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タッチ_のブログ一覧

2014年04月30日 イイね!

2014年4月PVレポート

2014年4月PVレポートだそうです。

3月に比べれば落ちましたが、それでも11万アクセスは超えましたA^_^;)

4月の話題と言えば、、、オフミかしら?

4月はアテンザ納車から1年ということで、この話題のアクセスが多かったみたいですね。

Posted at 2014/05/04 07:18:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | みんカラについて | 日記
2014年04月29日 イイね!

旅行前のチューンナップのつもりが、、、

旅行前のチューンナップのつもりが、、、不満とまでは言わないものの、どーしたものかとちょっと思案していたのがアテンザのヘッドライトのバルブ交換。なんか少し暗く感じるんですょねー(-_-;)。

初めて自覚したのがダウンサスを入れた直後の夜の東名。照明の無い区間でHBCSが上向きになってくれたとき「おぉ、先が見える」と素直に思ったとき。車高が落ちてロービームの照射範囲が手前になっていた事も重なっての話なのですが、その後に光軸を調整してもらった後も、なんかイマイチ明るくない。

ボクのHID歴はインテグラR、NSXとハロゲンのクルマにHIDコンバージョンキットを組んだところから始まって、アクセラで初めてメーカー純正のHIDを経験しています。

ちなみにインテグラRには市光工業の4300K、NSXにはサンテカの6000K。どちらも当時、HIDコンバージョンキットがまだ10万弱はした時代。NSXは未だに現役で使っていますが、ほとんどHiビームの出番が無いくらい明るいです。もう7~8年は経っているから多少の光量低下はあるハズなのだけど、アテンザの純正に比べても暗いと思ったことはありません。6000Kなのに(^_^;)。

一方、初の純正HIDだったアクセラですが、やはり暗いと感じたことはなく、色温度は恐らく4300Kくらいだろうけど、別にバルブを交換したいなどとは一度も思いませんでした。

んじゃアテンザのこの「微妙に明るくないぞ」感は一体なんなんだ?この原因がどうも「D4S」という形式のバルブにあるらしいというところまで判ってきました。なんでも水銀フリーとかで、それ故か社外品のD4バルブは一様に、D2バルブより明るさが少しずつ劣るようです。とはいえ「暗くて全く前が見えん」というほど暗いワケでは勿論なく、もう暫らく様子を見るつもりだったのですが、最近歳のせいか夜間の視界には若干の衰えを隠しきれず、、、

そんなところでタイトル画像の小糸のバルブを黄色い帽子で発見し、衝動買いしちゃいました(^_^;)。

ただ、ボンネットを開けてみると簡単にバルブ交換が出来そうに無い雰囲気。。。

はてさて、金曜日の旅行出発前にバルブ交換は出来るのでしょうか???(苦笑)
Posted at 2014/04/30 00:37:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | アテンザ 25S | 日記
2014年04月27日 イイね!

ゴールデンウィーク2014

ゴールデンウィーク2014今年のゴールデンウィークは、5月の7、8、9日に休暇を取って5月3日から鳥取、島根、広島を周る予定です。


随分前からカミさんが、


出雲大社に行きたーいo(^o^)o
鬼太郎の街に行きたーーい(≧▽≦)

と煩くてですねぇ。。。A^_^;)

で、折角そこまで足を伸ばすのなら、広島のマツダ本社前で記念撮影くらいして帰ろうかなぁと思ったら、、、

広島まで行くなら宮島に行きたぁーーいo(>_<)o

ということで、目的地がもうひとつ増えました。。。A^_^;)

帰路は兵庫の有馬温泉に立ち寄る予定です。


ところで、広島泊は5月8日なので、9日の午前中にマツダ本社前で記念撮影でもしようかと思ってるんですが、平日ってことはマツダ本社の皆さんはお仕事中ですよね?部外者がブラリと訪れても大丈夫なんでしたっけA^_^;)

ま、なんとかなるっしょ(爆)。



ちなみにここからはちょっと私的な愚痴。

恐らくこのGWに各地でオフミが企画されると思います。それは大変結構な事なんですが、あえてひと言、云いたい。

世の中、家族全員がクルマに理解のある家庭とは限らないんですっ!

連休なんていう家庭にとってのビックイベントのタイミングでオフミなんか企画されちゃうと、行きたくても行けない人だって世の中には居るんですょ(T_T)。

家庭内で孤独にクルマが趣味なおとーさんが、家族に気兼ねなく開放されるのは、なんの変哲も無い普通の週末だったりすることを、是非幹事さんは頭の片隅に置いておいて欲しいと思いましたとさ(^_^;)。

とゆー事情なので、ボクが旅先でクルマ関係のお友達にお会いすることは出来ませんので悪しからず(苦笑)。

あ、でもハイタッチ♪くらいはお願いします(爆)。
Posted at 2014/04/27 00:50:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旅・温泉 | 日記
2014年04月26日 イイね!

マツダ車の人馬一体の核心

マツダ車の人馬一体の核心え-さんの続・結果の考察とi-DMは非常に良い話なんですが、その割りにはイイね♪の数が少ない!ってことでトラバ(笑)。

あ、良い話って別にボクのことが良く書かれているからじゃないですょ(爆)。

タイトル画像はえ-さんのブログでも引用されている、2010年マツダ技報の「新型プレマシー ダイナミックフィールの統一感」に掲載されているG-G ダイアグラムを拝借したんですが、摩擦円と云った方がピンと来る人も居るかもしれません。

え-さんはしきりに「タッチ_さんのドライビングテクニックを丸裸に」と繰り返していますが(^_^;)、彼は云わば、最新のマツダ車の"人馬一体"の魅力の核心に迫ったということなんですょ。ご本人、解っているのかしら(苦笑)。

え-さんの事を少し紹介すると、本人曰く「強い加速の青点灯のワナ」に当初は嵌って「i-DMで高得点を狙うと燃費が悪い」という誤解の定番を経て一旦は無視を決め込むものの、何がキッカケか約半年強の後に「現実を直視しよう」と思い立ちます。

その後の取り組みはときどきブログで綴られる呟きから推察するしかありませんが、どうもご本人が考える良い運転と、i-DMが示すスコアの狭間で、どう運転すれば良いのか?をずっと模索していたように見受けられました。それは時に、ボクの目にはまどろっこしく写ることもありましたが(苦笑)、最初の誤解の反省からでしょうか、単純に「こうすれば青が点いて加点される」とスコアやステージに傾倒しなかった事は確かです。

そんな中でご本人曰く「ブレーキ、ハンドル、アクセルの各操作のつなぎ目がギクシャクする感じをなんとかしたい」という思いを半年近く持ち続け、しかし解決策を見い出せずにいたんだそうです。ブログでも書かれている減速G、旋回G、加速Gの各頂点を結ぶ荷重移動は、実は正解ではありませんでしたが、この目に見えない荷重移動を可視化して正解を確認したいという想いで書いたAndroidのアプリが、真に”人馬一体の核心"を手繰り寄せたことになります。

この「減速・旋回・加速という一連のコーナリングに於いて、G-Gダイアグラム形状が円形となる」ことが、2010年発売のプレマシー以降のマツダ車の車両運動特性の達成目標であり、人馬一体の乗り味の正体です。

そして、ドライバーがそのような滑らかなG変化が繋がる運転をしたときに青ランプを灯し、高得点を与えることによってオーナーの人馬一体化を促すシステムがi-DMなんです。

え-さんはi-DMを参考としながらも「何が理想の運転なのか?」を模索する中で、或る意味、独力でマツダ車の人馬一体に辿り着いたことになります。

これが正解なんだと。

まだご本人が確実に実践出来る実力があるかどーかは別問題ですが、、、(^_^;)

でもこの話、マツダの関係者、CX-5やi-DMの開発者が読んだらさぞかし喜ぶでしょうね。真に「我が意を得たり!」ってことでしょうから(^-^)。え-さんの青のCX-5は、オーナーに恵まれて幸せだなんて思われてるかもしれませんよ。
なにしろマツダ車の最も売りとする部分を正しく理解した上で、それを引き出そうというオーナーの元に嫁いだことになるんですから(^-^)。



余談ですが、実は過日のオフミは非常にハイレベルな内容だったんですね。昨年の6月に豊川でやったときは、コーナーリングで青点灯するスキルを持った人はほとんど居ませんでした。しかし今回は、減速→旋回→加速の三連コンボが出来る人が半分以上。しかもえ-さんのアプリのお陰もあって、青ランプが繋がるか繋がらないか?やスコアは既に議論の中心ではなく、青ランプが点灯し続ける中で、Gをどう変化させるのが正解なのか?に話題が及びましたから。yoSSytoさんの課題認識も既にソコに向いてますから、オフミの内容もコースも、そろそろ上級メニューを考えないとイケないですね(笑)。


追申:え-さんへ
マツダ技報のG-Gダイアグラムと例のアプリ、加減速Gの方向が逆ですよね?
いっそのこと合わせませんか?(苦笑)
Posted at 2014/04/26 00:57:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | i-DM:エピソード | 日記
2014年04月25日 イイね!

軽量ホイールの効果

軽量ホイールの効果RX-8 タイプRSのホイールに交換して、丁度一ヶ月と10日経ちました。
走行距離も1,500km程は走りました。

で、注目、、、していたワケではないのですが(^_^;)、軽量ホイールの効果なんぞを、一旦まとめておこうと思います。

ちなみにボクは、軽量ホイール等による「バネ下荷重軽減によるメリット」なる話には元々懐疑的でした(苦笑)。理屈もイマイチ納得感がないし、実際どんな効果があるかもピンと来ません。更にスポーツ走行で遊んでいた頃にも明確なメリットは感じられず、唯一最大のメリットと言えば、とにかく軽いからタイヤ交換が楽ということくらい(爆)。というワケで、高いお金を払って鍛造ホイールを買う意味は見い出せずに現在に至っています。

まぁレースの世界では常識な軽量ホイールですが、それはあくまで1gでも軽量化してアドバンテージを得たいという競技の世界の話であって、シロートレベルのスポーツ走行で10kg未満の軽量化効果など、ドライビングスキルで埋められてしまう誤差の範囲だろうし、ましてや限界性能に遠く及ばない一般公道の通常走行では、オーナーの「気のせい」以上の効果は無いだろうという理解でした。

と・こ・ろ・が・・・

経緯があって買っちゃったワケですね、軽量な鍛造ホイールを(^_^;)。
しかも!純正ホイール+スタッドレスが一本24.7kgもあったのに対して、なんと20.9kgしかありません。一本当たり3.8kgの軽量化は、四本で実に15.2kgもの重量低減です。

一本1~2kg、四本で10kg未満の軽量化効果など体感できるような顕著なモノは何も無い!と決め付けていたボクですが、流石にこんだけ軽くなったら、なんらか効果が期待出来るのでは?というスケベ心が湧いちゃったワケですょ(^-^;)。

例えば「タイヤの路面追従性が向上して乗り心地が良くなる」であったり、「発進時の慣性重量低減から燃費が向上する」などといった話ですね。他にもイロイロと世間では言われていますが、まぁ燃費はデータで表れるでしょうし、乗り心地は定性評価ながら、それはそれで結構重要です。

で、前置きが長くなりましたが約40日後の評価です。。。







顕著なメリットはありませんでしたね、やっぱり(^_^;)>チガイガワカラナイオトコデゴメンネーw


先ず燃費なんですが、タイヤが変っているので単純比較は出来ません。ただ、ワンサイズ太くしたとは言え転がり抵抗Aランクの省燃費タイヤにしたんで、そこに更に一本4kg弱の軽量化ですから、もし軽量ホイールが省燃費に効果があるなら、なんらか燃費データにハネる筈。ところがもう、見事なくらい変りません(苦笑)。結局、225/45のBSトランザ、225/45のBSブリザック、245/40のヨコハマBluEarth-A(+軽量ホイール)と、燃費はどれも概ね同じというのが現実です。

個人的に不思議なのが、巡航燃費に伸びを感じる一方で、発進停止の頻度が高いと悪化が顕著と感じる点。結果満タン法の燃費がトータルで変りません。ホイールの軽量化によって発進時の転がり始めが楽になる一方、ジャイロ効果が低減するだろうから、軽量ホイールにすると発進停止の頻繁なところで燃費向上効果があり、一定速での巡航時には効果薄という気がするんですが、今のところ印象は全く逆で、巡航時には燃費は伸びる傾向がある一方で、発進停止が頻繁なところでは純正ホイール+ブリザックと変らない感じです。どうもこれは省燃費タイヤの効果かな?と今は思っていて、ホイール軽量化効果は少なくとも燃費に関しては何もないのかな?という気がします。

次に乗り心地なんですが、如何せんドライバーの印象なので、少し時間を掛けて探りました。それは時に「どーせ顕著な効果は無い」という前提で意地悪に、或いは「きっと乗り心地向上効果がある筈だ」という期待を込めて走り回りましたが、、、結論はこれも顕著な変化はなし。

いやむしろ、乗り心地は悪くなった?と感じないこともないのが悩ましい(^_^;)

良く「インチアップしてバネ下が重くなるとホイールがバタつく」みたいな話を聞くんですが、いつも通る小さな凹凸が連続するある区間を通ると、タイヤ&ホイールが良く動くが故に逆にバタバタするようにすら感じます。一方、路面電車の線路を横切るところがあるのですが、ここを通過する際のマナーは純正ホイール時代と変らない印象。それ以外のシチュエーションでは直前のスタッドレスから夏タイヤに変えた反動も勘案して慎重に時間を掛けて評価してきましたが、結局純正タイヤの頃とあまり違いは無いという結論。僅かなフィーリングの違いはホイール軽量化効果というよりはタイヤの違いでしょうね(^_^;)。

一本あたり4kg弱軽くしてこれじゃぁ、逆にインチアップして一本4~5kg重くしたところで恐らく顕著なデメリットも無く、とすれば一本10kg違っても、現実的に問題はあまりないんじゃなかろーか?
例のバタバタは、むしろインチアップしたときのタイヤの偏平率の違いの方が影響してんじゃないかなーと思いました。

ということで、やっぱりホイール選びはデザインと価格を今後も最優先にしようと思いましたとさ(^_^;)。
Posted at 2014/04/25 01:58:53 | コメント(8) | トラックバック(0) | アテンザ 25S | 日記

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