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タッチ_のブログ一覧

2013年10月31日 イイね!

2013年10月PVレポート

2013年10月PVレポートだそうです^^;

月間ページビュー:97,666

最大ページビュー:10月27日 5,219

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1190 アクセラ20S Touring試乗してきました。
192 新型アクセラの売れ筋予想
124 新型アクセラへの期待
100 燃費の科学(笑)とi-DM
70 新型アクセラのハンドリング

フォトギャラリー TOP 5
500 新型アクセラ見てきました。
185 MAZDA Connectいろいろ
23 台湾へ2013⑤
11 台湾へ2013④
10 新型アテンザ・リベンジ試乗
Posted at 2013/11/02 20:30:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | みんカラについて | 日記
2013年10月31日 イイね!

10月の燃費と燃費計の不思議

10月の燃費と燃費計の不思議10月の給油はなんとたったの2回^^;

走行距離もたったの1,500km強で、納車7ヶ月にして総走行距離が19,000kmちょっと。

7ヶ月で19,000km。


ここにきてよーやく、通常の三倍から脱出です(^^)v

(爆)

ところで、、、d(^.^)

ウチのアテンザにはMIDに表示される車載燃費計、

レー探の燃費計、

そして満タン法による燃費と、3つの燃費情報が得られます。この2つの画像は8月8日の給油直前に撮影したもので、このときの給油量は57.4L。満タン法による燃費は14.08km/Lでした。燃費計が双方共に13.8km/Lで、ウチのクルマはなぜか満タン法の方が燃費が良好という状態が続いています。

そして直近の10月27日の燃費ですが、車載がタイトル画像。レー探がこちら
57.94 L給油して、満タン法では14.22 km/L。

なぜか最近、車載燃費計とレー探燃費計のデータが徐々に乖離し始めています。今は大体0.6km/Lくらい車載燃費計が悪い状態で推移しています。8月はほぼ一致してたのがなんで乖離しだしたのか不明。レー探の燃費計は補正機能がついているんですが、満タン法の燃費とはむしろ値が近いから悩ましい。わざわざ車載燃費計に合わせて乖離を増やしてもしょーがない。

ちなみに給油はいきつけのセルフで入れるようにしていて、給油量は極力誤差を無くすべく擦り切りまで給油しています。

ところで、本当に正しい燃費ってどれなんでしょうなぇ(^_^;)。

車載燃費計は当然、車載コンピュータの情報を表示しており、それは燃料噴射量や走行距離から算出しているから正しいハズ。
レー探の燃費計も車載コンピュータから情報を得ている上、誤差の補正機能まで付いているわけだからこれも限りなく正しいハズ。
一方、給油量の誤差を最小限にさえ出来れば、走行距離を実際の給油量で除するわけだから、満タン法も正しいハズ。

なんで三つとも違うんだ/(^_^;)\ウーン

などということを気にしつつ、とりあえずみんカラの燃費記録も、e-燃費も満タン法なので、燃費計をいくら気にしても給油するときまで燃費記録はわからないぞっと(^_^;)。
Posted at 2013/10/31 00:05:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | アテンザ 25S | 日記
2013年10月27日 イイね!

MAZDA CONNECTで見えたi-DMの採点システム

MAZDA CONNECTで見えたi-DMの採点システム新型アクセラ(BM)から新しくなったi-DMの情報画面。

MAZDA CONNECTではi-DM情報画面はApplicationの一つと位置付けられています。
他に燃費モニターなどもありますから、このApplicationsが従来、MID(Multi Information Display)がカバーしていた情報画面を代替するものとなっていますね。

さて画面名が「i-DM トレーニング」となっているこの画面の新しいところは、過去10分のスコア履歴と、ブレーキ、ハンドル、アクセルの操作傾向が見られること。

正直なところ、ほぼいつも5.0点しか出ないσ(^_^;)にはあまり意味は無いと思っていたのですが、i-DMにこれから興味を持ってくれるユーザーや、今頑張っている人たちに有益な機能となるのは歓迎です。さてどんな風に見えるものなのか?という興味を持ちつつ、新型アクセラに試乗してみました。

先ずは駐車している試乗車に乗り込んで火を入れ、早速問題の画面を表示してみると、タイトル画像の通りに表示されました。アベレージが3.8?まぁ試乗車はそんなもんでしょうが、それにしてもヒドイ運転してるなぁ~。(苦笑)。

当然、走ってませんから今回のスコアは未表示です。一方、0分前のグラフには5.0点と満点の棒グラフが立ってます。i-DMのスコアは5.0点からの減点法だとマツダの極秘マニュアルに書いてあったと、某CX-5オーナーのブログで報告があったのを読んだのですが、なるほどそれが事実であることをこの画面が示唆していますね。

さて、BMアクセラからドライバー選択が可能となったということで早速、恐らく更であろうドライバーを選択して試乗を開始したのですが、なぜかアベレージが4.5点。実は既に誰かが走っていたのかしら?(^_^;)

試乗をスタートすると、直ぐにアレ?という事態に気付きます。今回のスコアが未表示のままなのは当然として、0分前に立つグラフのスコアがいつのまにか4.5点です。一体0.5点もいつのまに減点されたのか?ディーラーを出て加速青ランプ、信号への停止青ランプで直ぐに5.0点に。

「後はずっと、5.0点の棒が時間と共に並ぶはず」

と思い込んで停止中にナビ画面に変更したり色々チェックしたり。信号が変って発進のときに再びi-DM画面に戻して走り始めます。そして何気に0分前に立つ棒グラフを見ると、、、

時間経過と共に2本になった棒グラフの右側(0分前)が4.5点。。。(@_@)ヘッ?

いつの間に減点されたの?って、クルマは停止していて青ランプ発進しただけ。青加点で直ぐに4.7とかに上がり、再び停止で4.9まで上げますが、ここで時間切れで棒グラフは3本に(^_^;)。

以降、ずっとこの画面を凝視しながら走るというワケにはいきませんでしたが、気が付けば0分前の一番右の棒が5点じゃなく、それを5点に上げるという運転を結果的に繰り返すことになります。

そして今回のスコアが表示されたときは4.9点。


これは試乗終了時点の画面ですが、右側5点の棒がなく、2番目の棒が4.5点で出現したときに今回のスコアが出ました。

過去10分間の1分毎の履歴を見ると、4.8点が1回、4.9点が1回、最新のスコアが4.5点ですから、なるほどこの履歴の平均を取ると、スコアは4.9点となります。その証拠に最新の0分前のスコアを4.5⇒5.0に上げた瞬間、今回のスコアも5.0点になりました。

しかし、、、これでまた1分経つと4.5点が現れて、アベレージは4.9点に下がるハズ。
もしかして、一部の人が「見えない減点」とか騒いでいたのはコレか?などと頭によぎりつつディーラーへの道を進んでいくと、、、

次に出現した最後の棒グラフはイキナリ5.0点。。。(@_@)エェー?


ディーラーに戻った後、会社から急遽呼び出しが掛かってしまいバタバタと帰宅したため、用事が終わってから撮り貯めた画像をひっくり返しつつ記憶を整理しつつ、このブログを書いているのですが、i-DMの採点システムの動きが一部、解ったものの疑問もいくつか残りました。もしかしたら記憶違いもあるかもしれません(^_^;)。

先ず、今回のスコアが表示されるまでは、1分経過する毎に直近のスコアは常に4.5点にリセットされるらしい。なるほどこれなら、白も青も無しで走り始めると、必ず4.5点前後となるというボクの過去の経験とも一致します。緑だけだと4.0~4.5点に収束する理屈はこういうことか。

しかし、だとすると極秘マニュアルにあった「5.0点からの減点法」という話と整合性がありません。あれはガセネタだったのか?とも一度は思いましたが、タイトル画像の通りで試乗前に確認したときの最初のスコアは5.0点でした。そもそも試乗し始めた直後、いつ4.5点になったのかは見逃しました。

う~ん、解らん/(^_^;)\

しかも、常に1分後に4.5点にリセットされるとすると、青も白も無く真っ直ぐな道(高速道路など)を淡々と走っていたら、10分後には5点が4.5点になる筈ですが、実際にはそんな動きはしません。
確かにディーラーへの帰着直前には、4.5点にリセットされず、直近の5.0点が引き継がれました。

今回のスコアが表示された後は、直近のスコアが時間経過に伴って引き継がれるのかしら?

きっとそうなんだろうと思いつつも、情報が不足していて断言は出来ません(^_^;)。

しかしながら、10分間のスコア履歴が見れるようになっただけで、こんな採点システムの中身を垣間見れるとは思いませんでした。もしかしたら"恐怖の4.9点"とかも、ナニが起こっているのか垣間見えたりするのかしら???

後は、新型アクセラに買い替えを決めた、じゃむねこさんやyoSSytoさんが納車後に解明して、、、くれるかな?(笑)
Posted at 2013/10/28 01:07:42 | コメント(7) | トラックバック(0) | i-DM:その他 | 日記
2013年10月26日 イイね!

アクセラ20S Touring試乗してきました。

アクセラ20S Touring試乗してきました。ディーラーには先週末には入庫していたようですが、ボクは先週末、日本に居なかったため、晴れて本日、ご対面してきました。






試乗車はなんと!20S Touring のL Package。


もしボクがアクセラを買うとしたら真にこの仕様。思わず店長さんに「買わないけどゴメンね」とご挨拶(苦笑)。

注目点はエロエロあるのですが、先ずは試乗に出掛けなさそうなのをイイ事に、コックピットに収まってMAZDA Connectをイヂりまくり(爆)。

アテンザに後付け出来るなら直ぐにでも欲しいMAZDA Connectだったのですが、実際に触って後で試乗もしてみて判ったことは、、、う~む、結構微妙(^_^;)。

ボクが乗っていたアクセラSKYACTIVのMIDも表示情報の種類が豊富で、

この点だけはCX-5、アテンザはスペックダウン。

もしアクセラが同様になってしまうとガッカリポイントだなぁとは思っていたのですが、アクセラから塔載されたMAZDA Connectは真にアクセラ(BL)のMIDの正常進化。いやこれは進化のレベルを超えて突然変異とすら言える大幅な機能拡張&強化です。

しかし、、、

表示ディスプレイは悲しいかな1個なんですねぇ(^_^;)。

豊富な情報は当然、切り替えて表示することになるため、何かを表示すれば他は見えない。
BLアクセラでは当然の仕様というか日常だったものが、手放して間が空いたせいか忘れてました。

車両情報からエンタメ、加えてナビまでこれ一個に統合してしまったワケですから、燃費やi-DMの情報を表示すると、ナビ画面が見えません(爆)。

となると、表示をワンタッチで切り替えられなければ使い勝手は悪くなるのですが、NAVボタンでナビ画面はワンタッチで呼び戻せる一方、各情報画面はコマンダーの2~3操作が必要、かつ画面を見ないと選べないという点が悩ましい。

慣れればブラインドで操作出来るようになるのかもしれませんし、もしかしたらショートカットのような機能があるのかもしれませんが、短時間ではそこまでは解らず、、、というか、機能が豊富過ぎて10分やそこらじゃ全く全体像が掴めません(^_^;)。

まぁ今後のバージョンアップも有りと謳われていますから、ユーザーのニーズ(良く使う機能など)を汲み取って使い易くすることも出来るし、今回も今後も非常に楽しみなシステムです。

さて試乗における最大の注目点は乗り味。フルSKYACTIV世代の3作目の仕上がりは如何に?

結論を、とっても乱暴にひと言で言えば、まんまアテンザと同じでした(^_^;)。

真に"The Small MAZDA"って感じ。アテンザに比べて軽量、コンパクトである点はそれなりに感じますが、逆に言えば違いはソコにしかなく、正真正銘のマツダ味。

ボク的に気になっていた足回りの感触は、想像よりも全然締まっていて一安心。軽くなる分だけサスもダンパーも柔らかくしているハズで、それが柔な印象を与えてるの?という疑念を抱かせるメディアのインプレが散見されたが故の注目点だったワケですが、恐らく卸したての新車という点も含めて十分に硬質な乗り味でした。慣らしが進めばもう少ししなやかになるんでしょうが、ほぼ想像通りの仕上がりでした。

エンジンのG2.0は軽量なアクセラと組み合わされた事と相まって、市街地では25Sと遜色無いレスポンスとトルク感に溢れたドライバビリティを披露。BLアクセラの低速域の線の細さを微塵も感じさせないのはフルSKYACTIV故で、これも予想通りの素晴らしさ。やはりG2.0はアクセラが一番似合うと再認識。人気出て欲しいなぁ。。。

という感じで、ほぼ予想通りで期待通りの仕上がりを確認すると共に、メディアの指摘から想起された懸念は杞憂に終わり、先ずはひと安心といったところでした。

「じゃぁそのアクセラの乗り味ってどんななの?」が知りたい人は、ボクのブログのアテンザ25Sのインプレッションを読んで下さい(笑)。きっとほぼ同じ味のハズだから(爆)。


もうひとつのトピックはi-DM。例のリッチな情報画面を横目に試乗してみましたが、なんとも意外なスコアの動きが見えて、これがなかなかにビックリでした。それは別途、ブログで報告しますが、ある意味、驚きの事実がいくつもあり、非常に興味深かったです(^m^)。
Posted at 2013/10/27 00:31:26 | コメント(4) | トラックバック(0) | SKYACTIV | 日記
2013年10月26日 イイね!

燃費の科学(笑)とi-DM

燃費の科学(笑)とi-DMこの記事は、お友達のFrulliさんのi-DM と燃費の関係について書いています。

最近、お友達のi-DM関連のブログで名指しされることが多いσ(^_^;)。w

i-DMは運転評価システムなので、高いスコアを出す運転と省燃費運転は一致するとは限りません。
しかし良くある"省燃費運転支援システム"と誤解している人が多いようで、高スコアを狙うと燃費が悪いという現実に直面し、「使えん!\(-o-\)」と決め付ける人も多いようです(苦笑)。

ボクはi-DMで5点しか出なくなった頃に、知らぬ間に燃費が1割近く向上した経験があって、その後も比較的良好な燃費とアベレージ5.0点を両立している非常に珍しいドライバー(自爆)ですが、なんで燃費が良くなるのかは、ハッキリブログに書いた事がありませんでしたね(^_^;)。

タイトル画像は発進加速時の加速度の違いと燃費の相関関係のイメージです。

※正確なデータでは無いです、あくまでイメージねd(^.^)。

お友達のFrulliさんはブログで青ランプの発進加速が燃費を悪化させてるのでは?と疑念を持っているよーですが、恐らく毎度青ランプ発進を励行しているであろうσ(^_^;)はなんで燃費が悪くないんだ?と不思議がっているワケですね。燃費は青より緑が良いはずだと。

先ずd(^.^)、青と緑のどちらが燃費が良いか?といえば緑です。これはマツダも認めています。

んじゃほとんど毎度、青発進加速をしているσ(^_^;)が、緑発進すれば更に燃費が良くなるか?というとなりません(苦笑)。

緑の方が燃費が良いハズなのに、おかしーじゃねーか!?

いやぃゃ、全然おかしくありません。燃費の良し悪しは極めて科学的な問題です。
色々な走らせ方をして、その差を比較してみれば理屈は極めて明確です。しかしながら、もっとも燃費の良い走り方というのは簡単ではありません。

i-DMのランプが青や緑といった、いわゆるデジタル表示であるためにシロかクロかの議論になりがちなのでしょうか。どっちが燃費が良いか?などというのは極めて近視眼的な議論です。

タイトル画像の走行パターンは加速度の違いで3パターン。速い加速、普通の加速、ゆっくりの加速です。

グラフに表しているのは、それぞれの加速度に対する燃費のイメージですが、エンジンは加速時の燃費は極端に悪く、速度一定のときの燃費が良好です。そして、加速度が大きいほど燃費は悪いですが、その差は意外に大きくはないものの、加速度が小さいほうが燃費が良いのも事実です。

一方、i-DMの青ランプか緑ランプか?の議論で必ず忘れられている重要な事項が"加速時間"です。

言うまでも無いことですが、加速度が大きければそれだけ短い時間で巡航速度に達します。つまり燃費が悪い時間が短い。加速度が小さければ巡航速度に達する時間はより長く掛かります。

グラフの燃費①(ピンク)と燃費②(水色)を比べると上記の関係がハッキリします。加速中は加速度の大きな②水色の方が下ですが、短時間で巡航速度に達するため、加速中の①ピンクと燃費の逆転が生じます。この横軸の目盛り5の左側の燃費悪化領域と、右側の燃費良好状態、この差の大きい方が燃費が良い理屈です。

ね?極めて科学的でしょ?(笑)

ピンクと水色は、一見どちらが燃費が良好か解らないよーにわざとしていますが、より解り易い燃費③と比べると、ゆっくり加速した方が燃費が悪くなる可能性がハッキリしますよね?

以上から解るのは、瞬間燃費を論じてもあまり意味は無く、重要な事はあくまでも平均燃費。これを最大化するためには加速時間を短くし、巡航時間を出来るだけ長く取ること。これがポイントのひとつ。

「じゃぁ発進加速は速ければ速いほど良いのね?」と短絡的に考えるのはおバカさん(笑)。

エンジンってヤツは、アクセルをイキナリ床まで踏みつけても、直ぐに最大加速は得られません。加速度に比して燃料を多めに燃やしちゃうという運転状態があるんですね。そんな無駄な踏み過ぎにならないもっとも効率が良い加減を選ばなければなりません。
そして、加速度が大きい方が燃費が悪いのは事実なので、早めに巡航に入って加速時に消費した分を取り戻せなければいけない。例えば加速して巡航速度に達したら直ぐ減速するような、信号の間隔が短い場面などでは、もしかしたらゆっくり加速してやった方が燃費が良い場面もあるかもしれない。つまりある大きさの加速度が常に正解とは限らず状況次第、ということがふたつ目のポイントです。

この二つを念頭に、後は①滑らかに発進し、②加速Gは一定を維持して巡航速度まで加速、③巡航速度を維持して余計な減速、加速はやらない、というi-DMの3原則を守れば燃費とスコアは両立します。

要は、この3つを守りつつ、もっとも燃費が良いペースを選べばマツダが言う「燃費消費を抑えた」運転になるっちゅーことです。

ちなみにグラフで表した3つの走行パターンですが、どれも加速度は大きさ(グラフの傾き)が異なるだけで一定です。加速Gが一定ということは、走行タイプ2の青ランプが点きますね。でも3つのパターンで燃費はそれぞれ違います。

「青か緑か?」だけでは燃費の良し悪しは決まりません。ただ、、、


白ゲージがバンバン点くアクセル踏み過ぎな運転よりは、どれも燃費は良いかもね(笑)
Posted at 2013/10/26 04:58:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | i-DM:その他 | 日記

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