを沢山切ったときに、どっちがUPかDOWNか判らなくなる(だからコラム固定の方が使い勝手が良い)」という意見を見掛けるのですが、全く耳を傾ける価値の無い主張だと思っています。なぜなら、、、

「ハンドルを180度以上、回した状態でシフトアップ、もしくはシフトダウンする場面って一体、いつ?」

なんて思うからです。オフロードやオンロードのドリフト、或いはジムカーナなどではそういった場面が考えられ、ソコにはコラム固定の方が合理性があるのは解ります。フルカウンターを当てながら・・・とかね。ただ、それは一般公道の合法走行では有り得ないし、もしボクがそういった趣味に走るとしたら、ミッションは素直にMTにするでしょうね(^^;)。

また仮に、そういった走行を行うクルマが2ペダルでパドルがハンドル固定であったとしても、そんときゃ素直にシフトレバーを操作すりゃイイんでしょ?と思いますし(笑)。


④オルガン式のアクセルペダル

初めてオルガン式のアクセルペダルのクルマに乗ったのは20年以上前ですが、それ以来ずっと憧れでした(^_^;)。ただ、国産車は長らく吊り下げ式で、この点は常に諦めポイントでしたね。
ホンダが2000年以降くらいから徐々に採用し始め、アコード、シビックといったボクが十分、次の愛車に選びそうな車種に採用され始め「次はいよいよオルガン式か?」と、内心嬉しく思っていたのですが、結局ホンダから次のクルマを選べずアクセラにしてしまいましたので、未だにこの希望は満たされずに現在に至ります。次のアテンザでようやく、20年越しの希望が叶います(^-^)。


⑤スピードメーターは180km/h以上

近年、ポツポツと標準装備されるクルマが出てきましたが、未だにほとんどの国産車が180km/hスケールです。その速度を出す場面はハッキリ言ってありません。スポーツ走行をしないクルマなら、リミッターを解除するつもりもありません。でも、スピードメーターは240km/hとか、260km/hとかという、そのクルマが最高速度で走ったとしても、振り切らないスケールのスピードメーターが欲しい。

これはもう「だって欲しいんだもん」としか言えません(苦笑)。理屈じゃないんです(爆)。

アクセラ購入後、アドバンスドパッケージが出たときは本当に悔しかった(T_T)。

最近のクルマは輸出仕様のメーターが意外に単純に付かないようなので、非常に悩ましく思っています。ちなみに歴代の愛車で、フルスケールメーターに交換しなかったのは、2台目(BB1)、5台目(BLFFW)、そして6台目(GJ5FP)もなかなか難しいと覚悟しています。交換率は現状、5割ですね。


⑥ハネ付き

オプションがあれば素直に、標準だったのはDB8-Rだけですが、必ず付けていたリアスポイラー。
ウチの愛車の場合、これが無いと始まりません(笑)。
ただ今度のアテンザの場合、鼓動デザインの完成度が極めて高かったため、コレに合うリアスポイラーのイメージが湧かず「いよいよ初のハネナシ購入か?」と思いきや、純正で極めて控え目、基本デザインを崩さないリアスポイラーを用意してくれたため、無事にハネ付き車歴更新と相成りました。
さて、いつまで続くかな?


以上の通りで、クルマの根幹に関わる、その魅力を左右するものはひとつもありません(^_^;)。

実際ボクも、これらを全て満たすクルマでなければ絶対買わない、というワケにはいかず、いくつかが満たされればラッキーくらいに考えざるを得なかったワケです。

で、今度のアテンザは意外にこれらの拘りポイントのカバー率が高く、個人的にはとっても楽しみにしているのですが、、、

さて、一体いつ納車になるのやら、、、(^_^;)
Posted at 2013/03/31 23:52:24 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ選び | クルマ
2013年03月30日 イイね!

とある、プロのアテンザ試乗記

とある、プロのアテンザ試乗記このブログは、『【マツダ アテンザ 試乗】褒めるコメントばかりのアテンザ、実際のところどうなのか…』について書いています。

紹介の試乗記の中に明言されていますが、筆者である岡本幸一郎氏が気になった部分をあえて指摘したというものだそうです。
「一般的な乗用車に比べるとはるかに次元の高い仕上がり」「大半の人にとっては今購入しても大きく期待を裏切られることはないだろう」という前置きの上で。

じゃぁ、その大半でない人には不満が出るってことからし?・・・なーんて皮肉を言ってみたりして(笑)。

記事とは順序が逆転しますが、先ずエンジンについて。ディーゼルのSKYACTIV-Dですが、

「走り出してある程度まで車速が乗ってしまえば非常にトルクフルなものの、肝心の最初のひと転がりで期待したほどトルクがついてこないときがある。」

という指摘があります。
これはボクが当初、厳しく指摘した蹴り出しのアクセルレスポンスのことを言っているのかな?

次にガソリンのSKYACTV-Gですが、

「一方のガソリンはあまり気になる部分もなく、自然吸気の直噴エンジンらしい気持ちの良いレスポンスと吹け上がりを楽しむことができる。」

と書いています。更に

「2リッターと2.5リッターでは最終減速比が異なり、市街地での加速性能にはそれほど違いを感じないが、中~高速域での違いは明らか。」

とあります。いずれもボクがブログで書いた印象と変らないですね。

そしてステアリングフィールやハンドリング、乗り心地についてですが、

ステアリングフィールはやや一体感に欠けるし、乗り心地にももう少ししなやかさがあってもいい。」
「ドライバビリティ全般について述べると、セダンとワゴンでは、セダンのほうが剛性感と安定感が高く、ワゴンは乗り心地がやや固め。」
中立付近がやや曖昧なステアリングとの相性は、サイドウォールが厚く適度にたわむ17インチ仕様や、前軸重の大きいディーゼルのほうがいくぶん上という印象だ。」

と、これまたボクにとっては目新しい発見のない内容ばかりでした。


この記事を読んで思ったことは、「なんだ、専門家もちゃんと判ってるじゃん」という事の改めての確認。そらシロートのボクが指摘するくらいだから、長年多数の新車を乗り比べている専門家が、気が付かないはずはないよね(苦笑)。

で、気が付いても、そういった指摘はデビューから時間が経たないと書かないという事実も、改めて確認できました。これはもちろん仕方の無いことではありますが。。。
ということは、我々素人のインプレは、特に新型車が発表になった後の1~2ヶ月は、大変貴重ということになりますね。遠慮無しに何でも書けるワケですから。むしろ専門家の試乗記は、話半分くらいに思っておいた方が良い?とまで言ってしまうと言い過ぎかもしれませんが、、、(^^;)


と、ここまで書いた行きがかり上、過去のボクの試乗記ブログも一応、リンクを貼っておきます。

【まとめ】新型アテンザ試乗記 (2013年1月12日)
新型アテンザ購入可否確認試乗(2013年1月20日)

別に宣伝するつもりではありませんが、探す手間が省けるという意味で(^_^;)
Posted at 2013/03/31 05:24:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | 自動車市場 | クルマ
2013年03月29日 イイね!

気になるパワーユニット

気になるパワーユニット低燃費、環境性能が自動車の重要な指標となって久しい昨今。

マツダのSKYACTIVも、ホンダのEARTH DREAMS TECHNOROGYも、このトレンドに対する各社の回答であるわけですが、最近、気になるパワーユニットのデビュー情報があり、注目しています。


先ずはメルセデスEクラスのマイナーチェンジに併せてデビューしたコレ。



エンジン=2.0リッター直4DOHC・直噴ターボ
最高出力=155kw(211ps)/5500prm
最大トルク=350Nm/1200-4000rpm

流行のダウンサイジング・ターボエンジンの2Lとして、この性能に特段の驚きはありませんが、ポイントとなるのはこのユニット、希薄燃焼+EGRで、欧州複合モード燃費は5.8リッター/100km(CO2排出量=135g/km)だそうです。

まだあまり詳しい情報が出回っていないようですが、マイナーチェンジしたメルセデスE250のパワーユニットとして、ポツポツ試乗記などで紹介があります。

エンジン自体の評価はwebCGによれば(以下、引用)

「E250の新エンジンは、フィーリングそのものは大して目覚ましいものではない。しかしながら、わずか1200rpmから35.7kgmの最大トルクを発生する特性ゆえにフレキシビリティーは万全。額面通り、従来の2割増しの燃費を実現できているとすれば、ますます魅力的だといえるだろう。」

ってな感じで、何か劇的な性能というワケではないようですが、ダウンサイジングから一歩進めて希薄燃焼で燃費性能を高めつつ、従来のエンジンと変らぬ性能やドライバビリティを実現しているとすれば、それは大したものでしょう。

ボクがこのエンジンに注目するのは、マツダのSKYACTIV-Gも次のステップとして希薄燃焼を指向している点。そしてその先はHCCIへと向かっているのですが、メルセデスもこの新ユニットはHCCIに至る道程と考えている点です。

マツダのSKYACTIV-Gはまだ希薄燃焼ではありませんから、メルセデスに一歩先を行かれた格好ですが、このエンジンの技術情報等が明らかになるのが非常に楽しみです。


そして次なるパワーユニットは、ホンダの2モーターハイブリッド、SPORTS HYBRID i-MMD。



詳細は、CarWatchの記事が充実しています。

主要諸元
システム最高出力:146kW(199PS)

エンジン最高出力:105kW(143PS)/6200rpm
エンジン最大トルク:165Nm(16.8kgm)/4500rpm

走行モーター最高出力:124kW(169PS)
走行モーター最高トルク:307Nm(31.3kgm)

バッテリー:1.3kWh リチウムイオンバッテリー

となっています。

個人的には"エンジンのホンダ"がハイブリッドに傾倒することと、このハイブリッド専用エンジンが見るからにモーターアシストを前提とした燃費指向エンジンのスペックに見える点が寂しい。(^_^;)

まぁ当たり前っちゃー当たり前なので、このデータシートのエンジン出力だけを取り出して落胆するのは全くのお門違いな話なのですが、、、(苦笑)。

ホンダは他に、1モーターのi-DCD、3モーターのHYBRID SH-AWDと3タイプを展開しますが、枕詞に一様に「SPORTS」を付けているところが注目点。

燃費性能はクラス最強を狙うというホンダらしいスタンスをとる一方、走りの楽しさも全面に出しています。つまり、燃費を取っても価値は残る(爆)ハイブリッドを目指しているというところですね。

このSPORTS HYBRID i-MMD、今夏にアコードに載って国内デビューというから楽しみですが、非常に残念なのがそのスタイリング。。。

パワーユニットに興味はあっても、あのスタイルではとても愛車にする気にはなれません(^_^;)。

しかし、燃費性能でトヨタのハイブリッドに肩を並べる、或いは凌駕しながら走りが楽しいハイブリッドが市場に投入されるのは歓迎したいところですね。
Posted at 2013/03/30 19:28:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車市場 | クルマ
2013年03月27日 イイね!

慣らし運転プラン

慣らし運転プラン本日、リコールの届け出もあり明日には納車の目処も立つでしょう。

ということで、慣らし運転のことなどちゃんと考えておかないと。。。(^_^;)

ボクは新車の慣らし運転を、ちょっと変ったやり方で行います。

理由というか、意図するところは以前、ブログに書いた通り

で、アテンザ25Sですが、ギヤ比の関係もあってこんな感じになりそうです。

1.AUTOモードで2500rpm以下、一般道100km
2.AUTOモードで2500rpm以下、高速道路100km
3.2000rpmキープ(5速:90km/h)、100km(約67分)
4.2500rpmキープ(4速:80km/h)、90km(約68分)
5.3000rpmキープ(4速:95km/h)、70km(約44分)
6.3500rpmキープ(3速:77km/h)、40km(約30分)

2.~は、当たり前ですが高速道路を使います。これで500km。後は特段、速度や回転数は意識せず、普通に走って1000km点検ですが、別に上記のやり方で500km走った時点で事実上の慣らしはお終いなので、まぁ一週間で何キロ走るか?ですけどね。

SKYACTIV-Dに比べればトルクが少ないSKYACTIV-Gながら、回して爽快なエンジンなので、6000rpmまでキッチリ回ってくれるように仕上げたいと思います(^-^)。

"ナマクラえんじん"になってしまっては困るのでA^^;)
Posted at 2013/03/27 00:21:49 | コメント(4) | トラックバック(0) | アテンザ 25S | クルマ
2013年03月25日 イイね!

「燃費が良いクルマ=ハイブリッド」の常識に異変有り!

「燃費が良いクルマ=ハイブリッド」の常識に異変有り!説明不要、、、というワケにいきませんかね(^_^;)。


実燃費によるランキングを掲載している「Car Life Navi e-燃費」サイトの車種別、排気量別ランキング(2001cc~2499cc)の、2013年3月24日時点のキャプチャーです。



正直なところ、かな~りビックリでした(*_*)。



燃費が良いのは当たり前。クルマは走って楽しいかだ」@マツダ

いやはや、このランキングを見ちゃうと、マツダの言っていることはハッタリじゃないと認めざるを得ませんね(*^_^*)。


ところで、、、

トヨタのハイブリッドって、「燃費の良さ」と取るとナニが残るんでしたっけ?(爆)
Posted at 2013/03/25 00:02:05 | コメント(6) | トラックバック(0) | 自動車市場 | クルマ

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